サーバサイドエンジニア
業務内容 ゲームの情報・攻略サイト「GameWith」を中心とした弊社サービスにおける新規機能の開発や既存機能の改善、新規サービスの開発を担当していただきます。 ▼メディア事業 攻略メディア、海外展開推進、新作ゲーム情報を提供するメディアの立ち上げ・グロースなどを担当していただきます。 今後も継続して成長していくために、システムの最適化、大量のユーザートラフィックを活かした機能や価値の提供を強化していきたいと考えています。 取り組む課題 エンジニアにはこういうエンジニアではなくてはならないという理想像があると思います。 その理想像自体は、意外と古くに出来た理想像です。 様々な企業が DX を掛け声にエンジニア組織を作り、新しい試みを行っています。 そんな中、エンジニアという像を正しく捉える人も増え、エンジニアの立ち位置も変わってきました。 より事業にコミットした形、よりユーザーに近く価値を提供出来るエンジニアがこれまで以上に求められるビジネス環境になっています。 もちろん、これまでのエンジニアの理想像とは少し異なる価値観です。 技術力が大事という価値観も保ちながら、ユーザーに近く強い価値を提供していけるニュータイプのエンジニアを組織、個人問わず作れないかと挑戦しています。 このままで良いのかと悩んでるエンジニアとぜひ一緒にこの殻を破り、更に成長を一緒にしていきたい。 その挑戦が出来る環境です。新しい事は失敗を恐れず一緒に挑戦していきましょう。 仕事・会社の魅力 開発環境 モダンな開発環境で開発を行なっております。 プログラミング言語:PHP, Go, Python, JavaScript, LESS, TypeScript, Swift, Kotlin データベース:MySQL, Aurora, DocumentDB キーバリューストア:Redis, Memcached フレームワーク:FuelPHP, Laravel, Vue.js, RxSwift コミュニケーション:Slack ドキュメント管理:Notion タスク管理:ZenHub コード管理:Github サーバー環境:AWS, GCP CI: CircleCI 開発効率が上がるものであれば、新しいサービスでも積極的に導入しております。 サービスに対して企画提案できる組織風土 新しいサービスや機能の企画段階から積極的にエンジニアが意見を言える環境づくりを徹底して行っています。 PDCAサイクルを高速で回せるようにモックや仕様書を作らずにユーザーデータを基にした機能やツールを試験的に実装し、効果測定を行うなど仮説に基づいたアウトプットを最速で行うことができます。 社員インタビュー: 10年ぶりの転職でワクワクしたGameWithの選考や入社後のことまでインタビューしました! 社内勉強会: GameWithサービス開発部では社内勉強会や社内LT会など積極的に勉強会を実施しています。 エンジニアの教養について談義しました #GameWith #TechWith サスティナブルな社内LT #GameWith #TechWith 自由な働き方 原則フルリモートワーク(在宅勤務)の体制をとっており、この体制で業務を続いていく予定です。 フルリモートワーク(在宅勤務)体制となったきっかけはStay Homeですが、この体制でもクオリティを落とすことなく通常どおり業務を行えており、地理的な制限のない採用活動や事業展開スピードの向上に向けて、自身の業務に集中しやすい就業環境づくりにも着手し、個々のパフォーマンス向上に役立てていきます。 必須条件 ・言語は問いません。 ・一つ以上、この言語は得意である、このフレームワークは得意である等が謳えること。 ・一つ以上、ある程度の規模のソフトウェアを開発した経験があること。 歓迎するスキル/経験 ・技術力に拘りがあること ・技術力と同等以上にユーザーに提供する価値に重きを置ける方 GameWith Value 1. Best Effort, for Customer 顧客に最高のサービスを届けるための努力を怠らないようにしよう。 なぜならば、顧客を向かず努力を怠る者は滅びることを、歴史が証明しているからである。 理想を追求し不断の改善を続けることが、私たちに長期的な優位性をもたらし、ゲームをより楽しめる世界の実現へとつながっていく。 2. Be Honest, "TAIGI" Driven 誠実かつ大義ある仕事をしよう。 なぜならば、健全な競争を除いて、誰かの不利益になる仕事は、自分たちのプライドとブランドを低下させ、最終的には自社の利益も喪失させるからである。 自社だけでなく全体にとってプラスとなる、意義のある仕事をすることが業界全体と私たち自身の発展につながる。 3. Think Why, Change the Rule 既成概念に囚われることなく、ルールの背景や理由を考えよう。そして、必要であればより良いものへと作り変えよう。 なぜならば、ルールに無思考で従う集団は低位均衡に陥り、イノベーションを起こせなくなるからである。 イノベーションを生み出すことは、利益を手にするだけでなく、事業を通して世の中を良くすることにつながる。 続きを見る