HRMOS

面接の標準化で、面接の質や見極め力が向上!候補者の人物像を5分で確認

面接の標準化で、面接の質や見極め力が向上!候補者の人物像を5分で確認

テモナ株式会社

  • 業種:インターネットサービス
  • 事業概要:「たまごリピート」「ヒキアゲール」「たまごサブスクリプション」等、EC事業者と消費者をつなぐサービスの提供
  • 従業員数:約50名(2017年4月現在)

世の中にストックビジネスを普及させることで事業者の経営と生活者の暮らしを“てもなく”することを理念に掲げ、これを追求するための事業を運営・開発しています(※てもなくとは、「簡単に、たやすく」といった意味の古語です)。そのためのキーワードは「リピート」です。テモナはリピートIT企業として、ECの領域でサービスを展開しています。

目的

  • 人事部立ち上げ後の、人材紹介会社との関係づくりを行う

課題

  • 人材紹介会社とのコミュニケーションが不足していた
  • 連絡を密に取れないことにより、常に受け身の姿勢になっていた

導入の決め手

  • 開発に力を入れている採用管理システムだと感じた

効果

  • 人材紹介会社へ積極的なアプローチができるようになった
  • 評価項目の統一、面接内容の標準化ができるようになった
  • 面接の質、応募者を見極める力が上がった

採用情報をリアルタイムで蓄積、人材紹介会社との良好な関係づくりまで

今回は、経営管理グループの工藤様、佐野様、事業推進グループの栄様(面接担当)の3名にお話をお伺いしました。

採用情報をリアルタイムで蓄積、人材紹介会社との良好な関係づくりまで

ー採用の人数や採用経路をお教えください。

2016年度の採用実績は10名程度になります。中途採用と新卒採用の内訳は2:1です。中途採用の採用経路は、人材紹介会社がほとんどです。

ーHRMOS採用管理の導入前はどのように採用管理をしていましたか?

当時、採用管理はすべて手動で行っていました。人材紹介会社からメールで応募者情報を送付いただき、パスワードがかかっている添付ファイルを保存、スプレッドシートに応募経路、進捗状況、面接の評価コメントなど、応募者に関する情報を入力していました。さらに、資料は個別でキャビネットに入れて管理し、面接のたびに取り出していました。これらのオペレーションをするだけでかなりの工数がかかっていました

人手の管理ではスプレッドシートの情報をリアルタイムで最新化するには限界がありました。また、応募経路ごとのパフォーマンスの分析は、一部のデータに抜け漏れがあることで、正確な分析ができなかったことが課題でした。

私たちの会社は、2016年度から人事部を立ち上げたため、人材紹介会社との関係づくりも一から行う必要がありました。最初はたくさんの人材紹介会社と関係を築き、そこから相性を見ていこうというスタンスで始め、最大20の人材紹介会社とやりとりをしていました。HRMOS採用管理を導入したのは人事部の設立から数カ月後のことだったので、その数カ月間は、人材紹介会社とのコミュニケーションも課題となっていました。連絡を密に取れなかったことで、人材を紹介されてもその求人がクローズしてしまっていたなど、常に受け身の姿勢になっていました。

ーHRMOS採用管理導入後の効果はいかがでしょうか?

情報をひとつに集約できたことによる業務効率化はもちろん、採用戦略を立てるための情報がリアルタイムで入ってくるようになったことを実感しています。採用業務はナレッジマネジメントでもあるため、過去のデータをもとに戦略を立てることが必須です。スプレッドシート上では情報がばらばらに散らばっていましたが、HRMOS採用管理導入後はリアルタイムで欲しい情報が手に入ります。HRMOS採用管理で運用さえしていれば、自動で情報が蓄積されていくという点は本当にうれしいです。

人材紹介会社とのやり取りもスムーズになりました。これまでは人材紹介会社と新規につながりができるたびに求人票を作成して情報発信をしていましたが、HRMOS採用管理があれば、既にHRMOS採用管理で作成してある求人を見てもらうだけです。他にも、選考管理画面から応募者に関するやり取りや評価の履歴がすべて確認できるので、合否理由の問い合わせに対し、正確で早いフィードバックができています。人材紹介会社別の紹介数をHRMOS採用管理で分析し、紹介数が減った場合は連絡をして、こちらからの積極的なアプローチもできています。

その他、HRMOS採用管理の使い方として、ダッシュボードで未対応のメールや直近のタスクが一目で確認できるので、「この未対応タスクをゼロにしたら、今日は帰ろう!」とタスク管理の用途でも便利に使っています。

面接の質、応募者を見極める力を強くする

リアルタイムな情報発信で、人材紹介会社を惹きつける

―情報が一元化されたことで、業務効率以外の点で採用業務に変化はありましたか?

面接の質、応募者を見極める力が上がりました。

私たちは採用基準として、応募者が会社の文化に合うかという点を非常に重視しています。そのため、応募者と現場のメンバーとのフィーリングを確認してもらうために、1日かけて10人程度の社員と会う連続面談という選考フローを用意しています。

HRMOS導入前はチャットツールやスプレッドシートを利用して、連続面談の評価を現場のメンバーからもらっていました。事前共有がきちんとできておらず、評価内容、評価方法は人それぞれでした。また情報の蓄積も完璧ではありませんでした。しかし、HRMOS採用管理では、これまで面接官に委ねていた評価項目を、人事部側であらかじめ用意して、統一することができるので、面接内容の標準化ができるようになりました。

さらに、管理者側からすると、誰が評価コメントをしていないかも一目でわかり、評価の入力を催促するメールが自動で送信されるので、入力漏れがそのまま放置されることもなくなりました。

応募者の合否を判定する際にも、標準化された質問項目、すべての面接、面談の評価の一覧表示は役立っています。

―面接官として使い勝手はいかがでしょうか。

HRMOS採用管理は面接官としても大変使いやすく、便利です。

具体的に言いますと、履歴書がその場で確認できる点、それまでの応募者に関する情報がすぐに手に入る点が特に便利です。応募者ごとに蓄積されている評価の一覧を5分程度で読むことで、応募者の人柄が見えてきます。応募者の人柄、これまでの質問に対する応募者の回答を把握したうえで面接を実施することで、無駄な質問をしなくて済むようになりました。応募者の懸念点を把握して、質問項目を考えるといった戦略的な面接を実施することもできています。これにより、面接の質や応募者の見極め力は確実に上がっていると実感しています。

メール通知機能は面接官の立場からも助かっています。面接当日に通知メールが届きリマインドしてくれますし、評価入力後も入力完了通知メールが採用担当者に届きます。これまでは、評価を入力した報告や評価の補足を口頭でしていたのですが、この手間を省くことができています。

毎週のアップデート、日々進化するHRMOS採用管理

毎週のアップデート、日々進化するHRMOS採用管理

ーHRMOS採用管理に今後期待することはありますか?

採用管理システムの導入をするにあたり、複数のシステムについて検討を行いました。そのなかでもHRMOS採用管理を選んだ理由は「将来性」です。すべてのニーズを満たす汎用システムはない、と私たちは考えています。そのうえで、最先端のサービスで、開発に力を入れている採用管理システムはどれか、という観点で選んだのがHRMOS採用管理でした。HRMOS採用管理は、アップデートが毎週あり、日々進化しています。

今後も、採用競争が激化するなかでも、優秀な人材を継続的に獲得できる、「採用を強くする」コンテンツがさらに増えていくことに期待をしています。

HRMOS採用管理は様々な採用課題を解決
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