HRMOS

営業管理でおこなっていたPDCAサイクルを採用でもクラウドで行うことで、必要な情報をいつでも可視化できるように
sansan株式会社

営業管理でおこなっていたPDCAサイクルを採用でもクラウドで行うことで、必要な情報をいつでも可視化できるように

sansan株式会社

企業名
sansan株式会社
業種
インターネットサービス
事業概要
クラウド名刺管理サービスの企画・開発・販売
従業員数
約200名(2016年6月1日現在)

日本を代表するクラウド名刺管理サービスに急成長

「ビジネスの出会いを資産に変え、働き方を革新する」というミッションを掲げるsansan株式会社。2007年6月の設立以来、クラウド名刺管理という新市場を形成、けん引する立場として成長を続けています。

「営業を強くする名刺管理」というコンセプトを持つsansanは、ユニークなTVCMでもお馴染みの企業向けクラウド名刺管理サービスです。ユーザは名刺をスキャンするだけで、名刺情報は入力オペレーターによって正確にデータ化。所属する組織内で名刺情報は共有され、マーケティングや営業活動、顧客管理などに活用できる資産に生まれ変わらせることに成功しています。

また、「Your business network」をコンセプトにソーシャルの仕組みを取り入れた、個人向け名刺管理サービスがEightです。2012年2月よりサービスを介し。2014年11月にはApp storeビジネス(無料)カテゴリ1位にランクイン、12月にはGoogle Play で2014年ベストアプリに選出されました。2015年2月には初の有料機能「Eightプレミアム」を開始しています。

いずれも急拡大を続けるサービスであり、多くの企業からも注目を集めている同社。2014年5月にはシリコンバレーの大手ベンチャーキャピタル DCMなどを引受先とする総額14.6億円の第三者割当増資を実施。アメリカ、シンガポールに立ち上げた海外子会社などを軸に、新サービスのグローバル市場への進出も加速するなど、日本を代表するクラウドカンパニーとしてチャレンジを続けています。

10年近く前の採用管理ツールで機会毀損の危機

ご担当者さまに、お話を伺いました。

別の採用管理ツールを既に使用していましたが、10年近く前にリリースされたもので、UIは決して洗練されたものとはいえませんでした。候補者とのやり取りも「受信はメーラーで、送信は採用管理ツールで」となってしまっており、歪な業務フローにせざるをえない状況。いつ採用機会を毀損してもおかしくない状態でした。

HRMOSは、直感的なUI/UXでデータ分析できることが魅力

また、採用の進捗状況を把握する際にもRAWデータをわざわざ引っ張って来て、必要な情報を抽出する必要がありました。「営業の仕組みを人事サイドに展開して欲しい」と請われ、営業から人事に異動してきた私でしたが、PDCAサイクルを回そうにも、そのために必要な情報すら取得することが難しい状態にあり、かなりストレスを感じましたね。

今後、社員数が300名を超え、さらに拡大していこうとしている中で、既存のツールや仕組みでは限界があることは明白でした。スムーズな選考管理、面接官の採用力向上などは急務であり、自社でスクラッチしてでもシステムを構築すべきだと考えている時に、HRMOSの存在を知りました。

HRMOSは、直感的なUI/UXでデータ分析できることが魅力

直感的に操作できるUIが素晴らしいと感じたのが非常に大きかったですね。煩雑な採用管理の業務が効率化されるイメージが明確に湧きました。画面遷移も少なくまとまっていますし、レスポンスもスピーディーでストレスなく扱えるだろうな、と。

業務分析に必要なデータ取得も容易に行えそうな点も、導入を後押しする決め手となりました。私たちのようなビジネスを行う企業にとって、人件費は最も額の大きな出費、言い換えれば投資にあたります。

「あの時、採用した社員がどれだけ活躍しているか」「その際に担当した面接官は誰か」「どういった点に惹かれて入社を決めたのか」といった情報まで相対的に収集、管理できる可能性を秘めたHRMOSは、ハイパフォーマーを識別する目安を作ったり、優秀な社員を見極める目を持つ面接官を評価したりする際にも非常に重宝しそうです。

数値分析からコンテンツ運用まで、All-in-Oneで採用をサポートしてくれる

採用管理の業務効率が飛躍的に向上したことが第一ですが、それ以外にも嬉しい成果があがっています。例えば、現在選考中の方や入社した方だけでなく、こちらから内定を提示したけれども断られた方にもアプローチできる仕組みです。候補者一人ひとりにタグをつけることで、「誰と面接したか」「最後の面談はいつか」「次にアプローチすべきタイミングはいつか」といった情報を可視化。ハッシュタグの要領でルール化し、社外の優秀な人材を継続的に追いかけることができるように情報を整理しています。

他にもHRMOSには企業の人事が記事や写真を自由にアップできるCMS機能が備わっているため、コンテンツを自前で作り、すぐに発信できるようになっている点もありがたいですね。私たちのようなベンチャーにとって、求職者に魅力的だと思われる情報を素早く、多く届けることは必要不可欠。数値分析の面だけでなく、コンテンツ制作・運用面まで考慮されていて、使い方の可能性はそれこそ膨大にあるのでは、と感じています。

HRMOS採用管理 が選ばれる理由