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【フルリモート】UIデザイナー
仕事内容 1億MAUに使われるサービスを提供するというビジョンを掲げるゆめみは、サービスの拡大において、魅力的なUIデザイナーを必要としています。また向こう数年間は少なくとも、デジタルプロダクト・サービスのUIデザインがゆめみにおいて中核となる競争力である事が予想されるため、今後、デザイン領域には一層力を入れていくという考えです。 そこで、デジタルプロダクト・サービスのUI制作経験が豊富なUIデザイナーを募集します。特に各OSのデザインガイドライン・思想の理解と、プラットフォームの技術的制約に理解がある方は大歓迎です。UIデザイナーとしてご活躍いただける方をお待ちしています。 【部署のミッション】 ■デザインを中心とした組織を作るために、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにし、開発を含むサービスを作るプロセスにおけるメンバーの連携を円滑するために各領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う。 ■ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになるためのサポートを行う。 ■新規内製化支援サービスの提供に際し、ゆめみのデザインを中心とした組織に必要なマインドセットやプロダクトの開発および提供プロセスで必要な考え方を内製化支援を通しクライアント企業に浸透させる 上記のミッションを踏まえ、Web・アプリデザイン及び、新規顧客に対する提案、企画コンペデザインを含む以下の業務をお任せします。 ・顧客へのヒアリング ・営業同行 ・市場調査・トレンド調査 ・提案資料制作 ・UI設計 ・ビジュアルデザイン ・プロトタイプ ・実機テスト ※場合により、以下の業務も兼務の可能性があります。 ・ディレクション ・コーディング ◎クライアントと直接取引になるので、顧客とダイレクトにやりとりができます。 デザインチームの概要 【デザイングループ】 ・ディレクターチーム ・サービスデザインチーム ・プランナーチーム ・デザイナーチーム <デザイナーの取り組み> https://www.talent-book.jp/yumemi/stories/24277 【チームの特徴】 配属先のチームにはこのような特徴があります。 ■個性的で多様な背景を持つメンバーが多くお互いの得意分野を学び合うことができます。 ■デザインチームに入社後、サービスデザイン/ディレクション/UIデザイン/グラフィックデザインの多方面へのキャリアパスが可能です。 ■進化の早いUX/UIデザイン業界の最前線で提案・実践ができます。 ■「やりたい!」というチャレンジ精神をチームメンバー同士で応援し合い実現できる環境があります。 【本ポジションの魅力】 ■企画、制作の段階からマーケターやクライアントと直接やりとりができます。 ■デザインから実装に向けて、エンジニアと密にコミュニケーションが取れます。プロジェクトに限らず社内の勉強会などでも盛んに交流しています。 ■10%ルールなどの社内制度を活用すれば、職域を超えた学習、挑戦をすることができます。 デザイン組織 【ゆめみのデザインへの考え方】 ゆめみにおけるデザインとは、デザイナーがデザインという行為を専門的に行うことではなく、権威性や発言力を持つことでもありません。 ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになることが、ゆめみにおけるデザインです。それをゆめみを構成する社員が自覚することで、デザインを中心とした組織としてのゆめみをつくりあげています。 【ゆめみのデザインを中心とした組織】 未だ進化の途中ではありますが、ゆめみでは上記のゆめみのデザインへの考え方をもとにして、デザインが中心となる組織になるために、デザイナーの役割を定義しました。 それは、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにすることです。 具体的な取り組みの一つとして、開発時におけるエンジニアとデザイナーの連携の円滑化を目的とした、ゆめみ独自のデザインキットの作成や、共通言語を用いたUIチェックリストの作成などが挙げられます。 ただし、デザイナーがすべてを担うという考え方ではありません、あくまでそれぞれの領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う、そんなイメージです。 現在も進化を続けていますが、ゆめみで過去3年ほど推し進めてきたアジャイル組織化や、全員CEOのような意思決定・権限構造変化や、職種ドリブンではないロール(役割)ドリブンの設計といった組織面の構造改革の効果が、デザイン組織としての進化に徐々に効いてきています。 【デザイン組織としての課題】 現在のデザイナーが担っている役割は、もとからあるものを補うだけでありデザイナーという名前の職種の垣根がまだみられる段階では完全に理想的な状態とは言えません。意思決定そのものを構成員全体がデザインして行い、それを各セクションやプロジェクトに持ち帰り実行する構造を作ることを理想としています。そのためにはデザイン組織もデザインスキルに閉じるのではなく、ビジネス・経営の要素もスキルとして持つ必要があると考えています。 より詳しくゆめみのデザイン中心の組織を知りたい方は、こちらを参照ください。 https://note.com/goofygoof/n/n77e195a200d9 デザインカルチャー 【Input & Output】 ゆめみでは、読書や勉強会などの自学を通してインプットしたナレッジを、アウトプットとしてNote、dribbbleなどを使い共有することが会社全体で推奨されています。小さなことから大きなことまで、アウトプットの形は様々ですが各々が率先して学びたくなる土壌があります。 【Standardization】 ゆめみでは業務改善や技術開発、ブランディングに関わる場があり、各メンバーが主体的に会社の取り組みや業務の中から課題を発見し解決する仕組みが整っています。 課題は大小様々ですが、具体的にはデザインインターンプログラムの設計・運用や推薦図書のデータベース作成など、デザインのちからを活用し周囲の環境改善を行っています。 【Quality & Agility】 会社の提供価値としても掲げられていますが、デザイン・エンジニアリングに閉じず、高い品質とそれを実現するための機動性を大事にしています。デザイナーは、各プロジェクトの品質に責任を持ち、手法にこだわらない機動性を活かしメンバーやクライントと共創することを大事にしています。 【デザインカルチャーにおける課題】 各個人やプロジェクト間で得たナレッジを蓄積・共有していく仕組みが未成熟であり、デザイン組織としては成長過渡期です。 他にも改善点が多々あるため、メンバー全員で「ゆめみのデザイン」の価値を創造・実現することを目指し奮闘中です。 配属チーム 様々な特徴(ストーリーやスコープ)をもった職能別の少人数体制のチームが複数存在し、自ら配属先を選ぶことができます。活動範囲を自分自身で決めることができる柔軟な体制があり、チーム決定後の変更や兼任ももちろん可能です。 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 未経験からのスタート。自分の目指すキャリアへと邁進する新卒UIデザイナー 「未経験からUX/UIデザイナーとしてゆめみへ」ゲスト:UX/UIデザイナー・ユウタロー【前編】 「ミャンマーで暮らし、デザイナーに転職、次はエンジニア?」ゲスト:UX/UIデザイナー・ユウタロー【後編】 入社後に期待していること ・所属後一ヶ月は社内の環境や仕事の進め方に慣れていただく期間として考えています。その後プロジェクトの状況を見ながら活動していただきます。 ・積極性に興味のある案件やサポートが必要なプロジェクトなどを見つけて自ら参画する動き方を期待しています。 ・10%ルールを活用してプロジェクトの企画段階からアイディエーションの場に参加したり、デザインディレクション領域のサポートをすることが可能です。入社直後の段階から積極的に手を挙げてプロジェクト全体を俯瞰的に理解できるスキルを身に付けてもらうことを期待しています。 デザインチームの魅力 ・個性的で多様な背景を持つメンバーが多くお互いの得意分野を学び合うことができます。 ・進化の早いUX/UIデザイン業界の最前線で提案・実践ができます。 ・「やりたい!」というチャレンジ精神をチームメンバー同士で応援し合い実現できる環境があります。 《2020年2月より 全拠点でリモートワーク標準化》 フルリモートワークの導入が進むゆめみでは、2020年2月より全拠点にてリモートワークが標準となっています。 続きを見る
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【フルリモート】シニア・サービスデザイナー
デザイン組織 【ゆめみのデザインへの考え方】 ゆめみにおけるデザインとは、デザイナーがデザインという行為を専門的に行うことではなく、権威性や発言力を持つことでもありません。 ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになることが、ゆめみにおけるデザインです。それをゆめみを構成する社員が自覚することで、デザインを中心とした組織としてのゆめみをつくりあげています。 【ゆめみのデザインを中心とした組織】 未だ進化の途中ではありますが、ゆめみでは上記のゆめみのデザインへの考え方をもとにして、デザインが中心となる組織になるために、デザイナーの役割を定義しました。 それは、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにすることです。 具体的な取り組みの一つとして、開発時におけるエンジニアとデザイナーの連携の円滑化を目的とした、ゆめみ独自のデザインキットの作成や、共通言語を用いたUIチェックリストの作成などが挙げられます。 ただし、デザイナーがすべてを担うという考え方ではありません、あくまでそれぞれの領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う、そんなイメージです。 現在も進化を続けていますが、ゆめみで過去3年ほど推し進めてきたアジャイル組織化や、全員CEOのような意思決定・権限構造変化や、職種ドリブンではないロール(役割)ドリブンの設計といった組織面の構造改革の効果が、デザイン組織としての進化に徐々に効いてきています。 【デザイン組織としての課題】 現在のデザイナーが担っている役割は、もとからあるものを補うだけでありデザイナーという名前の職種の垣根がまだみられる段階では完全に理想的な状態とは言えません。意思決定そのものを構成員全体がデザインして行い、それを各セクションやプロジェクトに持ち帰り実行する構造を作ることを理想としています。そのためにはデザイン組織もデザインスキルに閉じるのではなく、ビジネス・経営の要素もスキルとして持つ必要があると考えています。 デザインカルチャー 【Input & Output】 ゆめみでは、読書や勉強会などの自学を通してインプットしたナレッジを、アウトプットとしてNote、dribbbleなどを使い共有することが会社全体で推奨されています。小さなことから大きなことまで、アウトプットの形は様々ですが各々が率先して学びたくなる土壌があります。 【Standardization】 ゆめみでは業務改善や技術開発、ブランディングに関わる場があり、各メンバーが主体的に会社の取り組みや業務の中から課題を発見し解決する仕組みが整っています。 課題は大小様々ですが、具体的にはデザインインターンプログラムの設計・運用や推薦図書のデータベース作成など、デザインのちからを活用し周囲の環境改善を行っています。 【Quality & Agility】 会社の提供価値としても掲げられていますが、デザイン・エンジニアリングに閉じず、高い品質とそれを実現するための機動性を大事にしています。デザイナーは、各プロジェクトの品質に責任を持ち、手法にこだわらない機動性を活かしメンバーやクライントと共創することを大事にしています。 仕事内容 ゆめみのサービスデザインチームでは、人間中心設計(Human-Centered Design、以下「HCD」)のマインドセットとプロセスを通じて、金融、ヘルスケア、製造、小売流通など幅広い業界のクライアント企業が抱える事業やユーザエクスペリエンス(User Experience、以下「UX」)における様々な課題を創造的に解決する支援を行っています。 課題認識からPoCフェーズ、要件の構築といった前工程の領域から、経営企画などビジネス層との接続、各種ワークショップのファシリテーションも含めて、社内のデザイナーやエンジニアと共に、一貫したプロジェクトの推進に関わっていただきます。 全体のサービスに関わることがあるため、システム・バックエンド・フロント・デバイスなどに関する知識や、ビジネスモデル、大手企業の承認プロセス、またマーケティング領域などの幅広い理解があるとさらに歓迎です。 【具体的な業務内容】 営業同行 顧客へのヒアリング HCDやデザイン思考のマインドセットに基づいたユーザ調査の設計・実施、情報の分析・可視化、プロトタイピング、サービスの実装支援 新規事業開発やサービス改善を推進するためのプロジェクト設計 共創型のプロジェクト推進のためのワークショップ設計やファシリテーション プロジェクトにおける合意事項やサービスコンセプトのドキュメント化 モバイルアプリやウェブサービスの実装支援 講演や執筆等による社内外へのアウトプットやネットワーキング 【配属グループ】 デザイングループ ・ディレクターチーム ・サービスデザインチーム(こちらへの配属になります) ・プランナーチーム ・デザイナーチーム サービスの質と、サービス提供者と顧客の間のインタラクションの改善を目的として、人・インフラ・コミュニケーション、そしてサービスを構成する有形の要素をプランニングしまとめあげる活動を主戦場に設立された新規少数精鋭チームです。 デザイングループに属していますが一定の管轄を持たず、その行動範囲は新規顧客開拓、各ビジネスフェーズでの企画・アイディエーションからタスク定義とその管理まで多岐にわたり、独立したチームならではの機動力を活かし数々の有事に対応しています。 デザイングループのミッション ・デザインを中心とした組織を作るために、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにし、開発を含むサービスを作るプロセスにおけるメンバーの連携を円滑するために各領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う。 ・ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになるためのサポートを行う。 ・新規内製化支援サービスの提供に際し、ゆめみのデザインを中心とした組織に必要なマインドセットやプロダクトの開発および提供プロセスで必要な考え方を内製化支援を通しクライアント企業に浸透させる。 チームの課題 アジャイル組織宣言が社内で出されたことにより、ゆめみ自体が大きな変化を求められています。 その変化に対応するために、メンバーが以下のような課題に向き合っています。 『ブランディング』 ・コーポレートロゴの刷新 ・社外への発信やイベント登壇 『業務改善』 ・各プロジェクトでデザインプロセスやフレームワークを活用した業務またはプロセス改善 『デザイン組織化』 ・マインドセットや振る舞いの啓蒙 しかし、通常のプロジェクトと兼務のためすべての課題にメンバーが取り組めているわけではないためこのような業務も一緒に行ってくれる方を歓迎します。 プロダクトのフェーズと課題 クライアント次第なので一概には言えませんが、クライアントの新規・既存事業のリサーチからコンセプト策定支援、PoC設計・実施、デザインスキルの内製化支援などのプロジェクトを担当しております。また、ゆめみの事業においても組織横断的に各所で必要なサポートを行っています。 サービスデザイナー在籍数 サービスデザイナー:6名 UIデザイナー:9名 UXエンジニア:1名 デザインリサーチャー:現在募集中 その他:3名 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 舞台は演劇からサービスデザインへ。心を動かす・動かされる喜びを感じて キャリアパス ティール組織のため、ご自身でキャリアパスを考え選択できる環境があります。 ゆめみのサービスデザイナーに期待していること 私達の活動の目的は、より良い顧客体験の提供です。 その目的達成のため、クロスファンクショナルチームの一員として、クライアントや社内において、ビジネス課題やテクノロジーに関するCo-Creation(共創)を促進することが期待されます。 プロジェクトメンバーの課題解決のための触媒として機能することを是とし、クライアントのプロジェクトチームはもとより、社内のセールスチームや各分野のスペシャリストに対して、想像力を刺激するツールやマインドセット、空間を提供し、デザインのちからでビジネスの地平線を押し広げ、発想や課題解決を促進し、見えるものとして形作ることで価値を生み出します。 スキル要件 【求める人物象】 - プロジェクトの責任を担っているという責任感 - 主体的にプロジェクトや社内活動に関与していく行動力 - 新しいアプローチやナレッジに対する好奇心 【必須条件】 - HCDやデザイン思考に関する知識と実務経験 - 各OSに準拠したインタフェースとビジュアルデザインへの理解 - 顧客折衝やワークショップにおける設計とファシリテーション能力 - テクノロジーに対する理解 - デザイナーやエンジニアを含むプロジェクトのリード経験 【歓迎条件】 - Adobe C.C./ Figma / Sketchなどの各種デザインツールに関する知識と経験 - プロジェクトマネジメント経験 - 大規模案件での実務経験 - 人間中心設計スペシャリスト/専門家資格 - 国内外のビジネスモデルとそのトレンドに対する知見 - 自身、あるいは自身が主導する形の事業創出経験 - コンサルティングファーム経験 - 登壇・書籍執筆経験 《2020年2月より 全拠点でリモートワーク標準化》 フルリモートワークの導入が進むゆめみでは、2020年2月より全拠点にてリモートワークが標準となっています。 職種 / 募集ポジション 続きを見る
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【フルリモート】リード・UIデザイナー
仕事内容 1億MAUに使われるサービスを提供するというビジョンを掲げるゆめみは、サービスの拡大において、魅力的なリード・UIデザイナーを必要としています。また向こう数年間は少なくとも、デジタルプロダクト・サービスのUIデザインがゆめみにおいて中核となる競争力である事が予想されるため、今後、デザイン領域には一層力を入れていくという考えです。 そこで、デジタルプロダクト・サービスのUI制作経験が豊富なリード・UIデザイナーを募集します。特に各OSのデザインガイドライン・思想の理解と、プラットフォームの技術的制約に理解がある方は大歓迎です。リード・UIデザイナーとしてご活躍いただける方をお待ちしています。 【部署のミッション】 ■デザインを中心とした組織を作るために、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにし、開発を含むサービスを作るプロセスにおけるメンバーの連携を円滑するために各領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う。 ■ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになるためのサポートを行う。 ■新規内製化支援サービスの提供に際し、ゆめみのデザインを中心とした組織に必要なマインドセットやプロダクトの開発および提供プロセスで必要な考え方を内製化支援を通しクライアント企業に浸透させる 上記のミッションを踏まえ、Web・アプリデザイン及び、新規顧客に対する提案、企画コンペデザインを含む以下の業務をお任せします。 ・顧客へのヒアリング ・営業同行 ・市場調査・トレンド調査 ・提案資料制作 ・UI設計 ・ビジュアルデザイン ・プロトタイプ ・実機テスト ※場合により、以下の業務も兼務の可能性があります。 ・ディレクション ・コーディング ◎クライアントと直接取引になるので、顧客とダイレクトにやりとりができます。 デザインチームの概要 【デザイングループ】 ・ディレクターチーム ・サービスデザインチーム ・プランナーチーム ・デザイナーチーム <デザイナーの取り組み> https://www.talent-book.jp/yumemi/stories/24277 【チームの特徴】 配属先のチームにはこのような特徴があります。 ■個性的で多様な背景を持つメンバーが多くお互いの得意分野を学び合うことができます。 ■デザインチームに入社後、サービスデザイン/ディレクション/UIデザイン/グラフィックデザインの多方面へのキャリアパスが可能です。 ■進化の早いUX/UIデザイン業界の最前線で提案・実践ができます。 ■「やりたい!」というチャレンジ精神をチームメンバー同士で応援し合い実現できる環境があります。 【本ポジションの魅力】 ■企画、制作の段階からマーケターやクライアントと直接やりとりができます。 ■デザインから実装に向けて、エンジニアと密にコミュニケーションが取れます。プロジェクトに限らず社内の勉強会などでも盛んに交流しています。 ■10%ルールなどの社内制度を活用すれば、職域を超えた学習、挑戦をすることができます。 デザイン組織 【ゆめみのデザインへの考え方】 ゆめみにおけるデザインとは、デザイナーがデザインという行為を専門的に行うことではなく、権威性や発言力を持つことでもありません。 ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになることが、ゆめみにおけるデザインです。それをゆめみを構成する社員が自覚することで、デザインを中心とした組織としてのゆめみをつくりあげています。 【ゆめみのデザインを中心とした組織】 未だ進化の途中ではありますが、ゆめみでは上記のゆめみのデザインへの考え方をもとにして、デザインが中心となる組織になるために、デザイナーの役割を定義しました。 それは、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにすることです。 具体的な取り組みの一つとして、開発時におけるエンジニアとデザイナーの連携の円滑化を目的とした、ゆめみ独自のデザインキットの作成や、共通言語を用いたUIチェックリストの作成などが挙げられます。 ただし、デザイナーがすべてを担うという考え方ではありません、あくまでそれぞれの領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う、そんなイメージです。 現在も進化を続けていますが、ゆめみで過去3年ほど推し進めてきたアジャイル組織化や、全員CEOのような意思決定・権限構造変化や、職種ドリブンではないロール(役割)ドリブンの設計といった組織面の構造改革の効果が、デザイン組織としての進化に徐々に効いてきています。 【デザイン組織としての課題】 現在のデザイナーが担っている役割は、もとからあるものを補うだけでありデザイナーという名前の職種の垣根がまだみられる段階では完全に理想的な状態とは言えません。意思決定そのものを構成員全体がデザインして行い、それを各セクションやプロジェクトに持ち帰り実行する構造を作ることを理想としています。そのためにはデザイン組織もデザインスキルに閉じるのではなく、ビジネス・経営の要素もスキルとして持つ必要があると考えています。 より詳しくゆめみのデザイン中心の組織を知りたい方は、こちらを参照ください。 https://note.com/goofygoof/n/n77e195a200d9 デザインカルチャー 【Input & Output】 ゆめみでは、読書や勉強会などの自学を通してインプットしたナレッジを、アウトプットとしてNote、dribbbleなどを使い共有することが会社全体で推奨されています。小さなことから大きなことまで、アウトプットの形は様々ですが各々が率先して学びたくなる土壌があります。 【Standardization】 ゆめみでは業務改善や技術開発、ブランディングに関わる場があり、各メンバーが主体的に会社の取り組みや業務の中から課題を発見し解決する仕組みが整っています。 課題は大小様々ですが、具体的にはデザインインターンプログラムの設計・運用や推薦図書のデータベース作成など、デザインのちからを活用し周囲の環境改善を行っています。 【Quality & Agility】 会社の提供価値としても掲げられていますが、デザイン・エンジニアリングに閉じず、高い品質とそれを実現するための機動性を大事にしています。デザイナーは、各プロジェクトの品質に責任を持ち、手法にこだわらない機動性を活かしメンバーやクライントと共創することを大事にしています。 【デザインカルチャーにおける課題】 各個人やプロジェクト間で得たナレッジを蓄積・共有していく仕組みが未成熟であり、デザイン組織としては成長過渡期です。 他にも改善点が多々あるため、メンバー全員で「ゆめみのデザイン」の価値を創造・実現することを目指し奮闘中です。 UIデザインに限ると、若手のデザイナーが多く中堅以上のメンバーが少ないため、過去の経験を元にメンバーへのナレッジ共有や育成をリードできる方が必要だと感じています。 配属チーム 様々な特徴(ストーリーやスコープ)をもった職能別の少人数体制のチームが複数存在し、自ら配属先を選ぶことができます。活動範囲を自分自身で決めることができる柔軟な体制があり、チーム決定後の変更や兼任ももちろん可能です。 入社後に期待していること ・所属後一ヶ月は社内の環境や仕事の進め方に慣れていただく期間として考えています。その後プロジェクトの状況を見ながら活動していただきます。 ・積極性に興味のある案件やサポートが必要なプロジェクトなどを見つけて自ら参画する動き方を期待しています。 ・プロジェクト全体を俯瞰的に理解できるスキルを発揮してもらうことを期待しています。 ・UIデザイナー間のナレッジ共有や仕組みづくり、ジュニアUIデザイナーの育成のリードを期待しています。 ・「ゆめみのデザイン」の価値を高め、新たな発見や創造をしていく道標になるような行動を期待しています。 デザインチームの魅力 ・個性的で多様な背景を持つメンバーが多くお互いの得意分野を学び合うことができます。 ・進化の早いUX/UIデザイン業界の最前線で提案・実践ができます。 ・「やりたい!」というチャレンジ精神をチームメンバー同士で応援し合い実現できる環境があります。 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 未経験からのスタート。自分の目指すキャリアへと邁進する新卒UIデザイナー 「未経験からUX/UIデザイナーとしてゆめみへ」ゲスト:UX/UIデザイナー・ユウタロー【前編】 「ミャンマーで暮らし、デザイナーに転職、次はエンジニア?」ゲスト:UX/UIデザイナー・ユウタロー【後編】 《2020年2月より 全拠点でリモートワーク標準化》 フルリモートワークの導入が進むゆめみでは、2020年2月より全拠点にてリモートワークが標準となっています。 続きを見る
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【フルリモート】プロダクトデザイナー
仕事内容 1億MAUに使われるサービスを提供するというビジョンを掲げるゆめみは、サービスの拡大において、魅力的なUIデザイナーを必要としています。また向こう数年間は少なくとも、デジタルプロダクト・サービスのUIデザインがゆめみにおいて中核となる競争力である事が予想されるため、今後、デザイン領域には一層力を入れていくという考えです。 そこで、デジタルプロダクト・サービスのUI制作経験が豊富なUIデザイナーを募集します。特に各OSのデザインガイドライン・思想の理解と、プラットフォームの技術的制約に理解がある方は大歓迎です。UIデザイナーとしてご活躍いただける方をお待ちしています。 【部署のミッション】 ■デザインを中心とした組織を作るために、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにし、開発を含むサービスを作るプロセスにおけるメンバーの連携を円滑するために各領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う。 ■ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになるためのサポートを行う。 ■新規内製化支援サービスの提供に際し、ゆめみのデザインを中心とした組織に必要なマインドセットやプロダクトの開発および提供プロセスで必要な考え方を内製化支援を通しクライアント企業に浸透させる 上記のミッションを踏まえ、Web・アプリデザイン及び、新規顧客に対する提案、企画コンペデザイン、POやPdM支援、デザインプロジェクト推進を含む以下の業務をお任せします。 ・顧客へのヒアリング ・営業同行 ・市場調査・トレンド調査 ・人間中心設計やデザイン思考などを用いたプロジェクト推進 ・要件定義、要求仕様の定義 ・提案資料制作 ・情報構造設計 ・UI設計 ・UIデザイン制作 ・プロトタイピング ・実機テスト ・デザインガイドラインやデザインシステムの構築 ※場合により、以下の業務も兼務の可能性があります。 ・ディレクション ・コーディング ◎クライアントと直接取引になるので、顧客とダイレクトにやりとりができます。 デザイン組織 【ゆめみのデザインへの考え方】 ゆめみにおけるデザインとは、デザイナーがデザインという行為を専門的に行うことではなく、権威性や発言力を持つことでもありません。 ゆめみを構成する社員全員が、課題や問題意識に対してそれぞれの観点から意見できるようになることが、ゆめみにおけるデザインです。それをゆめみを構成する社員が自覚することで、デザインを中心とした組織としてのゆめみをつくりあげています。 【ゆめみのデザインを中心とした組織】 未だ進化の途中ではありますが、ゆめみでは上記のゆめみのデザインへの考え方をもとにして、デザインが中心となる組織になるために、デザイナーの役割を定義しました。 それは、プロダクトの開発および提供プロセスの場で意見の出し方や合意の仕方をデザイナーが先導し、まず目印をつくり、コミュニケーションを説得から共感に変え、アウトプットを言語からビジュアルにすることです。 具体的な取り組みの一つとして、開発時におけるエンジニアとデザイナーの連携の円滑化を目的とした、ゆめみ独自のデザインキットの作成や、共通言語を用いたUIチェックリストの作成などが挙げられます。 ただし、デザイナーがすべてを担うという考え方ではありません、あくまでそれぞれの領域において足りない部分をデザイナーのちからで補う、そんなイメージです。 現在も進化を続けていますが、ゆめみで過去3年ほど推し進めてきたアジャイル組織化や、全員CEOのような意思決定・権限構造変化や、職種ドリブンではないロール(役割)ドリブンの設計といった組織面の構造改革の効果が、デザイン組織としての進化に徐々に効いてきています。 【デザイン組織としての課題】 現在のデザイナーが担っている役割は、もとからあるものを補うだけでありデザイナーという名前の職種の垣根がまだみられる段階では完全に理想的な状態とは言えません。意思決定そのものを構成員全体がデザインして行い、それを各セクションやプロジェクトに持ち帰り実行する構造を作ることを理想としています。そのためにはデザイン組織もデザインスキルに閉じるのではなく、ビジネス・経営の要素もスキルとして持つ必要があると考えています。 より詳しくゆめみのデザイン中心の組織を知りたい方は、こちらを参照ください。 ゆめみにおける、「マネージャーを置かない」デザイン組織設計について https://cocoda.design/lilynonnon/p/pe9a655210921 デザインカルチャー 【Input & Output】 ゆめみでは、読書や勉強会などの自学を通してインプットしたナレッジを、アウトプットとしてNote、dribbbleなどを使い共有することが会社全体で推奨されています。小さなことから大きなことまで、アウトプットの形は様々ですが各々が率先して学びたくなる土壌があります。 【Standardization】 ゆめみでは業務改善や技術開発、ブランディングに関わる場があり、各メンバーが主体的に会社の取り組みや業務の中から課題を発見し解決する仕組みが整っています。 課題は大小様々ですが、具体的にはデザインインターンプログラムの設計・運用や推薦図書のデータベース作成など、デザインのちからを活用し周囲の環境改善を行っています。 【Quality & Agility】 会社の提供価値としても掲げられていますが、デザイン・エンジニアリングに閉じず、高い品質とそれを実現するための機動性を大事にしています。デザイナーは、各プロジェクトの品質に責任を持ち、手法にこだわらない機動性を活かしメンバーやクライントと共創することを大事にしています。 【デザインカルチャーにおける課題】 各個人やプロジェクト間で得たナレッジを蓄積・共有していく仕組みが未成熟であり、デザイン組織としては成長過渡期です。 他にも改善点が多々あるため、メンバー全員で「ゆめみのデザイン」の価値を創造・実現することを目指し奮闘中です。 配属チーム 様々な特徴(ストーリーやスコープ)をもった職能別の少人数体制のチームが複数存在し、自ら配属先を選ぶことができます。活動範囲を自分自身で決めることができる柔軟な体制があり、チーム決定後の変更や兼任ももちろん可能です。 入社後に期待していること ・所属後一ヶ月は社内の環境や仕事の進め方に慣れていただく期間として考えています。その後プロジェクトの状況を見ながら活動していただきます。 ・積極性に興味のある案件やサポートが必要なプロジェクトなどを見つけて自ら参画する動き方を期待しています。 ・10%ルールを活用してプロジェクトの企画段階からアイディエーションの場に参加したり、デザインディレクション領域のサポートをすることが可能です。入社直後の段階から積極的に手を挙げてプロジェクト全体を俯瞰的に理解できるスキルを身に付けてもらうことを期待しています。 デザインチームの魅力 ・個性的で多様な背景を持つメンバーが多くお互いの得意分野を学び合うことができます。 ・進化の早いUX/UIデザイン業界の最前線で提案・実践ができます。 ・「やりたい!」というチャレンジ精神をチームメンバー同士で応援し合い実現できる環境があります。 社員紹介 ゆめみで働く社員のインタビュー記事をご紹介します。 舞台は演劇からサービスデザインへ。心を動かす・動かされる喜びを感じて 《2020年2月より 全拠点でリモートワーク標準化》 フルリモートワークの導入が進むゆめみでは、2020年2月より全拠点にてリモートワークが標準となっています。 続きを見る
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