企業理念について
Visionを実現する為に、Mission・Valueがあります。
Visionを共に実現する仲間を募集します。
ETVOSクレドについて
クレドは、Mission・Value・Visionを実現するために、全員で共有したい価値観であり、
「チームETVOSとして成果を出すための行動指針」です。
ミッション
ETVOSのビジネス戦略を起点としたメイクアップの中期戦略を理解し、その戦略に基づきETVOSだから実現できる付加価値の高い新製品・既存品強化の企画・開発業務を担当いただきます。
組織について
商品戦略本部 商品戦略部 商品企画G(大阪)勤務を想定しております。
本部には商品戦略部の他に研究開発などの部隊があり、商品戦略部は
商品企画Gとマーケティング要素を含むセールスプロモーションGに分かれております。
役割・業務内容
- 商品企画立案:
化粧品のマーケット分析や顧客アンケート等に基づくクリエィティブなアイディア創出・新商品の企画立案を行う。 - 情報開発:
お客様の視点にたった魅力的な商品情報を競合他社分析を踏まえた上で情報開発を行う。
既存商品のコンテンツ見直しや、活性化のための戦略をうみだす。 - コミュニケーション:
部門内のグループメンバー及び関連部署との連携を基本とし、ポジティブな関係を構築できる。開発のプロセスを理解し、自ら工夫して複数の関連部門を動かして目標を達成する。 - プレゼンテーション:
社内外への商品のプレゼンテーションに際し、ブランド/カテゴリー戦略及び市場環境を踏まえ、ビジネス視点をベースに、自身の企画をよりわかりやすく伝える。
必要なスキル・経験
- 化粧品企画開発経験 2年以上(メーカー・OEMいずれのご経験も可)
- (化粧品企画経験がない場合にはなんらかの企画経験2-3年かつ理系ご出身の方)
- Excel・Word・PowerpointなどのPCスキル(実務レベル)
- ご入社後早期に自走できるスキル、ご経験をお持ちの方
- (歓迎)カラーメイクの企画開発に携わった経験をお持ちの方
求める人物像
- 大学卒業以上
- 発想力、創造性、積極性のある方
- 失敗を恐れずに新しいことに絶えず挑戦する意欲がある方
- 周囲と 円滑にコミュニケーションをとり、プロジェクトを遂行できる方
- 大阪本社にて勤務可能な方
職種 / 募集ポジション | 商品企画(大阪勤務) |
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雇用形態 | 正社員 |
契約期間 | 試用期間6か月 待遇に変更はございません。 |
給与 |
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勤務地 | 大阪本社勤務 |
勤務時間 | フレックス制度導入中 フレキシブルタイム7:00~22:00 ※以下2点を運用ルール設定 ①毎週火曜日10:00~の朝礼参加 ②会議は社員の多くが業務を行っている11:00~15:00間で設定を行う 1日8時間×月間平日数を 月の総労働時間と定める。 月の総労働時間を超えた場合には 1分単位で残業代の支給がございます。(管理職除く) ※全社残業時間の平均:20時間前後 |
休日 | ・完全週休2日制 ・年間休日120日以上(2023年実績 125日 公休122日+リフレッシュ休暇3日) ・有給休暇(入社日3日、半年後に7日付与) ・リフレッシュ休暇3日(有給) ・育児・産前産後休暇(取得実績あり) ・介護休暇 ・慶弔休暇 ・年末年始休暇 |
福利厚生 | 定期健康診断 (婦人科健診オプション無料) リゾートホテル割引 社員販売割引 社内イベント ベビーシッター補助制度 その他 |
加入保険 | 社会保険全加入 |
会社名 | 株式会社エトヴォス |
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代表取締役社長 | 尾川 ひふみ |
従業員数 | 230名 |
事業所一覧 | 【大阪本社】 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島6-1-1 新大阪プライムタワー 12F 【青山オフィス】 〒107-0062 東京都港区南青山5-10-13 デコパージュ南青山ビル 4F |
福利厚生 | ・社保完備 ・健康診断(女性従業員は婦人科健診全額補助) ・インフルエンザ予防接種補助 ・社員割引制度 ・リゾートホテル割引 ・退職金制度(中退共 入社3年目から拠出) ・美容部員職および店舗販売に関連する職種は、制服とiPad貸与あり ・クラブ活動助成金あり |
働き方について | (販売職スタッフ除く) ■フレックス勤務可 フレキシブルタイムあり ■在宅勤務制度 ETVOSクレドに掲げている’’コンフォート’’の実現のため 従業員のワークライフバランス、働きやすさを実現し生産性及びエンゲージメントを向上させる為に導入しております 制度活用対象者:オフィス勤務正社員 ※中途入社者の在宅勤務開始時期は、業務内容や習熟度、社員の自立度を踏まえて部門で判断を行う 頻度: 基本は週2回の在宅勤務を可とするが、業務内容や習熟度、社員の自立度を踏まえ、在宅勤務回数を増やした方がより生産性が高まると部門が判断を行った場合は、週3回以上の在宅勤務も可 |