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HRBP
アカツキゲームスとは 私たちは「Whyを込めたゲームで世界の人々の感情をつなげる」というMISSIONのもと 関わってくださる全ての人々をワクワクさせるゲームを日々追求しています。 2010年6月に発足した「株式会社アカツキ」は ソーシャルゲームの勃興と共に成長してまいりました。 「世界の人々に影響を与えられる、日本最高峰のゲームカンパニーを作りたい」 そのために、2022年4月「株式会社アカツキゲームス」に分社化し さらなる挑戦と探求を加速させます。 時間を惜しまずにゲームを遊び、開発に没頭する。 そんなアカツキゲームスの仲間と共に、壮大な目標にチャレンジしています。 代表メッセージはこちら HRBPポジションを設置する目的 アカツキゲームスは分社化してから1年余りが経ち、更なる成長を目指し取り組んでいます。そのため、組織も柔軟に考え方や形を変え、激しく変化する環境に対応し続けています。 当社では、「事業の成功」を実現するために、ヒト・組織面における課題に着目し、HRBPを設置しています。HRBPは、事業や経営との結節点として、具体的な取り組みを行っています。 例えば、事業や経営が描く将来像を実現するために、必要な組織形態やそれに向けた課題、そしてそれらを克服するために必要な要因を考え続けています。 「事業の成功」を実現するために「一緒に汗をかく」「苦楽を共にする」、そんな表現がマッチするポジションです。 HRBPのミッション 現場の状況に合わせたチーム作りへの貢献、サポート 事業の状況、現場ニーズを随時把握し、採用・異動配置の計画実行を進める 従業員体験の創出 メンバーの状況を把握して、モチベーション維持のサポート メンバーの成長性、キャリアを考慮した異動配置の提案 現場との結節点 現場でのニーズを常に把握し、それを採用や異動配置の計画に反映する 人事施策のサイクルを実行する ゲーム企画職のメンバーの、目標設定/評価のサイクルの実行をサポートし、制作現場での状況を適切に反映した制度運営をを行う 直近のテーマ 以下、大項目として「採用」「育成」「基盤構築」の3つの領域を記載 [採用] アカツキゲームスにとって必要な人材を、新卒採用、中途採用を通じて採用し、中長期でゲーム開発/運営ができる人材を確保するし、チーム組成に貢献する 新卒/中途採用の実施 母集団形成 採用要件の定義 採用プロセスの実行 採用候補者に向けての情報発信、ブランディング 契約社員からの正社員登用のサポート [育成評価] 新しく入社したメンバーが、新卒中途を問わず、現場で戦力として立ち上がり、活躍できるようになるためのサポートを実施する ゲーム企画職のメンバーのオンボーディング 新卒採用メンバーへの育成カリキュラムの立案と遂行 中途採用メンバーの配属後のフォロー [人事オペレーション] 定常的に実行する従業員の目標設定/評価のサイクルの実行を実行し、人事制度が適切にサイクルするようにサポートをする 従業員の目標設定/評価のサイクルの実行 人事オペレーションの最適化と効率化の実施 [基盤構築] ゲーム企画職直属の人事組織チームとしての体制強化と改善 入社後の業務内容 事業部のビジネスパートナーとして、組織やチームを構築するうえで重要な役割を担う「採用」から取り組んでいただくことを想定しております。 採用は、リソースフローの入り口であり、アカツキゲームスが成長するために不可欠な最も重要な段階の1つです。アカツキゲームスにとって必要な人材を採用することで、プロダクトの品質を向上させ、競合力を高め、独自のポジションを確立させることができると考えています。 採用戦略の策定と実行 採用目標や採用ニーズ、採用に関するデータの分析を行い、それに基づいて適切な採用戦略を策定。策定した戦略をもとに、あらゆる採用チャネルを使いアカツキゲームスにとって必要な人材の獲得を進める 募集プロセスの管理 採用プロセスの全体的な管理は行いますが、面接スケジュールの調整、選考結果のフィードバック等は、専門性が高いオペレーションチームが請け負い、連携し進めている 内定者のオファープロセスの管理 事業部との合意を経て内定者へのオファーの作成と交渉を進める 入社後のオンボーディング 新入社員のスムーズな立ち上がりを支援するために、オンボーディングプログラムを策定し、新入社員の教育やトレーニング、職場環境の紹介などを実施 採用以外の業務範囲について 入社後は採用をメインで進めていただきますが、ある程度軌道に乗ったタイミングで、「育成」や採用・育成などの「基盤構築」系のテーマにも関わっていただきます。 本ポジションの特徴 「組織やチームづくり」という役回り 採用という一部のみに取り組むのではなく、リソースフロー全体を支援範囲と置き、事業を作る上での組織やチームづくりを行う 「0→1」のフェーズに近い 整った体制をさらに強固にするフェーズではなく、到達したいゴールに向けて組織やチームを作ろうとしているフェーズ そのため、経営ボードの想いや現場の想いが混ざり合って混沌としている状況 階層関係なく「対話」を重視 混沌としているからこそ、ポジションのレイヤー関係なく日々「対話」が行われている 対話を通じて想いを共有することで、チューニングがなされ、方向性が明確化しアクションに一貫性の確保を目指している 「WE」の視点 自己表現や自己主張など「I」の視点は大切な要素ですが、ゲーム業界はビジネス環境が激しく変化しており、個人だけでは対応が難しい課題が増加していることが前提となります そのため、「協働」の重要性、つまり「WE」の視点を持つことが重要であると考えています。 応募要件(MUST) 何らかの結果を出している 葛藤 → 洞察 → 持論 だけではなく、行動まで移し何らかの結果を出している 組織/チームづくりへ強い想いがある なぜ組織に強い想いがあるのか またなぜそのような組織を作りたいと感じたか など一本筋が通っている *必ずしも原体験である必要はない 歓迎要件(WANT) 組織づくり(採用)を主体的に関与 例えば、チームリードやディレクターとして組織づくりをしていた アカツキゲームスをもっと知りたい方は、オウンドメディア「VOICE」へ ー 企画の求人一覧へ戻る 続きを見る
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採用担当
アカツキゲームスとは 私たちは「Whyを込めたゲームで世界の人々の感情をつなげる」というMISSIONのもと 関わってくださる全ての人々をワクワクさせるゲームを日々追求しています。 2010年6月に発足した「株式会社アカツキ」は ソーシャルゲームの勃興と共に成長してまいりました。 「世界の人々に影響を与えられる、日本最高峰のゲームカンパニーを作りたい」 そのために、2022年4月「株式会社アカツキゲームス」に分社化し さらなる挑戦と探求を加速させます。 時間を惜しまずにゲームを遊び、開発に没頭する。 そんなアカツキゲームスの仲間と共に、壮大な目標にチャレンジしています。 代表メッセージはこちら 採用担当のミッション 現場の状況に合わせたチーム作りへの貢献、サポート 事業の状況、現場ニーズを随時把握し、採用の計画実行を進める 現場との結節点 現場でのニーズを常に把握し、それを採用の計画に反映す 直近のテーマ アカツキゲームスにとって必要な人材を、新卒採用、中途採用を通じて採用し、中長期でゲーム開発/運営ができる人材を確保するし、チーム組成に貢献する 入社後の業務内容 組織やチームを構築するうえで重要な役割を担う「採用」について取り組んでいただく予定です。 採用は、リソースフローの入り口であり、アカツキゲームスが成長するために不可欠な最も重要な段階の1つです。アカツキゲームスにとって必要な人材を採用することで、プロダクトの品質を向上させ、競合力を高め、独自のポジションを確立させることができると考えています。 採用戦略の策定と実行 採用目標や採用ニーズ、採用に関するデータの分析を行い、それに基づいて適切な採用戦略を策定。策定した戦略をもとに、あらゆる採用チャネルを使いアカツキゲームスにとって必要な人材の獲得を進める 募集プロセスの管理 採用プロセスの全体的な管理は行いますが、面接スケジュールの調整、選考結果のフィードバック等は、専門性が高いオペレーションチームが請け負い、連携し進めている 内定者のオファープロセスの管理 事業部との合意を経て内定者へのオファーの作成と交渉を進める 入社後のオンボーディング 新入社員のスムーズな立ち上がりを支援するために、オンボーディングプログラムを策定し、新入社員の教育やトレーニング、職場環境の紹介などを実施 採用以外の業務範囲について 入社後は採用をメインで進めていただきますが、中長期的なキャリアの選択肢として、「評価」「育成」系のテーマにも関わっていただきます。 本ポジションの特徴 「組織やチームづくり」という役回り 採用という一部のみに取り組むのではなく、リソースフロー全体を支援範囲と置き、事業を作る上での組織やチームづくりを行う 「0→1」のフェーズに近い 整った体制をさらに強固にするフェーズではなく、到達したいゴールに向けて組織やチームを作ろうとしているフェーズ そのため、経営ボードの想いや現場の想いが混ざり合って混沌としている状況 階層関係なく「対話」を重視 混沌としているからこそ、ポジションのレイヤー関係なく日々「対話」が行われている 対話を通じて想いを共有することで、チューニングがなされ、方向性が明確化しアクションに一貫性の確保を目指している 「WE」の視点 自己表現や自己主張など「I」の視点は大切な要素ですが、ゲーム業界はビジネス環境が激しく変化しており、個人だけでは対応が難しい課題が増加していることが前提となります そのため、「協働」の重要性、つまり「WE」の視点を持つことが重要であると考えています。 応募要件(MUST) 何らかの結果を出している 葛藤 → 洞察 → 持論 だけではなく、行動まで移し何らかの結果を出している 組織/チームづくりへ強い想いがある なぜ組織に強い想いがあるのか またなぜそのような組織を作りたいと感じたか など一本筋が通っている *必ずしも原体験である必要はない 歓迎要件(WANT) 組織づくり(採用)を主体的に関与 例えば、チームリードやディレクターとして組織づくりをしていた アカツキゲームスをもっと知りたい方は、オウンドメディア「VOICE」へ ー 企画の求人一覧へ戻る 続きを見る
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