パフォーマンスは、
仕組みでもっと変えられる。働くうえで、必要な時に、
適切な情報やサポートがある。
そうした環境を当たり前にする。
人材のあらゆる情報・コミュニケーションを、
データで紡ぎ、より深く、なめらかに。
その仕組みと環境が、
従業員や組織の
日々のパフォーマンスを変えていく。
必要な機能を厳選し、使いやすさにこだわった、
誰もが活用できるタレントマネジメントシステム。
それが、HRMOSタレントマネジメント。

パフォーマンス・グロース機能
パフォーマンス・グロースの仕組み




「従業員データ」 ✕
「コミュニケーションデータ」
データが集まり、
つながり、活かされる
無料オプション
HRMOS採用との自動連携
採用管理システム「HRMOS採用」との連携が可能。内定承諾をした候補者のデータを一部、自動で同期します。
充実のサポート
専任担当が導入から活用まで
サポート。
タレントマネジメントを
成功に導きます。
導入支援プログラムとして専任のサポート担当者が伴走し、 操作方法のレクチャーや、運用設計の支援を行います。 また運用開始後も定期的な目標設定・振り返りを行い、 貴社に合わせて最適な活用方法や他社事例をご提案します。
- 機能面についてのお問い合わせ窓口もご用意
- 自社での運用事例を元に運用方法をご提案
- 250記事以上のヘルプサイト(操作マニュアル)をご用意

資料のご請求


目標設定・評価管理
人材情報の
一元化・見える化
最新状況をリアルタイムで把握、
業務も効率化。
こんなお悩みを解決します
点在する人材情報

目標の形骸化

非効率な評価業務

「目標設定・評価管理」でできること

目標設定
設定された期間内の目標の入力・編集・提出、進捗の更新ができます。
従業員データベースと連携し、簡単に閲覧権限を設定することが可能です。
- メンバー自身が目標の進捗を入力できる
- 上司はメンバーの目標の進捗にリアルタイムでフィードバックできる
- 会社・組織目標も表示可能で、自分の目標とどう関連するのかを理解できる

目標・評価シート
カスタマイズ
MBO、OKR、コンピテンシーなどの評価方法にも対応。高いカスタマイズ性により、役割や役職に応じて目標・評価シートを細かく設定できます。
- 等級や職種、シートの種類が異なってもクラウド上で再現可能
- データベースと連動しているのでシートの割り当てが簡単


目標・評価管理
上司がメンバーの目標進捗を確認できるのはもちろん、人事からも目標・評価設定や提出状況の進捗を確認できます。
- 目標・評価の提出状況を可視化
- 上司がメンバーの提出状況を把握できる
- 人事も全体の提出状況が把握できる

組織&個人サーベイ
組織パフォーマンスの
向上•離職防止
サーベイ(従業員アンケート調査)で、
個人・組織の状態が一目でわかる。
こんなお悩みを解決します
モチベーション低下

大量離職

適切な配置

「組織&個人サーベイ」でできること

組織診断サーベイ
従業員の声を「見える化」し、会社の成長に必要な「従業員エンゲージメント」と「組織パフォーマンス」の最大化における課題を特定、組織改善に役立てることができます。
- 従業員の声を可視化できる
- 会社のミッション・バリューが浸透しているかどうかがわかる
- 各部署のスコアの違いを可視化し、マネジメント施策に生かせる

eNPS SM※の
関係性マッピング
株式会社ビズリーチが特許を取得した独自のアルゴリズムによる、各設問のスコアとeNPS SM※の関係性のマッピングを通じて、優先すべき改善事項を可視化。
- 組織ごとの回答率やeNPSなどを測定できる
- 雇用形態・役職・採用区分に応じて結果を表示できる


個人コンディション
サーベイ
個人コンディションの状態をリアルタイムに把握し、変化を察知することで個々に寄り添ったフォローや従業員が活躍できる環境づくりに役立てられます。
- 厳選された質問項目で、個人コンディションを可視化できる
- 一人一人のコンディションの変化をすばやく察知できる
- 変化に合わせた個別フォローができる

1on1
コミュニケーションの
質量を最適化
従業員の1on1支援、
組織単位で実施状況がわかる。
こんなお悩みを解決します
進まない育成

定着率ダウン

突然の退職

「1on1」でできること

目標連携
従業員データベースと連携することにより、上司はメンバーの目標を1on1管理画面から閲覧できます。
- 1on1の実施記録や目標変更履歴を蓄積可能
- メンバーの目標を簡単に閲覧でき、フィードバックの質の向上が可能
- 評価プロセスが明確になり透明性が向上

1on1レポート
管理画面において1on1の運用状況を確認することが可能。人事向けレポートとして、実施率や頻度を把握できます。
- 組織全体を俯瞰して、1on1の運用実態を把握できる
- 1on1の定着状況を組織・個人単位で可視化することも可能


「Slack」
「Googleカレンダー」
との自動連携
「Slack」「Google カレンダー」との連携により、カレンダーに登録された1on1の予定を自動で取り込めます。
- 目的・テーマに合わせ、1on1のアジェンダの選択が可能
- 「Slack」との連携により、トピックや実施時間のリマインド設定ができる
