1. 株式会社オズマピーアール
  2. 株式会社オズマピーアール 採用情報
  3. 株式会社オズマピーアール の求人一覧
  4. 「経営に寄与するコーポレート・コミュニケーションとは?」元・全国紙記者のキャリアストーリー

「経営に寄与するコーポレート・コミュニケーションとは?」元・全国紙記者のキャリアストーリー

  • PRコンサルタント(コーポレート・コミュニケーションチーム)
  • 正社員

株式会社オズマピーアール の求人一覧

「経営に寄与するコーポレート・コミュニケーションとは?」元・全国紙記者のキャリアストーリー | 株式会社オズマピーアール

会社概要

株式会社オズマピーアールは、PRをコアにクライアントのビジネス推進をサポートする会社です。PRビジネスが欧米より日本にやって来たのは1960年代。1963年に創業した当社は、日本におけるPRの歴史とともに情報戦略のプロフェッショナル集団として歩んで参りました。50年以上培った土台のもと、この先もずっとクライアントから指名される強みを持ったPR会社として、日々チャレンジを続けています。

【コーポレート・コミュニケーションチーム INTERVIEW】西山卓

経営に寄与する広報とは何か?コーポレート・コミュニケーションの未来図

オズマピーアールの業務は、マーケティング・コミュニケーション、つまり製品・サービスの情報発信が大きな割合を占めます。一方、企業からの引き合いが増えつつある成長領域のひとつが、企業全体の広報を担うコーポレート・コミュニケーションです。
コーポレート・コミュニケーション部の部長としてチームを率いる西山卓は、元新聞記者としての経験をいかし、リスクコミュニケーションのセミナー講師や企業向けのメディアトレーニングなどにも携わっています。

企業の評判を高める “守る広報”のニーズは、ますます高まっている

リスクコミュニケーションやクライシスコミュニケーション、IR、CSR、インナーコミュニケーションなど、コーポレート・コミュニケーションの業務は、対峙するシチュエーションや対話する相手によって、実に多岐にわたります。
たとえば住民説明会でわかりやすく伝わる説明を企業と一緒に考える業務も、コーポレート・コミュニケーションのひとつ。テレビや新聞・雑誌・WEBなどのメディアリレーションに限らず、多種多様なステークホルダー(利害関係者)と、どのようにコミュニケーションをとり良好な関係を築いていくかが課題となります。

ソーシャルメディアの普及によって企業と生活者の距離がぐっと狭まった昨今、企業のレピュテーション(評判)が経営や事業の成功に直結するようになりました。そんな時代だからこそ、どんな言葉を使って、どんな方法でメッセージを伝えていくのか、設計図をつくる力がより求められるようになってきています。

このような中で、私が得意としているのは、リスクコミュニケーションの分野。企業や団体が取り組む事業を、リスクを含めて的確に情報発信し、生活者をはじめとするステークホルダーとの合意形成を図っていくコミュニケーションです。中央官庁、政党など公共政策チームに参画するほか、企業のリスクコンサルティングにも多く携わっています。

全国紙記者としての「世論をつかむ力」を武器に、情報を仕掛ける側へ

私は大学卒業後、全国紙記者として6年間勤務した後、大学で学んだ国際協力に再び取り組みたいと考え、ロンドン大学大学院に留学しました。“広報”の魅力を知るきっかけとなったのが、留学時に大学の授業で聞いた、NGO(非政府組織)の広報官の話です。その広報官は、NGOの活動をうまく世の中に伝え、共感を得て、寄付という形で応えてもらうファンドレイジングの仕事に携わっていました。

その後、留学中のフィールドワークで何度か途上国に滞在し、現地の暮らしの過酷さ、自分の甘さを思い知りました。一方で、NGOの広報官のように、PRパーソンとして国際協力に貢献するという方法もあると知り、PRを学んでみることにしました。

留学を終えて帰国した後、2008年にオズマピーアールへ入社しました。何年か経験を積んだ後にNGOへ転職することも考えていましたが、気づけば10年になります。NGOではないものの、公共的な組織の仕事も経験する機会にも恵まれています。

私の強みは、新聞記者としての経験。企業の身勝手な論理があれば批判し、かつ読者におもねることなく、読者と企業をつなぐ媒介としてバランス良く情報を扱ってきました。その中で培った“世論をつかむ力”は、広報業において最大の武器のひとつとなっています。


「経営に寄与する広報」をめざして。時代に合わせ成長する苦しさとやりがい


ここ数年で、コーポレート・コミュニケーション業務で対峙するクライアントが広報部署から、より経営層に近い部署へ変化していると感じています。社長など組織トップと対話し、企業全体のメッセージ構築をサポートする案件もあり、メディアリレーションの知見だけでは太刀打ちできないことを痛感することもありました。メディア視点に加え、経営視点もなければ闘えないステージにきているのです。

企業のコミュニケーションに対する考え方そのものも変容しつつあります。製品やサービスがメディアで取り上げられ、「モノが売れれば良い」という時代は過ぎ去り、ゴール設定として「企業ブランドをいかに大きく成長させていくか」を重視する企業が増えています。最近では、国連で採択された「SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)」を軸に、コミュニケーションを考える企業も多くなってきました。

このような社会の流れを汲みながら、短期的な売上目標のみならず、企業の長期的な成長、あるべき姿を見据えたメッセージ構築とアウトプット手法を研ぎ澄ましていくことが重要です。「その情報発信は、いかに経営に寄与したのか」という価値が求められています。

今の世の中、5年後には現在とまったく異なる価値観が生まれているかもしれません。企業もメディアも、次代の価値を先取りしていかなければ、生き残ることができない時代です。ずっと勉強し続け、道を切り開いていくのは辛くもありますが、仕事の面白いところでもあると思います。


華やかじゃないけど、企業のコミュニケーションの参謀になれる醍醐味

日本では、「PR=メディアリレーション」という時代が50年続きました。今やっと、「パブリック(公共との)リレーションズ(関係)」という本来のPRの意味が見直されているように感じています。この流れをきちんとつかみ、時代に合ったサービスをつくることができるかどうか、PR会社は問われていると思います。

PRというと、芸能人を呼び、メディアの方々を集めてイベントをやって…と派手なイメージを抱いている方も多いかもしれませんが、私のチームにそのような華やかさはありません。その代わり、日本を、世界を代表する企業や組織のトップに会い、彼らのコミュニケーションの参謀役になるような機会がここにあります。

=======================
【会社概要・仕事内容・募集要項詳細】
https://hrmos.co/pages/ozma/jobs/0000110
=======================

職種 / 募集ポジション PRコンサルタント(コーポレート・コミュニケーションチーム)
雇用形態 正社員
給与
応相談
経験・能力を考慮の上、当社規定による
勤務地
※東京・大阪に拠点を持ち、東京のみ募集を行っております。
待遇
【休日・休暇】
完全週休2日制(土日) 祝日 年末年始 フリーバカンス制度(連続5日取得×年2回) 創業記念休暇 慶弔休暇 年次有給休暇(入社6ヶ月経過後10日~最高40日)

【待遇・福利厚生・社内制度】
各種社会保険 定期健康診断 財形貯蓄 育児・介護休業制度 産前・産後休暇 健康保険組合保養所 健康保険組合スポーツジム 部活動 社内アワード制度(報奨制度) 海外アワード参加支援制度 同性パートナーシップ制度
昇給
昇給あり 年1回
賞与
賞与あり 年2回
勤務時間
フレックスタイム制 ※コアタイム(10:00~15:00)
応募書類の取扱い
当社採用活動における個人情報の取扱いについて下記の項目に同意し、応募書類を提出していただきます。なお、同意されない場合は、応募書類の提出はご遠慮いただき選考対象とはなりませんので、あらかじめご了承下さい。

1.個人情報の収集および利用目的
当社は採用募集を目的として、応募者に関する必要な範囲の個人情報を収集し、採用活動のためにのみ利用いたします。

2.個人情報の委託または提供
当社は応募者の同意をいただいた場合、または法令の規定等に基づいた場合を除き、第三者に対して、個人情報を委託または提供することはありません。

3.個人情報の開示等の求め
当社に提出していただいた個人情報の、開示、訂正または削除などを求めることができます。これらのお求めにつきましては、下記の管理責任者までお申し出下さい。

4.個人情報の管理
応募書類は、当社の定める個人情報保護方針に基づき、管理責任者をおき適正かつ厳重な管理をいたします。

管理責任者:人事部長 TEL: 03-4531-0228
会社情報
会社名 株式会社オズマピーアール
代表者
代表取締役社長 八田 祥孝
創業年月
1963年10月
従業員数
171名(2018年4月1日現在)