🌟 会社紹介|株式会社ドレステーブル
話題のベーカリーブランド「TruffleBAKERY」運営企業
株式会社ドレステーブルは、
高級食材「白トリュフ」を贅沢に使用した塩パンで人気を博す
TruffleBAKERYをはじめ、厳選食材のセレクトショップハイ食材室など、
「食」を軸に新しい価値を創造するフードカンパニーです。
🍞 TruffleBAKERYの拡大が止まらない
2025年6月末時点で29店舗(直営17/FC12)を国内外で展開
2024年11月:福岡天神地下街に初のカフェ業態を出店
2024年12月:香港に海外1号店を出店
カフェ業態・海外展開は今後の大きな成長ドライバー。
世界中に「おいしい幸せ」を届けるべく、出店を加速中です。
🏔️ 八ヶ岳プロジェクト始動
2025年7月には開発拠点を東京・清澄白河から八ヶ岳へ移転し、
「世界一美しいベーカリー」 を目指す大型施設をオープン。
ベーカリー×カフェ×開発機能を融合
ハイ食材室の目利きと開発力を活かした新たな“食の発信地”
私たちは都市から自然へとフィールドを広げ、
“食体験”そのものを再定義していきます。
🚀 ONE STEP BEYOND
ドレステーブルは、立ち止まらない。
私たちは、いま“拡大期”の真っただ中にいます。
高い目的意識とやり抜く力を持った仲間とともに、
日々、成長と挑戦を止めないカルチャーを育てています。
🧭 哲学と未来
「限界を決めない」
「領域を超える」
「好奇心のままに、まだ見ぬ世界へ」
この哲学を胸に、私たちは既存事業の進化にとどまらず、
新たな価値を創る事業開発にも積極的に挑戦しています。
日本発の高付加価値グローバルベーカリーブランドを目指します。
🔍 募集職種|内部監査担当
“現場感”と“経営視点”をあわせ持つ、成長企業の監査をリードする。
🏢 ポジションの背景
株式会社ドレステーブルはIPOを見据えた経営管理体制の強化に取り組んでいます。
その中でも、内部統制の実効性確保とリスク管理の仕組み構築は重要な経営課題。
急成長中のベーカリー・カフェの多店舗展開ビジネスに即した監査を、
一緒に創ってくださる方を募集します。
💼 仕事内容
■ 内部統制・業務監査
内部統制評価(J-SOX対応)
- 計画策定
- 全社統制/業務プロセス/FCRP(財務報告に係る重要業務プロセス)
- IT統制の設計・運用評価
業務監査
- 監査テーマの策定
- 店舗・本社各部門へのヒアリング・実査
- レポート作成と改善提案
■ コンプライアンス/対外対応
コンプライアンス体制のモニタリング・評価
監査法人・顧問等との折衝対応
📚 応募資格
🎯 必須経験
- 上場企業での内部監査実務経験- できればIPO準備から上場を経験された方- 飲食業/店舗ビジネスでの監査経験
✅ 歓迎条件
- J-SOXの実務運用経験- 小売・サービス業における本社と現場の監査体制構築経験
🧠 求める人物像
「現実的な選択肢で解決できる人」
監査の現場では「Aが無理ならBでやる」といった柔軟性と打開力が重要です。
“机上”ではなく“現場”に根ざした監査ができる方
改善提案までを見据えて動ける方
💡 このポジションで得られる経験
IPOを見据えたゼロイチの監査体制の構築
店舗と本社の両方にまたがる複雑なプロセスを統合的に理解する力
経営陣と近い距離で意思決定に影響する監査を推進
「正しさ」だけではなく、「実行できる最適解」を提示する。
ドレステーブルの内部監査は、“経営に効く監査”を目指します。
| 職種 / 募集ポジション | 内部監査室長 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 契約期間 | 使用期間3か月(条件の変動なし) |
| 給与 |
|
| 勤務地 | |
| 勤務時間 | 9時~18時(休憩時間1時間) フレックスタイム制 コアタイム 10時~15時 |
| 休日 | 完全週休2日制(年間120日 土日祝日) 有給休暇 入社半年経過時点10日 |
| 福利厚生 | 定期健康診断 社員割引制度 20%OFF 事務所内 コーヒー、カフェオレ、緑茶PET・お水PET等10種無料 |
| 加入保険 | 健康保険 厚生年金 社会保険 雇用保険 |
| 受動喫煙対策 | ビル内喫煙所あり |
| 会社名 | 株式会社ドレステーブル |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 丸岡 武司 |
| 概要 | 設立 2007年1月 従業員数 470名 資本金 3百万円 |
| 事業内容 | ◆食材の電子商取引 ◆食料品の輸出入及び販売 ◆料理用食材の開発 ◆家具・陶器・雑貨・日用品の輸出入及び販売 ◆洋菓子製造及び販売 ◆飲食店・レストランの経営及び店舗の企画・設計 |
| 決算情報 | 2022年6月 2,100百万円 2023年6月 2,800百万円 2024年6月 4,600百万円 2025年度以降 カフェ事業、海外出店予定 八ヶ岳プロジェクト等新規事業にて拡大戦略 |