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vivit株式会社 採用情報

vivit株式会社

Webメディア『hinata』を展開する アウトドア領域のプラットフォーマー

アウトドアとの出会いを通して、人生をワクワクするものに変えてほしい

“心を動かす体験を通じて、世界をより豊かに”というミッションのもと、アウトドア領域に特化したIT事業を幅広く展開するvivit株式会社。2015年に立ち上げたキャンプ・アウトドア情報メディアである『hinata』を主軸に、キャンプ場情報の検索サービスやアウトドア用品の紹介サービスなどを提供し、アウトドア初心者からコアなファンまで幅広い層から支持されている。

「『hinata』を通して一人でも多くの方に、ワクワクするような余暇を楽しんでもらうことが目標です」と語るのは、代表取締役の水谷寿美氏。水谷氏は大学卒業後、新卒でリクルートスタッフィング株式会社入社後、28歳で同社を立ち上げた。アウトドアという領域を仕事に選んだ背景には、自身が転職エージェントとして働いていた際に経験した、転職希望者たちとの出会いがあったという。

「リクルートスタッフィング勤務時代、求職者の方たちの話を聞いていた頃、日々の仕事や生活にストレスを感じている方がとても多いことに気が付きました。そんな方たちのために何か、人生を楽しむきっかけになるようなサービスを提供できたらいいなと思ったことから、この会社を立ち上げました」(水谷氏)。

同社がいま『hinata』を通して目指しているのは、キャンプをすることに対するハードルを下げて、アウトドアの裾野を広げることだ。例えばキャンプ場を紹介する際には、トイレの清潔さやシャワーの有無など、キャンプ初心者が気になるポイントを詳しく伝えて、不安を解消できるよう努めている。アウトドア初心者に役立つノウハウをまとめた記事も充実していて、キャンプに興味があるけどまだ実行できていない人や、これから家族でアウトドアを楽しみたいと思っている人を応援する姿勢が、サイトから強く伝わってくる。

会社名の「vivit」は、3つの言葉から水谷氏が考えた造語だ。もとになった1つ目の言葉は、「鮮やかな、生き生きとした」という意味を持つ「vivid」。2つ目は、「訪れる」という意味の「visit」。そして3つ目は、心に感動が走る様を表す「ビビッと」だ。自分たちがインターネット上に作り出すサービスを通して、一人でも多くの人に生き生きとした人生を送ってほしい。まだ体験したことのない外の世界に足を運んで、感動してほしい。「vivit」という社名には、水谷氏のそんな強い願いが込められている。

「きっとそとが好きになる」をコンセプトに、今話題のアウトドア情報をお届けするサービス。 アウトドアの楽しみ方や、キャンプやピクニックを楽しめるスポット、アウトドアグッズの使い方や特長を紹介しています。アウトドア用品のレンタルサービスも提供しています。
「きっとそとが好きになる」をコンセプトに、今話題のアウトドア情報をお届けするサービス。 アウトドアの楽しみ方や、キャンプやピクニックを楽しめるスポット、アウトドアグッズの使い方や特長を紹介しています。アウトドア用品のレンタルサービスも提供しています。
ウィンタースポーツの情報を提供するWebサービス。 ゲレンデやブランドの最新情報、知っていればきっと役に立つスキー・スノボ用品のメンテナンス情報やスキル・テクニック情報を紹介しています。
ウィンタースポーツの情報を提供するWebサービス。 ゲレンデやブランドの最新情報、知っていればきっと役に立つスキー・スノボ用品のメンテナンス情報やスキル・テクニック情報を紹介しています。

「『hinata』がないなんて想像できない」と、誰もが思う社会を作りたい

立ち上げから約5年が経ち、『hinata』はアウトドア業界屈指の情報サイトに成長した。同社が次に目指しているのは、「『hinata』がないなんて想像できない」と、誰もが思う社会を作ることだ。飲食店探しに口コミ主体のグルメサイトが欠かせない存在となったように、「vivitのサービスがなければキャンプの準備が始まらない」、というくらい社会に浸透した存在になりたいと考えている。

そのために、『hinata』はWebマガジンとしての情報発信に加え、キャンプ場の検索サービスや、キャンプ用品のレンタル事業も開始した。オリジナル商品の開発も手掛け、将来的には、キャンプに行く準備がワンストップでできるプラットフォームの構築を目指している。

同社が2019年から本格的に始めたレンタル事業は、キャンプをより身近なものにするためのサービスだ。キャンプ用品を買わずにレンタルすることで、重いものを運んだり、使った後の保管場所に悩んだりすることなく、手軽にキャンプに挑戦することができる。「初めてのキャンプで何を用意したらよいのか分からない」という悩みに答えるために、スタッフが必要なキャンプ用品を厳選したセット商品も用意されている。

また、2018年には『hinata』に投稿されたアウトドア料理の中から厳選したレシピをまとめたフリーペーパー『ひなたごはん』を創刊し、「アウトドアグルメ×ご当地レシピ」という新たな切り口からも、アウトドアの楽しみを提案している。街や店頭で無料配布することで、これまでリーチできていなかった女性ファンの獲得を目指している。

オリジナル商品の開発においては、キャップレスタイプのアウトドアボディスプレーなど、アウトドアシーンで使いやすい商品の開発を行っている。頻繁にキャンプ場に足を運ぶ社員の声から生まれた商品は、キャンプをより快適にするための工夫が詰まった、使い勝手のよいものばかりだ。

次々と新しい取り組みをスタートさせる中、水谷氏はこれからの展望についてこう語る。
「理想としては、会社の規模や売り上げにこだわるよりも、一人でも多くの方に『hinata』があってよかった、と感じてもらえるような仕事がしたいと思っています。その結果としてvivitが、アウトドアのポータルサイトとして、圧倒的なナンバーワンになれたら最高ですね」

キャンプ手当など独自の制度が充実。仕事を“自分事”ととらえて楽しもう

同社では、社員が楽しく快適に仕事に取り組めるよう、独自の制度が多数導入されている。髪形や服装は基本的に自由。オフィスにはバランスボールやヨガマットがあり、いつでもストレッチができる。バランスボールに座って仕事をしても構わない。一部の職種では可能な限り好きなパソコンが支給され、疲れにくいよう高級オフィスチェアも用意されている。ワンコインドリンクや置き菓子サービスがオフィスで利用できるため、コンビニに足を運ぶ回数が減り、仕事の効率アップにもつながっている。

また、最近導入した制度で特に好評なのが、キャンプに関連する手当だ。個人でキャンプ用品を購入する際や、キャンプ場を利用する際には、一定の金額が補助される。もともとキャンプ好きのメンバーが集まっているだけに、補助制度を利用する社員は多く、社内のキャンプ熱がますます高まっている。

月に一度の食事会では、お花見や日帰りキャンプに行くこともあり、社員同士がアウトドアを楽しみながら交流を深める場になっている。

あったらいいなと思う制度や、組織として直してほしい点があれば、どんどん声を上げてほしいと水谷氏は考えている。社員一人一人が組織や仕事を“自分事”としてとらえ、仕事も組織もみんなで作り上げていくことが、水谷氏の目指す経営スタイルだ。

「現在、従業員数は50人弱。学校に例えたら1クラスです。だからこそ、会社と従業員という関係ではなくて、ここで働くすべての人に“僕らの会社”“私たちの会社”だと思ってほしいですね。余暇を楽しむことが当社のコンセプトですが、せっかくなら仕事も楽しいほうがいい。アウトドアをこよなく愛するメンバー同士、多様な福利厚生制度もどんどん利用して、一度しかない人生を存分に楽しんでほしいと思います」(水谷氏)。

同社では、アウトドア市場の拡大を見据え、新規事業開発、編集、エンジニアなど多くの職種において積極的な採用を行っている。すべての職種に共通する採用基準は、vivitらしいかどうか。“心を動かす体験を通じて、世界をより豊かに”というミッションに共感し、“Challenge”、“Fairness”、“Give and Give”という3つの理念を基軸に行動できる人ならきっと、ここに最高の居場所を見出すことができるだろう。世界をより豊かにするために、アウトドアのプラットフォームを目指すvivitの挑戦は、まだ始まったばかりだ。