エクサは、先進的なITとビジネスのイノベーションにより、社会の発展に貢献しています
1987年、日本有数の鉄鋼会社である日本鋼管(現、JFEスチール)から分離独立し創業したエクサ。社名である「エクサ」は設立当時における国際的に定められていた” 最大の単位 ”この最大級の単位・ エクサ ( 10の18乗 )に「世界で一番大きな夢を持つ」、「新たな分野に常に挑戦する」という思いが込められています。
エクサがお客様に評価されている5つの強み
創業以来、鉄鋼業にとどまらず、金融(保険、銀行、カード)・製造・流通・通信・公共・海洋・情報サービスなど様々な業界に独自のノウハウや業務知見を組み合わせた先進ソリューション(人工知能、IoT等)を提供し、お客様から高い信頼と評価を獲得しています。お客様の評価の源泉である5つの強みがあります。詳しくはこちら
私たちが目指すのは「お客様と共に変革を進め、ビジネス価値を共創する戦略的パートナー」
この情報化社会において、近年さらなる大きな変化に直面しています。それは「デジタル技術の進化によるDX(デジタルトランスフォーメーション)」。”競争力と成長力の強化”に向けた取り組みが加速しておりエクサはお客様のこうした取り組みをリードしています。
デジタルトランスフォーメーションについてはこちら。
社員が働きやすい環境を整えるために
エクサの平均残業時間は約19時間/月。年休取得率も75%を超えるなか、所定労働時間1日当たり7.5時間とし、年間60時間の労働時間を短縮しました。