GOKKOは、縦型ショートドラマに特化した映像スタジオ・制作集団です。

TikTokをはじめとするSNSで累計460万以上のフォロワーを持ち、作品累計再生数は50億回超え。

2025年からは、自社アプリ「POPCORN」と日本初となる縦型特化の撮影スタジオ「studio505」の立ち上げを通じて、企画・制作・配信・IP展開・ファンの熱量形成までを一気通貫で担う“縦型ショートドラマのエコシステム”構築に舵を切りました。

私たちは今、「90秒で泣ける映画体験」から「推したくなる物語IP」へと、縦型ドラマの可能性を次のステージに引き上げる挑戦を続けています。

♣社員インタビュー♣

車の営業として働いていた菜月さんは、あることをきっかけに「本当にやりたいこと」を考えるように。落ち込んでいた時期に偶然TikTokで観た、ごっこ倶楽部の作品『クロスロード』に心を打たれ、「自分も人の心を動かす作品を作りたい」と強く感じたことで、映像制作の道へ。
周囲の不安の声をよそに、ごっこ倶楽部への入社を即決。現在では数々のバズ作品を生み出す「監督」「脚本」「制作」「役者」全てをこなすマルチクリエイター。

あの日、TikTokが人生を変えた

——未経験から映像制作へ飛び込んだと伺いましたが、何かきっかけがあったんですか？

実は、以前は車の営業をしていたんです。ある日、自分が販売した車でお客様が事故に遭ってしまって…それが大きな転機でしたね。「自分が本当にやりたいことって何だろう」と考えるようになって、精神的にかなり落ち込んでいた時期がありました。そんな時、たまたまTikTokを見ていたら、ごっこ倶楽部の『クロスロード』という作品が流れてきて、心を打たれたんです。何気なく見ていたはずが、気づけば涙が止まらなくて…。その瞬間、「私もこんなふうに、人の心を動かす作品を作りたい」と強く思いました。それが、ごっこ倶楽部に入る決断をした大きな理由です。

——すごい出会いですね。そのまま入社を？

はい。『クロスロード』が私の心を救ってくれたんです。周りからは「大丈夫？」って心配されたけど、自分の中では迷いはありませんでした。

——今では脚本・監督・役者まで全部担当しているとか。どのように経験を積んだんでしょうか？

実は、最初から全部やろうというつもりはなくて（笑）。初日に寝坊してしまって、「行動で示さなきゃ」と思い、書いていた脚本を持っていったら、それを気に入ってもらえて。そこから自然と全部やるようになった感じです（笑）

その他、メンバーインタビューは こちら

♣募集背景♣

ごっこ倶楽部のドラマを世界に届ける脚本家を募集します。

現在ショートドラマ市場において日本一の実績を持つ当社ですが、ミッションの実現にはさらなる事業拡大が必要です。今後地上波ドラマ、映画、コンテンツ販売などを始め、撮影規模を拡大していくにあたり、監督、映像ディレクターとして様々なスキルを持った人材を採用し組織構築をすることが重要なミッションになっています。

バズる脚本を制作し続け、高みを目指して技術や知識を磨き続けることのできるクリエイターを積極的に募集しています。

どんな会社なの？

“GOKKO.inc”の全貌はコチラをチェック

♣業務内容♣

• ショートドラマ脚本執筆
• 長編作品脚本執筆

実際どんな雰囲気なの？コチラをチェック

♣経験・スキル♣

▍歓迎要件

• 脚本執筆経験
• プロ・アマ問わず小説や脚本などの創作に関わっていた人
• 「バズる」を研究し脚本をより良いものに仕上げる熱意のある人
• 技術や知識を磨き続ける意欲がある人

▍求める人物像

• TikTokでショートドラマを制作した経験、実績
• コミュニケーション能力の高い人
• ショートドラマでバズを再現できる人
• 映画やドラマ・漫画などのエンタメが好きで制作に情熱をもって取り組める人

♣応募について♣

履歴書・職務経歴書とともに脚本の提出をお願いいたします。
以下をもとに作成いただき、提出いただいた脚本にて書類選考を実施します。
面接に進んでいただく場合にのみ ご連絡させていただきます。

①現GOKKO作品、よくあるショートドラマと類似していてもいいので、確実にご自身がバズると思う自分の得意ジャンルの作品

②今のGOKKOにない新しい作風であること（今のGOKKOがリーチできていない層にリーチするため）
→ ベンチマークがあること（ただ新しければいいわけではなく、ヒットするロジック）

上記の要件について確認いただき、場合によっては提出いただいた脚本のバズると思う点の解説やベンチマークについての見解を添えていただけると尚幸いです。

提出の際は、1話あたりA4サイズ3ページ程度でお願いいたします。

※提出いただいた脚本について無断で撮影・使用は致しません。

♣その他♣

▍得られるスキル

• 脚本制作スキル
• SNS知識の理解
• バズの体現、再現

▍現在の脚本家実績

• 地上波ドラマ脚本執筆経験
• 大手企業様コラボドラマ脚本執筆経験
• 有名アーティストとコラボドラマ脚本執筆経験
• 初作品で総再生回数2000万回
• 長編作品脚本執筆経験

▍活躍している人たちの出身企業　※一部抜粋

ビズリーチ、リクルート、DeNA、メルカリ、USJ、JAL、WOWOW、東映、ROBOT、クックパッド、セプテーニなど

※ドラマ業界未経験の出身者が9割、ただひたすらにエンタメが好きな人が集まっています。

▍2024年の実績　※一部紹介

24年04月　Forbes主催 RISING STAR AWRAD 2024 アワード受賞
24年06月　TikTok Aword2024 上半期トレンド大賞 受賞
24年07月　11億円の資金調達をJAFCO、日本テレビより実施（※縦型動画企業の中で最大の資金調達）
24年09月　すごいベンチャー100選出
24年11月　NHKプロフェッショナル、Oha4!
24年12月　TikTok Aword2024 特別賞 受賞

♣事業内容♣

▍ピュアコンテンツ制作

総フォロワー460万人。総再生数50億回。
日常で忘れがちな「小さな愛」をテーマに縦型のショートドラマを毎日配信しています。『ごっこ倶楽部』『ウミガメごっこ』『DaiKai』『西條物語』と、様々なジャンルでのバズるドラマの実験アカウントです。小予算ではありますが、監督、脚本、制作、撮影、役者を自社で抱えているからこそ、自由度高いクリエイティブに専念出来る環境です。

▍Z世代向けブランディングコンテンツ制作（企業タイアップ）

企業プロモーションをドラマに載っけて届けるという『ドラマプロモーション』を提供しています。ナショナルクライアントを中心としており、過去実績では、TOYOTA、JAL（日本航空）、日テレ、NTTドコモ、JR西日本、PERSOL、など、業界最大手の企業様のプロモーションを担当しています。
企画、制作、撮影、編集、投稿分析までを手掛けていることもあり、企業PR動画でも、広告費を使わずに再生数を伸ばしています。

ピュアコンテンツで実績を残した監督と脚本家には、より多くの予算を投じた作品を制作する機会が与えられます。

日本テレビ公式TikTokアカウント「毎日はにかむ僕達は。」

NTTドコモ公式TikTokアカウント

PERSOL公式TikTokアカウント

▍- 縦型ショートドラマアプリ - POPCORN

縦型ショートドラマ配信アプリ「POPCORN」をリリースしました。
中編〜長編の作品を強化し、世界展開に向けて事業拡大中です。これからも日本のエンタメ業界を牽引しエンタメの可能性を広げるべく新規事業開発を行なっていきます。

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