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[カジュアル面談] Ask the Engineers in VOYAGE
Ask the Engineers in VOYAGE について VOYAGE GROUPのエンジニアリングについて興味のある方を対象に、カジュアルに質問や情報交換などができるオンライン面談を設定いたします。 時間は20分程度を目安としますが、内容によって前後する場合があります。 VOYAGE GROUPで働くエンジニアの仕事内容や働き方・文化など、実際に応募する前に聞いてみたいことなどについて、ざっくばらんにお話ししていただく機会となります。すぐに選考を希望する方でなくとも問題ありませんし、情報交換からという方も歓迎いたします。 募集中のポジション エンジニア職の求人一覧 どんな人と話せるの? 小賀 昌法 (Twitter: @makoga) VOYAGE GROUP 取締役CTO, 日本CTO協会 理事。経営や組織をエンジニアリングするのが好き。IT業界29年目で、VOYAGE GROUP CTOは11年目。技術力評価会の人というイメージがあるらしい。 鈴木 健太 (Twitter: @suzu_v) fluct 取締役CTO, ajitofm パーソナリティ。Web技術全般に明るい。日々PHPやGoでAPIを、Reactで画面を書いている。広告技術をひたすらやっている。 河村 綾祐 (note: ryosuke_kawamura) Zucks 取締役CTO。DSPを中心に、Zucksの全プロダクトに携わっている。ビジネス視点を忘れずに、フルサイクルを地で行くエンジニア。 前田 雅央 (Twitter: @brtriver) PORTO tv シニアエンジニア。PHPに詳しい。VOYAGE GROUPに参加してからは広告サービスの管理画面開発が主なお仕事。現在は PORTO tv という新規プロダクトの開発中。 西林 孝 (Twitter: @hagino3000) Zucks データサイエンスエンジニア。プログラマ。最近はデータに基づいた意思決定の自動化に興味があり、数理最適化や機械学習、ゲーム理論を広告配信プロダクトに適用している。 福田 剛広 (SpeakerDeck: fukudat) VOYAGE MARKETING 取締役。VOYAGE MARKETINGのエンジニアリングマネージャーとしてプロダクト開発のリーディングと事業系マネージャーとして事業系全般にコミットという、二足のわらじを履く。ポイント系メディアのエンジニアリングを統括し、ECナビでの技術的負債返済を実践してきた。 海老原 昂輔 (Twitter: @co3k) VOYAGE Lighthouse Studio CTO。ウェブ開発を主戦場としつつ、サーバー運用やスマホアプリ開発などについても幅広い知見を有する。ウェブセキュリティが得意技。神ゲー攻略をゼロから作り上げ、現在も全体を見ている。 他にも、ご希望があれば可能な限り調整させていただきます。 こんな人と話してみたい VOYAGE GROUPの経営理念 or エンジニアリング文化に共感している 募集中のポジションに興味がある or ポジションに関係なくVOYAGE GROUPでエンジニアリングすることに興味がある 実務経験があり、3ヶ月から半年後に自走できる 応募について ページ下部の「応募する」からご応募ください 追って日時調整のご連絡をさせていただきます 応募多数の場合は抽選となります。また、参加者・対応者のスケジュールの都合などで必ずしもご希望通りの面談が調整できない可能性があります。あらかじめご了承ください VOYAGE GROUPのエンジニアについて 書籍「Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち」 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野(@golden_lucky)さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 VOYAGE GROUPにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 VOYAGE GROUPのブログエントリ(書籍の「はじめに」を読むことができます) 「書籍「Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち」が発売 #voyagebook」 ハッシュタグ 書籍に関するTwitterハッシュタグは #voyagebook となります。素敵な書評や感想も多くいただいていますので、参考にしていただければと思います。 続きを見る
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VOYAGE GROUP ソフトウェアエンジニア オープンポジション
ビジョンと経営理念 VOYAGE GROUPには様々な事業があり、それぞれ目指すべきビジョンはありますが、いまだに全社を統一したビジョンを敢えて掲げていません。 変化の激しい世の中で、どんな課題や可能性に向かって取り組んでいくか、どんな事業を行うか、自分たちで決めることができるのがベンチャー企業の良いところだと考えています。 一方で、目指すべきゴールではなく、経営理念として SOUL (創業時からの想い) と CREED (価値観)を掲げることで、共感できる人たちと一緒に「世界を変えるようなスゴイことをやる」という想いを持って、事を成したいと考えています。 募集要項 事業をエンジニアリングする技術者を募集しています。 VOYAGE GROUPにはアドプラットフォーム、メディア、EC、HRなど様々な事業があります。それぞれの事業の特性に合わせて、チームの毛色は少しずつ異なりますが、VOYAGE GROUP全社を通してエンジニアリングで大事にしていることは共通しています。応募いただいた方と対話させていただきながら、マッチするチームを調整いたします。 エンジニア求人一覧 「事業をエンジニアリングする技術者」として、様々な事業に挑戦しながら、仲間と共に成長したい方からのご応募をお待ちしております。 事業をエンジニアリングするとは 事業課題を理解し、仮説を立てる VOYAGE GROUPのエンジニアは、要件を聞いてそのまま要件どおりにつくるだけではありません。事業を成長させるために何が課題で何が必要なのか、遠い未来のことを予想するのではなく、その時点での仮説をたて、必要最低限なものをつくります。 当事者として事業を理解しビジネスとシステムを改善する力が、エンジニア評価にもあり重要視されています。 フルサイクルな開発 「アイディアをお客さまに届けるまで」を1つのサイクルとみて、誰かに依頼するのではなく、一人の開発者でも滑らかに回せるようにしよう、というのがフルサイクルのイメージです。 これは専門性を否定するものではなく、滑らかに課題を解決するために役割を限定しないという考え方です。専門性の高いメンバーを中心に、環境やツール、自動化などへ技術的な投資も継続的に続けています。 技術によって得意不得意はあるので、メンバー同士がフォローして、チームとして前に進むように心がけています。 バイアスに囚われない選択 原則として技術を固定化していません。その事業の特性、ビジネスのフェーズ、あるいは技術的な要件に適した技術を採用していく方針です。 常にバイアスを疑い、常に複数の仮説と選択肢を持つということです。既存のものをそのまま採用するのではなく、いくつかある解決策を並べて最適なものを選べているか。解決策が一つしかないのは危険だといえます。今使っているもの、自分が得意なものを取り払って、課題解決に最適なものゼロベースで考えます。 技術を固定化してしまうと選択肢が狭まってしまいます。幅広い選択肢を持つ結果、VOYAGE GROUP全体としてはバラエティのある技術選択になっています。 継続的に成長する環境 「仲間と相互にフィードバックしあう」 成長を加速させるためには経験するだけではなく、適切なフィードバックをもらうことが重要です。チームを横断して仲間と相互にフィードバックしあい、お互いに継続的に成長することを大切にしています。 VOYAGE GROUPでは、技術力評価会というエンジニアによるチームを超えた能力(技術力)評価の仕組みがあります。2011年から継続しており、毎回みんなで振り返りを行い改善し続けている、共につくる評価制度となっています。 5分でわかる技術力評価会 / understanding voyagegroup's technology assessment in 5 minites 「様々なステージの事業にチャレンジする」 VOYAGE GROUPには様々な事業があり、それぞれステージや特性が異なります。 プロダクトマーケットフィットを目指す新規事業を1人目のエンジニアとして立ち上げたり、20−30人規模のチームで市場環境の変化へ適応しながら、プロダクトを成長させていきます。 必須条件(and) 以下のうち1つ以上の経験(3年以上) バックエンド: Go, PHP, Scala, Perlなど言語を用いたWebアプリケーションの開発経験 フロントエンド: JavaScript, TypeScript, React.js, Reduxなどを用いたフロントエンド開発経験 スマートフォンアプリ: Swift, Kotlinを用いた開発経験 データサイエンス: MLモデリングの実務経験、MLシステムの開発経験 ひとつ以上のプログラミング言語に対する深い知識 クラウド環境でのサービス運用の実務経験 テストコードの作成、テスト自動化の経験 コードレビュー、設計レビューの実務経験 ステークホルダーと連携し、プロダクト開発を遂行するコミュニケーション能力 歓迎条件 大規模なプロダクトの開発、運用経験 技術選定やコードベースを改善した経験 パフォーマンスとスケーラビリティを考えた設計開発能力 適切なエラーハンドリングを行い、システムの安全性を高めることができる 必要に応じて他のプログラミング言語を学ぶ好奇心と能力 問題が発生した場合にすぐ気がつけるようにシステムを構成できる 異常が起こったときにサービスやコンポーネントを横断して調査し、解決に近づけるデバッグ力 フィットする志向性 ビジネスインパクトを考えてエンジニアリングを行える方 特定技術の利用にこだわらず、目的に応じた技術を柔軟に扱うことができる方 現状に満足せず、改善を心がける方 仲間と事を成すことを好む方 自ら考え、進んでタスクを見つけ、実行できる方 役割ベースの開発ではなく、色々な領域に携わりながら開発をしたい方 VOYAGE GROUPの技術者たち 書籍「Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち」 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野(@golden_lucky)さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 VOYAGE GROUPにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 VOYAGE GROUP techlogのエントリ(書籍の「はじめに」を読むことができます) 「書籍「Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち」が発売 多くの方々から素敵な感想/書評をいただきました。 #voyagebook の書評で頻出する3つのテーマ ハッシュタグ 書籍に関するTwitterハッシュタグは #voyagebook となります。素敵な書評や感想も多くいただいていますので、参考にしていただければと思います。 環境への投資 技術コーチ : 和田(@t_wada)さんに、週1でペアプロ・設計相談・勉強会サポートなどをしていただいています 勉強会 : 社内外のメンバーが集まり様々な勉強会が開催されています 技術カンファレンス : 様々な技術イベントに協賛・登壇しています イベント会場貸出: VOYAGE GROUPの会議室スペースをイベント会場として貸出も行っています ピザ・寿司スポンサー: エンジニアイベントへの会場貸出の際にはピザや寿司を差し入れしています OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております コーポレートサイト/オウンドメディア 株式会社VOYAGE GROUP: コーポレートサイト FOCUS : クルー・組織・サービス・企業文化まで様々なものにフォーカスするオウンドメディア VOYAGE GROUP techblog : VOYAGE GROUPのエンジニアブログ 面接時に見ているポイント 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 技術スライド: 登壇資料をまとめています 続きを見る
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株式会社fluct SSP開発本部 シニアソフトウェアエンジニア
fluctとは ▼事業 株式会社fluctは「メディアの成長を共創する」をミッションにWebメディアやスマートフォンアプリに対し、SSP(Supply-Side Platform)「fluct」と国内で3社のみ認定を受けた「サイト運営者向けGoogle認定パートナー」として、「DoubleClick Ad Exchange」の導入及びコンサルティングを行うメディアマネタイズ支援事業を軸としたアドテクノロジーカンパニーです。 (参考リンク:そーだいなるVOYAGE GROUPの裏側 #fluct 編 広告配信の舞台裏の技術者たち) 業務内容 ▼概要 fluctの広告配信プラットフォーム(SSP)の開発です。中でも配信のコアとなるRTB、JavaScriptやSDKフロントエンドからのリクエストを受け付けるAPIサーバ系統への広告配信の新機能実装が中心となります。また、ジュニアソフトウェアエンジニアの育成も担当していただきます。 ▼詳細 SSPを機能拡張するのはただ仕様に基づいて開発するだけではありません。 IAB(Internet Advertiing Bureau)が策定するOpenRTB定義及び各種広告マークアップ仕様(ネイティブ、VAST等)はありますが、実際の運用においてはDSPとのビジネス要件の中で細かく配信制御可能性を設計する必要があります。 最近では新しい広告フォーマット(動画、音声などを含む、広告表示の新しい方式)及びプライベートな取引(PMP: Private Marketplaces)などの機能性を組み込んできました。これらもただAPI仕様として満たされたパラメータをDSPに送信すれば完了するものではありません。 SSPのレポートに蓄積するためのログの粒度設計、広告配信失敗時に検知する仕組み、管理画面でどこまで制御可能とし何をシステムで自動的にするか、などを判断し設計します。他の開発メンバー及び広告運用チームを含め、実際に事業として運用されていくところまで巻き込んで議論します。 実装するコンポーネントとしては、各DSPへの送信パラメータ制御を始め、広告配信用JavaScriptフロントエンドでの表示及びデータ送信処理、広告サーバのコアとなる制御、広告計測用サーバのロギング処理、レポーティングのためのバッチツール及び管理ツール、配信設定のためのユーザ向けAPI及びUI、配信サーバで扱うKey-Valueストア用エージェントなどがあります。SSPとして必要な各コンポーネントを理解し、細かくリリースを重ね、高可用性な仕組みとして成長させつづけるために能力を発揮していただきます。 ▼求めること プロダクトへのオーナーシップが最重要 チームで成果を出すことに注力 自らの能力によってメディアの成長を共創するサービスを生み出す事業推進力 問題の解決を優先し、特定の方法に限定しない柔軟な思考とソフトウェア設計力 他のチームメンバーを育成し、周囲のメンバーにポジティブな技術的刺激を与える 事業上の意思決定に技術的専門性と良識をもって携わる ▼シニアソフトウェアエンジニアとそれ以外の募集の違い シニアソフトウェアエンジニアにはジュニアメンバーの育成が含まれます。 事業上より不確実であり、確かな技術的視点に基づいた判断が必要とされる仕事が多くなります。 ▼技術的難しさ 高トラフィックであり、かつ高い可用性が求められるサービスであること。広告を表示することは、お金が発生することそのもの。ログが消えるとメディアの収益が計算できなくなってしまう。 ユーザ・メディア・広告主、三方よしの仕組みをテクノロジーをつかって実現すること。どのようなAPI、機能性が広告プラットフォーム間で実現されていればよいのかを考え、設計すること。SSPが正しくメディアのデータをDSPに伝えられれば、買い付けられやすくなる。 進化するWebのなかで広告システムのあり方を考え、実現すること。3rd party cookieの廃止を始めとし、環境が変わっていく中で、メディアのためになる仕組みを開発し、提供すること。 ▼強み 広告事業の複雑性、時代による変化を読み解き、新たな取り組みを続けてメディアと向かい続けてきたビジネスチーム及び開発チームであること ミッションクリティカルなシステムでありながらも、小さくリリースし改善し続けられている。実績: 2020年実績 年間約1700回リリース 日本のみならず北米、APACを含めた諸外国での配信サービスの展開を可能にするマルチクラウド構成及びこれを可能とするチーム フロントエンド、サーバサイド、SRE(Service Reliability Engineering)、CRE(Customer Reliability Engineering)それぞれの領域のエキスパートがビジネスと密に連携し、新規のサービスを生み出す能力 絶え間なく増え続ける機能をReadability及びTestabilityを高く保ちながら更新し、相互にレビューし合い、都度リファクタリングやリアーキテクチャをしながらも事業を前に進める設計及び実装力 ▼やりがい インターネット広告領域における事業創造が可能である環境。エンジニアの技術的専門性による事業への寄与が大きく、新しい機会を自ら作れる インターネット広告事業の発展に携わり続け、事業を支えるエンジニアリングに携わってきたチームと仕事ができる 成長するプロダクトを長く伸ばすための品質向上及び継続的アーキテクチャ改善を経験できること。古く、品質が悪くなってしまうことが予想されるコンポーネントを設計し直し、新しいコンポーネントで置き換え、実世界のプロダクトに反映できる。機能をただ追加するのではなく、どの程度よりよいコード及び構造に変えていくかの判断力が培われる ▼得られるスキルと機会 私達はあなたに専門性を発揮する環境を提供する。自ら仕事を生み出し、新たな事業機会にオーナーシップをもって取り込むこと。課題を明確にし、解決するスキルを強化できる 信頼を積み、さらに大きな仕事をするスキル。あなたが妥当な判断を重ねていけば行くほど、新しい機会が増える。自ら機会を生み出すことができるようになる 周囲のエンジニア及びビジネスメンバーからのフィードバックの機会。及びあなた自身もチームメンバーに対して成果へのフィードバックをする。誰かを成長させる機会となり、成長させるスキルを身につける機会がある 事業を成長させるためのソフトウェア開発に関するスキル。100%の時間をコーディングに割くことはできない。チームの誰かをサポートし、共に考え、ソフトウェア開発の方法を漸進的に改善し、事業の広がりを推し進めるソフトウェアを自ら作りたいのであれば、あなたはそのスキルを身につけることができる ▼開発環境 fluctでは常に合理的な技術選択を歓迎します。配信系のシステムは複数の言語及びミドルウェアで構成されています。fluct配信システムはいくつかの内部システムに分割されており、Go, Perl, Erlang, PHP, Pythonなどサービス性質に応じて言語を選択しています。あなたが私達のチームで何か新しいシステムをデザインする場合、真っ当な理由があれば新しい技術要素の選択は歓迎されます。 言語 Frontend TypeScript, React, Rollup, Jest, Babel Backend Erlang, Go, PHP [Slim], Perl, Python, Ruby Android Java, Kotlin iOS Swift, Objective-C, Objective-C++ Other Protocol Buffers, make インフラ GCP, AWS, オンプレミス ミドルウェア nginx, Elasticsearch, Consul, Fluentd, Cowboy, Memcached データベース MySQL, BigQuery, DynamoDB, BoltDB データ分析 BigQuery モニタリング Grafana, influxdb, New Relic, Datadog, Sentry 環境構築 Docker, Terraform, Puppet, Packer, make CI/CD CircleCI, TravisCI, GitHub Actions, Jenkins, make CDN Amazon CloudFront コード管理 GitHub, GitLab コミュニケーション Slack, Google Meet, Zoom, etc ▼参考記事 fluctのCTOが考える、楽しく仕事をするために必要な3つの“モノ”とは 中途入社から半年でインターンのサポーターに抜擢、業務にフルコミットし事業貢献し続けるエンジニアの大事にしていること 数々の新規事業を生み出してきたベストエンジニアが考える、仕事をする上での“心得” きっかけは新領域への挑戦。fluctが音声広告の開発を通して見えたものとは 応募資格 ▼必須要件 Webアプリケーションの開発経験 次の分野から1つ以上の経験があること 分散アプリケーション、クラウド環境(AWS, GCP等)におけるAPI構築 秒間1万件以上のHTTPリクエスト捌くAPIサーバの実装及び運用 可用性向上のためのメトリクス設計とロガーの実装 現状のアプリケーション構成から離れ、あるべき姿を考え、実現する実装力 ▼歓迎スキル 複雑で大規模なソフトウェアの中でも見通しのよいコードを書き、必要に応じてリアーキテクチャを判断し、ソフトウェアの質を向上させること サーバサイドエンジニアリング領域におけるミッションクリティカルなソフトウェアの設計・実装経験。Erlang/OTP、Goの経験があるとなお歓迎 テックリードの経験。高可用性のあるアーキテクチャ選定及びプロダクトの技術的な側面からのリードをし、運用しやすい仕組みへと改善した経験。 プロダクトの運用容易性をあげるため、ロギング及びモニタリングを整備し、利活用をチームに促進した経験。新たなメトリクスを自ら設計し、データに基づく事業の意思決定に寄与した経験。 選考フロー 書類審査 fluct CTO 1次面接 fluct CTO 2次面接 fluct エンジニア 3次面接 人事 最終面接 fluct代表取締役 ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります VOYAGE GROUPの文化 FOCUS : 「VOYAGE GROUPの『360°スゴイ』を伝える」をコンセプトに、クルー・組織・サービス・企業文化まで様々なものにフォーカスし情報を届けするオウンドメディア 働きがいのある会社ランキング : 3年連続で1位を獲得しました エンジニアリングの文化 CTOメッセージ : VOYAGE GROUPにおける技術力とは「人 x 文化 x ナレッジ」 技術力評価会 : チームを超えたエンジニアの能力評価制度 techblog : VOYAGE GROUPの技術ブログ 面接時に見ているポイント 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 勉強会 : 社内外のメンバーが集まり様々な勉強会が開催されています 技術カンファレンス : 様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ : 和田(@t_wada)さんに、週1でペアプロ・設計相談・勉強会サポートなどをしていただいています VOYAGE GROUPのエンジニアたち 書籍「Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち」 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野(@golden_lucky)さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 VOYAGE GROUPにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 VOYAGE GROUP techlogのエントリ(書籍の「はじめに」を読むことができます) 「書籍「Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち」が発売 #voyagebook」 ハッシュタグ 書籍に関するTwitterハッシュタグは #voyagebook となります。素敵な書評や感想も多くいただいていますので、参考にしていただければと思います。 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております その他 OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます イベント会場貸出: VOYAGE GROUPの会議室スペースをイベント会場として貸出も行っています ピザ・寿司スポンサー: エンジニアイベントへの会場貸出の際にはピザや寿司を差し入れしています 続きを見る
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株式会社fluct SSP開発本部 iOSエンジニア
事業概要 株式会社fluctはスマートフォンアプリに対し、SSP(Supply-Side Platform)「fluct」と国内で3社のみ認定を受けた「サイト運営者向けGoogle認定パートナー」として、「DoubleClick Ad Exchange」の導入及びコンサルティングを行うメディアマネタイズ支援事業を軸としたアドテクノロジーカンパニーです。 (参考リンク:そーだいなるVOYAGE GROUPの裏側 #fluct 編 広告配信の舞台裏の技術者たち) 業務内容 ▼取り組みたいこと アプリ向けの広告配信基盤開発 ▼任せたい業務 アプリケーションのサーバー・フロントの開発を行いつつ、アプリケーションへの広告配信を行うためのSDK開発やその後の運用などをお任せします。 適切な技術選定を行い、社内エンジニア・コンサルタントと協力しつつ、競合優位性を持ったプロダクトを作り上げていただきます。 私達の広告SDKを導入していただくお客様をサポートし、導入の満足度を向上させることに取り組んでいただきます。モバイルでは様々なアプリケーションが存在するため、iOS, Androidプラットフォームに関する知識が求められます。 OSのアップデート内容のキャッチアップ及びSDKへの反映もこれに含まれます。 ▼開発環境 fluctでは常に合理的な技術選択を歓迎します。 配信系のシステムは複数の言語及びミドルウェアで構成されています。fluct配信システムはいくつかの内部システムに分割されており、Go, Perl, Erlang, PHP, Pythonなどサービス性質に応じて言語を選択しています。 あなたが私達のチームで何か新しいシステムをデザインする場合、真っ当な理由があれば新しい技術要素の選択は歓迎されます。 ≪SDKについて≫ 広告SDKはObjective-C及びJavaで記述されています。検証アプリケーションはSwiftやKotlinで書かれており、SDKについてもこれらの言語によるサポートの予定があります。 SDK開発環境についても、技術的な制約を踏まえつつ継続して改善していくことが求められます。 ▼仕事の進め方 開発者の生産性向上のために、fluctは投資を惜しみません。すべてのアプリケーションには自動テストや自動ビルドをするためのCI環境があります。デプロイもほぼすべて自動化されています。 SREチームと開発部門ではスムーズにやりとりが行われており、お互いにプロダクトを良くするために日々工夫しています。 fluctではレビューをされないコードは本番環境に載せることはできません。コードレビューは全てGitHubのPull Requestをベースに行われます。VOYAGE GROUP全体でも多くのツールを導入しています。 ▼自己成長への投資 業務時間中に技術系のイベントに参加したり、登壇することは歓迎されます。海外カンファレンスに行く場合にも、申請が通れば全額VOYAGE GROUPが費用を負担します。エンジニアとして成長しプレゼンスをあげることは、会社の成長にもつながると考えています。 ▼この仕事の魅力 近年アドテクノロジーが注目を集めています。その中でも最も成長している市場が「スマートフォン」の領域です。 今後ますます進化をしていくスマートフォン広告市場において、企画から開発まで関わることができます。 少数精鋭チームで開発を行なっているので、自らの力で事業を拡大させて行けます。 自らが企画、設計、開発したシステムがダイレクトにビジネスに直結しているので、やりがいのある開発ができます。 VOYAGE GROUP では様々なビジネスを展開しているので、スマホアプリ、アドテク、メディア、データベース、インフラエンジニアが多数在籍しています。 自分の領域以外の分野にも参加できる様々なチャンスがあります。(ウェブアプリケーション・インフラ・DevOpsなど)様々なジャンルのエンジニアとの技術交流も魅力です。 応募資格 ▼必須スキル/経験 ソフトウェア開発に携わった経験 iOSでのネイティブアプリケーションの開発経験 ▼歓迎スキル/経験 アドテクノロジー領域での経験。VPAID, MRAID, そしてRTBに関わる設計や実装の経験 異常が起こったときにサービスやコンポーネントを横断して調査し、解決に近づけるデバッグ力 チーム開発においてコードレビュー等を相互に行い、保守性の高いコードを実現できること ▼フィットする志向性 広告配信システムのサーバーやフロント経験を活かしながらSDK領域にも挑戦されたい方 iOS/Androidでのアプリケーション開発をされており、知識を活かしながらUnityやCocos-2dxなどの言語などに幅を広げていきたい方 自ら考え、進んでタスクを見つけ、実行する チームワークを重視する 現状に満足せず、改善を心がける ビジネスインパクトを考えてエンジニア作業を行える プログラマとしての限りないキャリアアップを望む VOYAGE GROUPの文化 FOCUS : 「VOYAGE GROUPの『360°スゴイ』を伝える」をコンセプトに、クルー・組織・サービス・企業文化まで様々なものにフォーカスし情報を届けするオウンドメディア 働きがいのある会社ランキング : 3年連続で1位を獲得しました エンジニアリングの文化 CTOメッセージ : VOYAGE GROUPにおける技術力とは「人 x 文化 x ナレッジ」 技術力評価会 : チームを超えたエンジニアの能力評価制度 techblog : VOYAGE GROUPの技術ブログ 面接時に見ているポイント 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 勉強会 : 社内外のメンバーが集まり様々な勉強会が開催されています 技術カンファレンス : 様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ : 和田(@t_wada)さんに、週1でペアプロ・設計相談・勉強会サポートなどをしていただいています VOYAGE GROUPのエンジニアたち 書籍「Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち」 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野(@golden_lucky)さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 VOYAGE GROUPにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 VOYAGE GROUP techlogのエントリ(書籍の「はじめに」を読むことができます) 「書籍「Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち」が発売 #voyagebook」 ハッシュタグ 書籍に関するTwitterハッシュタグは #voyagebook となります。素敵な書評や感想も多くいただいていますので、参考にしていただければと思います。 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております その他 OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます イベント会場貸出: VOYAGE GROUPの会議室スペースをイベント会場として貸出も行っています ピザ・寿司スポンサー: エンジニアイベントへの会場貸出の際にはピザや寿司を差し入れしています 続きを見る
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株式会社fluct SSP開発本部 ソフトウェアエンジニア(フロントエンド)
fluctとは ▼事業 株式会社fluctは「メディアの成長を共創する」をミッションにWebメディアやスマートフォンアプリに対し、SSP(Supply-Side Platform)「fluct」と国内で3社のみ認定を受けた「サイト運営者向けGoogle認定パートナー」として、「DoubleClick Ad Exchange」の導入及びコンサルティングを行うメディアマネタイズ支援事業を軸としたアドテクノロジーカンパニーです。 (参考リンク:そーだいなるVOYAGE GROUPの裏側 #fluct 編 広告配信の舞台裏の技術者たち) 業務内容 ▼概要 fluctの広告配信プラットフォーム(SSP)及びメディア向けレポート一元化ツール(DATA STRAP)Webアプリケーションのフロントエンド開発になります。中でも、社内外のユーザがわかりやすく広告配信実績を把握するためのクエリコンソールやダッシュボード、広告配信制御をスムーズかつわかりやすく進めるためのコンソールの構築などが担当業務です。 ▼詳細 fluctのフロントエンドエンジニアの仕事はただ要望された画面を作るだけではありません。要望された画面がそのまま実装されるのではなく、専門性あるフロントエンドエンジニアとしての意見を私達のチームは求めています。ユーザが迷いなく適切なオペレーションをするための継続的なUI設計及び構築、継続的な改善を可能にするためのデザインシステム(参考: https://github.com/voyagegroup/ingred-ui )及び疎結合なコンポーネント設計、コンポーネントの多い画面におけるパフォーマンス改善などを担当します。 技術スタックとしてはTypeScript、Reactを利用しています。堅牢かつスケーラブルに実装できるためです。もし新たな選択肢があればチームで検証し、プロダクトに取り入れます。本番に反映されなければ何の価値も生み出さないので、新規プロダクトやライブラリであることよりもチームでの運用容易性やわかりやすさを重視しています。 広告配信及びデータに関する数多くの機能性を咀嚼し、機能として実現させるのがこの仕事の面白さです。広告配信自体は多くのパラメータ及び設定機能があり、インターネット広告自体が複数のサービスと連動して動作します。広告はメディアにとっては収益の流れそのものです。広告に関するオペレーションを可能にし、実現できる施策を増やすことは事業の強みとなります。 ▼求めること プロダクト及びユーザと向き合う志向性 フロントエンドエンジニアリング領域のエキスパートとして、fluctが世に出すプロダクトへのオーナーシップをもって改善し、継続的に貢献すること ユーザが活用できるUIの実装及び継続的な改善。広告配信にまつわる多くの機能を制御するための効率的なUIフレームワークの実装。デザインシステムの整備。新たなツールを試しやすくするためのCI/CD基盤の構築。フロントエンド開発の効率向上のための開発 デザイナー及びフロントエンジニアと協力し、継続してUI/UXを改善すること ▼技術的難しさ 高トラフィックであり、かつ高い可用性が求められるサービスであること。広告を表示することは、お金が発生することそのもの。ログが消えるとメディアの収益が計算できなくなってしまう。 ユーザ・メディア・広告主、三方よしの仕組みをテクノロジーをつかって実現すること。どのようなAPI、機能性が広告プラットフォーム間で実現されていればよいのかを考え、設計すること。SSPが正しくメディアのデータをDSPに伝えられれば、買い付けられやすくなる。 進化するWebのなかで広告システムのあり方を考え、実現すること。3rd party cookieの廃止を始めとし、環境が変わっていく中で、メディアのためになる仕組みを開発し、提供すること。 ▼強み 広告事業の複雑性、時代による変化を読み解き、新たな取り組みを続けてメディアと向かい続けてきたビジネスチーム及び開発チームであること ミッションクリティカルなシステムでありながらも、小さくリリースし改善し続けられている。実績: 2020年実績 年間約1700回リリース 日本のみならず北米、APACを含めた諸外国での配信サービスの展開を可能にするマルチクラウド構成及びこれを可能とするチーム フロントエンド、サーバサイド、SRE(Service Reliability Engineering)、CRE(Customer Reliability Engineering)それぞれの領域のエキスパートがビジネスと密に連携し、新規のサービスを生み出す能力 絶え間なく増え続ける機能をReadability及びTestabilityを高く保ちながら更新し、相互にレビューし合い、都度リファクタリングやリアーキテクチャをしながらも事業を前に進める設計及び実装力 ▼やりがい インターネット広告領域における事業創造が可能である環境。エンジニアの技術的専門性による事業への寄与が大きく、新しい機会を自ら作れる インターネット広告事業の発展に携わり続け、事業を支えるエンジニアリングに携わってきたチームと仕事ができる 成長するプロダクトを長く伸ばすための品質向上及び継続的アーキテクチャ改善を経験できること。古く、品質が悪くなってしまうことが予想されるコンポーネントを設計し直し、新しいコンポーネントで置き換え、実世界のプロダクトに反映できる。機能をただ追加するのではなく、どの程度よりよいコード及び構造に変えていくかの判断力が培われる ▼得られるスキルと機会 私達はあなたに専門性を発揮する環境を提供する。自ら仕事を生み出し、新たな事業機会にオーナーシップをもって取り込むこと。課題を明確にし、解決するスキルを強化できる 信頼を積み、さらに大きな仕事をするスキル。あなたが妥当な判断を重ねていけば行くほど、新しい機会が増える。自ら機会を生み出すことができるようになる 周囲のエンジニア及びビジネスメンバーからのフィードバックの機会。及びあなた自身もチームメンバーに対して成果へのフィードバックをする。誰かを成長させる機会となり、成長させるスキルを身につける機会がある 事業を成長させるためのソフトウェア開発に関するスキル。100%の時間をコーディングに割くことはできない。チームの誰かをサポートし、共に考え、ソフトウェア開発の方法を漸進的に改善し、事業の広がりを推し進めるソフトウェアを自ら作りたいのであれば、あなたはそのスキルを身につけることができる ▼開発環境 fluctでは常に合理的な技術選択を歓迎します。配信系のシステムは複数の言語及びミドルウェアで構成されています。fluct配信システムはいくつかの内部システムに分割されており、Go, Perl, Erlang, PHP, Pythonなどサービス性質に応じて言語を選択しています。あなたが私達のチームで何か新しいシステムをデザインする場合、真っ当な理由があれば新しい技術要素の選択は歓迎されます。 言語 Frontend TypeScript, React, Rollup, Jest, Babel Backend Erlang, Go, PHP [Slim], Perl, Python, Ruby Android Java, Kotlin iOS Swift, Objective-C, Objective-C++ Other Protocol Buffers, make インフラ GCP, AWS, オンプレミス ミドルウェア nginx, Elasticsearch, Consul, Fluentd, Cowboy, Memcached データベース MySQL, BigQuery, DynamoDB, BoltDB データ分析 BigQuery モニタリング Grafana, influxdb, New Relic, Datadog, Sentry 環境構築 Docker, Terraform, Puppet, Packer, make CI/CD CircleCI, TravisCI, GitHub Actions, Jenkins, make CDN Amazon CloudFront コード管理 GitHub, GitLab コミュニケーション Slack, Google Meet, Zoom, etc ▼参考記事 fluctのCTOが考える、楽しく仕事をするために必要な3つの“モノ”とは 中途入社から半年でインターンのサポーターに抜擢、業務にフルコミットし事業貢献し続けるエンジニアの大事にしていること 数々の新規事業を生み出してきたベストエンジニアが考える、仕事をする上での“心得” きっかけは新領域への挑戦。fluctが音声広告の開発を通して見えたものとは 応募資格 ▼必須要件 Webアプリケーションの開発経験 現状のアプリケーション構成から離れ、あるべき姿を考え、実現する実装力 ▼歓迎スキル Reactの深い知識 / Reactを利用し、クライアントサイドのアプリケーションを設計開発した経験 TypeScript / webpackの知識 フロントエンドにおけるテスト容易性改善の経験 デザイナーとしての経験 選考フロー 書類審査 fluct CTO 1次面接 fluct CTO 2次面接 fluct エンジニア 3次面接 人事 最終面接 fluct代表取締役 ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります VOYAGE GROUPの文化 FOCUS : 「VOYAGE GROUPの『360°スゴイ』を伝える」をコンセプトに、クルー・組織・サービス・企業文化まで様々なものにフォーカスし情報を届けするオウンドメディア 働きがいのある会社ランキング : 3年連続で1位を獲得しました エンジニアリングの文化 CTOメッセージ : VOYAGE GROUPにおける技術力とは「人 x 文化 x ナレッジ」 技術力評価会 : チームを超えたエンジニアの能力評価制度 techblog : VOYAGE GROUPの技術ブログ 面接時に見ているポイント 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 勉強会 : 社内外のメンバーが集まり様々な勉強会が開催されています 技術カンファレンス : 様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ : 和田(@t_wada)さんに、週1でペアプロ・設計相談・勉強会サポートなどをしていただいています VOYAGE GROUPのエンジニアたち 書籍「Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち」 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野(@golden_lucky)さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 VOYAGE GROUPにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 VOYAGE GROUP techlogのエントリ(書籍の「はじめに」を読むことができます) 「書籍「Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち」が発売 #voyagebook」 ハッシュタグ 書籍に関するTwitterハッシュタグは #voyagebook となります。素敵な書評や感想も多くいただいていますので、参考にしていただければと思います。 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております その他 OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます イベント会場貸出: VOYAGE GROUPの会議室スペースをイベント会場として貸出も行っています ピザ・寿司スポンサー: エンジニアイベントへの会場貸出の際にはピザや寿司を差し入れしています 続きを見る
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株式会社fluct SSP開発本部 CRE(CustomerReliabilityEngineer)
fluctとは ▼事業 株式会社fluctは「メディアの成長を共創する」をミッションにWebメディアやスマートフォンアプリに対し、SSP(Supply-Side Platform)「fluct」と国内で3社のみ認定を受けた「サイト運営者向けGoogle認定パートナー」として、「DoubleClick Ad Exchange」の導入及びコンサルティングを行うメディアマネタイズ支援事業を軸としたアドテクノロジーカンパニーです。 (参考リンク:そーだいなるVOYAGE GROUPの裏側 #fluct 編 広告配信の舞台裏の技術者たち) 業務内容 ▼概要 CREチームはエンジニアリングを軸に、メディア運営の課題を解決していくチームです。 fluctのお客様でありパートナーでもあるメディアの課題に寄り添い、顧客視点で真に求めるものを捉え、技術を軸に一緒に課題を解決していただきます。 ▼詳細 fluctはSSPの提供およびGoogle AdManagerの導入・運用のサポートを始めとして、メディアの収益化に関するコンサルティングを行っています。扱うツールは自社の製品だけではありません。 WordPressを使って実装されているメディア、ReactやVue.js等SPAで実装されているメディアもあれば自社開発ではなく外部に開発をお願いしているメディア、HeaderBiddingを導入したい、流入分析をしてメディアを伸ばすための戦略に役立てたい、どの広告事業者の効果がいいのかA/Bテストしたい等々...抱えている課題や背景はメディアによってそれぞれ異なります。 それぞれの要望に対し課題の本質を見極め、解決するためには広告・マーケティング領域の知識とWeb技術に関する広範な理解が必要となります。 CREはメディアからの問い合わせにただ応答していくチームではありません。それでは対応だけで一日が終わってしまいます。 お客様の複雑かつ本質的な課題を抽出し、技術的側面からも発展的な解消ができるように知識を身につけ、自分たちが扱うプロダクトを理解し、継続してフィードバックの質を高めることが仕事です。 メディアと直接会話をし、根本的な課題・ペインを知ることはCREの重要な仕事です。 ▼求めること fluctが世に出すプロダクトへのオーナーシップをもって改善し、継続的に貢献すること 開発チームだけではなくコンサルタントメンバーや営業メンバー等、複数の職種を巻き込み仕事が出来る協調性 事業をエンジニアリングで解決する力 ▼技術的難しさ 高トラフィックであり、かつ高い可用性が求められるサービスであること。広告を表示することは、お金が発生することそのもの。ログが消えるとメディアの収益が計算できなくなってしまう。 ユーザ・メディア・広告主、三方よしの仕組みをテクノロジーをつかって実現すること。どのようなAPI、機能性が広告プラットフォーム間で実現されていればよいのかを考え、設計すること。SSPが正しくメディアのデータをDSPに伝えられれば、買い付けられやすくなる。 進化するWebのなかで広告システムのあり方を考え、実現すること。3rd party cookieの廃止を始めとし、環境が変わっていく中で、メディアのためになる仕組みを開発し、提供すること。 ▼強み 広告事業の複雑性、時代による変化を読み解き、新たな取り組みを続けてメディアと向かい続けてきたビジネスチーム及び開発チームであること ミッションクリティカルなシステムでありながらも、小さくリリースし改善し続けられている。実績: 2020年実績 年間約1700回リリース 日本のみならず北米、APACを含めた諸外国での配信サービスの展開を可能にするマルチクラウド構成及びこれを可能とするチーム フロントエンド、サーバサイド、SRE(Service Reliability Engineering)、CRE(Customer Reliability Engineering)それぞれの領域のエキスパートがビジネスと密に連携し、新規のサービスを生み出す能力 絶え間なく増え続ける機能をReadability及びTestabilityを高く保ちながら更新し、相互にレビューし合い、都度リファクタリングやリアーキテクチャをしながらも事業を前に進める設計及び実装力 ▼やりがい インターネット広告領域における事業創造が可能である環境。エンジニアの技術的専門性による事業への寄与が大きく、新しい機会を自ら作れる インターネット広告事業の発展に携わり続け、事業を支えるエンジニアリングに携わってきたチームと仕事ができる 成長するプロダクトを長く伸ばすための品質向上及び継続的アーキテクチャ改善を経験できること。古く、品質が悪くなってしまうことが予想されるコンポーネントを設計し直し、新しいコンポーネントで置き換え、実世界のプロダクトに反映できる。機能をただ追加するのではなく、どの程度よりよいコード及び構造に変えていくかの判断力が培われる ▼得られるスキルと機会 要望を鵜呑みにせず、課題の本質を見極める力 考えを言語化し、社内外に適切に伝える力 近年のアドテクノロジーに関する知識および周辺ツールの知識 マーケティングテクノロジー領域のプロダクトに関する知識 顧客が抱えている課題を見出し、それを言語化し、提供できるソリューションを明確にするスキル メディアで利用されるWeb技術に関する知識 SSR、SPA、AMPなどを含む ▼業務で触れることになるツールや技術スタック 言語 HTML, CSS, JavaScript, TypeScript ツール Google AdManager, Google Tag Manager, Google Analytics コード管理 GitHub, Backlog コミュニケーションツール Slack インフラ AWS ▼参考記事 fluctのCTOが考える、楽しく仕事をするために必要な3つの“モノ”とは 中途入社から半年でインターンのサポーターに抜擢、業務にフルコミットし事業貢献し続けるエンジニアの大事にしていること 数々の新規事業を生み出してきたベストエンジニアが考える、仕事をする上での“心得” きっかけは新領域への挑戦。fluctが音声広告の開発を通して見えたものとは 応募資格 ▼必須要件 HTML / CSS / JavaScriptを使ったWebサイトの構築及び運用の経験 Chrome開発者ツールを使ったデバッグ ▼歓迎スキル マーケティング関連ツールの運用経験 次の職種における経験: サポートエンジニア、セールスエンジニア、カスタマーサクセス、CRE メディア運営またはインターネット広告業界におけるメディアサイドビジネスでの経験 選考フロー 書類審査 fluct CTO 1次面接 fluct CTO 2次面接 fluct エンジニア 3次面接 人事 最終面接 fluct代表取締役 ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります VOYAGE GROUPの文化 FOCUS : 「VOYAGE GROUPの『360°スゴイ』を伝える」をコンセプトに、クルー・組織・サービス・企業文化まで様々なものにフォーカスし情報を届けするオウンドメディア 働きがいのある会社ランキング : 3年連続で1位を獲得しました エンジニアリングの文化 CTOメッセージ : VOYAGE GROUPにおける技術力とは「人 x 文化 x ナレッジ」 技術力評価会 : チームを超えたエンジニアの能力評価制度 techblog : VOYAGE GROUPの技術ブログ 面接時に見ているポイント 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 勉強会 : 社内外のメンバーが集まり様々な勉強会が開催されています 技術カンファレンス : 様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ : 和田(@t_wada)さんに、週1でペアプロ・設計相談・勉強会サポートなどをしていただいています VOYAGE GROUPのエンジニアたち 書籍「Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち」 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野(@golden_lucky)さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 VOYAGE GROUPにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 VOYAGE GROUP techlogのエントリ(書籍の「はじめに」を読むことができます) 「書籍「Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち」が発売 #voyagebook」 ハッシュタグ 書籍に関するTwitterハッシュタグは #voyagebook となります。素敵な書評や感想も多くいただいていますので、参考にしていただければと思います。 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております その他 OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます イベント会場貸出: VOYAGE GROUPの会議室スペースをイベント会場として貸出も行っています ピザ・寿司スポンサー: エンジニアイベントへの会場貸出の際にはピザや寿司を差し入れしています 続きを見る
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(業務委託)株式会社fluct SSP開発本部 iOSエンジニア
事業概要 fluctはスマートフォンアプリに対し、SSP(Supply-Side Platform)「fluct」と国内で3社のみ認定を受けた「サイト運営者向けGoogle認定パートナー」として、「DoubleClick Ad Exchange」の導入及びコンサルティングを行うメディアマネタイズ支援事業を軸としたアドテクノロジーカンパニーです。 業務内容 ▼取り組みたいこと アプリ向けの広告配信基盤開発 ▼任せたい業務 アプリケーションのサーバー・フロントの開発を行いつつ、アプリケーションへの広告配信を行うためのSDK開発やその後の運用などをお任せします。 適切な技術選定を行い、社内エンジニア・コンサルタントと協力しつつ、競合優位性を持ったプロダクトを作り上げていただきます。 私達の広告SDKを導入していただくお客様をサポートし、導入の満足度を向上させることに取り組んでいただきます。 お客様へのSDKの導入、その後のサポートについてもコンサルタントと協力しながら、コミュニケーションを取っていただくこともあります。 モバイルでは様々なアプリケーションが存在するため、iOS, Androidプラットフォームに関する知識が求められます。 OSのアップデート内容のキャッチアップ及びSDKへの反映もこれに含まれます。 ▼開発環境 fluctでは常に合理的な技術選択を歓迎します。 配信系のシステムは複数の言語及びミドルウェアで構成されています。fluct配信システムはいくつかの内部システムに分割されており、Go, Perl, Erlang, PHP, Pythonなどサービス性質に応じて言語を選択しています。 あなたが私達のチームで何か新しいシステムをデザインする場合、真っ当な理由があれば新しい技術要素の選択は歓迎されます。 ≪SDKについて≫ 広告SDKはObjective-C及びJavaで記述されています。検証アプリケーションはSwiftやKotlinで書かれており、SDKについてもこれらの言語によるサポートの予定があります。 SDK開発環境についても、技術的な制約を踏まえつつ継続して改善していくことが求められます。 ▼仕事の進め方 開発者の生産性向上のために、fluctは投資を惜しみません。すべてのアプリケーションには自動テストや自動ビルドをするためのCI環境があります。デプロイもほぼすべて自動化されています。 SREチームと開発部門ではスムーズにやりとりが行われており、お互いにプロダクトを良くするために日々工夫しています。 fluctではレビューをされないコードは本番環境に載せることはできません。コードレビューは全てGitHubのPull Requestをベースに行われます。VOYAGE GROUP全体でも多くのツールを導入しています。 ▼自己成長への投資 業務時間中に技術系のイベントに参加したり、登壇することは歓迎されます。海外カンファレンスに行く場合にも、申請が通れば全額VOYAGE GROUPが費用を負担します。エンジニアとして成長しプレゼンスをあげることは、会社の成長にもつながると考えています。 ▼この仕事の魅力 近年アドテクノロジーが注目を集めています。その中でも最も成長している市場が「スマートフォン」の領域です。 今後ますます進化をしていくスマートフォン広告市場において、企画から開発まで関わることができます。 少数精鋭チームで開発を行なっているので、自らの力で事業を拡大させて行けます。 自らが企画、設計、開発したシステムがダイレクトにビジネスに直結しているので、やりがいのある開発ができます。 VOYAGE GROUP では様々なビジネスを展開しているので、スマホアプリ、アドテク、メディア、データベース、インフラエンジニアが多数在籍しています。 自分の領域以外の分野にも参加できる様々なチャンスがあります。(ウェブアプリケーション・インフラ・DevOpsなど)様々なジャンルのエンジニアとの技術交流も魅力です。 応募資格 ▼必須スキル/経験 iOSでのネイティブアプリケーションの開発経験 ▼歓迎スキル/経験 アドテクノロジー領域での経験。VPAID, MRAID, そしてRTBに関わる設計や実装の経験 異常が起こったときにサービスやコンポーネントを横断して調査し、解決に近づけるデバッグ力 チーム開発においてコードレビュー等を相互に行い、保守性の高いコードを実現できること ▼フィットする志向性 広告配信システムのサーバーやフロント経験を活かしながらSDK領域にも挑戦されたい方 iOS/Androidでのアプリケーション開発をされており、知識を活かしながらUnityやCocos-2dxなどの言語などに幅を広げていきたい方 自ら考え、進んでタスクを見つけ、実行する チームワークを重視する 現状に満足せず、改善を心がける ビジネスインパクトを考えてエンジニア作業を行える プログラマとしての限りないキャリアアップを望む VOYAGE GROUPの文化 FOCUS : 「VOYAGE GROUPの『360°スゴイ』を伝える」をコンセプトに、クルー・組織・サービス・企業文化まで様々なものにフォーカスし情報を届けするオウンドメディア 働きがいのある会社ランキング : 3年連続で1位を獲得しました エンジニアリングの文化 CTOメッセージ : VOYAGE GROUPにおける技術力とは「人 x 文化 x ナレッジ」 技術力評価会 : チームを超えたエンジニアの能力評価制度 techblog : VOYAGE GROUPの技術ブログ 面接時に見ているポイント 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 勉強会 : 社内外のメンバーが集まり様々な勉強会が開催されています 技術カンファレンス : 様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ : 和田(@t_wada)さんに、週1でペアプロ・設計相談・勉強会サポートなどをしていただいています VOYAGE GROUPのエンジニアたち 書籍「Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち」 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野(@golden_lucky)さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 VOYAGE GROUPにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 VOYAGE GROUP techlogのエントリ(書籍の「はじめに」を読むことができます) 「書籍「Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち」が発売 #voyagebook」 ハッシュタグ 書籍に関するTwitterハッシュタグは #voyagebook となります。素敵な書評や感想も多くいただいていますので、参考にしていただければと思います。 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております その他 OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます イベント会場貸出: VOYAGE GROUPの会議室スペースをイベント会場として貸出も行っています ピザ・寿司スポンサー: エンジニアイベントへの会場貸出の際にはピザや寿司を差し入れしています 続きを見る
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株式会社テレシー シニアデータサイエンスエンジニア
事業/プロダクトについて テレシーは「TVCMを簡単にネットで発注・制作・効果検証できる次世代型TVマーケティングプラットフォーム」として「バイイング /アナリティクスダッシュボード」を開発・運用しており、主にテレビCM初めてのスタートアップ企業様にサービスを提供しています。 テレシーでは、電通が保有する日本最大級のテレビCMに関わるアセットをフル活用し、データサイエンスを用いた高精度なシミュレーション・最適化・レポーティングを実現します。 配信実績も独自のレポーティングツール「テレシーアナリティクス」により、最短で広告掲載翌日には把握することができ、シミュレーションデータと比較しながら、買付チューニングでさらなる最適化を図ることも可能です。 ▼事業立上げ背景 「初めてのテレビ出稿」のハードルを下げたい、という想いから、商品やサービスへの態度変容を促すのに有効なTVCMへの出稿がもっと気軽に出来、広告主が抱える問題をより幅広く解消する為に「テレシー」をリリースしました。 ▼目指す未来 【マス広告とインターネット広告の融合】 「テレシー」に取り組む大きな目的のひとつは、テレビ広告とインターネット広告の統合的なプラットフォームをつくっていくことです。 テレビ広告だけで完結するのではなく、インターネット広告とどうつながるかは重要な視点です。マスとデジタルにまたがった統合プランニングや、統合PDCAをうまく回せるようなプラットフォームへと「テレシー」を育てていきたいのです。 テレビ広告も従来よりも少ない予算で、よりターゲットを絞った形で広告を出せるような仕組みを「テレシー」でつくっていくことが、新しい需要喚起につながります。 今後は、広告主にサービスを提供していく中で、さまざまな要望の声を開発にフィードバックしていき、どんどんサービスを改善し続けていきたい。それによってより満足度の高いサービスに進化させていきます。 業務内容 ▼任せる業務 テレビCM視聴データ × レスポンスデータ(KPIデータ)からテレビCMの投資効果の可視化 放映エリアの投資効果分析 テレビCM枠(番組)の効果分析 テレビCM視聴傾向の分析 テレビCM素材の効果分析 ▼何が難しいのか、どうやってるのか TVCMの効果を直接的に観測することはできません。直接的に観測出来ないCM効果は評価も含め難しい所です。 しかし、学習データを元に広告主のKPIを推定しCM効果を可視化していく事は可能です。 また、様々な業界の広告主がおり、それぞれKPIが異なりますが、ドメイン知識は電通グループとして培ってきたマス広告の知見とVOYAGE GROUPが培ってきたデジタル広告でのノウハウで解決できます。 専門性のある業務を遂行するため社内に相談できる相手が少ない問題がありますが、外部の有識者の知見を得るために学会や技術カンファレンスでの発表もしています。実データを利用した産学連携による共同研究も可能です。 ▼やりがい 7兆円規模の広告業界の中、その中でテレビCM市場は約1兆8千億円を越えと依然大きな比重を占めています。インターネット広告に予算シフトが行われていますが、インターネット広告偏重になっている広告主の中には、テレビメディアの価値をしっかりと理解できていないだけで、実は広告予算の一部をテレビメディアに割いた方が、最終的な成果としてより上がる会社も相当数あるなということです。テレシー社は、テレビCMの価値の再発掘をすることができます。 ▼テレシーのエンジニア組織について テレシーの専属エンジニアは、現状7名と小規模な人数で構成しています。 テックマネージャーを含め、業務に向き合う際のエンジニア同士の関係性は常にフラットであるように心がけています。 現状アプリケーションエンジニアは6名、データサイエンスエンジニア1名、ディレクター1名の少人数精鋭のチームとなります。 業務を遂行する際、大切にしている1つに、一人のエンジニアが誰かに待たされずに開発を行う点があります。誰かが仕様を決めて、それをただ実装するだけのエンジニアはチームにいません。以下のようなシステム開発のライフサイクルを一貫して行うことがほとんどです。 ヒアリング、調査 意思決定 実装、テスト デプロイ モニタリング 改善 もちろん得意・不得意な領域は当然あるので、メンバー同士でお互いにフォローし合いながら、チームとして前に進むように心がけています。 ▼開発環境 ※データサイエンスエンジニアとして利用する環境です 言語 Python(statsmodelsライブラリ) 基盤 AWS ツール GitHub,slack,discord など 分野 統計学 時系列解析 サンプリング法・カルマンフィルタ 機械学習 数理最適化 制御工学 因果推論、計量経済学 行動経済学 ▼チームに関する記事 「テレビ広告の出稿プラットフォーム」誕生の経緯をエンジニアが語る | ウェブ電通報 テレシー、2020年の運用型テレビCM市場は50億円、2025年には920億円規模に拡大と予測 デジタル広告のようにテレビCMをバイイング-「PORTO tv」ローンチの意義[インタビュー] VOYAGE GROUP×電通のPORTO tv、「テレシー」に名称変更 運用型テレビCMの市場作る 私たちが求めるエンジニア 志向性 プロダクト開発がしたい データを使った問題解決に挑戦したい 必須スキル 計量経済学の基礎、時系列解析の実績 Pythonでの機械学習系ライブラリー使用、開発経験 WEBアプリケーション開発の経験 1つ以上のプログラミング言語の深い知識 歓迎スキル 開発チームのマネジメント経験 ソリューション設計から実装・運用までの経験 エンドユーザーの最適化要望をヒアリングして数理モデルが作れる この業務を通して身につくスキル データサイエンスの実社会適用 マスマーケティングのDX 学習データが変化し続ける環境で機械学習予測モデルを利用する方法 エンドユーザーに予測・最適化の仕組みについて説明し利用してもらう方法 実問題の予測分析 共通 フルサイクル開発者としての経験 クラウド環境でのフェイルセーフなサービス運用経験 マスマーケティング、アドテクノロジーに関する知識 ブランドからダイレクト(パフォーマンス)の幅広い広告の知識 VOYAGE GROUPの文化 FOCUS : 「VOYAGE GROUPの『360°スゴイ』を伝える」をコンセプトに、クルー・組織・サービス・企業文化まで様々なものにフォーカスし情報を届けするオウンドメディア 働きがいのある会社ランキング : 3年連続で1位を獲得しました エンジニアリングの文化 CTOメッセージ : VOYAGE GROUPにおける技術力とは「人 x 文化 x ナレッジ」 技術力評価会 : チームを超えたエンジニアの能力評価制度 techblog : VOYAGE GROUPの技術ブログ 面接時に見ているポイント 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 勉強会 : 社内外のメンバーが集まり様々な勉強会が開催されています 技術カンファレンス : 様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ : 和田(@t_wada)さんに、週1でペアプロ・設計相談・勉強会サポートなどをしていただいています VOYAGE GROUPのエンジニアたち 書籍「Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち」 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野(@golden_lucky)さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 VOYAGE GROUPにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 VOYAGE GROUP techlogのエントリ(書籍の「はじめに」を読むことができます) 「書籍「Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち」が発売 #voyagebook」 ハッシュタグ 書籍に関するTwitterハッシュタグは #voyagebook となります。素敵な書評や感想も多くいただいていますので、参考にしていただければと思います。 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております その他 OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます イベント会場貸出: VOYAGE GROUPの会議室スペースをイベント会場として貸出も行っています ピザ・寿司スポンサー: エンジニアイベントへの会場貸出の際にはピザや寿司を差し入れしています 続きを見る
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株式会社テレシー シニアアプリケーションエンジニア
事業/プロダクトについて テレシーは「TVCMを簡単にネットで発注・制作・効果検証できる次世代型TVマーケティングプラットフォーム」として「バイイング /アナリティクスダッシュボード」を開発・運用しており、主にテレビCMがはじめてのスタートアップ企業様にサービスを提供しています。 テレシーでは、電通が保有する日本最大級のテレビCMに関わるアセットをフル活用し、オンラインでシミュレーション、発注を行ったりデータサイエンスを用いた高精度なシミュレーション・適切な買付・放映結果のレポーティングを実現します。 配信実績も独自のレポーティングツール「テレシーアナリティクス」により、最短で広告掲載翌日には把握することができ、シミュレーションデータと比較しながら、買付チューニングでさらなる最適化を図ることも可能です。 ▼事業立上げ背景 「初めてのテレビ出稿」のハードルを下げたい、という想いから、商品やサービスへの態度変容を促すのに有効なTVCMへの出稿がもっと気軽に出来、広告主が抱える問題をより幅広く解消する為に「テレシー」をリリースしました。 ▼目指す未来 【TVCM効果の可視化】 TVCMは直接誰が見たかを判定することができません。テレシーではこの難しい課題に対してさまざまな方法で予測・分析・可視化を行い出稿したTVCM結果をレポーティングできるダッシュボードを開発しTVCM効果の可視化を目指します 【マス広告とインターネット広告のオンオフ融合】 「テレシー」で取り組む大きな目的のひとつは、テレビ広告とインターネット広告の統合的なプラットフォームをつくっていくことです。 テレビCMだけで完結するのではなく、インターネット広告とどうつながるかは重要な視点です。マスとデジタルにまたがった統合プランニングや、統合PDCAをうまく回せるようなプラットフォームへとテレシーを育てていきます。 今後は、広告主にサービスを提供していく中で、さまざまな要望の声を開発にフィードバックしていき、日々サービスを改善し続けていきます。それによってより満足度の高いサービスに進化させていきます。 業務内容 ▼任せる業務 テレビCMバイイングプラットフォームの開発、運用 テレビCMアナリティクスの開発、運用 社内オペレーションのシステム化 チームメンバーの育成、技術力アップのサポート ▼やりがい 7兆円規模の広告業界の中、その中でテレビCM市場は約1兆8千億円を越えと依然大きな比重を占めています。インターネット広告に予算シフトが行われていますが、インターネット広告偏重になっている広告主の中には、テレビメディアの価値をしっかりと理解できていないだけで、実は広告予算の一部をテレビメディアに割いた方が、最終的な成果としてより上がる会社も相当数あると考えられます。テレシーを通してこれからのテレビCMの価値の再発掘に携われます。 ▼テレシーのエンジニア組織について テレシーのエンジニアは、現状9名と小規模な人数で構成しています。テックマネージャーを含め、業務に向き合う際のエンジニア同士の関係性は常にフラットであるように心がけています。 業務を遂行する際、大切にしている1つに、一人のエンジニアが誰かに待たされずに開発を行う点があります。誰かが仕様を決めて、それをただ実装するだけのエンジニアはチームにいません。以下のようなシステム開発のライフサイクルを一貫して行うことがほとんどです。 ヒアリング、調査 意思決定 実装、テスト デプロイ モニタリング 改善 もちろん得意・不得意な領域は当然あるので、メンバー同士でお互いにフォローし合いながら、チームとして前に進むように心がけています。 ▼開発環境 言語 Frontend Vue, TypeScript Backend PHP[Laravel], Python インフラ AWS ミドルウェア nginx データベース Aurora MySQL モニタリング Sentry, Re:dash 環境構築 Docker, TerraForm CI/CD CircleCi, Github Actions コード管理 GitHub コミュニケーション Slack, Google Meet, Zoom, around, etc ▼チームに関する記事 「テレビ広告の出稿プラットフォーム」誕生の経緯をエンジニアが語る | ウェブ電通報 テレシー、2020年の運用型テレビCM市場は50億円、2025年には920億円規模に拡大と予測 デジタル広告のようにテレビCMをバイイング-「PORTO tv」ローンチの意義[インタビュー] VOYAGE GROUP×電通のPORTO tv、「テレシー」に名称変更 運用型テレビCMの市場作る 求めるエンジニア テレシーでは開発したい多くのタスクが存在しています。だからといって量をこなすために手を抜いて開発するのではなく、余計なことはせずに必要なものを最短の時間できちんと作り上げていくことが大事だと考えています。 そのためには優先順位付けはとても大事ですし、エンジニアには伝えられたことをそのまま開発するのではなく、「本当に必要な機能なのか?」「他に代替案はないのか?」を常に考え行動していくことが求められます。 また、そのためにはエンジニア間だけではなく営業側との密なコミュニケーションも必要です。コミュニケーションを惜しまずに相手の考えを汲み取り本当に必要なものが何なのかを理解する能力も大事になります。 サービスインしてそれほど歴史は経っていませんが、それでも今稼働している機能の中には改善したい箇所も多くあります。これらのコードは開発当時はベストだと思って作ったものでも運用していくことで見えてきたドメイン知識などが反映されていないために使いづらい機能になっている部分です。既存システムですでに稼働している機能を安全にリファクタする能力も必要になってきます。 そして、チームとして成長していくためにプロジェクトを引っ張っていくことができるシニアエンジニアを募集しています。テレシーのようにサービスインして間もないプロジェクトに参加し私たちと一緒にチームを作っていきませんか? 必須スキル Webアプリケーション開発の実務経験 クラウド環境でのサービス運用の実務経験 1つ以上のプログラミング言語の深い知識 チームリーダーとしてメンバー育成の経験(チームの大小問わず) 歓迎スキル 以下言語でのアプリケーション開発の経験 frontend Vue, TypeScript backend PHP[Laravel], Python BtoBの管理画面の開発設計の経験 アドテク企業での開発の経験、ドメイン知識 時系列解析の知識、モデル生成の経験 選考フロー 書類選考 テレシー テックリード 1次面接 テレシー テックリード 2次面接 テレシー 取締役プロダクトマネージャー 3次面接 人事 最終面接 テレシー代表取締役 ※上記をベースに選考回数は増減する可能性があります VOYAGE GROUPの文化 FOCUS: 「VOYAGE GROUPの『360°スゴイ』を伝える」をコンセプトに、クルー・組織・サービス・企業文化まで様々なものにフォーカスし情報を届けするオウンドメディア 働きがいのある会社ランキング : 3年連続で1位を獲得しました エンジニアリングの文化 CTOメッセージ : VOYAGE GROUPにおける技術力とは「人 x 文化 x ナレッジ」 技術力評価会 : チームを超えたエンジニアの能力評価制度 techblog : VOYAGE GROUPの技術ブログ 面接時に見ているポイント 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 勉強会 : 社内外のメンバーが集まり様々な勉強会が開催されています 技術カンファレンス : 様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ : 和田(@t_wada)さんに、週1でペアプロ・設計相談・勉強会サポートなどをしていただいています VOYAGE GROUPのエンジニアたち 書籍「Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち」 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野(@golden_lucky)さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 VOYAGE GROUPにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 VOYAGE GROUP techlogのエントリ(書籍の「はじめに」を読むことができます) 「書籍「Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち」が発売 #voyagebook」 ハッシュタグ 書籍に関するTwitterハッシュタグは #voyagebook となります。素敵な書評や感想も多くいただいていますので、参考にしていただければと思います。 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております その他 OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます イベント会場貸出: VOYAGE GROUPの会議室スペースをイベント会場として貸出も行っています ピザ・寿司スポンサー: エンジニアイベントへの会場貸出の際にはピザや寿司を差し入れしています 続きを見る
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株式会社VOYAGE GROUP システム本部 セキュリティエンジニア
課題/取り組みたいこと VOYAGE GROUPおよびCARTA HOLDINGSのセキュリティ強化 任せたい業務 社内セキュリティ相談対応 インシデントレスポンス(1次切り分け、ログ分析、マルウェア解析、各所との調整) 開発・運用エンジニアと連携したセキュリティ診断の実施、対応 セキュリティ啓発 セキュリティ監査 セキュリティに関するナレッジ集約および共有 セキュリティサービス・製品の調査、選定、運用 やりがい 取締役CTO 兼 セキュリティ委員長の管轄で、VOYAGE GROUP全体のセキュリティ強化を考え、実施できます。 また、CARTA HOLDINGS全体のセキュリティ強化や、電通グループとの連携にも関わることができます。 得られるスキル/想定されるキャリアパス 取締役CTOと毎週定例mtgすることで、セキュリティ単独のリスクだけではなく、経営リスクの1つとしてのセキュリティリスクを考えることができるようになります。 現在はシステム本部内のチームですが、今後は独立したセキュリティ部門になっていきます。そのときの部門長、その先のChief Security Officer/Chief Information Security Officerを目指すことができます。 組織構成 現在は、事業部、本部、子会社から選抜されたメンバーによるセキュリティ委員会と、グループ全体の社内インフラ、情報システム、一部のサービスインフラを統括しているシステム本部のメンバーがセキュリティ強化を担当しています。 必須スキル セキュリティ分野への強い興味・関心 必要な関係者を巻き込み、案件の着地まで推進できるスキル 様々なステークホルダーの立場に立って解決策を提案できるスキル プログラミングスキルまたはサーバー・ネットワークの構築・運用スキル 歓迎スキル セキュリティ診断の実施経験 設計レビュー・コードレビューを通して脆弱性を発見し、正しい設計・コードにアドバイスできる能力 インシデントレスポンスを技術的に自らリードできる能力 セキュリティコンサルタントの業務経験 BugBountyでの報告実績 CTF参加実績 求める人物像 セキュリティチーム/インシデントレスポンスチームの立ち上げを経験したい人 企業におけるリスクマネジメント全般を考え、妥当なセキュリティ強化を実施したい人 VOYAGE GROUPの文化 FOCUS : 「VOYAGE GROUPの『360°スゴイ』を伝える」をコンセプトに、クルー・組織・サービス・企業文化まで様々なものにフォーカスし情報を届けするオウンドメディア 働きがいのある会社ランキング : 3年連続で1位を獲得しました エンジニアリングの文化 CTOメッセージ : VOYAGE GROUPにおける技術力とは「人 x 文化 x ナレッジ」 技術力評価会 : チームを超えたエンジニアの能力評価制度 techblog : VOYAGE GROUPの技術ブログ 面接時に見ているポイント 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 勉強会 : 社内外のメンバーが集まり様々な勉強会が開催されています 技術カンファレンス : 様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ : 和田(@t_wada)さんに、週1でペアプロ・設計相談・勉強会サポートなどをしていただいています VOYAGE GROUPのエンジニアたち 書籍「Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち」 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野(@golden_lucky)さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 VOYAGE GROUPにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 VOYAGE GROUP techlogのエントリ(書籍の「はじめに」を読むことができます) 「書籍「Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち」が発売 #voyagebook」 ハッシュタグ 書籍に関するTwitterハッシュタグは #voyagebook となります。素敵な書評や感想も多くいただいていますので、参考にしていただければと思います。 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です その他 OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます イベント会場貸出: VOYAGE GROUPの会議室スペースをイベント会場として貸出も行っています ピザ・寿司スポンサー: エンジニアイベントへの会場貸出の際にはピザや寿司を差し入れしています 続きを見る
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株式会社VOYAGE Lighthouse Studio Webアプリケーションエンジニア
会社概要 VOYAGE Lighthouse Studio はゲーム攻略サイト「神ゲー攻略」をはじめとし、ゲーム攻略に役立つスマートフォンアプリや関連サービスの開発や運営をおこなっています。 月間2億PV規模のゲーム攻略サイトや有名ゲームタイトルに関わることが出来ます。 少数組織の為、ひとりひとりの業務が事業に与えるインパクトが大きく会社の成長を肌で実感できます。 業務内容 VOYAGE Lighthouse Studio の運営するゲーム攻略サイト、「神ゲー攻略」の開発に携わっていただきます。また、現在企画中の新規メディアの開発にも携わっていただく可能性があります。 「神ゲー攻略」は、月間2億PVを超える規模のサービスまで成長しましたが、エンジニアチームはわずか四人だけで、全員がサービス全体に対してオーナーシップを持って開発を進めています。ですので、ある一機能をお任せするというよりは、私たちと一緒に全体をまるごと見ていただくようなイメージを持っていただくのがいいかもしれません。 ▼仕事の進め方 私たちはエンドユーザの課題解決に資することを至上命題として取り組んでいます。そのために必要なアプリケーション開発に集中して力を注ぐべく、 Google App Engine などのフルマネージドなサービスを好んで利用しています。だからといってインフラをまったく見なくてよいというわけではなく、フルマネージドでないサービスも、必要に応じて都度選定し、利用、管理しています。 また、エンドユーザの課題解決に必要なものは、必要に応じて領域を問わず作ります。エンドユーザが直接触れる機能はもちろん、管理画面や編集ツールなども作ります。基本的にはウェブアプリケーションが中心ですが、スマートフォンアプリケーションであることもありますし、デスクトップアプリケーションであることもあります。 私たちは「言われたものをただ作る」のではなく、関係者とタッグを組んで望ましい解決策を導き出し、形にしていきます。計画の立案からヒアリング、設計、実装、テスト、運用、そして改善に至るまでのすべてのプロセスを、一貫して私たち自身がおこなっていきます。 求められることが膨大で、荷が重いと感じられるかもしれませんが、何か失敗などをした場合の影響が限定的になるよう工夫されています。「まずは試しにやってみよう」と言いやすい環境ですので、余計なしがらみやプレッシャーから解放されて、自らの技術力をフルに発揮していただき、ものづくりを遂行していくことができます。 ▼お任せしたい業務 ゲーム攻略サイト「神ゲー攻略」やその周辺サービスに関する開発計画の立案、ヒアリング、設計、実装、テスト、運用、改善 現在企画中の新規メディアに関する開発計画の立案、ヒアリング、設計、実装、テスト、運用、改善 ▼利用していただくことになる技術や環境 採用技術は固定化しておらず、その時々で最適な技術を都度選定していく方針でおります。 しかしながら、既存のプロダクトの開発や運用もお任せすることになりますので、そういった際に利用していただくことになる技術を以下に列挙いたします。 開発言語: Go, TypeScript / JavaScript (Node.js および Web フロントエンド), PHP, Swift フレームワーク: Vue.js, React, Electron インフラストラクチャ AWS: CloudFront, S3, Lambda, CodeBuild, CloudWatch, etc. GCP: App Engine, GCS, BigQuery, Cloud Functions, Firebase (Hosting, Authentication), etc. CI/CD: Travis CI, GitHub Workflow その他: GitHub, Slack, Kibela, WordPress, etc. 応募要件 ▼必須スキル ひとつ以上のプログラミング言語に対する深い知識 クラウド環境でのサービス運用に関する実務経験 Web アプリケーション開発の実務経験 ▼歓迎スキル 大規模 B to C サービスに関する運用、開発経験 Google App Engine などのフルマネージドなクラウドサービスにおける運用、開発経験 ▼志向性 特定技術の利用にこだわらず、目的に応じた技術を柔軟に扱うことができる方 その時々で最適な技術選定をおこなうことができる方 ビジネスへの関心が薄くない方 フラットで少人数な組織、チームで開発をしたい方 役割ベースの開発ではなく、色々な領域に携わりながら開発をしたい方 VOYAGE GROUPの文化 FOCUS : 「VOYAGE GROUPの『360°スゴイ』を伝える」をコンセプトに、クルー・組織・サービス・企業文化まで様々なものにフォーカスし情報を届けするオウンドメディア 働きがいのある会社ランキング : 3年連続で1位を獲得しました エンジニアリングの文化 CTOメッセージ : VOYAGE GROUPにおける技術力とは「人 x 文化 x ナレッジ」 技術力評価会 : チームを超えたエンジニアの能力評価制度 techblog : VOYAGE GROUPの技術ブログ 面接時に見ているポイント 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 勉強会 : 社内外のメンバーが集まり様々な勉強会が開催されています 技術カンファレンス : 様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ : 和田(@t_wada)さんに、週1でペアプロ・設計相談・勉強会サポートなどをしていただいています VOYAGE GROUPのエンジニアたち 書籍「Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち」 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野(@golden_lucky)さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 VOYAGE GROUPにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 VOYAGE GROUP techlogのエントリ(書籍の「はじめに」を読むことができます) 「書籍「Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち」が発売 #voyagebook」 ハッシュタグ 書籍に関するTwitterハッシュタグは #voyagebook となります。素敵な書評や感想も多くいただいていますので、参考にしていただければと思います。 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しております その他 OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます イベント会場貸出: VOYAGE GROUPの会議室スペースをイベント会場として貸出も行っています ピザ・寿司スポンサー: エンジニアイベントへの会場貸出の際にはピザや寿司を差し入れしています 続きを見る
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株式会社VOYAGE MARKETING 開発本部 アプリケーションエンジニア
事業概要 VOYAGE MARKETINGは複数のメディア運営を行うことで顧客エンゲージメント実現・顧客満足度向上の支援を行っております。 下記、運営中の一部メディアです。 ECナビ 今年16周年! 会員数700万人突破の毎日貯まるポイントサイト。 ショッピングや会員登録、ネットリサーチ、商品モニターなどを通じて、お得にポイントが獲得できます。ポイントを通じて、日々の生活をお得に楽しく過ごしてもらえるサービスを提供しています。 PeX 日本最大級のポイント交換サービス。 様々なポイントをひとつの口座にまとめたり、まとめて他のポイントに交換することが、簡単にできます。交換先は、各種共通ポイントの他に、現金、電子ギフト券、電子マネーなど豊富に取り揃えています。 デジコ 最短2日で納品、1円から交換できるデジタルギフトです。 受け取った方がいつものポイントやギフト券にかんたんに交換できるデジタルギフトです。 業務内容 ▼担当するプロダクト 運営サービスを支える各種プロダクトを開発します。プロダクトごとの担当制は敷かず、プロダクト全般を全員で担当します。 ▼業務内容 上記運営サービスのエンジニアリング全般を担当します。 基幹システムの構造改革や旧技術体系からの刷新といった数ヶ月単位のプロジェクトから、2-3日から数週間規模の機能追加まで、様々な規模感の業務があります。業務内容に応じて、適時チームを組んで進めていきます。 初期構築から10年以上経過したシステムもまだ多く現役で稼働しており、都度機能アップデートやリファクタリング、機能見直しなども、担当します。 ほとんどのプロダクトにCI環境があります。開発はアプリケーションコードとテストコードを書き、テストを動かしながら進めます。 サービスおよびシステムのパフォーマンスメトリクスをDatadogで収集&監視しており、週単位で定期的にモニタリングを行っています。担当は固定化せず、持ち回り制で全員がパフォーマンスを意識できるように体制を組んでいます。 ▼直近の取組み事例 【主だった業務の一例】 成果報酬型広告プロダクト開発 外部提携サービスとの連携API開発、サービス導入 コンテンツのユーザ最適化 ユーザ定着施策、チュートリアル UI改善 運用管理システムの整備、効率化 施策ごとのデータ抽出、KPIの日次レポーティング自働化 【外部発表】 DeveloperSummit講演「レガシーとのいい感じの付き合い方」 Techブログ PeXのRailsを2年ぶりに4.2から5.0にアップデート Techブログ 動的解析を利用し、実働6日でレガシーコードを1/3削った話(Perl編) 書籍 Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち 第3章 ▼募集背景 事業拡大におけるメンバー増員 ▼組織構成 ポイントメディア事業本部開発本部は、計22名。事業状況・プロジェクト状況により流動的に編成しています。関わる業務に応じて、プロダクト全体を構築して頂きます。 ▼開発の進め方 毎日昼30分のデイリーミーティングを開催しており、メンバー間の進捗共有、相談を行います。 小さめの開発における設計レビュー/コードレビューは、GitHubIssue/PullRequest内で行うことが多いです。テキストコミニュケーションに拘っているわけではなく、規模や複雑度によって対面ミーティング/レビュー会も随時行っています。特にルールがあるわけではなく担当者に任せられています。 レビューでLGTMがもらえればいつでもリリースが可能です。毎日小さくデプロイが行われています。 週1の頻度で、取り組んでいく案件を事業部本部全体で精査して、全体最適の視点を持ちつつ、攻守のバランスを取りながら進めています。 ▼開発環境 【言語】PHPがメインです。Ruby, Perlもあります。 【フレームワーク】Symfony/Laravel + PHPUnit, Ruby on Rails + RSpec, PHP独自フレームワーク等(サービス毎に適したフレームワークを採用しています) 【データベース】MySQL、Oracle、Amazon Redshift 【ソースコード管理】Git 【プロジェクト管理】GitHub、GitLab、Redmine、GoogleDrive等をプロジェクトごとに利用 【コミュニケーションツール】Slack 【インフラ】は全面的にAWSを採用しています。 【ツール】Datadog、PagerDuty、Site24x7、TravisCI、CircleCI 応募資格 ▼必須スキル BtoC向けサービス、ポイントメディア事業に意欲を持って取り組める方 Webアプリケーション開発および運用経験(言語は問いません) 要件を整理し、長期視点での設計・実装・運用まで一貫して実施した経験 技術的負債返済や技術のアップデートに、システム全体を見据えた上でじっくり取り組める方 ▼フィットする人物像 現状と不確実性のある未来を踏まえた上でYAGNIを意識したシンプルな設計ができる 既存の複雑な仕組みの本質を見極め、シンプルに再設計できないだろうか?という可能性を常に考えていける 機能をリリースしたら終わりではなく、継続的な機能追加・改善を見据えた開発や環境整備ができる チームで仕事を進める、全体に積極的に貢献・カバーすることができる プロダクト、機能設計、実装に対して、なぜ?を突き詰めて考えることができる 事業モデルおよび各種KPIの意味と数値を理解し、それを踏まえたアクションをすることができる レガシーシステムの大規模リファクタリング、リアーキテクトを通じた改善経験がある 当初の方針に拘りすぎず、状況の変化に応じて、よりよい軌道修正が柔軟にできる VOYAGE GROUPの文化 FOCUS: 「VOYAGE GROUPの『360°スゴイ』を伝える」をコンセプトに、クルー・組織・サービス・企業文化まで様々なものにフォーカスし情報を届けするオウンドメディア 働きがいのある会社ランキング : 3年連続で1位を獲得しました エンジニアリングの文化 CTOメッセージ : VOYAGE GROUPにおける技術力とは「人 x 文化 x ナレッジ」 技術力評価会 : チームを超えたエンジニアの能力評価制度 techblog : VOYAGE GROUPの技術ブログ 面接時に見ているポイント 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 勉強会 : 社内外のメンバーが集まり様々な勉強会が開催されています 技術カンファレンス : 様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ : 和田(@t_wada)さんに、週1でペアプロ・設計相談・勉強会サポートなどをしていただいています 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しています 続きを見る
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株式会社Zucks アドプロダクト事業本部 テクニカルディレクター
事業概要 株式会社Zucksは「Zucks Ad Network」「Zucks Affiliate」を開発・運用しており、主にスマートフォン向けデジタル広告に関するサービスを提供しています。 アドプロダクト事業本部では月間270億インプレッション(2019/10実績)のトラフィックを捌く広告配信システム「Zucks Ad Network」を開発・運用しています。配信設定システムの改善や膨大な配信ログを活用する仕組み作り、収益性の向上のための配信ロジックの最適化などを日々行っています。 また最近では、音声広告・動画広告などの新しい広告フォーマットを配信するアプリケーションの開発、月間1700億リクエスト(2019/11実績)を捌くDSPの開発やSSPとの接続、他社と協業してアドフラウドに対する取り組み強化、ターゲティングの精度・効果向上などがあります。 公告フォーマットも多様で、一般的なバナー広告サイズはもちろん、インフィード型ネイティブ広告やインタースティシャル広告、動画広告など、メディア・アプリの構成に合わせたフォーマットを開発しています。 業務内容 任せる業務 【概要】 Zucksで提供するクリエイティブ開発におけるテクニカルディレクション業務を行っていただきます。 ユーザ体験型の広告フォーマット、Knarry(キャナリー)を担当していただきます。 【詳細】 1.リッチアド(動的な広告クリエイティブ)の新規提案・開発ディレクション 広告のテンプレート、各種コンポーネントを設計した仕様に合わせ、デザイン、HTML、CSS、JavaScriptによって開発していただきます。 2.社内外メンバーとのコミュニケーション窓口、各種調整 クライアントや社内のコンサルタント、デザイナー、エンジニアの意見や要望、状況、理解度を踏まえたコミュニケーションを取り、プロジェクトを完遂に導いていただきます。 3.開発メンバーのマネジメント 開発メンバーの技術的な指導を含めたマネジメントをご担当いただきます。 やりがい クライアントは、国内外のスマートフォンゲーム企業がメインとなっています。 デザイン・表現のクオリティを求めるクライアントが多いため、常にチームで、企画や改善案などを出し合い、協力し合いながらクリエイティブを作っていける環境です。 新しいチャレンジと成長機会に溢れた環境で、ご活躍いただけます。 想定されるキャリアパス クリエイティブ局のマネージャー 組織構成 6名(女性5名、男性1名) 応募資格 必須スキル/経験(and条件) HTML5 / CSS(SCSS/SASS含む)の知識と実装経験 JavaScriptを用いた動的なWebコンテンツの制作経験 ※ポートフォリオやGithub IDなど、これまでの制作物についてわかるものの提出をお願いします 歓迎スキル/経験 クライアントワークのデザイン経験 制作進行ディレクションの経験 インタラクティブ・動的なWebサイトの制作経験(アニメーション・ゲーム・動画、など) Canvas, SVG, WebGL 等の経験 アドテクノロジー知識 フィットする人物像 1)当事者意識が高い方 ⇒最後まで仕事をやり遂げようとする姿勢 2)人を理解する力がある方 ⇒協働するメンバーの意見やクライアントの意見を理解し、 《相手の理解度を確認しながら》その上で自分の意見や考えを伝えることができる VOYAGE GROUPの文化 環境への投資 PC : Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ : 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器 : 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子 : OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席 : 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート : 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しています 評価制度 CCFB :経営理念「CREED」の360°評価 クリエイティブ評価会 :チームを超えたデザイナーの能力評価制度(希望者のみ) 技術力評価会 : チームを超えたエンジニアの能力評価制度(希望者のみ) その他 OASIS : 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます イベント会場貸出 : VOYAGE GROUPの会議室スペースをイベント会場として貸出も行っています 続きを見る
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株式会社Zucks アドプロダクト事業本部 Webアプリケーションエンジニア
株式会社Zucksについて 株式会社Zucksは「Zucks Ad Network」「Zucks Affiliate」を開発・運用しており、主にスマートフォン向けデジタル広告に関するサービスを提供しています。それぞれのサービスごとに事業部があり、今回の募集はその中で「Zucks Ad Network」を開発・運用しているアドプロダクト事業本部になります。 アドプロダクト事業本部では月間270億インプレッション(2019/10実績)のトラフィックを捌く広告配信システム「Zucks Ad Network」を開発・運用しています。配信設定システムの改善や膨大な配信ログを活用する仕組み作り、収益性の向上のための配信ロジックの最適化などを日々行っています。 また最近では、音声広告・動画広告などの新しい広告フォーマットを配信するアプリケーションの開発、月間1700億リクエスト(2019/11実績)を捌くDSPの開発やSSPとの接続、他社と協業してアドフラウドに対する取り組み強化、ターゲティングの精度・効果向上などがあります。 Zucksのエンジニア組織について Zucks全体ではエンジニアは30名ほど、うち20名ほどがアドプロダクト事業本部に所属しています。アドプロダクト事業本部内には3チームあり、1チームあたり10名未満の比較的小規模な人数で構成しています。 CTOを含め、業務に向き合う際のエンジニア同士の関係性は常にフラットであるように心がけています。 業務を遂行する際、大切にしている1つに、一人のエンジニアが誰かに待たされずに開発を行う点があります。誰かが仕様を決めて、それをただ実装するだけのエンジニアはチームにいません。以下のようなシステム開発のライフサイクルを一貫して行うことがほとんどです。 ヒアリング、調査 意思決定 実装、テスト デプロイ モニタリング 改善 もちろん得意・不得意な領域は当然あるので、メンバー同士でお互いにフォローし合いながら、チームとして前に進むように心がけています。 その際、管理画面の改修が必要なケースにおいては、言われたままに改修作業するのではなく、チームとして本当に必要なのは何かを考え利用者側と意見交換しながらエンジニアとして色々な課題を解決しています。参考: 営業・運用を支える “気付ける” 管理画面 また、初日には必ず小さめの成果物をデプロイしてもらう文化があります。そのため業務遂行に必要な強い権限を初日に全て付与しています。 仕事の進め方 私たちの仕事は「不確実なものを減らして実現したいモノ・コトに向かう」ことです。具体的には以下のようなことを考えながら、その時々において最良な意思決定を行い、それをメンバと共有して、プロダクトやサービス・事業を成長させることを目指しています。 この開発は影響が大きいので、既存のものと並行稼動させて結果を比較するようにし、安全に入れ替えていこう 既存のコードがあまりよろしくないので、まずはリファクタリングをして修正箇所を限定できるようにしてから新しい機能を追加していこう とりあえず新しい機能を試したいので、本番トラフィックを扱える環境に展開して様子を見てみよう その判断軸となる基本的な考え方は以下です。 システムを安定運用させるには 新たな課題を見つけ、改善策をデザインするには 問題が発生したときに素早く検知できるようにデザインするには 問題が発生したときに速やかに安定していた状態に戻せるようにデザインするには 上記のようなことを顧客満足と収益のバランスを取りながら優先順位を付け実施するには 採用している技術や環境 原則として技術を固定化していません。その時のビジネス、あるいは技術的な要件に適した技術を採用していく方針です。 開発言語: Scala, PHP, JavaScript, TypeScript(React, Angular), Go, Python, Elixir, Node.js, Kotlin インフラストラクチャ: AWS: EC2, RDS, ELB, DynamoDB, Kinesis, ECS, Lambda, CloudWatch, etc GCP: BigQuery, etc Tool: Terraform, CloudFormation, etc モニタリング: New Relic, Datadog CI/CD: Circle CI, Jenkins, GitHub Workflow その他: GitHub, Slack, Kibela, etc 私達が求めるエンジニア 人物像 上記の考え方に共感していただける方 役割ベースの開発ではなく、色々な領域に携わりながら開発をしたい方 フラットで少人数な組織・チームで開発をしたい方 必須スキル クラウド環境でのサービス運用の実務経験、実務経験はないが興味があって触れている Webアプリケーション開発の実務経験 コード、設計レビューの実務経験 1つ以上のプログラミング言語の深い知識 歓迎スキル アドテクノロジー領域(アドネットワーク, SSP, DSP, 3PAS)での開発経験 OpenRTB, MRAID, VAST, VPAIDの知識があり、それらの開発経験 BtoBの管理画面の開発設計の経験 大規模インフラの開発・運用経験 IaaS や PaaS を用いた開発の実務経験 Jenkins に代表されるような自動化ツールの導入と運用の実務経験 Linux システムプログラミングの実務経験 情報科学分野での学会発表、論文の執筆経験 OSSのライブラリの開発や勉強会での発表経験 期待したいこと 一言でいうと「開発のサイクルを回せるようになること」です。 例えば以下のようなことが挙げられます。 短いサイクルでアウトプットすることを心がけていること issueへのコメント頻度 小さくリリースする わからないことに声を上げる 特定領域の技術にとらわれず、課題を解決することを心がけていること 事業ドメインを理解して開発に取り組んでいること この業務を通して身につくスキル 大規模トラフィックとの付き合い方 フルサイクル開発者としての経験 クラウド環境でのフェイルセーフなサービス運用経験 近年のアドテクノロジーに関する知識 ブランドからダイレクト(パフォーマンス)の幅広い広告の知識 VOYAGE GROUPの文化 FOCUS: 「VOYAGE GROUPの『360°スゴイ』を伝える」をコンセプトに、クルー・組織・サービス・企業文化まで様々なものにフォーカスし情報を届けするオウンドメディア 働きがいのある会社ランキング : 3年連続で1位を獲得しました エンジニアリングの文化 CTOメッセージ : VOYAGE GROUPにおける技術力とは「人 x 文化 x ナレッジ」 技術力評価会 : チームを超えたエンジニアの能力評価制度 techblog : VOYAGE GROUPの技術ブログ 面接時に見ているポイント 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 勉強会 : 社内外のメンバーが集まり様々な勉強会が開催されています 技術カンファレンス : 様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ : 和田(@t_wada)さんに、週1でペアプロ・設計相談・勉強会サポートなどをしていただいています VOYAGE GROUPのエンジニアたち 書籍「Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち」 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野(@golden_lucky)さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 VOYAGE GROUPにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 VOYAGE GROUP techlogのエントリ(書籍の「はじめに」を読むことができます) 「書籍「Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち」が発売 #voyagebook」 ハッシュタグ 書籍に関するTwitterハッシュタグは #voyagebook となります。素敵な書評や感想も多くいただいていますので、参考にしていただければと思います。 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です 書籍購入:業務に関わる技術書が経費で購入可能です ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しています その他 OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます イベント会場貸出: VOYAGE GROUPの会議室スペースをイベント会場として貸出も行っています ピザ・寿司スポンサー: エンジニアイベントへの会場貸出の際にはピザや寿司を差し入れしています 続きを見る
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株式会社Zucks アドプロダクト事業本部 シニアデータサイエンスエンジニア
株式会社Zucksについて 株式会社Zucksは「Zucks Ad Network」「Zucks Affiliate」を開発・運用しており、主にスマートフォン向けデジタル広告に関するサービスを提供しています。 アドプロダクト事業本部では月間270億インプレッション(2019/10実績)のトラフィックを捌く広告配信システム「Zucks Ad Network」を開発・運用しています。配信設定システムの改善や膨大な配信ログを活用する仕組み作り、収益性の向上のための配信ロジックの最適化などを日々行っています。 また最近では、音声広告・動画広告などの新しい広告フォーマットを配信するアプリケーションの開発、月間1700億リクエスト(2019/11実績)を捌くDSPの開発やSSPとの接続、他社と協業してアドフラウドに対する取り組み強化、ターゲティングの精度・効果向上などがあります。 業務内容 Zucksの広告配信プラットフォーム (DSP, アドネットワーク) の開発です。中でも広告表示権利のリアルタイムオークション(Real Time Bidding)の入札ロジックやクリック単価の値付けロジック、広告運用オペレーションの自動化といった予測を利用した意思決定をシステム化する業務が中心となります。加えてデータサイエンスチームのジュニアメンバーの育成・メンタリングを行なっていただきます。 意思決定をシステム化する仕事は単に降りてきた仕様に基づいて実装するのとは違います、現場の誰一人理想的なふるまいが何かという答えに辿りついていないケースもあります。例えばオークションの入札であればオークション理論の教科書や論文のサーベイを最初に行ない「理論通りにやるとしたらA」「ベースライン手法を採用するならB」「将来的に目指す姿はC」とプロダクトの状況を元に設計案を検討していきます。実際の配信ログで実験を行ない、期待通りに動作するか、予測が可能なのか、売上が増えるのかコストが減るのか確認します。また広告運用チームに機能のメリットや動作原理について共有をします。現場レベルでシステムのふるまいを決められない場合はマネジメント層を巻き込んでプロダクトのあるべき姿について議論します。 単にオークションの入札機能といっても内容は最高入札金額の分布の予測やコンバージョン率の予測であったり、期待粗利が最大になる入札金額の求解、KPIの制御と様々な機能の組合せになります。設計段階では推論時の制約から利用可能な予測モデルを絞ったり、Webサーバーのレイテンシ制約から最適化の目的関数の形を決めます。本番リリースできなければ何の価値も生み出せないため、手法の新しさや予測性能よりも実現可能性を重視します。 実装範囲は機械学習モデルの訓練パイプライン、Webサーバーにおける推論・最適化処理、管理画面のロジック選択UI、A/B Testの仕組みなどです。これらが協調して動作し、安定した稼動・モニタリングに迅速な障害対応が可能となる様にエンジニアリング能力を発揮して頂きます。 一日に百億回以上ある意思決定を賢くして利益に貢献できるのがこの仕事の醍醐味です。特にパフォーマンス広告と呼ばれる商材においては広告効果の指標を他社の配信プラットフォームと比較されるため、配信ロジックの性能がビジネスの生命線となります。 専門性のある業務を遂行するため社内に相談できる相手が少ない問題がありますが、外部の有識者の知見を得るために学会や技術カンファレンスでの発表もしています。実データを利用した産学連携による共同研究も可能です。 私達が求めるエンジニア 志向性 プロダクト開発がしたい データを使った問題解決に挑戦したい 実社会の予測・最適化問題を解きたい (Applied Data Science) 必須スキル 開発チームのマネジメント経験 実社会の問題に対して特定の手法に限定しないソリューション設計力 現状ベースから離れて、あるべき理想像を打ち立てて実現する推進力 1つ以上のプログラミング言語の深い知識 ソフトウェアエンジニアとしての経験 歓迎スキル データに基づいた意思決定を自動化した経験 ソリューション設計から実装・運用までの経験 エンドユーザーの最適化要望をヒアリングして数理モデルが作れる データエンジニアとしての経験 データサイエンティストとして採用しないのは何故か 求められるアウトプットはアプリケーションの実装になります。そのため実験段階でWebアプリケーションのコードを読みながら素性選択をする等のエンジニアとしての能力が必須となるからです。例えば予測モデルの訓練時には容易に生成できる素性であっても推論時に使うとなると実装コストが異常に高い物もあります。アプリケーション開発の勘所を働かせて仕事を進める事で手戻りを減らし、素早いリリースが可能となります。また開発チームの規模は小さく、データサイエンティストとアプリケーションエンジニアで分業する程でもありません。 この業務を通して身につくスキル データサイエンスの実社会適用 学習データが変化し続ける環境で機械学習予測モデルを利用する方法 エンドユーザーに予測・最適化の仕組みについて説明し利用してもらう方法 実問題の予測分析 実問題の最適化を実装するスキル データを安く利用しやすい形で保管し扱うスキル 共通 大規模トラフィックとの付き合い方 フルサイクル開発者としての経験 クラウド環境でのフェイルセーフなサービス運用経験 近年のアドテクノロジーに関する知識 ブランドからダイレクト(パフォーマンス)の幅広い広告の知識 業務で触れる事になる分野や手法・技術スタック 分野 統計学 オークション理論 ゲーム理論 機械学習 オンライン意思決定 数理最適化 制御工学 因果推論、計量経済学 技術スタック・サービス AWS, GCP Python, Scala GitHub, Slack なぜインターネット広告をやるのか 多くのWebメディアは広告収入に支えられています。さらに現代人は多くの時間をスマートフォンの利用・Webページの閲覧に費やしているため、プロダクトを売るために人々の気を引き付けたいマーケティング担当者にとってインターネット広告は重要なチャネルとなっています。 その一方で広告効果があるかどうか怪しい商材、KPIの計測方法として妥当とは言いずらい物、不快な広告等の問題も存在しています。改善の余地はまだまだ残っており、インターネット広告を良くしていくためにデータの扱いに長けたエンジニアの力が必要となります。 VOYAGE GROUPの文化 FOCUS : 「VOYAGE GROUPの『360°スゴイ』を伝える」をコンセプトに、クルー・組織・サービス・企業文化まで様々なものにフォーカスし情報を届けするオウンドメディア 働きがいのある会社ランキング : 3年連続で1位を獲得しました エンジニアリングの文化 CTOメッセージ: VOYAGE GROUPにおける技術力とは「人 x 文化 x ナレッジ」 技術力評価会 : チームを超えたエンジニアの能力評価制度 techblog : VOYAGE GROUPの技術ブログ 面接時に見ているポイント 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 勉強会: 社内外のメンバーが集まり様々な勉強会が開催されています 技術カンファレンス : 様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ : 和田(@t_wada)さんに、週1でペアプロ・設計相談・勉強会サポートなどをしていただいています VOYAGE GROUPのエンジニアたち 書籍「Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち」 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野(@golden_lucky)さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 VOYAGE GROUPにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 VOYAGE GROUP techlogのエントリ(書籍の「はじめに」を読むことができます) 「書籍「Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち」が発売 #voyagebook」 ハッシュタグ 書籍に関するTwitterハッシュタグは #voyagebook となります。素敵な書評や感想も多くいただいていますので、参考にしていただければと思います。 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です その他 OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます イベント会場貸出: VOYAGE GROUPの会議室スペースをイベント会場として貸出も行っています ピザ・寿司スポンサー: エンジニアイベントへの会場貸出の際にはピザや寿司を差し入れしています 続きを見る
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株式会社Zucks アドプロダクト事業本部 シニアWebアプリケーションエンジニア
株式会社Zucksについて 株式会社Zucksは「Zucks Ad Network」「Zucks Affiliate」を開発・運用しており、主にスマートフォン向けデジタル広告に関するサービスを提供しています。それぞれのサービスごとに事業部があり、今回の募集はその中で「Zucks Ad Network」を開発・運用しているアドプロダクト事業本部になります。 アドプロダクト事業本部では月間270億インプレッション(2019/10実績)のトラフィックを捌く広告配信システム「Zucks Ad Network」を開発・運用しています。配信設定システムの改善や膨大な配信ログを活用する仕組み作り、収益性の向上のための配信ロジックの最適化などを日々行っています。 また最近では、音声広告・動画広告などの新しい広告フォーマットを配信するアプリケーションの開発、月間1700億リクエスト(2019/11実績)を捌くDSPの開発やSSPとの接続、他社と協業してアドフラウドに対する取り組み強化、ターゲティングの精度・効果向上などがあります。 募集背景 今回の募集は 長年の事業成長・拡大に伴う既存システムの複雑化 近年稀に見るアドテクノロジー市場環境の劇的変化 この両方の課題に対峙していくために、アドプロダクト事業本部ではエンジニアチームの知見・経験・発想の多角化を目指しています。 今回の募集を通じて、既存メンバーとはまた違った目のつけどころをお持ちな方とお会いしたいと思っています。 Zucksのエンジニア組織について Zucks全体ではエンジニアは30名ほど、うち20名ほどがアドプロダクト事業本部に所属しています。アドプロダクト事業本部内には3チームあり、1チームあたり10名未満の比較的小規模な人数で構成しています。 CTOを含め、業務に向き合う際のエンジニア同士の関係性は常にフラットであるように心がけています。 業務を遂行する際、大切にしている1つに、一人のエンジニアが誰かに待たされずに開発を行う点があります。誰かが仕様を決めて、それをただ実装するだけのエンジニアはチームにいません。以下のようなシステム開発のライフサイクルを一貫して行うことがほとんどです。 ヒアリング、調査 意思決定 実装、テスト デプロイ モニタリング 改善 もちろん得意・不得意な領域は当然あるので、メンバー同士でお互いにフォローし合いながら、チームとして前に進むように心がけています。 その際、管理画面の改修が必要なケースにおいては、言われたままに改修作業するのではなく、チームとして本当に必要なのは何かを考え利用者側と意見交換しながらエンジニアとして色々な課題を解決しています。参考: 営業・運用を支える “気付ける” 管理画面 また、初日には必ず小さめの成果物をデプロイしてもらう文化があります。そのため業務遂行に必要な強い権限を初日に全て付与しています。 仕事の進め方 私たちの仕事は「不確実なものを減らして実現したいモノ・コトに向かう」ことです。具体的には以下のようなことを考えながら、その時々において最良な意思決定を行い、それをメンバと共有して、プロダクトやサービス・事業を成長させることを目指しています。 この開発は影響が大きいので、既存のものと並行稼動させて結果を比較するようにし、安全に入れ替えていこう 既存のコードがあまりよろしくないので、まずはリファクタリングをして修正箇所を限定できるようにしてから新しい機能を追加していこう とりあえず新しい機能を試したいので、本番トラフィックを扱える環境に展開して様子を見てみよう その判断軸となる基本的な考え方は以下です。 システムを安定運用させるには 新たな課題を見つけ、改善策をデザインするには 問題が発生したときに素早く検知できるようにデザインするには 問題が発生したときに速やかに安定していた状態に戻せるようにデザインするには 上記のようなことを顧客満足と収益のバランスを取りながら優先順位を付け実施するには 採用している技術や環境 原則として技術を固定化していません。その時のビジネス、あるいは技術的な要件に適した技術を採用していく方針です。 開発言語: Scala, PHP, JavaScript, TypeScript(React, Angular), Go, Python, Elixir, Node.js, Kotlin インフラストラクチャ: AWS: EC2, RDS, ELB, DynamoDB, Kinesis, ECS, Lambda, CloudWatch, etc GCP: BigQuery, etc Tool: Terraform, CloudFormation, etc モニタリング: New Relic, Datadog CI/CD: Circle CI, Jenkins, GitHub Workflow その他: GitHub, Slack, Kibela, etc 私達が求めるエンジニア 人物像 上記の考え方に共感していただける方 役割ベースの開発ではなく、色々な領域に携わりながら開発をしたい方 フラットで少人数な組織・チームで開発をしたい方 必須スキル クラウド環境でのサービス運用の実務経験、実務経験はないが興味があって触れている Webアプリケーション開発の実務経験 コード、設計レビューの実務経験 1つ以上のプログラミング言語の深い知識 歓迎スキル アドテクノロジー領域(アドネットワーク, SSP, DSP, 3PAS)での開発経験 OpenRTB, MRAID, VAST, VPAIDの知識があり、それらの開発経験 BtoBの管理画面の開発設計の経験 大規模インフラの開発・運用経験 IaaS や PaaS を用いた開発の実務経験 Jenkins に代表されるような自動化ツールの導入と運用の実務経験 Linux システムプログラミングの実務経験 情報科学分野での学会発表、論文の執筆経験 OSSのライブラリの開発や勉強会での発表経験 期待したいこと いずれか1つ以上(またはそれらに類するものでも可)自分なりの武器をもってチーム・組織に貢献していただきたいと思っています。以下はあくまでも例です。 【1】破壊的な改善ができる アイデアとして思いつける 自身で実現できる 周りを巻き込んで実現できる etc 大規模なリアーキテクチャや、その移行などを経験されているとイメージしやすいかもしれません。しかし日々の業務などでも、場当たり的な対応ではなく、どうあるべきかというところから改善をしていただける方と仕事がしたいです。 【2】Developer Experienceを向上させることができる 忘れられがちなところですが、開発者がストレスに感じることに目を向けられ、それを解消していくことができる方と仕事がしたいです。 【3】自身の強みを理解している フロント・サーバサイドに深い造詣がある モニタリングを上手に利用しながらサービス全体の質の向上を図れる AWS/GCPの各サービスへの理解と使い所、導入タイミング等の判断がよい 事業ドメインの知識に精通しており、システムのあるべき姿への理解や考察ができる etc こういった方は、1つのチームだけでなく、例えばチームを異動した先でも同様の結果を出すことができると思います。 この業務を通して身につくスキル 大規模トラフィックとの付き合い方 フルサイクル開発者としての経験 クラウド環境でのフェイルセーフなサービス運用経験 近年のアドテクノロジーに関する知識 ブランドからダイレクト(パフォーマンス)の幅広い広告の知識 VOYAGE GROUPの文化 FOCUS: 「VOYAGE GROUPの『360°スゴイ』を伝える」をコンセプトに、クルー・組織・サービス・企業文化まで様々なものにフォーカスし情報を届けするオウンドメディア 働きがいのある会社ランキング : 3年連続で1位を獲得しました エンジニアリングの文化 CTOメッセージ : VOYAGE GROUPにおける技術力とは「人 x 文化 x ナレッジ」 技術力評価会 : チームを超えたエンジニアの能力評価制度 techblog : VOYAGE GROUPの技術ブログ 面接時に見ているポイント 『VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会』を開催しました!評価資料・評価結果すべてお見せします! Netflixにおけるフルサイクル開発者―開発したものが運用する 勉強会 : 社内外のメンバーが集まり様々な勉強会が開催されています 技術カンファレンス : 様々な技術イベントに協賛・登壇しています 技術コーチ : 和田(@t_wada)さんに、週1でペアプロ・設計相談・勉強会サポートなどをしていただいています VOYAGE GROUPのエンジニアたち 書籍「Engineers in VOYAGEー事業をエンジニアリングする技術者たち」 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野(@golden_lucky)さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 VOYAGE GROUPにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 VOYAGE GROUP techlogのエントリ(書籍の「はじめに」を読むことができます) 「書籍「Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち」が発売 #voyagebook」 ハッシュタグ 書籍に関するTwitterハッシュタグは #voyagebook となります。素敵な書評や感想も多くいただいていますので、参考にしていただければと思います。 環境への投資 PC: Macbook Pro、iMac、Windows、etc から選べます ディスプレイ: 2枚でも3枚でも追加可能です PC周辺機器: 準備のないPC周辺機器が利用したい場合、各自購入の上で経費精算可能です 椅子: OKAMURA バロン、シルフィー、etc 席: 自席もありますが、それ以外にも仕事できる場所が豊富にあります リモート: 急な用事や災害時など、いつでもリモート可能です 書籍購入:業務に関わる技術書が経費で購入可能です ※Covid-19感染対策の為、働き方は柔軟に対応しています その他 OASIS: 社内Library。技術書・ビジネス書・マンガなどが借りられます イベント会場貸出: VOYAGE GROUPの会議室スペースをイベント会場として貸出も行っています ピザ・寿司スポンサー: エンジニアイベントへの会場貸出の際にはピザや寿司を差し入れしています 続きを見る
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