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PM/プロジェクトマネージャー
仕事内容 【業務内容】 プロジェクトマネージャーとして、様々な案件規模(数人月〜数百人月)のプロジェクトを複数推進していくことがミッションとなります。 PMBOKに準拠したプロジェクト管理を行います。 具体的な作業は以下の通りです。 ・提案活動(ヒアリング、要求分析、課題の抽出、見積、提案) ・プロジェクトの立ち上げ(プロジェクト計画書/WBSの作成、リソースのアサイン調整、キックオフ実施) ・プロジェクトの推進・管理(スケジュール管理、コスト管理、外注管理、品質管理、課題管理、リスク管理、メンバーのタスク管理/モチベーション管理) ・コミュニケーションの管理(ステークホルダー管理、ファシリテーション、レポーティング) ・各種テスト工程(テスト計画書/テスト仕様書/テスト結果報告書の作成) ・プロジェクトの終結(プロジェクト完了報告、振り返り) ・プロジェクトマネジメント・品質管理の社内標準化推進 【募集背景】 Google Cloudの隆盛に伴い、多くのお客様からプライム案件を中心にお問い合わせを頂いており、今後需要は爆発的に増加していくのが確実ですが、それを支える技術者の不足が予見されるため、新たなプロジェクトマネージャーを大募集します。 【配属部署】 コンサルティング部 【プロジェクト内容】 プロジェクトはDWH、オンプレ移行、AI、IoT等様々な案件に携わり、お客様も様々な業界のお客様(ゲーム、金融、小売、製薬)となります。 【社内ツール】 ソース管理:GitHub コミュニケーション:Slack タスク管理:Wrike 課題管理:Backlog 【この仕事で得られるもの】 GoogleのCloud Engineer,Cloud Architectなどの認定資格 以下の資格取得の試験費用負担や取得による手当などもあります。 cloud.google.com/certification 続きを見る
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プリセールス/シニアマネージャー
仕事内容 【業務内容】 ・Google Cloudを活用しお客様のビジネス成長を支えるパートナーとなることを目指しています。 ・パブリッククラウド市場の成長やGoogle Cloudを必要とされるお客様の増加に伴う提案力強化のため、プリセールス活動をリードするシニアマネージャーとしてご活躍いただける方を募集しています。 ・コンサルティング部は、営業部が獲得するリードや既存顧客に対し、お客様へのヒアリングを通してビジネス要件、技術的なニーズを把握し、Google Cloudの専門的知識を持ったシステム開発部と共に最適解を構築し提案を推進します。 【具体的な仕事内容】 ・目標達成に向けた戦略立案と業務改善の推進 ・提案力強化を図る組織力の向上施策や仕組化の推進 ・チームメンバーの育成と評価 ・プリセールス活動のリード ・対外的業務や社内調整 など 【配属部署】 技術本部 コンサルティング部 【ご入社いただくメリット】 ・エンタープライズ企業や先進的な取組を推進する幅広い業界のお客様への提案活動が可能 ・リードするポジションとして、戦略・企画から裁量を持って活動が可能 ・Google Cloud を中心とした最先端技術の案件に携わることが可能 【この仕事で得られるもの】 GoogleのCloud Engineer,Cloud Architectなどの認定資格 以下の資格取得の試験費用負担や取得による手当などもあります。 cloud.google.com/certification 続きを見る
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ITコンサルタント
仕事内容 【業務内容】 Google Cloudを活用しお客様のビジネス成長を支えるパートナーとなることを目指しております。 顧客に対する提案段階から参画し、プロジェクトの立ち上げ、プロジェクト管理、納品までを一貫して担います。 Google Cloud を利用したシステム開発において、プロジェクトマネジメントを実施いたします。 【弊社ITコンサルタントの魅力】 ・業務を通じて Google Cloud の知見を獲得できます。 ・エンタープライズ企業や先進的な取組を推進する幅広い業界のプロジェクトに参画可能です。 ・比較的期間の短いプロジェクトが多いため、ITコンサルタントとして多様な経験を獲得できます。 ・フルリモートワーク、フレックスタイム制かつ平均時間外労働は20時間/月程度であるため、一般的な PM と比較してワークライフバランスの実現が容易です。 【配属部署】 コンサルティング部 【プロジェクト内容】 Google Cloud を活用したシステム開発・Webアプリケーション開発、オンプレミスからのクラウド移行案件が主となります。 DWH構築プロジェクト、AI関連プロジェクト、クラウドネイティブアプリケーション開発プロジェクトなど、プロジェクトの内容は多岐にわたり、顧客となる企業の属する業界もゲーム、金融、小売り、製造、製薬など多岐にわたります。 【入社後のオンボーディングについて】 ・メンターによる 1on1 ・Google Cloud トレーニング受講による知見獲得 ・OJTによる案件の伴走 【社内ツール】 ソース管理:GitHub コミュニケーション:Slack、Google Meet タスク管理:Jira 課題管理:Backlog 業務全般:Google Workspace ※その他、顧客指定のツールがあった場合は、指定のツールを利用します 【この仕事で得られるもの】 ・Google Cloud 認定資格 ・Google との距離の近さによって得られる先端技術の知見 ・多種多様な業界におけるクラウドネイティブなシステム開発、Webアプリケーション開発のプロジェクトマネジメント実績 ・グローバルに規模を拡大する急成長ベンチャー企業での成長体験 ・大きな裁量 続きを見る
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ITシニアコンサルタント
仕事内容 【業務内容】 Google Cloudを活用しお客様のビジネス成長を支えるパートナーとなることを目指しております。 顧客に対する提案段階から参画し、プロジェクトの立ち上げ、プロジェクト管理、納品までを一貫して担います。 また、当社プロジェクトマネジメント品質の向上活動、コンサルティング部に所属する PM のリード、教育・育成も担当していただきます。 Google Cloud を利用したシステム開発において、プロジェクトマネジメントを実施いたします。 ■技術本部及びコンサルティング部の組織力強化業務 ・プロジェクトマネジメント、品質管理の社内標準化推進 ・PMの教育、育成 ・その他プロジェクトマネジメント品質向上、コンサルティング部組織改善に資する業務 【入社後のオンボーディングについて】 ・メンターによる 1on1 ・Google Cloud トレーニング受講による知見獲得 ・OJT 【弊社プロジェクトマネージャーの魅力】 ・業務を通じて Google Cloud の知見を獲得できます。 ・エンタープライズ企業や先進的な取組を推進する幅広い業界のプロジェクトに参画可能です ・比較的期間の短いプロジェクトが多いため、プロジェクトマネージャーとして多様な経験を獲得できます。 ・フルリモートワーク、フレックスタイム制かつ平均時間外労働は30時間/月程度であるため、一般的な PM と比較してワークライフバランスの実現が容易です。 【プロジェクト内容】 Google Cloud を活用したシステム開発・Webアプリケーション開発、オンプレミスからのクラウド移行案件が主となります。 DWH構築プロジェクト、AI関連プロジェクト、クラウドネイティブアプリケーション開発プロジェクトなど、プロジェクトの内容は多岐にわたり、顧客となる企業の属する業界もゲーム、金融、小売り、製造、製薬など多岐にわたります。 【社内ツール】 ソース管理:GitHub コミュニケーション:Slack、Google Meet タスク管理:Jira 課題管理:Backlog 業務全般:Google Workspace ※その他、顧客指定のツールがあった場合は、指定のツールを利用します 【この仕事で得られること】 ・Google Cloud 認定資格 ・Google との距離の近さによって得られる先端技術の知見 ・多種多様な業界におけるクラウドネイティブなシステム開発、Webアプリケーション開発のプロジェクトマネジメント実績 ・グローバルに規模を拡大する急成長ベンチャー企業での成長体験 ・大きな裁量 続きを見る
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バックエンドエンジニア
仕事内容 ・Google Cloud を利用したシステムの設計、構築、運用 ・Google Cloud を利用したシステムの導入・設計・移行サポート ・Google Cloud のトレーニング事業におけるトレーナー業務 ・Google Cloud の技術サポート 私たちはGoogle Cloud を軸とし、システム開発・運用に悩みを持つ多くのお客様にとって価値のあるシステムをご提案しています。このうちバックエンドディビジョンはバックエンド領域全般を守備領域としており、主にバックエンドの技術を用いてお客様の課題を解決していくことをミッションとしています。 <具体的には> ・REST API の設計、開発 ・既存システム、アプリケーションのマイクロサービス化 ・Google Cloud によるインフラレイヤーの開発 ・データ基盤構築、データ分析 Google Cloud をインフラとして、Java や Go、Python などを活用して REST API設計・開発などを行います。クラウドネイティブなシステム開発・アプリケーション開発が主となっております。 個々のスキルセットや希望、案件の状況に応じて、既存システム・アプリケーションのマイクロサービス化や Google Cloud を活用したインフラレイヤーの開発、データ基盤構築、データ分析など、幅広い業務を担当することも可能です。 将来的には Google Cloud を用いた APIマネジメントの領域に進出するなど、バックエンドエンジニアとしての専門性を一層高めていきたいと考えております。 <主な開発環境> ・プログラミング言語: Go, Java, Kotlin, Python ・データベース: Cloud Datastore, Firestore, Cloud SQL(MySQL等), Cloud Spanner ・CI/CD: Cloud Build ・エディタ: JetBrains IDE(ライセンス利用可), Visual Studio Code, Vimなど ・環境構築: コンテナ, Terraform ・ソースコード管理: GitHub など ・プロジェクト(タスク)管理: Wrike, Backlog, GitHub issue <開発事例> ・大手コンビニチェーンのデータ分析に関するバックエンド開発 ・大手証券会社における Google Kubernetes Engine を利用したモバイルアプリケーションに関するバックエンド開発 ・大手ゲーム会社、EC会社における Terraform を用いたインフラ設計、実装業務 ・大手通信会社でのクラウド構築に関するアドバイザリー業務 ※詳細は、弊社ウェブサイトのお客様事例をお読みいただけますと幸いです <この仕事で得られる経験> ・要件定義、設計、実装、テストなどの一連の開発業務に主体的に関わる経験 ・バックエンド領域に限定しない多領域の開発経験 ・Google Cloud を利用した先端技術の知見 ・Google Cloud 認定資格 <弊社バックエンドの魅力> ・プライム案件が多く、案件の多様性があります ・上流工程~下流工程まで幅広く参加でき、開発におけるすべての業務に対応できるフルサイクルエンジニアを目指せる環境です ・Google Cloud を利用しながら、クラウド上でアプリケーションを開発するための知識と理解を深めることができます ・新規開発が多く、クラウドネイティブな案件が中心となることから、クラウドの知見を身につけられます ・サーバーサイドのアプリケーション開発に閉じず、インフラ領域やデータ領域、フロントエンド領域など多様な開発経験、実績を積むことが可能です ・フルリモートワーク可能、フレックスタイム制利用可能なので、柔軟な働き方を実現できます ・Google 社との距離が近いことから、先端技術の情報に接する機会が多く、知見を獲得しやすい環境です <入社後のオンボーディング例> ・入社オリエンテーション ・Google Cloud に関するハンズオン ・クリーンアーキテクチャ、ドメイン駆動設計などの知見獲得 ・マイクロサービスに関する知見獲得 ・アプリケーション構築課題 ・案件参画(OJT)、技術 QA 対応による実践 ※あくまで一例であり、案件状況やお持ちのスキルセットにより内容をカスタマイズいたします その他 Google Cloud に関する公認トレーニング、学習サービスを利用できます。 <配属部署> 技術本部システム開発部バックエンドディビジョン バックエンドディビジョンについて <バックエンドディビジョン内ユニットの活動事例> ・アルゴリズム系書籍の輪読会 ・プロジェクトでの技術的な困りごとに関する技術相談 ・DDD (ドメイン駆動設計) 関連動画、書籍を用いた学習会 ・プロコンの解説会 ・各メンバーの案件状況の確認 <バックエンド関連の社内勉強会事例> ・Github Flowのハンズオン ・OAuthについて ・デザインパターンについて ・カジュアル面談の舞台裏について <キャリアイメージ> メンバーマネジメントをするエンジニアリングマネージャー、技術でリードしていくスペシャリストとご志向に合わせてキャリアを選べます。 <募集背景> 当社は、Google Cloud マネージド サービス プロバイダ及び Google Maps Platform パートナーとして、Google Cloud の導入支援や運用・保守サポート、クラウドネイティブなアプリケーション開発・システム開発を数多く提供しております。 現在国内4拠点、海外11拠点に展開しており、事業規模は急拡大を遂げております。それに伴い人員規模も拡大しており、2023年4月時点で在籍エンジニア数は200名を超える形となりました。 そうした中、AI の急激な発展による事業環境の変化や多種多様な業界のデジタル化・DX推進の波を受け、Google Cloud の利活用を検討されるお客様が増えており、一層エンジニア数が必要な状況となっております。 当社バックエンドエンジニアが所属するバックエンドディビジョンにおいては、参画できるプロジェクトの幅が広いことから、全体のエンジニアリングスキルの向上や各プロジェクトを牽引いただけるエンジニアの存在が必要不可欠な状況です。 そこで、クラウドネイティブな開発プロジェクトの主にバックエンド領域における開発全般を担当し、将来的にプロジェクトやディビジョンを技術面でリードしていただけるような方を募集いたします。 続きを見る
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バックエンドエンジニア【スペシャリスト】
仕事内容 ・Google Cloud を利用したシステムの設計、構築、運用 ・Google Cloud を利用したシステムの導入・設計・移行サポート ・Google Cloud のトレーニング事業におけるトレーナー業務 ・Google Cloud の技術サポート 私たちはGoogle Cloud を軸とし、システム開発・運用に悩みを持つ多くのお客様にとって価値のあるシステムをご提案しています。このうちバックエンドディビジョンはバックエンド領域全般を守備領域としており、主にバックエンドの技術を用いてお客様の課題を解決していくことをミッションとしています。 <具体的には> ・REST API の設計、開発 ・既存システム、アプリケーションのマイクロサービス化 ・Google Cloud によるインフラレイヤーの開発 ・データ基盤構築、データ分析 Google Cloud をインフラとして、Java や Go、Python などを活用して REST API設計・開発などを行います。クラウドネイティブなシステム開発・アプリケーション開発が主となっております。 個々のスキルセットや希望、案件の状況に応じて、既存システム・アプリケーションのマイクロサービス化や Google Cloud を活用したインフラレイヤーの開発、データ基盤構築、データ分析など、幅広い業務を担当することも可能です。 将来的には Google Cloud を用いた APIマネジメントの領域に進出するなど、バックエンドエンジニアとしての専門性を一層高めていきたいと考えております。 <主な開発環境> ・プログラミング言語: Go, Java, Kotlin, Python ・データベース: Cloud Datastore, Firestore, Cloud SQL(MySQL等), Cloud Spanner ・CI/CD: Cloud Build ・エディタ: JetBrains IDE(ライセンス利用可), Visual Studio Code, Vimなど ・環境構築: コンテナ, Terraform ・ソースコード管理: GitHub など ・プロジェクト(タスク)管理: Wrike, Backlog, GitHub issue <開発事例> ・大手コンビニチェーンのデータ分析に関するバックエンド開発 ・大手証券会社における Google Kubernetes Engine を利用したモバイルアプリケーションに関するバックエンド開発 ・大手ゲーム会社、EC会社における Terraform を用いたインフラ設計、実装業務 ・大手通信会社でのクラウド構築に関するアドバイザリー業務 ※詳細は、弊社ウェブサイトのお客様事例をお読みいただけますと幸いです <この仕事で得られる経験> ・要件定義、設計、実装、テストなどの一連の開発業務に主体的に関わる経験 ・バックエンド領域に限定しない多領域の開発経験 ・Google Cloud を利用した先端技術の知見 ・Google Cloud 認定資格 <弊社バックエンドの魅力> ・プライム案件が多く、案件の多様性があります ・上流工程~下流工程まで幅広く参加でき、開発におけるすべての業務に対応できるフルサイクルエンジニアを目指せる環境です ・Google Cloud を利用しながら、クラウド上でアプリケーションを開発するための知識と理解を深めることができます ・新規開発が多く、クラウドネイティブな案件が中心となることから、クラウドの知見を身につけられます ・サーバーサイドのアプリケーション開発に閉じず、インフラ領域やデータ領域、フロントエンド領域など多様な開発経験、実績を積むことが可能です ・フルリモートワーク可能、フレックスタイム制利用可能なので、柔軟な働き方を実現できます ・Google 社との距離が近いことから、先端技術の情報に接する機会が多く、知見を獲得しやすい環境です <入社後のオンボーディング例> ・入社オリエンテーション ・Google Cloud に関するハンズオン ・クリーンアーキテクチャ、ドメイン駆動設計などの知見獲得 ・マイクロサービスに関する知見獲得 ・アプリケーション構築課題 ・案件参画(OJT)、技術 QA 対応による実践 ※あくまで一例であり、案件状況やお持ちのスキルセットにより内容をカスタマイズいたします その他 Google Cloud に関する公認トレーニング、学習サービスを利用できます。 <配属部署> 技術本部システム開発部バックエンドディビジョン バックエンドディビジョンについて <バックエンドディビジョン内ユニットの活動事例> ・アルゴリズム系書籍の輪読会 ・プロジェクトでの技術的な困りごとに関する技術相談 ・DDD (ドメイン駆動設計) 関連動画、書籍を用いた学習会 ・プロコンの解説会 ・各メンバーの案件状況の確認 <バックエンド関連の社内勉強会事例> ・Github Flowのハンズオン ・OAuthについて ・デザインパターンについて ・カジュアル面談の舞台裏について <キャリアイメージ> メンバーマネジメントをするエンジニアリングマネージャー、技術でリードしていくスペシャリストとご志向に合わせてキャリアを選べます。 <募集背景> 当社は、Google Cloud マネージド サービス プロバイダ及び Google Maps Platform パートナーとして、Google Cloud の導入支援や運用・保守サポート、クラウドネイティブなアプリケーション開発・システム開発を数多く提供しております。 現在国内4拠点、海外11拠点に展開しており、事業規模は急拡大を遂げております。それに伴い人員規模も拡大しており、2023年4月時点で在籍エンジニア数は200名を超える形となりました。 そうした中、AI の急激な発展による事業環境の変化や多種多様な業界のデジタル化・DX推進の波を受け、Google Cloud の利活用を検討されるお客様が増えており、一層エンジニア数が必要な状況となっております。 当社バックエンドエンジニアが所属するバックエンドディビジョンにおいては、参画できるプロジェクトの幅が広いことから、全体のエンジニアリングスキルの向上や各プロジェクトを牽引いただけるエンジニアの存在が必要不可欠な状況です。 そこで、クラウドネイティブな開発プロジェクトの主にバックエンド領域における開発全般を担当し、将来的にプロジェクトやディビジョンを技術面でリードしていただけるような方を募集いたします。 続きを見る
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フロントエンド領域を極めて課題解決をしたいフロントエンド エンジニアを募集!
仕事内容 ■Google Cloud を利用したシステムのフロントエンド開発 ■Google Cloudに関する技術サポート 私たちは Google Cloud を軸とし、システム開発・運用に悩みを持つ多くのお客様にとって価値のあるシステムのご提案をしています。 このうち配属先となるフロントエンドディビジョンは領域全般を守備領域としており、主にデザインやフロントエンドのモダン技術を用い、UIUXの観点でお客様の課題を解決していくことをミッションとしています。 具体的な仕事内容 クラウドエースのフロントエンドエンジニアは、B2B・B2C・社内開発などの様々な開発プロジェクトに関わることができます。 開発プロジェクトの例: ▶B2B 開発 ・専門業向け電子契約システム ・特許情報検索管理システム開発 ・重工業向け経営情報基盤システム ▶B2C 開発 ・QRチケット利用/管理システム ・保険見積りシステム ・医療業向け遠隔診断アプリケーション ▶社内開発 ・勤怠管理システム ・エンジニアリソース管理システム ・音声翻訳と文字起こし機能を用いた議事録作成アプリケーション 開発においては、開発言語として TypeScript を主に使用しています。現状、100% に近い比率で TypeScript を使用しており、Web フロントエンド開発フレームワークに Vue.js/Nuxtや React/Next.js、Anuglar などを併用しております。 また、クラウドエースのシステム開発組織は、開発者体験の向上を目的として開発ライブラリの導入をしやすい環境です。Web フロントエンド開発では、SPA 開発を行っており、現在は CSR を主に採用しています。 フロントエンドアプリケーションサーバーには、Google Cloud の Cloud Run、または App Engine を主に採用し、認証認可や軽量なデータベースとして、Firebase 製品を使用する機会も多く、フロントエンドアプリケーション開発以上の責務を担うこともあります。 クラウドエースのフロントエンドエンジニア一同は、Google Cloud のプロダクトを駆使し、モダンなフロントエンド技術の提供と最適な UI/UX の提供を目指して日々奮闘しています。モダン開発を志向する方の参画をお待ちしております。 <開発環境> ・プログラミング言語: JavaScript, TypeScript ・フレームワーク: Vue.js, Angular, React ・サービス: Firebase Hosting, Firestore, Cloud Storage ・エディタ: WebStorm, Visual Studio Code, JetBrains(ライセンス利用可能) ・環境構築: コンテナ ・ソースコード管理: GitHub, GitLab ・プロジェクト(タスク)管理: Wrike, Backlog, GitHub issue <入社後のオンボーディング例> 入社後 2週間 ~ 1ヶ月程度かけてオンボーディングを行います。 期間が異なるのは、入社時のスキルに合わせてオンボーディング内容を柔軟に変更するためです。 〇入社 ~ 2週間後 ・Google Cloud トレーニング Google Cloud 公認トレーナーによるトレーニングを受講していただき、Google Cloud に親しみを持っていただく機会を提供します。 トレーニングのスケジュールにより、2週間以内に実施できない場合がありますが、必ず受講していただいています。 ・Codelabs ガイド付きのハンズオンを行い、Google Cloud トレーニングと併せて Google Cloud への関心を高めていきます。 実際に手を動かしていく研修であり、アウトプットを促進させることが狙いです。 〇~ 1ヶ月後 ・フロントエンド課題 フロントエンド未経験でご入社される方には、フロントエンド向けの課題を実施しています。 簡単な TODO リストを作成してもらう課題となっていますが、実際の開発現場を意識した成果物の作成もしていただきます。 ▶成果物の例 ・画面設計書 ・API設計書 ・課題実施後の成果報告会 〇上記オンボーディング終了後のフォロー 案件にアサインされていきます。 案件にアサインされる際は基本的に社内の経験豊富なエンジニアと一緒に仕事をしていただくように調整します。 また、ご本人のキャッチアップの時間を確保するために、案件としての稼働時間に加えて OJT という形で別途稼働時間を付与できるようにしています。 <この仕事で得られるもの> ・モダンな WEB フロントエンド開発に関する知見、実績 ・Google Cloud に関する技術的な知見 <配属部署> 技術本部システム開発部フロントエンドディビジョン <募集背景> 当社は、海外拠点が10拠点以上に拡大し、グループ全体500名を超える組織となりました。業績も 160%程度の成長が続いており、今なお成長し続けております。 フロントエンドディビジョンでは、Google Cloud をベースとした Web フロントエンド開発や UI/UX 改善に取り組んでいる一方で、その需要の大きさに対して組織としてまだまだ対応できていない現状がございます。 組織拡大・成長フェーズの中で、組織のサイロ化に立ち向かいながら、メンバー全員が先端技術を活用しつつ、各々の専門とする領域を越境できる体制づくりが今後の課題となっています。 目まぐるしい速度で技術革新が生じている中で、我々の技術をより向上させ、また抱えている課題を解消していく必要がございます。 そのため、チームを技術的にリードしていけるような方や、目の前のタスクのみに囚われず、大局的な視点でお客様やチームメンバーと接し、協調していける方の存在が必要となっており、ご参画を求めております。 フロントエンドディビジョンについて <フロントエンドディビジョン内のチーム活動事例> ・フロントエンドディビジョンとして勉強会などを随時開催し、継続的にフロントエンド技術を学ぶ機会を提供しています。 ・ユニットとしての交流機会を設けて、プロジェクト外でフロントエンドエンジニア同士の交流ができる機会を提供しています。 ・1on1 を定期的に行っております。ユニットには必ず Technical Unit Manager が配置されているため、プロジェクトでの悩みやキャリア相談など、気軽にご相談可能です。 続きを見る
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フロントエンド エンジニア【スペシャリスト】フロントエンド領域をリードし、課題解決をしたいエンジニア募集!
仕事内容 ■Google Cloud を利用したシステムのフロントエンド開発 ■Google Cloudに関する技術サポート 私たちは Google Cloud を軸とし、システム開発・運用に悩みを持つ多くのお客様にとって価値のあるシステムのご提案をしています。 このうち配属先となるフロントエンドディビジョンは領域全般を守備領域としており、主にデザインやフロントエンドのモダン技術を用い、UIUXの観点でお客様の課題を解決していくことをミッションとしています。 <具体的な仕事内容> クラウドエースのフロントエンドエンジニアは、B2B・B2C・社内開発などの様々な開発プロジェクトに関わることができます。 開発プロジェクトの例: ▶B2B 開発 ・専門業向け電子契約システム ・特許情報検索管理システム開発 ・重工業向け経営情報基盤システム ▶B2C 開発 ・QRチケット利用/管理システム ・保険見積りシステム ・医療業向け遠隔診断アプリケーション ▶社内開発 ・勤怠管理システム ・エンジニアリソース管理システム ・音声翻訳と文字起こし機能を用いた議事録作成アプリケーション 開発においては、開発言語として TypeScript を主に使用しています。現状、100% に近い比率で TypeScript を使用しており、Web フロントエンド開発フレームワークに Vue.js/Nuxtや React/Next.js、Anuglar などを併用しております。 また、クラウドエースのシステム開発組織は、開発者体験の向上を目的として開発ライブラリの導入をしやすい環境です。Web フロントエンド開発では、SPA 開発を行っており、現在は CSR を主に採用しています。 フロントエンドアプリケーションサーバーには、Google Cloud の Cloud Run、または App Engine を主に採用し、認証認可や軽量なデータベースとして、Firebase 製品を使用する機会も多く、フロントエンドアプリケーション開発以上の責務を担うこともあります。 クラウドエースのフロントエンドエンジニア一同は、Google Cloud のプロダクトを駆使し、モダンなフロントエンド技術の提供と最適な UI/UX の提供を目指して日々奮闘しています。モダン開発を志向する方の参画をお待ちしております。 <開発環境> ・プログラミング言語: JavaScript, TypeScript ・フレームワーク: Vue.js, Angular, React ・サービス: Firebase Hosting, Firestore, Cloud Storage ・エディタ: WebStorm, Visual Studio Code, JetBrains(ライセンス利用可能) ・環境構築: コンテナ ・ソースコード管理: GitHub, GitLab ・プロジェクト(タスク)管理: Wrike, Backlog, GitHub issue <入社後のオンボーディング例> 入社後 2週間 ~ 1ヶ月程度かけてオンボーディングを行います。 期間が異なるのは、入社時のスキルに合わせてオンボーディング内容を柔軟に変更するためです。 〇入社 ~ 2週間後 ・Google Cloud トレーニング Google Cloud 公認トレーナーによるトレーニングを受講していただき、Google Cloud に親しみを持っていただく機会を提供します。 トレーニングのスケジュールにより、2週間以内に実施できない場合がありますが、必ず受講していただいています。 ・Codelabs ガイド付きのハンズオンを行い、Google Cloud トレーニングと併せて Google Cloud への関心を高めていきます。 実際に手を動かしていく研修であり、アウトプットを促進させることが狙いです。 〇~ 1ヶ月後 ・フロントエンド課題 フロントエンド未経験でご入社される方には、フロントエンド向けの課題を実施しています。 簡単な TODO リストを作成してもらう課題となっていますが、実際の開発現場を意識した成果物の作成もしていただきます。 ▶成果物の例 ・画面設計書 ・API設計書 ・課題実施後の成果報告会 〇上記オンボーディング終了後のフォロー 案件にアサインされていきます。 案件にアサインされる際は基本的に社内の経験豊富なエンジニアと一緒に仕事をしていただくように調整します。 また、ご本人のキャッチアップの時間を確保するために、案件としての稼働時間に加えて OJT という形で別途稼働時間を付与できるようにしています。 <この仕事で得られるもの> ・モダンな WEB フロントエンド開発に関する知見、実績 ・Google Cloud に関する技術的な知見 <配属部署> 技術本部システム開発部フロントエンドディビジョン <募集背景> 当社は、海外拠点が10拠点以上に拡大し、グループ全体500名を超える組織となりました。業績も 190%程度の成長が続いており、今なお成長し続けております。 フロントエンドディビジョンでは、Google Cloud をベースとした Web フロントエンド開発や UI/UX 改善に取り組んでいる一方で、その需要の大きさに対して組織としてまだまだ対応できていない現状がございます。 組織拡大・成長フェーズの中で、組織のサイロ化に立ち向かいながら、メンバー全員が先端技術を活用しつつ、各々の専門とする領域を越境できる体制づくりが今後の課題となっています。 目まぐるしい速度で技術革新が生じている中で、我々の技術をより向上させ、また抱えている課題を解消していく必要がございます。 そのため、チームを技術的にリードしていけるような方や、目の前のタスクのみに囚われず、大局的な視点でお客様やチームメンバーと接し、協調していける方の存在が必要となっており、ご参画を求めております。 フロントエンドディビジョンについて <フロントエンドディビジョン内のチーム活動事例> ・フロントエンドディビジョンとして勉強会などを随時開催し、継続的にフロントエンド技術を学ぶ機会を提供しています。 ・ユニットとしての交流機会を設けて、プロジェクト外でフロントエンドエンジニア同士の交流ができる機会を提供しています。 ・1on1 を定期的に行っております。ユニットには必ず Technical Unit Manager が配置されているため、プロジェクトでの悩みやキャリア相談など、気軽にご相談可能です。 続きを見る
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【フロントエンドチームマネージャー】採用・エンジニアマネジメント領域に注力していきたいエンジニア募集!
仕事内容 ■Google Cloud を利用したシステムのフロントエンド開発 ■Google Cloudに関する技術サポート 私たちは Google Cloud を軸とし、システム開発・運用に悩みを持つ多くのお客様にとって価値のあるシステムのご提案をしています。 このうち配属先となるフロントエンドディビジョンは領域全般を守備領域としており、主にデザインやフロントエンドのモダン技術を用い、UIUXの観点でお客様の課題を解決していくことをミッションとしています。 <具体的な仕事内容> クラウドエースのフロントエンドエンジニアは、B2B・B2C・社内開発などの様々な開発プロジェクトに関わることができます。 開発プロジェクトの例: ▶B2B 開発 ・専門業向け電子契約システム ・特許情報検索管理システム開発 ・重工業向け経営情報基盤システム ▶B2C 開発 ・QRチケット利用/管理システム ・保険見積りシステム ・医療業向け遠隔診断アプリケーション ▶社内開発 ・勤怠管理システム ・エンジニアリソース管理システム ・音声翻訳と文字起こし機能を用いた議事録作成アプリケーション 開発においては、開発言語として TypeScript を主に使用しています。現状、100% に近い比率で TypeScript を使用しており、Web フロントエンド開発フレームワークに Vue.js/Nuxtや React/Next.js、Anuglar などを併用しております。 また、クラウドエースのシステム開発組織は、開発者体験の向上を目的として開発ライブラリの導入をしやすい環境です。Web フロントエンド開発では、SPA 開発を行っており、現在は CSR を主に採用しています。 フロントエンドアプリケーションサーバーには、Google Cloud の Cloud Run、または App Engine を主に採用し、認証認可や軽量なデータベースとして、Firebase 製品を使用する機会も多く、フロントエンドアプリケーション開発以上の責務を担うこともあります。 クラウドエースのフロントエンドエンジニア一同は、Google Cloud のプロダクトを駆使し、モダンなフロントエンド技術の提供と最適な UI/UX の提供を目指して日々奮闘しています。モダン開発を志向する方の参画をお待ちしております。 本ポジションは、そうしたフロントエンジニアのピープルマネジメントを実施するロールになります。 ・1on1 MTG ・KGI/KPI、ケイパビリティ評価 ・プロジェクトアサイン ・ユニット活動の企画、運営 ・組織課題解決に関する各種活動 8人程度のチームにおいて主に上記業務を担当します。 プレイングマネージャーとして、自身もプロジェクトに入りフロントエンドエンジニア業務を担当しながらマネジメント業務を行っていくことも可能です。 <開発環境> ・プログラミング言語: JavaScript, TypeScript ・フレームワーク: Vue.js, Angular, React ・サービス: Firebase Hosting, Firestore, Cloud Storage ・エディタ: WebStorm, Visual Studio Code, JetBrains(ライセンス利用可能) ・環境構築: コンテナ ・ソースコード管理: GitHub, GitLab ・プロジェクト(タスク)管理: Wrike, Backlog, GitHub issue <入社後のオンボーディング例> 入社後 2週間 ~ 1ヶ月程度かけてオンボーディングを行います。 期間が異なるのは、入社時のスキルに合わせてオンボーディング内容を柔軟に変更するためです。 〇入社 ~ 2週間後 ・Google Cloud トレーニング Google Cloud 公認トレーナーによるトレーニングを受講していただき、Google Cloud に親しみを持っていただく機会を提供します。 トレーニングのスケジュールにより、2週間以内に実施できない場合がありますが、必ず受講していただいています。 ・Codelabs ガイド付きのハンズオンを行い、Google Cloud トレーニングと併せて Google Cloud への関心を高めていきます。 実際に手を動かしていく研修であり、アウトプットを促進させることが狙いです。 〇~ 1ヶ月後 ・フロントエンド課題 フロントエンド未経験でご入社される方には、フロントエンド向けの課題を実施しています。 簡単な TODO リストを作成してもらう課題となっていますが、実際の開発現場を意識した成果物の作成もしていただきます。 ▶成果物の例 ・画面設計書 ・API設計書 ・課題実施後の成果報告会 〇上記オンボーディング終了後のフォロー 案件にアサインされていきます。 案件にアサインされる際は基本的に社内の経験豊富なエンジニアと一緒に仕事をしていただくように調整します。 また、ご本人のキャッチアップの時間を確保するために、案件としての稼働時間に加えて OJT という形で別途稼働時間を付与できるようにしています。 <この仕事で得られるもの> ・モダンな WEB フロントエンド開発に関する知見、実績 ・Google Cloud に関する技術的な知見 <配属部署> 技術本部システム開発部フロントエンドディビジョン <募集背景> 当社は、海外拠点が10拠点以上に拡大し、グループ全体500名を超える組織となりました。業績も 190%程度の成長が続いており、今なお成長し続けております。 フロントエンドディビジョンでは、Google Cloud をベースとした Web フロントエンド開発や UI/UX 改善に取り組んでいる一方で、その需要の大きさに対して組織としてまだまだ対応できていない現状がございます。 組織拡大・成長フェーズの中で、組織のサイロ化に立ち向かいながら、メンバー全員が先端技術を活用しつつ、各々の専門とする領域を越境できる体制づくりが今後の課題となっています。 目まぐるしい速度で技術革新が生じている中で、我々の技術をより向上させ、また抱えている課題を解消していく必要がございます。 そのため、チームを技術的にリードしていけるような方や、目の前のタスクのみに囚われず、大局的な視点でお客様やチームメンバーと接し、協調していける方の存在が必要となっており、ご参画を求めております。 フロントエンドディビジョンについて <フロントエンドディビジョン内のチーム活動事例> ・フロントエンドディビジョンとして勉強会などを随時開催し、継続的にフロントエンド技術を学ぶ機会を提供しています。 ・ユニットとしての交流機会を設けて、プロジェクト外でフロントエンドエンジニア同士の交流ができる機会を提供しています。 ・1on1 を定期的に行っております。ユニットには必ず Technical Unit Manager が配置されているため、プロジェクトでの悩みやキャリア相談など、気軽にご相談可能です。 続きを見る
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データエンジニア
仕事内容 【データ/MLのミッション】 Data (基礎事実,資料) からInsight (知識や適切な判断を生じさせるもの、気づき、洞察) を獲得する活動を支える 【仕事内容】 ■Google Cloudを利用したデータ分析基盤の設計、運用に関するコンサルティング ■Google Cloudを利用したデータ分析基盤の設計、開発 ■Google Cloudに関するお客様からの問い合わせに対応するサポート業務 ■Google Cloudトレーニングトレーナー 【配属部署の構成】 データ/MLディビジョンは約40名のエンジニアがいて、主に2つの領域に分かれています。 ・データエンジニア 主に「データ基盤構築」を実施 ・データアナリスト 主に「BIでの可視化やデータ分析」を実施 案件へのアサインの際は、本人の希望を聞いて極力「やりたい」を優先できるように配慮しています。 エンジニア6~8名に対して、1名のチームユニットマネージャーがついており、 技術的な相談やプロジェクトでの相談等しやすい環境があります。 【今後のキャリア】 ご希望と適性に応じて、本ポジションのように、プレイヤーとしてスキルを伸ばしていくか、またはマネージャー・技術部長などのマネジメントをしていただくポジションを担っていいただくことが可能です。 Data/ML ディビジョンでは、業務に取り組む一人ひとりの意識の方向性を合わせ、目的・目標を達成するために、領域ごとの実現方法とロールを定義しています。 【クラウドエースの業務から得られるもの】 ・モダンなITシステムの開発に求められる知見やノウハウ ・Google Cloudのプロダクトやサービスに関する知識 ・GoogleのCloud Engineer, Cloud Architectなどの認定資格 続きを見る
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データエンジニア【スペシャリスト】
仕事内容 【募集背景】 Google Cloudの隆盛にともない、多くのお客様からプライム案件を中心にお問い合わせを頂いており、需要は爆発的に増加しています。ミッションの実現のため、クラウドを必要としている多くのお客様への価値提供のために、新たなエンジニアを募集します。 スペシャリストとして、技術力でエンジニアチームをリードしていただきたいと考えています。 【仕事内容】 ■Google Cloudを利用したデータ分析基盤の設計、運用に関するコンサルティング ■Google Cloudを利用したデータ分析基盤の設計、開発 ■Google Cloudに関するお客様からの問い合わせに対応するサポート業務 ■Google Cloudトレーニングトレーナー 【配属部署】 技術本部 システム開発部 データ/MLディビジョン 【配属部署のミッション】 クラウドエースのデータMLディビジョンは、以下のミッションを持って活動していきます。 Data (基礎事実,資料) から Insight (知識や適切な判断を生じさせるもの、気づき、洞察) を獲得する活動を支える 【配属部署の構成】 主に3つの領域に分かれています。 ■データチーム:ETL構築など、主にデータを扱う案件 ■MLチーム:MLを利用した実行環境構築など、主にMLを扱う案件 ■アナリティクスチーム:BIツールなど、主にデータ分析や可視化を目的とした案件 案件へのアサインの際は、本人の希望を聞いて極力「やりたい」を優先できるように配慮しています。 エンジニア6~8名に対して、1名のチームユニットマネージャーがついており、 技術的な相談やプロジェクトでの相談等しやすい環境があります。 【今後のキャリア】 ご希望と適性に応じて、本ポジションのように、プレイヤーとして技術でリードしていただく、またはシニアマネージャー・技術部長などのマネジメントをしていただくポジションを担っていいただくことが可能です。 【クラウドエースの業務から得られるもの】 ・モダンなITシステムの開発に求められる知見やノウハウ ・Google Cloudのプロダクトやサービスに関する知識 ・GoogleのCloud Engineer, Cloud Architectなどの認定資格 続きを見る
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Data/ML|エンジニアリングマネージャー
Data/MLディビジョンの特徴 クラウドエースのエンジニアはシステム開発部に所属し、さらに専門領域ごとに別れたディビジョンに所属します。その中でも、Data/MLディビジョンは、データに関わる領域を担当するディビジョンになります。 Data/MLディビジョンは、ミッションとして「お客様のデータ課題を解決し、ビジネス価値を創出する」を掲げており、一貫したソリューションを提供することを目標としています。 従って、データ基盤構築といったシステム開発だけでなく、コンサルティングや可視化・データ分析等も必要に応じて実施します。 現状では、所属するエンジニアには主に以下2つのどちらか(もしくは両方の)意向をもつメンバーが多く所属しています。 ・データエンジニア 主に「データ基盤構築」を実施 ・データアナリスト 主に「BIでの可視化やデータ分析」を実施 またクラウドエースの中でも若手が多いディビジョンであり、メンバーは20代が多いのも特徴です。 【配属部署】 技術本部 システム開発部 Data/ML ディビジョン 仕事内容 ディビジョン内は、さらにユニットという単位でチームマネジメントを実施しています。 ユニットには、最大10人程度のエンジニアが所属しており、テクニカルユニットマネージャー(TUM)と呼ばれるマネージャーがメンバーをまとめています。 現在、本ディビジョンではユニットメンバーをまとめていただくTUMを募集しており、以下にTUMの業務内容について説明します。 TUMの業務時間は約半分をマネジメント業務に割り当てられ、残りをユニットのメンバーと同じくエンジニア業務に割り当てるかマネジメント業務に割り当てるかは、上長と相談の上、各TUMごとに決定しています。 TUMのマネジメント業務の基本は、ユニットメンバーが抱える業務上の課題を一緒に解決し、本人の成長を促すことです。そして、必要に応じて本人へのフォローやステークホルダーに対する調整を行います。 その上で、実際に実施するマネジメント業務としては、以下のような項目が挙げられます。 1.メンバーの業務状況把握 メンバーの健康状態やアサインされている案件の状況などを確認する。 2.メンバーができるだけ自身の力で課題を解決できるよう支援 1on1など、メンバーと会話する機会を通して課題を把握し、それをメンバー自身で解決できるようアドバイスや動機づけを行う。 3.ユニット内の連絡およびコミュニケーション活性化 適宜、ユニットのミーティングや勉強会などを開催する。 4.メンバーへの業務アサイン 1on1などでメンバーが望むキャリアの方向性を把握した上で、アサインする案件を検討する。 5.メンバーとの1on1面談の実施 各メンバーとの 1on1 を実施する。 6.Data/MLディビジョンの管理課題対応 Data/MLディビジョン内で発生する課題の提起や施策対応施策の作成、実施などを行う。 7.中途採用活動 中途採用の書類選考、一次面接実施を実施する。 残りのエンジニア業務としては、上長と相談しつつ個人の意向に合わせて以下を実施します。 1.コンサルティング 「データ基盤構築」や「データ分析」を実施する前に、顧客が抱えるビジネス課題について、直接ヒヤリングや提案を実施する。 2.トレーニング Google Coud の公認トレーナーが、Google認定のトレーニング・プログラムを提供する。 3.データ基盤構築 データエンジニアがデータ基盤を構築。 4.データ分析 データアナリストがデータ分析を実施。 5.カスタマーサポート クラウドエース カスタマーサービスにご契約のお客様の質問へご回答。主にGoogle Cloudのデータ領域への質問を担当する。 開発環境 ・プログラミング言語 Python、SQL、Java ・よく利用するGoogle Cloud プロダクト BigQuery Dataflow Pub/Sub Cloud Composer Looker Cloud Functions Cloud Run ・IDE 基本的には、個人の自由です ・ソースコード管理 GitHub など 開発事例 株式会社セブン-イレブン・ジャパン 様のデータ基盤構築におけるデータパイプライン構築やDWH構築は、Data/MLディビジョンが主に実施しています。以下の記事をぜひご参照ください。 「ニューノーマルでもSI2.0で日本企業は強くなる! 「セブンセントラル」が挑んだデータ活用のレジリエントな未来」 入社後のイメージ まず、ディビジョンのユニットに配属され、ユニットのTUMからマネージャー業務のOJTを受けながら会社に慣れていただきます。所定の期間が経った後、新規ユニットをディビジョンが作成し、TUMとしての作業を実施いただきます。 ディビジョン体制の状況もあるため、こちらはあくまでイメージとご理解ください。 続きを見る
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SRE
仕事内容 【募集背景】 Google Cloudの隆盛にともない、多くのお客様からプライム案件を中心にお問い合わせを頂いており、需要は爆発的に増加しています。ミッションの実現のため、クラウドを必要としている多くのお客様への価値提供のために、新たなエンジニアを募集します。 【仕事内容】 ■Google Cloudを利用したシステムのクラウド基盤構築 提案(新規案件開拓フォロー)、工数見積もり、要件定義、設計、構築、テスト ■Google Cloudのクラウドに関する様々な企業とのコンサルティング / 技術サポート 課題提起、設計サポート、勉強会、QA対応、技術検証代行 ■Google Cloud上での新しいソリューション開発 【配属部署】 技術本部 システム開発部 SREディビジョン 【配属部署のビジョン】 クラウドエースのSREディビジョンは、以下のビジョンを持って活動していきます。 サービスの信頼性向上のために提案/行動ができる集団を目指します。 OpsAutomation/NoOpsを実装し、開発者の開発速度上昇の推進をしていきます。 【配属部署の構成】 SREディビジョン全体で27名おり、各担当案件へアサインされます。 案件へのアサインの際は、本人の希望を聞いて極力「やりたい」を優先できるように配慮しています。 エンジニア6~8名に対して、1名のチームユニットマネージャーがついており、 技術的な相談やプロジェクトでの相談等しやすい環境があります。 【今後のキャリア】 ご希望と適性に応じて、本ポジションのように、プレイヤーとして活躍、またはマネージャー・技術部長などのマネジメントをしていただくポジションを担っていいただくことが可能です。 【クラウドエースの業務から得られるもの】 ・モダンなITシステムの開発に求められる知見やノウハウ ・Google Cloudのプロダクトやサービスに関する知識 ・GoogleのCloud Engineer, Cloud Architectなどの認定資格 続きを見る
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SRE【スペシャリスト】
SREディビジョン募集概要 【募集背景】 Google Cloudの隆盛にともない、多くのお客様からプライム案件を中心にお問い合わせを頂いており、需要は爆発的に増加しています。ミッションの実現のため、クラウドを必要としている多くのお客様への価値提供のために、新たなエンジニアを募集します。 スペシャリストとして、技術力でエンジニアチームをリードしていただきたいと考えています。 【仕事内容】 ■Google Cloudを利用したシステムのインフラ構築 提案(新規案件開拓フォロー)、工数見積もり、要件定義、設計、構築、テスト ■Google Cloudのインフラに関する様々な企業とのコンサルティング / 技術サポート 課題提起、設計サポート、勉強会、QA対応、技術検証代行 ■Google Cloud上での新しいソリューション開発 【配属部署】 技術本部 システム開発部 SREディビジョン 【配属部署のビジョン】 クラウドエースのSREディビジョンは、以下のビジョンを持って活動していきます。 サービスの信頼性向上のために提案/行動ができる集団を目指します。 OpsAutomation/NoOpsを実装し、開発者の開発速度上昇の推進をしていきます。 【配属部署の構成】 SREディビジョン全体で27名おり、各担当案件へアサインされます。 案件へのアサインの際は、本人の希望を聞いて極力「やりたい」を優先できるように配慮しています。 エンジニア6~8名に対して、1名のチームユニットマネージャーがついており、 技術的な相談やプロジェクトでの相談等しやすい環境があります。 【今後のキャリア】 ご希望と適性に応じて、本ポジションのように、プレイヤーとして技術でリードしていただく、またはシニアマネージャー・技術部長などのマネジメントをしていただくポジションを担っていいただくことが可能です。 【クラウドエースの業務から得られるもの】 ・モダンなITシステムの開発に求められる知見やノウハウ ・Google Cloudのプロダクトやサービスに関する知識 ・GoogleのCloud Engineer, Cloud Architectなどの認定資格 続きを見る
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SRE エンジニアリングマネージャー
SREディビジョン募集概要 【募集背景】 4期連続で2倍近い成長を続けており、2023年4月時点で社員数は約320名ほど(グループ全体で500名超)まで増えました。 海外拠点が現在9拠点まで拡大しており、国内も規模が拡大し続けております。 世界的にレイオフが話題になるなど、リセッションの懸念が増大していますが、AI の目覚ましい進化が話題になるなど、デジタル化の波は激しくなる一方です。 そうした中、パブリッククラウド市場は成長しており、AI・データ領域に強い Google Cloud を必要とされるお客様も増え続けています。 弊社へのお問い合わせも増えており、顧客の抱える課題を解決すべく、Google Cloud インフラの構築やコンサルティング、技術支援を担う弊社 SRE 部門も人員が拡大しております。 そのため、1チーム8人程度のユニットのピープルマネジメントを担うエンジニアリングマネージャーを募集いたします。 【仕事内容】 ・エンジニア個人のパフォーマンスや成長を支援するピープルマネジメントに加え、持続性・拡張性のあるエンジニア組織に育てるための体制構築・開発環境整備を、採用・育成・制度設計等あらゆる面から促進する。 ・Google Cloud を利用したシステムのインフラ構築 提案(新規案件開拓フォロー)、工数見積もり、要件定義、設計、構築、テスト ・Google Cloud のインフラに関する様々な企業とのコンサルティング / 技術サポート 課題提起、設計サポート、勉強会、QA 対応、技術検証代行 ・Google Cloud 上での新しいソリューション開発 <具体的には> ・ 開発体制の構築、マネジメント ・ メンバーのパフォーマンス評価、適宜1on1実施等によるチームUP ・ 開発面でのアサインメント調整・リソース調達・デリバリー判断 ・SREメンバーの採用 ・ 担当領域におけるSRE、品質保証、運用等の標準化、他領域EMとの連携 ・各領域(アーキテクチャ・セキュリティ・モニタリング・DevOps)における改善ロードマップの立案・推進 ・インフラ関連技術の選定・技術検証 ・サービス全体のアーキテクチャ検討 【配属部署】 技術本部 システム開発部 SREディビジョン 【配属部署のビジョン】 クラウドエースのSREディビジョンは、以下のビジョンを持って活動していきます。 サービスの信頼性向上のために提案/行動ができる集団を目指します。 OpsAutomation/NoOpsを実装し、開発者の開発速度上昇の推進をしていきます。 【配属部署の構成】 SREディビジョン全体で46名(2023年4月時点)おり、各担当案件へアサインされます。 案件へのアサインの際は、本人の希望を聞いて極力「やりたい」を優先できるように配慮しています。 【クラウドエースの業務から得られるもの】 ・モダンなITシステムの開発に求められる知見やノウハウ ・Google Cloudのプロダクトやサービスに関する知識 ・GoogleのCloud Engineer, Cloud Architectなどの認定資格 続きを見る
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