HRMOS採用
HRMOS採用 | 0120-970-572

営業部の立ち上げと組織づくりを全国で一気に。年間140名を採用するためHRMOS採用で現場を巻き込む

営業部の立ち上げと組織づくりを全国で一気に。年間140名を採用するためHRMOS採用で現場を巻き込む

マニュライフ・ファイナンシャル・アドバイザーズ株式会社

  • 業界:保険
  • 事業概要:生命保険の募集に関する業務・損害保険代理業務・金融商品仲介業・その他上記に関する附帯業務
  • 従業員数:約55名(2019年5月時点)

マニュライフ生命保険株式会社の100%出資子会社として、2018年8月に準備会社を設立し、2019年1月に総合金融販売事業を開始。業界常識にとらわれない柔軟な発想で、ファイナンス(金融)とインシュアランス(保険)の専門性を兼ね備えたプロフェッショナルなアドバイザーを「フィナンシュアランス・アドバイザー」と呼び、多様化する顧客ニーズに対し、金融商品の幅広い知識と包括的なソリューションをもとに、豊かな生活と安心を提案します。全国各地で営業部を展開する計画に伴う採用活動において、HRMOS採用を中心に据えられた経緯や今後の展望を、営業企画開発部長の松岡一嘉様に伺いました。

導入の目的

  • 全国に速やかに販売組織を立ち上げ、展開させるために、採用主体である営業部が自律して採用活動を進められる仕組みが必要だった

課題

  • アナログ体質の業界において、「Excel」による管理では結果としての数値しか把握できず、採用プロセスの推進策を講じることができなかった

導入の決め手

  • 全国にある拠点の採用を遠隔で一元管理できること
  • 個人情報の取り扱いにおけるセキュリティ面で安心できること

効果

  • 柔軟なアクセス権限設定により、全国の営業部の採用データ管理が安全かつ円滑に
  • 感覚値ではなくデータなどの事実に基づいて各営業部に改善施策を提案できるようになった
  • HRMOS採用を使うことで、あるべき採用プロセスをブランチマネージャーが理解し、実践できるようになった
マニュライフ・ファイナンシャル・アドバイザーズ株式会社

1,000名の営業組織を目指して。全国の営業部単位で展開する採用プロセスを、本社で一元管理するために

ーHRMOS採用を導入された経緯を教えてください。

生命保険業界の採用は意外とアナログに行われています。全国展開する営業部がそれぞれに独自のチャネルを用いて母集団形成を行い、拠点ごとに必要となる人材を獲得しています。採用活動について本社が行う管理は、従来「Excel」によるもので、各営業部がそれぞれ最終的に何人採用したかなど、結果を把握するのみにとどまっていました。そうしたなか、マニュライフ生命の100%出資子会社として2018年8月に設立された当社では、お客様にワンストップで包括的なソリューションを提供できる販売組織を立ち上げ、時代に合った革新的な運営をコンセプトとしました。業界の常識にとらわれず、お客様本位の運営と体制整備において、良いものを選択していこうという考え方です。

そこで、採用手法としても従来のように求人媒体で大量にアプローチをかけるのではなく、スカウトメッセージで候補者一人一人に働きかけ、自社の求人サイトをしっかり作りこんで情報発信と自社の魅力づけを重視した採用活動を進めることに決めました。

長期的に目指す販売組織としては、全国7~8エリアに各5つの営業部を設置し、それぞれが20~25名の組織となるイメージです。これを10年でつくり上げれば、1,000名の営業組織となります。2019年1月に営業を開始して約半年の今はまだ、東京を中心に、福岡が稼動し始めた段階ですが、想定よりも早く名古屋、札幌などで組織が立ち上がり始めています。

今期のうちに、各地のブランチマネージャーが約10名となりますが、彼らが各自で進める採用活動を、本社として進捗を把握し、スムーズに進めるべく改善施策を提案していくのが当社の今後を左右するミッションとなるわけです。その一元管理のためには、採用管理システムの導入が不可欠と判断しました。

ーそれでHRMOS採用を選択していただいたわけですね。

当初は自社で採用管理システムを開発することを検討しましたが、個人情報を取り扱うため慎重にならざるを得ず、社内での承認をとるのにも半年以上かかることが見込まれました。会社の立ち上げ期では最初の動きが肝心ですから、スピードが必要でした。

もともとビズリーチ・ダイレクトを利用していたこともあり、そうした課題感をビズリーチに相談したところ、HRMOS採用を提案されました。全国で展開する採用プロセスを一元管理できる採用管理システムとして、当社が理想とするものに合致していましたし、ビズリーチのスカウトメッセージやほかの求人媒体によって母集団形成された候補者の情報を取り込みやすい仕組みもあったため、導入を即断しました。2018年9月のことです。

「餅は餅屋」というように、人材業を専門とするビズリーチの採用担当者も使い込んでブラッシュアップされている採用管理システムとのことですから、期待や信頼感が大きかったですね。

マニュライフ・ファイナンシャル・アドバイザーズ株式会社

週1回の会議前に採用の進捗データを確認するだけ。データに基づく提案で、改善もスムーズに

ー導入されてみて、いかがですか。

本社で全国の営業部の採用進捗を一元管理できるのと同時に、拠点の担当者ごとにアクセス権限を細かく設定できるのがよかったです。当社の場合、ブランチマネージャーはその営業部における候補者の情報や採用の進捗を閲覧する権限を持ち、エリアの統括長が当該エリア内の営業部全てを見ます。本社ではその全てを見ることができ、エリア間、営業部間では情報が行き交わないということです。これは大事なことで、生命保険業界という特定の業界内での人の動きに関する秘密保持というのは、特に信用に関わるものです。福岡のあるエース社員が名古屋で面接を受けているらしいといったことが広まるようなことは、絶対にあってはなりません。

HRMOS採用はアクセス権限の管理運用が容易であり、また、候補者の情報は全てシステム上で確認するため、連絡のためのメールや印刷物による情報漏えいのリスクも防げます。個人情報管理のためには最善の選択だったと思っています。

ーそのほか、HRMOS採用導入後の効果はいかがでしょうか。

HRMOS採用を使うと、候補者一人一人に関する情報が記録され、書類選考や面接の評価入力が止まっているとアラートのメールが送られてくるため、選考プロセスが適切に進められるようになります。当社では各ブランチマネージャーが自律して採用を進めることが求められますので、全員に社内でHRMOS採用の導入研修を受けてもらいました。

現在は、週1回の営業部会議で採用の進捗を確認するのに、HRMOS採用のレポートを活用しています。報告のためのデータを改めて作成する必要もなく、自動生成される点も大変便利ですが、何より、このデータというファクトがあることで、採用活動の課題を明確にでき、会議の場で速やかに改善を提案できるのが助かっています。こうした提案は、感覚値で行っていては聞き入れられにくいもの。ブランチマネージャーとしては、自分のパフォーマンスがHRMOS採用で明らかになるわけで、HRMOS採用が行動指標となるのです。

「Excel」による管理では、候補者と軽く話をしただけでも、しっかりと当社をアピールできた場合でも、ステータス上は同じ「面談」扱いにできてしまうかもしれません。また、数値の管理のみで、候補者それぞれの進捗の把握や採用全体の課題抽出まではできないもの。HRMOS採用では、進捗や採用スピード、候補者とのコミュニケーションの中身まで管理できるのです。

本社の人事採用担当者は現在3名ですが、一元管理しているおかげで、誰かが出張中でも状況が把握できます。また、その3名で各営業部の現在の採用進捗について話し合うのも、HRMOS採用の画面を見ながらならスムーズ。共通の情報に基づき、同じ問題意識で議論ができます。今期中にはブランチマネージャーが10名になるなど、急成長を遂げている当社組織において、こうした管理体制をHRMOS採用で、まだ人数の少ないうちに構築できて良かったと思っています。

ーHRMOS採用を導入されていない企業様へ、メッセージをお願いします。

人材採用を専門とするビズリーチが作った採用管理システムは、全国展開する営業部単位での採用活動を推進・管理するための仕組みとして、当社のニーズに非常に合致していました。また、データに基づいてコミュニケーションを図ることで、採用活動の活性化に向けてさらなる成果が期待できます。生保業界をはじめ、同様の全国体制の組織における採用には欠かせないのではないかと思います。

採用プロセスが記録されることでデータがおのずと蓄積していきます。近い将来、それらを分析することで採用プロセスそのものの見直し、改善も図っていけるでしょう。アナログな体質で変化が好まれない業界ですが、今使っている採用管理システムに使いにくさを感じるのであれば、勇気を持って導入されるべきでしょう。当社は先陣切ってHRMOS採用を導入したことで、各営業部の採用に対する意識向上も含め、先行者メリットを享受できると確信しています。

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