HRMOS採用
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2019年中に従業員数を2倍に。採用活動のPDCAサイクルを週次で回し、採用活動を改善し続ける

2019年中に従業員数を2倍に。採用活動のPDCAサイクルを週次で回し、採用活動を改善し続ける

株式会社サイカ

  • 業界:インターネットサービス
  • 事業概要:広告分析ツール「magellan(マゼラン)」の開発
  • 従業員数:100名未満

2012年2月の創業以来、統計学とコンサルティングの実績を生かし、マーケティング課題解決ニーズに特化した分析アプリケーションの提供事業を展開する株式会社サイカ。広告宣伝費トップ100社中10%以上の企業に導入されている、オンライン広告とオフライン広告を統合して分析できる国内唯一のツール「magellan(マゼラン)」が好調です。社名のサイカには「才能開花」の意味が込められており、「すべてのデータに示唆を届けすべての人に幸福を届ける」をミッションに新たな仲間を求めるなか、HRMOS採用をどのように活用していらっしゃるかを、取締役CFOの中西勇介様、人事課課長の石井恵梨子様、人事課採用チームリーダーの山本可奈様、同チームメンバーの恩田愛様に伺いました。

導入の目的

  • タイムリーに状況を把握して採用活動全般を改善し、採用スピード、応募者とのマッチング精度、採用活動の改善スピードそのものを高めたい

課題

  • 採用活動データの抽出・成形に時間がかかり、現況分析に十分な時間を割くことができないため、採用活動の改善スピード・質ともに課題があった

導入の決め手

  • 当社が望む仕様とスピードでデータが可視化でき、本来時間を割きたかった現況分析と対策の検討に工数を割ける状態を実現できる
  • 多様な採用手法も一元管理できる

効果

  • 正確で容易に抽出できるデータを基に、課題抽出や対策策定がスムーズに
  • 理想としていた週次でのPDCA管理が実現し、各部門が採用に協力的に
  • データ抽出・成形作業だけで月15時間以上の工数削減
  • 採用ブランディングや採用技術の向上に時間の振り分けが可能に
株式会社サイカ

正確なデータを簡単に可視化することで、採用活動の改善スピードを上げる

ーHRMOS採用の導入経緯を教えてください。

2012年の創業以来、当社はずっと従業員数が10名から20名といった規模で運営してきました。現在でも30名規模です。それが、2018年10月に当期予算を策定したところ、事業が好調で組織を拡大することとなり、2019年末には今の倍以上の70名規模を目指すこととなりました。そうすると、従来通りの採用のあり方では不十分で、採用活動の精度と、スピードを向上させなければなりません。PDCAサイクルを高速で回すための基盤になるツールとして、採用における「Salesforce(セールスフォース)」のような存在を求めていました。つまり、データによって現状を把握し、課題を抽出。対策を考え、実行する。これを週次で行いたいと考えたのです。

ところが、当時使っていた採用管理システムですと必要なデータが一度に出せず、CSVで出力した数値を「Excel」で加工し直し、複雑な計算式を入れてと、手間がかかっていました。必要なデータをそろえることに時間がかかり、肝心の現況分析や対策の検討が不十分な状況で会議を行うため、必要な議論を尽くせぬまま、メンバーの時間を無駄にしてしまうことが続いていました。そこで、新たな採用管理システムの導入を検討したのです。

株式会社サイカ

ーHRMOS採用を選ばれた、決め手は何でしたか。

まずは、採用データが当社の望む形で見える化できること。検討段階からHRMOS採用の担当者に実際どのようなデータ分析が可能なのかを、何度も見せてもらい、議論を重ねました。また、もともと当社の採用は人材紹介会社経由が8割、残りはリファーラル採用でしたが、キャリトレをはじめとするダイレクトリクルーティングのツールの利用にも力を入れ始めたところでしたので、こうした多様な採用手法を一元的に管理できる、さまざまな媒体の自動連携機能が備わっていることも重要でした。そして、選考に協力していただく経営陣、採用ニーズのある各部門の担当者にとってのユーザビリティーも決め手になりました。シンプルな機能や画面構成など、他社の採用管理システムに比べ、格段に使いやすさが感じられたのです。実際に導入する際、以前のシステムからの移行ということもあって、通常の導入セミナー以外にもHRMOS採用の担当者が進捗を細やかに気にしてくれたのはありがたかったです。おかげで、ささいなことでもこちらから質問しやすく、導入当初からイメージ通りに使用できました。

毎週の経営会議で、採用活動の改善に向けた依頼を実施

ーHRMOS採用を使うようになって、PDCAの管理はどのようにできていますか。

毎週木曜日に職種ごとの応募状況や通過率、進捗具合などのデータをまとめ、金曜日の午前中に、まず採用チーム2人で現状を確認、課題と対策を話し合っておきます。それを踏まえてその日の午後に中西・石井・山本・恩田の4名でさらに議論します。導入以前はデータの正確性などにも話が及んで1、2時間にもなっていましたが、今はHRMOS採用で自動生成されるデータなので最新の状況が正確に表示されている安心感があり、30分で手早く対策の方向性決定・翌週のアクション確認までを行うことができるようになりました。

そして翌月曜日の経営会議で経営陣と各部門責任者がそろうなか、採用の進捗報告とともに現状の課題、それに対する対策を伝え、具体的な協力の依頼まで行います。例えば、サイカ側の都合で候補者との日程調整が難しく、面接が組みづらい部門があれば、データから候補者数を予測し、翌週以降の4時間は面接用にあらかじめ日程を確保してもらう約束をとりつけるなどです。HRMOS採用を導入してからデータで現状を示せるようになり、ある職種だけ1次面接の通過率が悪いといった状況なども理解されやすくなっていますので、採用要件の再すり合わせなどの依頼にも積極的に応えてもらえています。

このように、月曜日の経営会議では、報告と改善プランの依頼、つまりPDCAのA(アクション)が終わって新たなP(プラン)を提案し、その週にD(ドゥ)を実行。木曜日にHRMOS採用でデータを締めて、金曜日にC(チェック)と、週次の短いスパンでPDCAが回せるようになっています。

株式会社サイカ

ーそれ以外にも、改善した点はありますか。

以前の採用管理システムでは、必要なデータをCSVで書き出したものをExcelに入れて計算式を組むなど、手作業で管理していることが多かったのですが、HRMOS採用で一気に工数を削減でき、データ抽出・成形だけでも以前に比べ、月15時間以上削減できています。また、HRMOS採用ですべての採用プロセスを一元管理できているので、メンバー全員が画面上で、職種ごとの募集・応募・面接の状況を把握でき、レポートにより母集団の状況も分かります。特に以前は、上長がその都度、担当者に確認し、説明をする手間がかかっていましたが、今はそうした状況把握はHRMOS採用でできてしまうので、手間や工数もだいぶ改善できています。

株式会社サイカ

ーそうして削減できた分、どのようなことに力を入れておられますか。

採用ブランディングなど、リクルーターとして本来やりたかった業務に時間を振り分けられています。そのほか、ダイレクトリクルーティングにきちんと取り組めるようになりました。以前は、他の作業に追われながら合間の時間でしか行えていなかったのですが、今は採用広報やダイレクトリクルーティングで送信するスカウトの文面に工夫を凝らすなど、質の向上を目指す余裕があります。70名規模へと採用を拡大するうえでは、採用コストの管理が重要になりますので、リファーラル採用などダイレクトリクルーティングのさらなる強化が求められます。HRMOS採用上で候補者ごとや採用経路ごとの分析が容易にできますので、より候補者を引き付ける表現やアプローチの方法などを研究し、サイカ流の採用スタイルを確立したいです。

また、オフラインでエンジニアのコミュニティーの展開も考えているので、今後はタレントプール機能も活用していきたいです。そうやって、HRMOS採用の機能をフル活用し、採用活動の質をもっともっと高めていきたいですね。

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