DMM.comグループのネット証券会社
2006年設立。FXおよびCFDをメインにサービス展開していた当社は、新たに「DMM株」をリリースするなど、急成長を成し遂げています。
◆FX口座数は75万口座(※)
◆資本金171.9億円(資本準備金含む)
◆業界内初、LINEでのお問合せが可能に!
確かなバックボーン、常に最先端の取り組みで、今なお事業を拡大しています。
※2020年1月31日時点。DMM FXと外為ジャパンFXを合算した数値になります。
◆◇国内有数のFX事業には、最先端の『金融×IT』がある◆◇
お客様へ安定した取引環境を提供するべく、システムの正常な稼働を常時監視し、運用システムオペレーションと経営層に向けたレポーティングを担うのが運用監視スタッフの役割です。
各国通貨の価格をリアルタイムで監視し、異常を察知したら迅速にシステムオペレーションを行なう俊敏さと正確さが大切。多くのお客様が安心して当社でFX取引をしている裏側で、スタッフは小さな挙動も逃さず24時間目を光らせます。
さらに金融市場は最先端のITが使われるため、アプリケーションからインフラまでさまざまな技術に触れることができます。
最先端のIT技術が用いられる金融業界だからこそ、あなたのスペシャリティが必要です。将来的にはシステム改善の提案も大歓迎。いろいろなことを学びながら、チームでFX事業を作り上げていく魅力を味わえます。
仕事内容
自社FXシステムのモニタリングやシステムオペレーション、データ抽出・加工をお任せします。
<自社FXシステムのモニタリング>
自社FXシステムを複数のディスプレイで常時監視し、「システムに異常はないか」「お客様に安定して価格供給が行なえているか」などを細かくチェック。もしもシステムに異常が見られれば、関連部署と連携して早急に問題解決にあたります。
<システムオペレーション>
自社FXシステムの設定更新などを行ないます。オートメーション化が進んでいますが、その一部はスタッフがマニュアルで実施。ひとつの操作が当社のFX事業に大きな影響を与えることもあるので、扱いはとても慎重になります。フィンテックという言葉が台頭してくる昨今、当社でもFX事業に最新のテクノロジーを導入。実務を通じて、最先端の『金融×IT』に触れることができます。
<データ抽出・加工>
数字分析や関連部署との連携、経営層へのレポーティングのため、必要なデータの抽出や集計を行ないます。まずは指示通りのデータを集めることから始め、ゆくゆくはあなたの考察を含めたデータの抽出・加工をお願いします。
■□将来は、システム改善の担い手に□■
改善に終わりはありません。毎日の業務の中で改善できるところを洗い出していき、一つひとつ改善して前へ進んで行きます。将来は自社システムの改修案にも要件定義から参加することで、FX事業の運営における上流の立場から活躍することも可能です。
必須条件
・社会人経験が1年以上ある方
歓迎条件
・IT業界での実務経験
・ご自身でなにかしらのアプリケーションを開発したことがある方(オブジェクト指向は尚可)
・統計学を含む高等数学などの専門的な数字の扱いに長けた方
・英語に苦手意識のない方
※【入社後試用期間中に、以下の資格を取得していただきます】
・金融先物取引業務外務員
・金融先物取引内部管理責任者
・一種証券外務員
・二種証券外部員(一種を取得するなら不要)
・証券外務員内部管理責任者
・商品外務員登録資格試験
すでにお持ちの方は、活かしていただけます。
職種 / 募集ポジション | FX・CFD取引の運用監視 |
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雇用形態 | 正社員 |
給与 |
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勤務地 | 日本橋駅直結で、雨の日も濡れません! |
勤務時間 | シフト制(実働8時間) ※シフトの時間帯は1週間で交替します。 ※夜勤は月1回程度です。 ▼シフト時間帯 (1)7:30~16:30 (2)13:30~22:30 (3)22:30~翌7:30 |
休日・休暇 | 週休2日制(土日 ※年数回の土曜出社あり) 有給休暇 慶弔休暇 リフレッシュ休暇(5営業日) ※土日と合わせて最大9日間の取得が可能! 産前産後・育児休暇取得実績あり |
福利厚生 | ・昇給年1回 ・決算賞与 ・交通費全額支給 ・社会保険完備 ・資格取得支援制度 ※受験費用は会社が全額負担 ・保養所利用可能(東証健保) |
会社名 | 株式会社DMM.com証券 |
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所在地 | 〒103-6026 東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 26階 |
設立 | 平成18年12月6日 |
資本金 | 98億円 |
資本準備金 | 73億9千万円 |
代表者 | 代表取締役 谷川 龍二 |
事業内容 | 金融商品取引業務 店頭デリバティブ取引業務(FX・CFD) 店頭商品デリバティブ業務 商品投資関連業務(競走用馬) |
登録及び許可 | 平成19年9月30日 第一種金融商品取引業 平成23年1月1日 商品先物取引業 平成29年6月27日 第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第1629号 |
加入する協会及び認定投資者保護団体等 | 日本証券業協会(協会員番号1105) 一般社団法人 金融先物取引業協会(協会員番号1145) 日本投資者保護基金 日本商品先物取引協会 一般社団法人 第ニ種金融商品取引業協会(協会員番号480) |