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【ソフトウェアエンジニア】大規模システム開発を企画からフルサイクルにリードし、プロダクトの価値を高めていくエンジニア
事業概要 CARTA COMMUNICATIONS Inc.(略称:CCI)について 1996年にサイバー・コミュニケーションズとして創業。メディア/プラットフォーマー様、広告会社様とともに、インターネット広告市場の開拓に努めました。2021年7月1日に現在の社名に変更。 配属ディビジョン (テクノロジー・ディビジョン アプリケーション局) 社内における技術開発部門として、さまざまなシステムやサービスを開発、インテグレーションを行い、社内・社外に提供しています。アプリケーション局では、インターネット広告事業の業務システム開発やデータ分析基盤のシステム開発など、社内外のシステム開発を行っています。 募集背景 配属先の組織では、CCIでの広告運用における業務負荷を減らすことを目的とした、インターネット広告の配信実績を可視化するレポートやダッシュボードを提供するプロダクトの開発・運用を行っています。 このプロダクトでは毎月数千のレポート出力を行うことで業務効率化に大きく貢献していますが、CI/CDが整備しきれておらずリリースやテストの手間がかかってしまっている等、様々な課題も残されています。 今後はレポーティング以外の機能も実装していくことでさらなる業務効率化を図り、プロダクトの利用価値をより高めていきたいと考えています。そこでプロダクトをリードし、積極的に提案・改善をしていただける方にご参画いただきたく、募集を行うことになりました。 ▼目指す方向性 蓄積された配信実績を利用して、レポートに留まらず様々な業務に生かせるような機能を追加していきたい 最終的には、CCIの業務基盤となるようなプロダクトにしていきたい 既存の技術に囚われず、モダンなアーキテクチャを積極的に取り入れていきたい 新しい言語やフレームワークの導入 継続的なリファクタリングを行い、品質を向上したい 自動化によるリリースサイクルの向上 業務内容 広告配信や運用、提案業務に関連するWebアプリケーション、業務効率化ツールなど内製システム開発を行うチームにて、自社システムの設計・開発、及び改善提案や技術選定などをお任せします。 ▼ジョインいただくプロダクトについて Lake.bi(社内外提供サービス) デジタル広告業務をサポートする業務効率ツール。30を超える主要メディア、プラットフォームとデータを連携しており、出稿データを一元管理するダッシュボード、Excelでのレポート抽出機能を実装しており、業務負荷の大幅な軽減を実現しています。 ※将来的には他プロダクトチームへのアサインや横断いただく可能性もあります。CCIのプロダクトの一覧・概要については以下も合わせてご覧ください。 https://speakerdeck.com/cartaholdings/cci-capability?slide=16 【開発環境】 言語 Backend|Java(Spring Boot) Frontend|React Batch | Java インフラ AWS データストア Snowflake、PostgreSQL CI/CD GitHub、AWS Codeシリーズ コード管理 GitLab、GitHub、CodeCommit コミュニケーション Slack、Google Meet やりがい・魅力 大規模で、運用難易度の高いプロダクトに携わる経験を得られる システム企画・提案から携わることができ、アーキテクチャやフレームワークなどの選定も行うことができる(フルサイクル開発) 既存の技術に囚われず、新しい技術を取り入れることに対して柔軟な組織風土である CARTA全体での技術的な共有機会が多く、幅広い知識や技術を学ぶことができる 参考記事 【lake.bi開発者インタビュー】フロント / サーバサイドエンジニアそれぞれの視点で見る開発の現場 【lake.biはフロンティア】lake.biの開発チーム3名に仕事をやりがいをインタビュー! 虎ノ門ヒルズステーションタワーに引っ越した株式会社CARTA HOLDINGS の新オフィスに行ってきた! 求めるスキル ▼必須スキル WEBアプリケーション開発経験(3年以上) Javaを使用したアプリケーション開発経験(1年以上) 設計、実装、検証などを推進する技術上のリーダー、またはそれに近しい経験 ▼歓迎スキル クラウド環境 (AWS)での開発経験 JavaScript に関する知識があり、React・Vue.js・Angular 等のUIライブラリやフレームワークを使用した開発経験 PMやPLなどのマネジメント経験 アーキテクチャの選定から導入までの経験 ▼求める人物像 責任感、向上心を持って仕事に取り組みチームワークを大事にできる方 特定技術の利用にこだわらず目的に応じた技術を柔軟に扱うことができ、その時々で最適な技術選定ができる方 データの分析スキル、コンサルティングスキルを磨きたい方 知的好奇心が旺盛で、学習意欲の高い方 問題解決力、分析力、提案力、論理的思考能力のある方 広告/デジタル/マーケティングへの興味・関心がある方 選考フロー 書類選考 一次面接(現場マネージャー) 最終面接(人事・CCI VPoE) ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります ※選考の途中で適性検査を実施させていただきます 続きを見る
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【ソフトウェアエンジニア】自社のソリューションやプロダクトの開発を牽引するフルサイクルエンジニア
事業概要 CARTA COMMUNICATIONS Inc.(略称:CCI)について 1996年にサイバー・コミュニケーションズとして創業。 メディア・プラットフォーマー様/広告会社様とともにインターネット広告市場の開拓に努めてまいりましたが、2021年7月1日に現在の社名に社名変更し、新しいスタートを切りました。 配属先 (ソリューションディベロップメント・ディビジョン) CCIのマーケット内「競争力」の向上を目的とし、進化し続けるデジタル業界で、相対的視点での競争力向上を目指すディビジョンです。 以下2つの軸で競争力の向上を目指して活動しています。 データソリューション/システム開発を通じた、デジタルマーケティング・デジタル広告の武器づくり 新規事業領域として、リテールメディア領域の収益化 募集背景 当チームは「相対するビジネスのドメイン知識を深め、エンジニアも顧客の求める状態を理解し、プロダクト開発を通じて事業貢献する。」をミッションに、各プロダクトは3~5名の少人数体制で開発を行っています。 その中で現状チームでは、以下のような課題を抱えています。 各プロダクトのゴールや方向性を決め切れておらず、クライアントの要望に沿った開発のみに終始してしまっている 運用作業やマネジメントで手一杯になっており、コアな機能開発に注力し切れていない クライアントから見て、直感的な使いづらさがある これらを解決するため開発体制を強化し、以下のような方向性に持っていきたいと考えています。 ビジネスサイドとの連携をより強化し、クライアントが本質的に望むもの、プロダクトのあるべき姿を考え開発していきたい 分析力強化の実現に向けた機能開発を進めていきたい ユーザーに対して利便性向上を目的とした仕様変更 各プラットフォーム(X、Meta、Instagram)におけるAPIの最新情報をキャッチアップし新しく実現できるものを実装したい 他外部ツールに負けないための競争力の強化を行いたい 外部データとの連携も図っていきたい 新規プロダクト企画にもチャレンジしていきたい 業務内容 広告主のデジタルマーケティングにおけるコミュニケーション戦略の策定、施策の実行、効果検証などを多角的に支援するソリューション/プロダクトを、メディアやプラットフォーマーと連携しながら開発していきます。 エンジニアリングに軸足を置きながらも各プロダクトを扱うセールス組織などと連携をし、顧客のニーズを汲み上げながら企画・開発していきます。 顧客のビジネス課題を解決して、事業成長の支援をすることを大切にしています。 プロダクトについて Social AdTrim SNS領域において戦略設計から施策の実行、レポーティングまで支援するワンストップサービス。SNS上でのコミュニケーションによって企業の課題にアプローチしています。 変化の激しい世の中において、常に固定概念に囚われずチャレンジしやすいサイクルを作ることで、「今、世の中に必要なコミュニケーションデザイン」を提示し続けていきます。 KNOTBOX ユーザーと企業を結ぶLINEを活用した配信プラットフォーム。LINE公式アカウントに関するユーザー情報の取得・分析・可視化を行います。ユーザーと企業の1to1コミュニケーションを実現し、深い結びつきを生み出します。 ※将来的には他プロダクトチームへのアサインや横断いただく可能性もあります。 CCIのプロダクトの一覧・概要については以下も合わせてご覧ください。 https://speakerdeck.com/cartaholdings/cci-capability?slide=16 開発環境 フロントエンド:Vue.js + Nuxt.js(TypeScript) バックエンド:Node.js + Express(TypeScript)、Java インフラ:AWS データベース:Aurora(MySQL8)、Snowflake モニタリング:Datadog CI/CD:AWS Codeシリーズ、GitLab Runner コード管理:Git データ分析:Looker Studio プロジェクト管理:Jira ドキュメント:Confluence コミュニケーション:Slack、Meet やりがい・魅力 フロントエンド~バックエンドまでフルスタックな開発はもちろん、要件定義や実装・サポートまでプロダクトのライフサイクル全てに関わることができる(フルサイクル開発) 技術選定や設計など、自身の意思が尊重されやすい ビジネス職の社員との会議や、時にクライアントと直接折衝を行うなど、事業全体を見渡す視野を養うことができる セールス、開発、運用と一丸となり、価値提供のため協力し創り上げていくことができる LINEやInstagramなどの大規模プラットフォームやメディアを活用し、手触り感のあるプロダクト/ソリューションを開発していくことができる 日々更新されるSNS等のビッグデータの活用、複数のWebサービスのインテグレーションなど、自社に閉じないアーキテクチャで大規模なプロダクトを構築することができる CARTAの成長支援を受けながら、実務を通して自らを高められる環境に身を置くことができる 参考記事 CARTAとフルサイクル開発者 成長の仕掛け CCI Tech blog記事一覧 求めるスキル ▼必須スキル 下記、いずれも3年以上の実務経験がある方 Webアプリケーションの設計・開発・運用の実務経験 クラウド環境でのサービス運用の実務経験 ▼歓迎スキル Javascript(TypeScript)及びAWSでの開発経験 フロントエンドからバックエンドまでの実装経験 少人数チーム(10人以下)での開発経験 プロダクト全体設計 / オペレーション構築をリードし、複数のエンジニアを率いてプロジェクトを推進した経験 広告・デジタルマーケティングの知識 プラットフォーム事業者など、外部サービスのAPIを活用したサービスの設計・開発経験 自社のシステムに閉じない依存性を踏まえて、妥当なソフトウェアを設計できる ▼求める人物像 役割を限定せずにオーナーシップを持ってプロダクト開発を推進していく意思を持つ方 ステークホルダーと共にビジネスインパクトを考え、技術的専門性と良識を持って携りたい方 顧客が本質的に抱えている課題をエンジニアリングによって解決したい方 周囲のメンバーと相互に技術的刺激を楽しみたい方 選考フロー 書類選考 一次面接(現場マネージャー) 二次面接(HRBPと現場マネージャー) 最終面接(部門責任者) ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります ※選考の途中で適性検査を実施させていただきます 続きを見る
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【社内SE】従業員数620名、事業会社基盤を支える縁の下の力持ち
事業概要 CARTA COMMUNICATIONS(略称:CCI)について 1996年にサイバー・コミュニケーションズとして創業し、メディア/プラットフォーマー様、広告会社様とともに、インターネット広告市場の開拓に努めてまいりましたが、2021年7月1日に社名をCARTA COMMUNICATIONS Inc.(略称CCI)に変更し、新しいスタートを切りました。 配属ディビジョン (テクノロジー・ディビジョン コーポレートプラットフォーム部) CCIでは様々なクライアントのニーズに応えるため、多種多様なプラットフォームを採用し、システム構築、サービスインフラとして利用しています。コーポレートプラットフォーム部では、CCI全体を支える情報システムのインテグレーション、マネジメントを担当する役割を持ち、組織強化を図っています。 募集背景 現状と課題 CCIの基盤となるシステムの移行を進めており、その中で解決したいさまざまな課題があります。それらの課題を解決しつつ、移行を加速させ、社内への提供価値を最大化するため、新たな能力や知見を持つ方に参画していただき、体制を強化したいと考えています。 外部のベンダーや社内各部門など多様な関係者とコミュニケーションを取り協力しながら、スムーズに移行を進めていくこと。また合わせて事業会社のシステムアカウント管理の改善を進め、より滑らかに業務を行えるようにしていきたいと考えています。 目指す方向性 より良いサービス基盤の提供を行うために、各種クラウドプラットフォームにおいて高いレベルの技術力と応用力を持ったチームを目指しています。 業務内容 インフラ担当、更にはCCI全体の情報システム担当として、サービス基盤の運用や関連する業務を幅広く行います。 社内、社外向けのサービス基盤担当 AWSやGoogle Cloud(旧: GCP)などのプラットフォーム、その他SaaSを利用したサービス基盤の運用、保守 IaCなどを意識したシステム基盤の管理と運用 サービス基盤のセキュリティ担当として、脆弱性やインシデントの対応 広告管理業務システム担当 社内開発された各種広告管理のシステムの運用 今後のシステム改変、バージョンアップを社外の情報システム部門担当やSIとの調整、社内の要件の整理とプロジェクトの全体管理 サービス監視・バックアップ運用 問合せ・依頼対応、システム改修・障害対応 社内エンドユーザからの問合せエスカレーション対応 組織改編に伴うマスタ設定変更の取りまとめ システムメンテナンスや障害対応のアナウンス 定期作業 AWS等の経理支払処理 証明書更新、インスタンス購入等 ISO関連のIT全般統制対応(運用履歴や構成資料などの証憑提出) 非定期作業 障害や脆弱性対応などの突発的なメンテナンス対応 ミドルウェアのEOLやパッチ適用対応 その他担当するプロダクト・ソリューション 広告販売管理の基幹業務システム / 広告の媒体マスタ管理システム 経理システム(ProActive) EAIツール(ASTERIA) *.cci.co.jp(サブドメイン)で利用しているGoogleWorkspace ※いずれも社内限定のサービスです。 内製ソフトウェア開発業務で使用しているツール プロジェクト管理:GitLab、GitHub 問い合わせ受付:Jira データベース:MySQL、PostgreSQL、MongoDB、Snowflake データ分析:Tableau、Amazon QuickSight やりがい 自分たちで目的に応じて最適な技術を選定でき、システムの構成や既存の運用について常に改善が可能です 非常に重要な全社員の営業活動を支える全社基盤をマネジメントするため、事業会社の業績に対する貢献をダイレクトに感じることができます 求めるスキル ▼必須スキル (下記項目すべてを満たす方) 社内基盤としての大規模システムの運用経験がある方 AWS、Google Cloud(旧: GCP)などのクラウドプラットフォームやSaasの運用経験 Linux、Windowsのサーバの構築、運用経験 基本的なPCスキル(Microsoft Office(Excel、PowerPoint)、G Suite利用経験必須) 基本的なネットワーク関連技術の知識 ▼歓迎スキル 大規模システムの導入・インテグレーション経験がある方、プロジェクトマネジメントの経験がある方 Oracle、MySQL、MongoDBなどの 主要なDB構築、運用経験 ユーザーサポート(問い合わせ対応)の業務経験 ▼求める人物像 CARTA Tech Vision に共感できる方 技術、設計、過去の事例にこだわらず、「やってみたいこと」、「改善した方が良いこと」を遠慮なく発言してくれる方 ビジネスサイドなど業務で関わるメンバーとのやり取りで、共通認識を持てるように丁寧なコミュニケーションを心がけることが出来る方 サービスの品質向上のための意思決定ができるリーダーシップをお持ちの方 選考フロー 書類選考 一次面接(現場マネージャー) 最終選考(人事、部門責任者) ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります ※選考の途中で適性検査を実施させていただきます 続きを見る
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