全 19 件中 19 件 を表示しています
-
【コーポレートIT×SaaS】グローバルで新時代の働き方を推進するデジタルマーケター
■当社について 「職場を良くするために働く人の可能性を解放する」というミッションの元、 コーポレートIT(情報システム部)向けにITデバイスとSaaSの調達・管理の自動化を実現するクラウドサービスを提供しています。 2021年9月にサービスをローンチ、2022年8月にはPMFを達成し、1年という短時間で44億円の大型調達を実現しました。2023年の9月にも135億円の資金調達を行い、累計で約180億円近い資金調達を行っています。 ■解決する課題 コロナの3年半を経て、殆どの会社でハイブリッドワークが定着化しました。 コロナ前に比べ、利用するSaaSの数は圧倒的に増え、働く場所はオフィスから自宅に移りました。 増えるソフトウェア、分散するデバイスに対してその管理手法はコロナ前と何も変わっていません。 増大するSaaSと分散するデバイスの管理を効率良く行う武器を、 コーポレートIT部門(情報システム部)は課題としているものの、解決策はこれまでありませんでした。 私たちは、新たに生まれた、リモートワークを前提とした働き方・ハイブリッドワーク時代の企業のITを支えるインフラを提供し、21世紀の企業ITのプラットフォームをつくります。 ■独自の3つのチャレンジ(ビジネスモデル、インド開発、グローバル市場) 1、「SaaS×EC×BPO」がミックスしたビジネスモデルで、ARRを追うだけでなく、 お客様の視点に立ち、本質的なお客様の課題の解決を提供していきます。 2、当社のテクノロジーチームはインド人で、全社員の7割を占めています。 開発をインドに持つことで、技術力の高さとスケーラビリティを実現しています。 3、当社はDay1からグローバルのチャレンジを前提に組織・テクノロジー・事業を構築してきています。 2023年のシンガポールを皮切りに英語圏でサービスインを予定しています。 当社の経営戦略に紐づいた、マーケティング戦術の策定と実行を担って頂きます。 日本発のグローバルプロダクトに対して、自身の出した成果や価値が事業のグロースに、 ダイレクトにつながるポジションであり、 「事業の当事者となり、マーケティングを企業活動の中心に置く」ことが面白さでもあります。 ■業務概要 当社の代表や経営陣、JPのセールス責任者と共に、クライアントのコーポレートIT戦略を実現する為の、多様な顧客のリード創出/PRを、様々なマーケティング手法を活用しながらリードして頂きます。 今後の注力市場であり、毎年の売り上げ成長率を3~4倍と見込んでいます。 ■業務詳細 ・事業成長に必要なマーケティング予算の策定とモニタリング ・デジタルマーケティングを通じた顧客獲得の施策立案、媒体社の開拓と実行 ・オフライン(セミナーやイベント)を活用したリード獲得及びナーチャリング ・MAツールを活用した、新規顧客の獲得の為のCRM全体の企画立案、運用 ・マーケティング手法の開発及び実行 ・各チャネルごとの数値分析と改善 【必須(MUST)】 ※下記のいずれかの経験に該当する方・IT業界におけるマーケティング戦術の策定~実行 ・経営陣や各本部長と議論しながらマーケティング観点から売り上げ成長を牽引した経験 ・クライアントの規模がSMB~Midマーケットをターゲットとしたマーケティング経験 ・MAツールの選定及び導入、運用の経験 ・デジタルマーケティングを活用した事業推進の経験 ・多様なステイクホルダーと共にPJマネジメントの経験 【歓迎(WANT)】 ・B2B SaaS事業において、デジタルマーケティングの戦略策定~実行 ・スタートアップ企業での勤務経験(ビジネスモデル問わず) ・エンジニアチームとプロダクト開発に携わった経験 ・英語を活用した業務経験 ■求める人物像 ・当社のミッションへの共感 ・枠を設けず、マーケティングの知識・経験を活用して事業創造にやりがいを持っている方 ・成長意欲が強く、優秀なメンバーと切磋琢磨しながら成長したい方 ・セルフスターターで様々な事業課題に、実行部分まで含め積極的に挑戦できる方 ・ファクトドリブンで物事を考えられる方 ・顧客志向を備え、ユーザーが抱えている悩みを根本から一緒に考え、提案出来る方 ・自身の役割を把握し、組織全体の成果を意識出来る方 ・グローバルなビジネスに興味のある方 ・事業のインパクトに執着心がある方 続きを見る
-
オープンポジション/エントリーフォーム
ジョーシスについて ジョーシスは、「Redefining IT operations for new-age businesses, globally.(新時代のビジネスのためのITオペレーションをグローバルに再定義する)」をミッションに、全世界共通に存在する、アフターコロナのコーポレートIT部門の構造的な不を解消するための、グローバルソリューション・SaaSを提供しています。 2021年9月にサービスをローンチしてから約2年で売上成長率10倍を実現し、海外のユニコーン企業に匹敵するグローバルトップクラスの成長スピードで急拡大しているスタートアップです。国内エンタープライズ企業への導入実績は数百社を超え、米国含む海外40カ国でもサービス展開を開始しています。 2022年9月にはシリーズAで約44億円、2023年9月にシリーズBとして135億円(総額179億円)と大型資金調達を実施。この金額は、2023年AIを除くシリーズA,Bスタートアップで日本 1位、米国 5位、アジア 4位にランクインし、JOSYSは日本だけでなくグローバルで最も注目されるスタートアップの1社となっています。 ジョーシスは、ラクスル創業者である松本恭攝が第二創業として始めたスタートアップで、創業当初からグローバルな組織構築を行い、今ではアジア・米国・欧州へとチームも大きく拡大しています。国内・海外ともにグローバルトップレベルの優秀なメンバーが続々と集まり、日本発グローバル企業のDAY1を創る、最高にエキサイティングなフェーズを迎えています。 解決する課題 コロナ以降、リモートワークが普及した結果、ITデバイスとSaaSはコロナ前に比べ爆発的に増加しました。今後はハイブリッドワークの更なる普及が想定され、ITデバイスとSaaSの管理の重要性がさらに増していくことは自明となっています。一方で、普及の速度に管理が追いつかず、管理の抜け・更新漏れ・管理主体の分散など、企業のITガバナンスは危機的な状況にあります。これは日本だけでなくグローバルで発生している新しい課題であり、企業規模に関わらず多くの企業が抱えている経営リスクです。 ポストコロナのITガバナンス強化に今最も必要とされているのは、IT資産の "唯一の真実 (Single Source of Truth)" を作り、実現させることです。ジョーシスはこの世界を実現するサービス・ソリューションを提供しています。 日本発グローバル企業への挑戦 海外発SaaSを国内で使う機会は多いものの、グローバルで使われる日本発SaaSはほとんどないのが実情です。それだけ "グローバルプロダクト" を事業として成功させることの難易度は高いとも言えます。 JOSYSはそんな現状を打ち破り、日本をマザーマーケットとしながら世界でも使われるサービスを提供していくチャレンジの真っ只中にいます。この難易度の高い課題を、優秀なグローバルの同僚と共に、自分自身の手で創り上げていく熱い想いのある方を募集しています。 本募集について ジョーシスに興味をお持ちの方で、下記にあてはまる方は、本募集よりエントリーください。 ▼こんな方はこちらよりエントリーしてください ・ポジションに迷っているが、まずは応募したい ・現在募集中のポジション以外でもマッチするポジションがあるか検討したい など… 【注意】 ・書類選考を行った上で、面談をご案内させていただく場合のみご連絡をさせていただきます。 ・全てのエントリーの方に面談のご案内ができない場合がございます。予めご了承ください。 ジョーシス掲載メディア ジョーシスサービスサイト 日経ビジネス 情シスに「考える業務を」 “なんでもオリジナル”の罠 社員インタビュー 国籍・年齢を超えたグローバルチームが生んだ新事業 「ジョーシス」開発で進化したメンバーシップ JOSYS公式note 【採用候補者様へ】ジョーシスCEO(ラクスル創業者)松本恭攝 メッセージ 「Day1からグローバル組織を目指すジョーシスの魅力」Josys創業者 松本 × GCP代表パートナー 高宮 対談 続きを見る
-
【BtoB】デジタルマーケティングストラテジスト】日本発グローバルSaaS企業!事業成長をリードするマーケティングスペシャリストを募集!!
ジョーシスについて ジョーシスは、「Redefining IT operations for new-age businesses, globally.(新時代のビジネスのためのITオペレーションをグローバルに再定義する)」をミッションに、全世界共通に存在する、アフターコロナのコーポレートIT部門の構造的な不を解消するための、グローバルソリューション・SaaSを提供しています。 2021年9月にサービスをローンチしてから約2年で売上成長率10倍を実現し、海外のユニコーン企業に匹敵するグローバルトップクラスの成長スピードで急拡大しているスタートアップです。国内エンタープライズ企業への導入実績は数百社を超え、米国含む海外40カ国でもサービス展開を開始しています。 2022年9月にはシリーズAで約44億円、2023年9月にシリーズBとして135億円(総額179億円)と大型資金調達を実施。この金額は、2023年AIを除くシリーズA,Bスタートアップで日本 1位、米国 5位、アジア 4位にランクインし、JOSYSは日本だけでなくグローバルで最も注目されるスタートアップの1社となっています。 ジョーシスは、ラクスル創業者である松本恭攝が第二創業として始めたスタートアップで、創業当初からグローバルな組織構築を行い、今ではアジア・米国・欧州へとチームも大きく拡大しています。国内・海外ともにグローバルトップレベルの優秀なメンバーが続々と集まり、日本発グローバル企業のDAY1を創る、最高にエキサイティングなフェーズを迎えています。 解決する課題 コロナ以降、リモートワークが普及した結果、ITデバイスとSaaSはコロナ前に比べ爆発的に増加しました。今後はハイブリッドワークの更なる普及が想定され、ITデバイスとSaaSの管理の重要性がさらに増していくことは自明となっています。一方で、普及の速度に管理が追いつかず、管理の抜け・更新漏れ・管理主体の分散など、企業のITガバナンスは危機的な状況にあります。これは日本だけでなくグローバルで発生している新しい課題であり、企業規模に関わらず多くの企業が抱えている経営リスクです。 ポストコロナのITガバナンス強化に今最も必要とされているのは、IT資産の "唯一の真実 (Single Source of Truth)" を作り、実現させることです。ジョーシスはこの世界を実現するサービス・ソリューションを提供しています。 日本発グローバル企業への挑戦 海外発SaaSを国内で使う機会は多いものの、グローバルで使われる日本発SaaSはほとんどないのが実情です。それだけ "グローバルプロダクト" を事業として成功させることの難易度は高いとも言えます。 JOSYSはそんな現状を打ち破り、日本をマザーマーケットとしながら世界でも使われるサービスを提供していくチャレンジの真っ只中にいます。この難易度の高い課題を、優秀なグローバルの同僚と共に、自分自身の手で創り上げていく熱い想いのある方を募集しています。 業務内容 T2D3を超える日本最速の売上成長率を実現し続けられる、B2B SaaS事業のリード創出を、全体戦略の設計から実施までお願いします。 オンライン広告(FB / Google / Yahoo等の運用型、アフィリエイトの成果報酬型、など)での新規リード獲得のための施策考案、運用、検証、改善 HubSpotを活用した、データドリブンなマーケティング活動体制の整備(HubSpotの設計、他マーケティングツールとのツール連携含む) SEO対策、Google Analyticsを活用した分析、ヒートマップツールやGoogle Optimizeを活用したLPO、EFO HubSpot等のツールを活用したメールマーケティング、ナーチャリング活動 マーケティング活動の予算管理、KPI計測管理 必須要件 オンライン広告運用経験 HubSpotのMA,SFAの利用経験 SaaS / ITソフトウェア / B2B商材企業での勤務経験 歓迎要件 ビジネスレベルの英語の活用 続きを見る
-
【コーポレートIT×SaaS】世の中の新しい働き方を推進するアカウントエグゼクティブ
ジョーシスについて ジョーシスは、「Redefining IT operations for new-age businesses, globally.(新時代のビジネスのためのITオペレーションをグローバルに再定義する)」をミッションに、全世界共通に存在する、アフターコロナのコーポレートIT部門の構造的な不を解消するための、グローバルソリューション・SaaSを提供しています。 2021年9月にサービスをローンチしてから約2年で売上成長率10倍を実現し、海外のユニコーン企業に匹敵するグローバルトップクラスの成長スピードで急拡大しているスタートアップです。国内エンタープライズ企業への導入実績は数百社を超え、米国含む海外40カ国でもサービス展開を開始しています。 2022年9月にはシリーズAで約44億円、2023年9月にシリーズBとして135億円(総額179億円)と大型資金調達を実施。この金額は、2023年AIを除くシリーズA,Bスタートアップで日本 1位、米国 5位、アジア 4位にランクインし、JOSYSは日本だけでなくグローバルで最も注目されるスタートアップの1社となっています。 ジョーシスは、ラクスル創業者である松本恭攝が第二創業として始めたスタートアップで、創業当初からグローバルな組織構築を行い、今ではアジア・米国・欧州へとチームも大きく拡大しています。国内・海外ともにグローバルトップレベルの優秀なメンバーが続々と集まり、日本発グローバル企業のDAY1を創る、最高にエキサイティングなフェーズを迎えています。 解決する課題 コロナ以降、リモートワークが普及した結果、ITデバイスとSaaSはコロナ前に比べ爆発的に増加しました。今後はハイブリッドワークの更なる普及が想定され、ITデバイスとSaaSの管理の重要性がさらに増していくことは自明となっています。一方で、普及の速度に管理が追いつかず、管理の抜け・更新漏れ・管理主体の分散など、企業のITガバナンスは危機的な状況にあります。これは日本だけでなくグローバルで発生している新しい課題であり、企業規模に関わらず多くの企業が抱えている経営リスクです。 ポストコロナのITガバナンス強化に今最も必要とされているのは、IT資産の "唯一の真実 (Single Source of Truth)" を作り、実現させることです。ジョーシスはこの世界を実現するサービス・ソリューションを提供しています。 日本発グローバル企業への挑戦 海外発SaaSを国内で使う機会は多いものの、グローバルで使われる日本発SaaSはほとんどないのが実情です。それだけ "グローバルプロダクト" を事業として成功させることの難易度は高いとも言えます。 JOSYSはそんな現状を打ち破り、日本をマザーマーケットとしながら世界でも使われるサービスを提供していくチャレンジの真っ只中にいます。この難易度の高い課題を、優秀なグローバルの同僚と共に、自分自身の手で創り上げていく熱い想いのある方を募集しています。 業務概要 当社の代表や経営陣、JPのセールス責任者と共に、クライアントのコーポレートIT戦略を実現する為の、 SaaSプロダクトのアカウントエグゼクティブをお任せします。 ターゲットは、当社が定義しているミッドマーケット~エンタープライズ領域(中堅企業~大企業)です。 セミナーやオンラインからのリードを、インサイドセールスと連携または、自らも開拓をしながら、 当社のサービスの拡販を担って頂きます。 業務詳細 対象ターゲット及び、マーケットに対する中長期の営業戦略の策定及び、ARR/MRR達成に向けた実行全般 営業戦術を含めたセールスオペレーションの設計、及び実行 意思決定者またはCレベルの商談相手に対して、課題設定から当社製品のデモ~クロージング クライアントの声をプロダクト企画や、エンジニアと連携し改善 カスタマーサクセスチームと連携し、オンボーディングや定期的な利用レポートを通じたアップセル/クロスセルの実行 必要に応じてクライアント/業界に応じたパートナー企業の開拓または商談同行 ■必須(MUST) ※下記のいずれかの経験に該当する方 B2Bでのソフトウェア、またはSaaSプロダクトをセールス戦略の策定から、実行の経験 中堅~エンタープライズサイズのクライアント(300人以上)を商談相手とし、多様なステイクホルダーと共にセールス~導入PJのマネジメント経験 サービスプロバイダと共にクライアントの課題解決をした経験(商材/規模問わず) 自社プロダクトのセールスを直販または、パートナーを通じてスケールをした経験(商材/規模問わず) 達成の為のKPIやアクションプランを策定~実行し、恒常的に高い成果を出した実績(商材/規模問わず) ■歓迎(WANT) MAツールやSFAの導入または利用経験 カスタマーサクセス業務の経験 スタートアップでの勤務経験(商材/規模問わず) 英語を使った業務経験 ■求める人物像 顧客志向を備え、ユーザーが抱えている悩みを根本から一緒に考え、提案出来る方 自身の役割を把握し、組織全体の成果を意識出来る方 自ら課題を発見し、社内を巻き込みながら課題解決へ動ける方 新しい手法や新しいサービスを積極的に活用していく方 成長意欲が強く、優秀なメンバーと切磋琢磨しながら成長したい方 グローバルなビジネスに興味のある方 事業のインパクトに執着心がある方 ジョーシス掲載メディア ジョーシスサービスサイト 日経ビジネス 情シスに「考える業務を」 “なんでもオリジナル”の罠 社員インタビュー 国籍・年齢を超えたグローバルチームが生んだ新事業 「ジョーシス」開発で進化したメンバーシップ ジョーシスインターン生紹介 【番外編】 ジョーシス インターン生紹介|Case No.01 安井 丞 【番外編】なんで藝大生がジョーシスのインターンに!?|Case No.02 横山 由起 JOSYS公式note 【採用候補者様へ】ジョーシスCEO(ラクスル創業者)松本恭攝 メッセージ 「Day1からグローバル組織を目指すジョーシスの魅力」Josys創業者 松本 × GCP代表パートナー 高宮 対談 続きを見る
-
【日本発のグローバルSaaSを創る】T2D3を超える日本最速の売上成長率で事業をグロースさせるChannel Sales Enabler Growth Sales & Development を募集!
ジョーシスについて ジョーシスは、「Redefining IT operations for new-age businesses, globally.(新時代のビジネスのためのITオペレーションをグローバルに再定義する)」をミッションに、全世界共通に存在する、アフターコロナのコーポレートIT部門の構造的な不を解消するための、グローバルソリューション・SaaSを提供しています。 2021年9月にサービスをローンチしてから約2年で売上成長率10倍を実現し、海外のユニコーン企業に匹敵するグローバルトップクラスの成長スピードで急拡大しているスタートアップです。国内エンタープライズ企業への導入実績は数百社を超え、米国含む海外40カ国でもサービス展開を開始しています。 2022年9月にはシリーズAで約44億円、2023年9月にシリーズBとして135億円(総額179億円)と大型資金調達を実施。この金額は、2023年AIを除くシリーズA,Bスタートアップで日本 1位、米国 5位、アジア 4位にランクインし、JOSYSは日本だけでなくグローバルで最も注目されるスタートアップの1社となっています。 ジョーシスは、ラクスル創業者である松本恭攝が第二創業として始めたスタートアップで、創業当初からグローバルな組織構築を行い、今ではアジア・米国・欧州へとチームも大きく拡大しています。国内・海外ともにグローバルトップレベルの優秀なメンバーが続々と集まり、日本発グローバル企業のDAY1を創る、最高にエキサイティングなフェーズを迎えています。 解決する課題 コロナ以降、リモートワークが普及した結果、ITデバイスとSaaSはコロナ前に比べ爆発的に増加しました。今後はハイブリッドワークの更なる普及が想定され、ITデバイスとSaaSの管理の重要性がさらに増していくことは自明となっています。一方で、普及の速度に管理が追いつかず、管理の抜け・更新漏れ・管理主体の分散など、企業のITガバナンスは危機的な状況にあります。これは日本だけでなくグローバルで発生している新しい課題であり、企業規模に関わらず多くの企業が抱えている経営リスクです。 ポストコロナのITガバナンス強化に今最も必要とされているのは、IT資産の "唯一の真実 (Single Source of Truth)" を作り、実現させることです。ジョーシスはこの世界を実現するサービス・ソリューションを提供しています。 日本発グローバル企業への挑戦 海外発SaaSを国内で使う機会は多いものの、グローバルで使われる日本発SaaSはほとんどないのが実情です。それだけ "グローバルプロダクト" を事業として成功させることの難易度は高いとも言えます。 JOSYSはそんな現状を打ち破り、日本をマザーマーケットとしながら世界でも使われるサービスを提供していくチャレンジの真っ只中にいます。この難易度の高い課題を、優秀なグローバルの同僚と共に、自分自身の手で創り上げていく熱い想いのある方を募集しています。 募集ポジションについて 「JOSYS」は、創業2年目にして海外組織の立ち上げ・グローバルローンチを実施し、日本だけでなくUS/APACへと広がる事業も組織も圧倒的なスピードで急成長しているスタートアップです。 当社の事業拡張の事業成長を牽引するパートナーセールスのマネージャーとして、大手パートナーと協業した売上最大化に取り組んでいただきます。 2023年2月にパートナーセールスを立ち上げたばかりのゼロイチでの立ち上げフェーズであり、スタートアップならではの躍動感・変化率の早さに適応しながら、事業成長のためにコミットすることにWill/Canをお持ちの方をお待ちしています。 <参考記事(記事中のパートナー企業様は2023年2月時点)> ・「ジョーシス」の販路拡大とIT人材不足の解消に寄与--NRIとマクニカ、ジョーシスと提携 https://japan.zdnet.com/article/35200408/ ・「次はSaaSカオスが来る」 SaaS管理のジョーシス、野村総研とマクニカと業務提携 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2302/21/news138.html ■業務概要 当社の経営陣と共に、クライアントのコーポレートIT戦略を実現する為の、 SaaSプロダクトの拡販における、既存の販売パートナー(代理店)のイネーブルメントをお任せします。 事業開発のような視点で、販売パートナーと共に市場開拓と事業成長をリードしていただきます。 ■業務詳細 経営陣と共に、販売パートナーを活用した全体の販売戦略の策定と、実行を通じたARR/MRRの達成 販売パートナーへ期待するミッションの策定や、営業支援を通じた売り上げ推進 新規パートナーの開拓戦略の策定と実行 マーケティング施策の提案や実行を通じたリード獲得の最大化 販売パートナーからの要望をプロダクト企画や、エンジニアと連携し改善 販売パートナーのセールスが自律的に活動できるようなモチベーションの設計やフォロー 必須条件(MUST) ※下記のいずれかの経験に該当する方 B2Bでのソフトウェア、またはSaaSプロダクトをセールス戦略の策定から、実行の経験 B2Bでのソフトウェア、またはSaaSプロダクトの営業企画または、事業開発の経験 販売パートナー育成プログラムの策定~実行の経験または、セールスイネーブルメントの知見 自社プロダクトのセールスを直販または、パートナーを通じてスケールをした経験(商材/規模問わず) 多様なステイクホルダーと共にPJマネジメントの経験 歓迎条件(WANT) MAツールやSFAの導入または利用経験 カスタマーサクセス業務の経験 スタートアップでの勤務経験(商材/規模問わず) 英語を使った業務経験 営業部門の育成プログラムの策定~実行の経験 求める人物像 当社のミッションへの共感 顧客志向を備え、ユーザーが抱えている悩みを根本から一緒に考え、提案出来る方 自身の役割を把握し、組織全体の成果を意識出来る方 自ら課題を発見し、社内を巻き込みながら課題解決へ動ける方 新しい手法や新しいサービスを積極的に活用していく方 成長意欲が強く、優秀なメンバーと切磋琢磨しながら成長したい方 グローバルなビジネスに興味のある方 事業のインパクトに執着心がある方 ジョーシス掲載メディア ジョーシスサービスサイト インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに?、ラクスル松本代表に聞く 日経ビジネス 情シスに「考える業務を」 “なんでもオリジナル”の罠 社員インタビュー 国籍・年齢を超えたグローバルチームが生んだ新事業 「ジョーシス」開発で進化したメンバーシップ JOSYS公式note 続きを見る
-
【BtoB】デジタルマーケティングストラテジスト】日本発グローバルSaaS企業!デジマの力で事業成長をリードするスペシャリストを募集!!
ジョーシスについて ジョーシスは、「Redefining IT operations for new-age businesses, globally.(新時代のビジネスのためのITオペレーションをグローバルに再定義する)」をミッションに、全世界共通に存在する、アフターコロナのコーポレートIT部門の構造的な不を解消するための、グローバルソリューション・SaaSを提供しています。 2021年9月にサービスをローンチしてから約2年で売上成長率10倍を実現し、海外のユニコーン企業に匹敵するグローバルトップクラスの成長スピードで急拡大しているスタートアップです。国内エンタープライズ企業への導入実績は数百社を超え、米国含む海外40カ国でもサービス展開を開始しています。 2022年9月にはシリーズAで約44億円、2023年9月にシリーズBとして135億円(総額179億円)と大型資金調達を実施。この金額は、2023年AIを除くシリーズA,Bスタートアップで日本 1位、米国 5位、アジア 4位にランクインし、JOSYSは日本だけでなくグローバルで最も注目されるスタートアップの1社となっています。 ジョーシスは、ラクスル創業者である松本恭攝が第二創業として始めたスタートアップで、創業当初からグローバルな組織構築を行い、今ではアジア・米国・欧州へとチームも大きく拡大しています。国内・海外ともにグローバルトップレベルの優秀なメンバーが続々と集まり、日本発グローバル企業のDAY1を創る、最高にエキサイティングなフェーズを迎えています。 解決する課題 コロナ以降、リモートワークが普及した結果、ITデバイスとSaaSはコロナ前に比べ爆発的に増加しました。今後はハイブリッドワークの更なる普及が想定され、ITデバイスとSaaSの管理の重要性がさらに増していくことは自明となっています。一方で、普及の速度に管理が追いつかず、管理の抜け・更新漏れ・管理主体の分散など、企業のITガバナンスは危機的な状況にあります。これは日本だけでなくグローバルで発生している新しい課題であり、企業規模に関わらず多くの企業が抱えている経営リスクです。 ポストコロナのITガバナンス強化に今最も必要とされているのは、IT資産の "唯一の真実 (Single Source of Truth)" を作り、実現させることです。ジョーシスはこの世界を実現するサービス・ソリューションを提供しています。 日本発グローバル企業への挑戦 海外発SaaSを国内で使う機会は多いものの、グローバルで使われる日本発SaaSはほとんどないのが実情です。それだけ "グローバルプロダクト" を事業として成功させることの難易度は高いとも言えます。 JOSYSはそんな現状を打ち破り、日本をマザーマーケットとしながら世界でも使われるサービスを提供していくチャレンジの真っ只中にいます。この難易度の高い課題を、優秀なグローバルの同僚と共に、自分自身の手で創り上げていく熱い想いのある方を募集しています。 業務内容 T2D3を超える日本最速の売上成長率を実現し続けられる、B2B SaaS事業のリード創出を、全体戦略の設計から実施までお願いします。 オンライン広告(FB / Google / Yahoo等の運用型、アフィリエイトの成果報酬型、など)での新規リード獲得のための施策考案、運用、検証、改善 HubSpotを活用した、データドリブンなマーケティング活動体制の整備(HubSpotの設計、他マーケティングツールとのツール連携含む) SEO対策、Google Analyticsを活用した分析、ヒートマップツールやGoogle Optimizeを活用したLPO、EFO HubSpot等のツールを活用したメールマーケティング、ナーチャリング活動 マーケティング活動の予算管理、KPI計測管理 必須要件 オンライン広告運用経験 HubSpotのMA,SFAの利用経験 SaaS / ITソフトウェア / B2B商材企業での勤務経験 歓迎要件 ビジネスレベルの英語の活用 続きを見る
-
【コーポレートIT×EC×BPO】/Day1グローバルSaaS企業でのAccouting Manager
ジョーシスについて 「Redefine IT operations for new-age businesses, globally」というミッションの元、IT部門で働く方をターゲットとし、会社の中でバラバラになってしまったIT資産(ハードウエア・ソフトウエア)を一元・統合管理できるクラウドサービスを提供しています。 ジョーシスは、ラクスル株式会社の創業CEO松本のもと、第4の新規事業として立ち上がりました。 2021年9月にサービスをローンチ、約1年でPMFを達成。2022年9月にはシリーズAで約44億円の大型資金調達を完了し、さらに2023年9月にシリーズBとして135億円(総額179億円)を資金調達しました。 国内エンタープライズ事業や米国含む海外40カ国での事業開始「ジョーシスアカデミー」の発足、2025年末までに100カ国以上でITアウトソーシング・サービスを提供することを目指していきます。 解決する課題 コロナ禍を経て、企業におけるクラウドサービス(SaaS)の利用は急増しました。 また、リモートワークの増加によって、ITデバイスの社外持ち出し・貸与も増えています。 しかし、増えるソフトウェア、分散するデバイスに対してその管理手法はコロナ前と変わ何もっていません。 新たに生まれた、リモートワークを前提とした働き方。 上記の変化はあまりにも急で、どの会社もマニュアルで場当たり的な対応をせざるを得ず、非効率なタスクが増え、ノンコア業務の負荷が増えることで本質的な業務に時間を割けなくなっています。 IT部門が抱えている課題はこれだけではありません。 働き方の変化・クラウドサービスの利用の増加は、新たなセキュリティリスクも生み出しました。 攻撃性を増すサイバーアタック、人為的ミスによる情報漏洩など、セキュリティリスクを速やかに検知し、企業ガバナンス・セキュリティのための万全な体制を整えることが急務になっています。 私たちは、上記の課題に対して、ハイブリッドワーク時代の企業のITを支えるインフラを提供し、 日本だけでなく、グローバルで活用されるプロダクトプラットフォームを創っていきます。 独自の3つのチャレンジ(ビジネスモデル、インド開発、グローバル市場) 1、「SaaS×EC×BPO」がミックスしたビジネスモデルで、ARRを追うだけでなく、 お客様の視点に立ち、本質的なお客様の課題の解決を提供していきます。 2、当社のテクノロジーチームはインド人で、全社員の半数以上を占めています。 開発をインドに持つことで、技術力の高さとスケーラビリティを実現しています。 3、当社はDay1からグローバルのチャレンジを前提に組織・テクノロジー・事業を構築してきています。 2023年中のシンガポールを皮切りに英語圏でサービスインを予定しています。 ジョーシスは、日本初のグローバルスタンダードを目指し、1兆円以上のサイズの価値創造にチャレンジできる環境です。 ジョーシスは少数精鋭で、Japanのメンバーは40名程度です。 営業としての売上拡大はもちろん事業や組織を作っていくフェーズのため、スタートアップで業務範囲を定めずにさまざまなことにチャレンジしていきたい仲間を募集します。 当社は、創業2年目にして海外組織の立ち上げ・グローバルローンチを実施し、日本だけでなくUS/APACへと広がる事業も組織も圧倒的なスピードで急成長しているスタートアップです。 今回国内外における会計・内部統制MGRとして連結会計のストラクチャリングや、内部統制構築含む全体マネジメント主導いただける方を募集します。 スタートアップならではの躍動感・変化率の早さに適応しながら、事業成長のためにコミットすることにwill/Canをお持ちの方をお待ちしています。 募集ポジションについて ■業務概要 ・国内外グループ会社の単体決算、連結決算 ・会計情報からの経営資料作成、情報発信 ・各種税務申告、国際税務対応 ・決算短信・有価証券報告書・会社法計算書類等開示関連 ・業績管理、資金サポート、投資企画 ・M&Aの検討、デューデリや子会社管理 ・会計上問題になる論点について現場部門との調整 ・監査対応、内部統制 など 必須条件(MUST) 以下のご経験をお持ちの方 ・ビジネスレベルの英語力 ・国内および海外子会社における単体会計および連結会計のご経験:目安3年 歓迎条件(WANT) ・公認会計士 ・IT/SaaSビジネスの経験 ・スタートアップ・事業立ち上げフェーズでの就業経験 ・IPOの経験 ・IT系企業(ソフトウェア)における会計経験 ジョーシス掲載メディア ジョーシスサービスサイト インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに?、ラクスル松本代表に聞く 日経ビジネス 情シスに「考える業務を」 “なんでもオリジナル”の罠 社員インタビュー 国籍・年齢を超えたグローバルチームが生んだ新事業 「ジョーシス」開発で進化したメンバーシップ Twitter JOSYS公式note 続きを見る
-
【インサイドセールス】コーポレートIT×SaaS×BPO/日本発グローバルSaaSを最速でグロースさせるInsideSales(SDR)
ジョーシスについて ジョーシスは、「Redefining IT operations for new-age businesses, globally.(新時代のビジネスのためのITオペレーションをグローバルに再定義する)」をミッションに、全世界共通に存在する、アフターコロナのコーポレートIT部門の構造的な不を解消するための、グローバルソリューション・SaaSを提供しています。 2021年9月にサービスをローンチしてから約2年で売上成長率10倍を実現し、海外のユニコーン企業に匹敵するグローバルトップクラスの成長スピードで急拡大しているスタートアップです。国内エンタープライズ企業への導入実績は数百社を超え、米国含む海外40カ国でもサービス展開を開始しています。 2022年9月にはシリーズAで約44億円、2023年9月にシリーズBとして135億円(総額179億円)と大型資金調達を実施。この金額は、2023年AIを除くシリーズA,Bスタートアップで日本 1位、米国 5位、アジア 4位にランクインし、JOSYSは日本だけでなくグローバルで最も注目されるスタートアップの1社となっています。 ジョーシスは、ラクスル創業者である松本恭攝が第二創業として始めたスタートアップで、創業当初からグローバルな組織構築を行い、今ではアジア・米国・欧州へとチームも大きく拡大しています。国内・海外ともにグローバルトップレベルの優秀なメンバーが続々と集まり、日本発グローバル企業のDAY1を創る、最高にエキサイティングなフェーズを迎えています。 解決する課題 コロナ以降、リモートワークが普及した結果、ITデバイスとSaaSはコロナ前に比べ爆発的に増加しました。今後はハイブリッドワークの更なる普及が想定され、ITデバイスとSaaSの管理の重要性がさらに増していくことは自明となっています。一方で、普及の速度に管理が追いつかず、管理の抜け・更新漏れ・管理主体の分散など、企業のITガバナンスは危機的な状況にあります。これは日本だけでなくグローバルで発生している新しい課題であり、企業規模に関わらず多くの企業が抱えている経営リスクです。 ポストコロナのITガバナンス強化に今最も必要とされているのは、IT資産の "唯一の真実 (Single Source of Truth)" を作り、実現させることです。ジョーシスはこの世界を実現するサービス・ソリューションを提供しています。 日本発グローバル企業への挑戦 海外発SaaSを国内で使う機会は多いものの、グローバルで使われる日本発SaaSはほとんどないのが実情です。それだけ "グローバルプロダクト" を事業として成功させることの難易度は高いとも言えます。 JOSYSはそんな現状を打ち破り、日本をマザーマーケットとしながら世界でも使われるサービスを提供していくチャレンジの真っ只中にいます。この難易度の高い課題を、優秀なグローバルの同僚と共に、自分自身の手で創り上げていく熱い想いのある方を募集しています。 業務概要 当社は、創業2年目にして海外組織の立ち上げ・グローバルローンチを実施 し、日本だけでなくUS/APACへと広がる事業も組織も圧倒的なスピードで急 成長しているスタートアップです。 当社の国内における事業成長のために、更なる売上加速をリードしていただ くInside Salesポジションです。 スタートアップならではの躍動感・変化率の早さに適応しながら、事業成長の ためにコミットすることにwill/Canをお持ちの方をお待ちしています。 業務内容 T2D3を超える日本最速の売上成長率を実現し続けられる、B2B SaaS事業のリード創出・商談機会の創出の実行をお願いします。 【商談機会の創出】リード(見込み顧客)に対する、メール・電話等を用いたヒアリング・ナーチャリングの実施 【営業企画】顧客接点データをもとにしたトークスクリプトや営業資料のブラッシュアップ 【Feedback】顧客接点で得た一次情報の分析およびフィードバック(to マーケティング/FS/CS/開発チーム etc...) 【MQL/SQLの最大化・最適化】マーケティングチームとの協業による、リードの最大化/最適化(セミナー・展示会等の企画・運営含む) ■必須(MUST) 営業もしくは接客経験 IT企業での勤務もしくはインターン経験 ■歓迎(WANT) インサイド/オンラインセールス経験 B2B SaaS企業での勤務経験 SFA/CTI等のツール利用経験 ■求める人物像 ・目標達成へのコミットメント思考が高い方 ・自分のやり方に固執せず、柔軟にチャレンジできる方 ・行動に対して結果を振り返ることができる、PDCAをしっかり回せる ・自分の頭で考えて、主体的に物事を動かすことができる ・チームワーク視点を持って動くことができる ジョーシス掲載メディア ジョーシスサービスサイト 日経ビジネス 情シスに「考える業務を」 “なんでもオリジナル”の罠 社員インタビュー 国籍・年齢を超えたグローバルチームが生んだ新事業 「ジョーシス」開発で進化したメンバーシップ JOSYS公式note 続きを見る
-
【日本発グローバルSaaS】事業成長をリードする、CS Managerを募集!
ジョーシスについて ジョーシスは、「Redefining IT operations for new-age businesses, globally.(新時代のビジネスのためのITオペレーションをグローバルに再定義する)」をミッションに、全世界共通に存在する、アフターコロナのコーポレートIT部門の構造的な不を解消するための、グローバルソリューション・SaaSを提供しています。 2021年9月にサービスをローンチしてから約2年で売上成長率10倍を実現し、海外のユニコーン企業に匹敵するグローバルトップクラスの成長スピードで急拡大しているスタートアップです。国内エンタープライズ企業への導入実績は数百社を超え、米国含む海外40カ国でもサービス展開を開始しています。 2022年9月にはシリーズAで約44億円、2023年9月にシリーズBとして135億円(総額179億円)と大型資金調達を実施。この金額は、2023年AIを除くシリーズA,Bスタートアップで日本 1位、米国 5位、アジア 4位にランクインし、JOSYSは日本だけでなくグローバルで最も注目されるスタートアップの1社となっています。 ジョーシスは、ラクスル創業者である松本恭攝が第二創業として始めたスタートアップで、創業当初からグローバルな組織構築を行い、今ではアジア・米国・欧州へとチームも大きく拡大しています。国内・海外ともにグローバルトップレベルの優秀なメンバーが続々と集まり、日本発グローバル企業のDAY1を創る、最高にエキサイティングなフェーズを迎えています。 解決する課題 コロナ以降、リモートワークが普及した結果、ITデバイスとSaaSはコロナ前に比べ爆発的に増加しました。今後はハイブリッドワークの更なる普及が想定され、ITデバイスとSaaSの管理の重要性がさらに増していくことは自明となっています。一方で、普及の速度に管理が追いつかず、管理の抜け・更新漏れ・管理主体の分散など、企業のITガバナンスは危機的な状況にあります。これは日本だけでなくグローバルで発生している新しい課題であり、企業規模に関わらず多くの企業が抱えている経営リスクです。 ポストコロナのITガバナンス強化に今最も必要とされているのは、IT資産の "唯一の真実 (Single Source of Truth)" を作り、実現させることです。ジョーシスはこの世界を実現するサービス・ソリューションを提供しています。 日本発グローバル企業への挑戦 海外発SaaSを国内で使う機会は多いものの、グローバルで使われる日本発SaaSはほとんどないのが実情です。それだけ "グローバルプロダクト" を事業として成功させることの難易度は高いとも言えます。 JOSYSはそんな現状を打ち破り、日本をマザーマーケットとしながら世界でも使われるサービスを提供していくチャレンジの真っ只中にいます。この難易度の高い課題を、優秀なグローバルの同僚と共に、自分自身の手で創り上げていく熱い想いのある方を募集しています。 募集ポジションについて 「JOSYS」は、創業2年目にして海外組織の立ち上げ・グローバルローンチを実施し、日本だけでなくUS/APACへと広がる事業も組織も圧倒的なスピードで急成長しているスタートアップです。 日本市場のHead of CXとして、弊社サービスの顧客価値・NRRの最大化に向けた施策立案?実行に取り組んでいたただきます。 CSチームは2023年1月に発足したばかりで、大きな改善ポテンシャルが残されております。また、アーリーフェーズの組織立ち上げ・仕組み化を担い、インドやアメリカ等のグローバルチームと連携したCX施策にも積極的に携わっていただけます。 ■業務概要 NRRの最大化をミッションとし、プレイングマネージャーとしてCSチームを率いて、以下のような業務を担当していただきます。 顧客へのオンボーディング・活用支援といった、全体的なCSプロセスの設計、改善 マーケティング・セールスチームと連携の上、CS起点でのThe Modelオペレーションの改善 既存顧客へのアップセル/クロスセル及びリニューアルマネジメント プロダクトの成長・進化に応じたヘルススコアの再定義・分析 Voice of Customerの分析、プロダクトチームへのフィードバックや改善提案 CS / サポートメンバーの採用・マネジメント 必須条件(MUST) ・ジョーシスのミッションへの共感 ・B2B SaaSのカスタマーサクセス経験(目安2年以上) ・5人以上のチームマネジメント経験(目安1年以上) + 下記いずれかの経験 ・リニューアルセールス(契約更新・アップセル・クロスセル)の経験(目安2年以上) ・SaaSのフィールドセールスとしての経験 (目安2年以上) 歓迎条件(WANT) ・スタートアップ・事業立ち上げフェーズの組織における就業経験 ・業務における英語の利用経験 ジョーシス掲載メディア ジョーシスサービスサイト インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに—、ラクスル松本代表に聞く 日経ビジネス 情シスに「考える業務を」 “なんでもオリジナル”の罠 社員インタビュー 国籍・年齢を超えたグローバルチームが生んだ新事業 「ジョーシス」開発で進化したメンバーシップ JOSYS公式note 続きを見る
-
【BtoB / マーケティング責任者】日本発グローバルSaaS企業!事業成長をリードするマーケティングディレクター
ジョーシスについて ジョーシスは、「Redefining IT operations for new-age businesses, globally.(新時代のビジネスのためのITオペレーションをグローバルに再定義する)」をミッションに、全世界共通に存在する、アフターコロナのコーポレートIT部門の構造的な不を解消するための、グローバルソリューション・SaaSを提供しています。 2021年9月にサービスをローンチしてから約2年で売上成長率10倍を実現し、海外のユニコーン企業に匹敵するグローバルトップクラスの成長スピードで急拡大しているスタートアップです。国内エンタープライズ企業への導入実績は数百社を超え、米国含む海外40カ国でもサービス展開を開始しています。 2022年9月にはシリーズAで約44億円、2023年9月にシリーズBとして135億円(総額179億円)と大型資金調達を実施。この金額は、2023年AIを除くシリーズA,Bスタートアップで日本 1位、米国 5位、アジア 4位にランクインし、JOSYSは日本だけでなくグローバルで最も注目されるスタートアップの1社となっています。 ジョーシスは、ラクスル創業者である松本恭攝が第二創業として始めたスタートアップで、創業当初からグローバルな組織構築を行い、今ではアジア・米国・欧州へとチームも大きく拡大しています。国内・海外ともにグローバルトップレベルの優秀なメンバーが続々と集まり、日本発グローバル企業のDAY1を創る、最高にエキサイティングなフェーズを迎えています。 解決する課題 コロナ以降、リモートワークが普及した結果、ITデバイスとSaaSはコロナ前に比べ爆発的に増加しました。今後はハイブリッドワークの更なる普及が想定され、ITデバイスとSaaSの管理の重要性がさらに増していくことは自明となっています。一方で、普及の速度に管理が追いつかず、管理の抜け・更新漏れ・管理主体の分散など、企業のITガバナンスは危機的な状況にあります。これは日本だけでなくグローバルで発生している新しい課題であり、企業規模に関わらず多くの企業が抱えている経営リスクです。 ポストコロナのITガバナンス強化に今最も必要とされているのは、IT資産の "唯一の真実 (Single Source of Truth)" を作り、実現させることです。ジョーシスはこの世界を実現するサービス・ソリューションを提供しています。 日本発グローバル企業への挑戦 海外発SaaSを国内で使う機会は多いものの、グローバルで使われる日本発SaaSはほとんどないのが実情です。それだけ "グローバルプロダクト" を事業として成功させることの難易度は高いとも言えます。 JOSYSはそんな現状を打ち破り、日本をマザーマーケットとしながら世界でも使われるサービスを提供していくチャレンジの真っ只中にいます。この難易度の高い課題を、優秀なグローバルの同僚と共に、自分自身の手で創り上げていく熱い想いのある方を募集しています。 業務内容 T2D3を超える日本最速の売上成長率を実現し続けられる、B2B SaaS事業のリード創出・PR・プロダクトマーケティングを、全体戦略の設計から実施までお願いします。 ・経営戦略から逆算したマーケティング戦略策定から施策への落とし込み及び実行 - ブランドマーケティング ・PR - コンテンツマーケティング - マスマーケティング - リードジェネレーション(オンライン広告、サイトLPO) - セミナー、展示会などのオフライン施策 - MA、CRMを活用したナーチャリング(メールなど) ・市場や顧客ニーズ、既存顧客の行動データなどの分析に基づいた戦略策定 ・課題の発見から分析、仮説立てと実施、結果の解釈と改善提案 ・マーケティング施策投資の最適化のための分析 ・組織運営、メンバーが成長できる環境の整備 ・海外のマーケティングチームとの連携 必須要件 10年以上のマーケティング経験 IT企業におけるマーケティング経験 歓迎要件 B2B SaaS企業での勤務経験 代理店を活用したマーケティング施策の実行経験 マーケティング責任者の経験 ビジネス英語 続きを見る
-
【日本発のグローバルSaaSを創る】T2D3を超える日本最速の売上成長率で事業をグロースさせるChannel Sales Closerを募集!
ジョーシスについて ジョーシスは、「Redefining IT operations for new-age businesses, globally.(新時代のビジネスのためのITオペレーションをグローバルに再定義する)」をミッションに、全世界共通に存在する、アフターコロナのコーポレートIT部門の構造的な不を解消するための、グローバルソリューション・SaaSを提供しています。 2021年9月にサービスをローンチしてから約2年で売上成長率10倍を実現し、海外のユニコーン企業に匹敵するグローバルトップクラスの成長スピードで急拡大しているスタートアップです。国内エンタープライズ企業への導入実績は数百社を超え、米国含む海外40カ国でもサービス展開を開始しています。 2022年9月にはシリーズAで約44億円、2023年9月にシリーズBとして135億円(総額179億円)と大型資金調達を実施。この金額は、2023年AIを除くシリーズA,Bスタートアップで日本 1位、米国 5位、アジア 4位にランクインし、JOSYSは日本だけでなくグローバルで最も注目されるスタートアップの1社となっています。 ジョーシスは、ラクスル創業者である松本恭攝が第二創業として始めたスタートアップで、創業当初からグローバルな組織構築を行い、今ではアジア・米国・欧州へとチームも大きく拡大しています。国内・海外ともにグローバルトップレベルの優秀なメンバーが続々と集まり、日本発グローバル企業のDAY1を創る、最高にエキサイティングなフェーズを迎えています。 解決する課題 コロナ以降、リモートワークが普及した結果、ITデバイスとSaaSはコロナ前に比べ爆発的に増加しました。今後はハイブリッドワークの更なる普及が想定され、ITデバイスとSaaSの管理の重要性がさらに増していくことは自明となっています。一方で、普及の速度に管理が追いつかず、管理の抜け・更新漏れ・管理主体の分散など、企業のITガバナンスは危機的な状況にあります。これは日本だけでなくグローバルで発生している新しい課題であり、企業規模に関わらず多くの企業が抱えている経営リスクです。 ポストコロナのITガバナンス強化に今最も必要とされているのは、IT資産の "唯一の真実 (Single Source of Truth)" を作り、実現させることです。ジョーシスはこの世界を実現するサービス・ソリューションを提供しています。 日本発グローバル企業への挑戦 海外発SaaSを国内で使う機会は多いものの、グローバルで使われる日本発SaaSはほとんどないのが実情です。それだけ "グローバルプロダクト" を事業として成功させることの難易度は高いとも言えます。 JOSYSはそんな現状を打ち破り、日本をマザーマーケットとしながら世界でも使われるサービスを提供していくチャレンジの真っ只中にいます。この難易度の高い課題を、優秀なグローバルの同僚と共に、自分自身の手で創り上げていく熱い想いのある方を募集しています。 募集ポジションについて 「JOSYS」は、創業2年目にして海外組織の立ち上げ・グローバルローンチを実施し、日本だけでなくUS/APACへと広がる事業も組織も圧倒的なスピードで急成長しているスタートアップです。 当社の事業拡張の事業成長を牽引するパートナーセールスのマネージャーとして、大手パートナーと協業した売上最大化に取り組んでいただきます。 2023年2月にパートナーセールスを立ち上げたばかりのゼロイチでの立ち上げフェーズであり、スタートアップならではの躍動感・変化率の早さに適応しながら、事業成長のためにコミットすることにWill/Canをお持ちの方をお待ちしています。 <参考記事(記事中のパートナー企業様は2023年2月時点)> ・「ジョーシス」の販路拡大とIT人材不足の解消に寄与--NRIとマクニカ、ジョーシスと提携 https://japan.zdnet.com/article/35200408/ ・「次はSaaSカオスが来る」 SaaS管理のジョーシス、野村総研とマクニカと業務提携 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2302/21/news138.html ■業務概要 当社の経営陣と共に、クライアントのコーポレートIT戦略を実現する為の、 SaaSプロダクトの拡販における、既存の販売パートナー(代理店)のイネーブルメントをお任せします。 営業企画や事業開発のような視点で、販売パートナーと共に市場開拓と事業成長をリードしていただきます。 既存の販売パートナーの営業支援 主な支援内容として、営業同行(デモ)や、勉強会(マニュアル作成、セールストーク等)の実施 マーケティング施策の提案や実行を通じたリード獲得の最大化 共同でリード獲得につながるようなセミナーの企画及び、実施 販売パートナーからの要望をプロダクト企画や、エンジニアと連携し改善 必須条件(MUST) ※下記のいずれかの経験に該当する方 ITソフトウェア(SaaSを含む)の営業経験 クロージングまでの商談ストーリーを描き無形商材を決裁者に対して提案した経験 達成の為のKPIやアクションプランを策定~実行し、恒常的に高い成果を出した実績(商材/規模問わず) 無形商材を決裁者に対して提案した経験(商材/規模問わず) 歓迎要件(WANT) B2Bでのソフトウェア、またはSaaSプロダクトをセールス戦略の策定から、実行の経験 MAツールやSFAの導入または利用経験 カスタマーサクセス業務の経験 スタートアップでの勤務経験(商材/規模問わず) 英語を使った業務経験 営業部門の育成プログラムの策定~実行の経験 求める人物像 当社のミッションへの共感 顧客志向を備え、ユーザーが抱えている悩みを根本から一緒に考え、提案出来る方 自身の役割を把握し、組織全体の成果を意識出来る方 自ら課題を発見し、社内を巻き込みながら課題解決へ動ける方 新しい手法や新しいサービスを積極的に活用していく方 成長意欲が強く、優秀なメンバーと切磋琢磨しながら成長したい方 グローバルなビジネスに興味のある方 事業のインパクトに執着心がある方 ジョーシス掲載メディア ジョーシスサービスサイト インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに?、ラクスル松本代表に聞く 日経ビジネス 情シスに「考える業務を」 “なんでもオリジナル”の罠 社員インタビュー 国籍・年齢を超えたグローバルチームが生んだ新事業 「ジョーシス」開発で進化したメンバーシップ JOSYS公式note 続きを見る
-
【コーポレートIT×SaaS】経営陣と寄り添った組織・仕組み創りをリードするMiddle Office Manager
ジョーシスについて ジョーシスは、「Redefining IT operations for new-age businesses, globally.(新時代のビジネスのためのITオペレーションをグローバルに再定義する)」をミッションに、全世界共通に存在する、アフターコロナのコーポレートIT部門の構造的な不を解消するための、グローバルソリューション・SaaSを提供しています。 2021年9月にサービスをローンチしてから約2年で売上成長率10倍を実現し、海外のユニコーン企業に匹敵するグローバルトップクラスの成長スピードで急拡大しているスタートアップです。国内エンタープライズ企業への導入実績は数百社を超え、米国含む海外40カ国でもサービス展開を開始しています。 2022年9月にはシリーズAで約44億円、2023年9月にシリーズBとして135億円(総額179億円)と大型資金調達を実施。この金額は、2023年AIを除くシリーズA,Bスタートアップで日本 1位、米国 5位、アジア 4位にランクインし、JOSYSは日本だけでなくグローバルで最も注目されるスタートアップの1社となっています。 ジョーシスは、ラクスル創業者である松本恭攝が第二創業として始めたスタートアップで、創業当初からグローバルな組織構築を行い、今ではアジア・米国・欧州へとチームも大きく拡大しています。国内・海外ともにグローバルトップレベルの優秀なメンバーが続々と集まり、日本発グローバル企業のDAY1を創る、最高にエキサイティングなフェーズを迎えています。 解決する課題 コロナ以降、リモートワークが普及した結果、ITデバイスとSaaSはコロナ前に比べ爆発的に増加しました。今後はハイブリッドワークの更なる普及が想定され、ITデバイスとSaaSの管理の重要性がさらに増していくことは自明となっています。一方で、普及の速度に管理が追いつかず、管理の抜け・更新漏れ・管理主体の分散など、企業のITガバナンスは危機的な状況にあります。これは日本だけでなくグローバルで発生している新しい課題であり、企業規模に関わらず多くの企業が抱えている経営リスクです。 ポストコロナのITガバナンス強化に今最も必要とされているのは、IT資産の "唯一の真実 (Single Source of Truth)" を作り、実現させることです。ジョーシスはこの世界を実現するサービス・ソリューションを提供しています。 日本発グローバル企業への挑戦 海外発SaaSを国内で使う機会は多いものの、グローバルで使われる日本発SaaSはほとんどないのが実情です。それだけ "グローバルプロダクト" を事業として成功させることの難易度は高いとも言えます。 JOSYSはそんな現状を打ち破り、日本をマザーマーケットとしながら世界でも使われるサービスを提供していくチャレンジの真っ只中にいます。この難易度の高い課題を、優秀なグローバルの同僚と共に、自分自身の手で創り上げていく熱い想いのある方を募集しています。 ■業務概要 T2D3を超える日本最速の売上成長率を実現し続けられる組織を作るため、急速に変化する組織・事業で発生するイシューについて、複数のステークホルダーを巻き込みながら課題を解決し、仕組み化する役割を担っていただきます。 微細な定量データを軸にビジネスプロセスを科学することを軸に、データ分析や戦略の立案だけでなく、中長期の事業成長のボトルネックや成長のレバーとなるイシューを自ら探索・特定し、プロジェクトオーナーとして関与しながら、課題の解決と仕組み化を継続的に行います。 【具体的なプロジェクト例】 ※実際にご担当いただく業務およびアサインはご経験等を鑑みて柔軟に調整することがあります MA/SFAのデータ分析に基づく、GTM戦略の設計と実行サポート 顧客のプロダクト利用状況分析に基づく、GTM戦略の設計と実行サポート 全社のKGI/KPI管理 イシュー検知 Fact Findingからの示唆出しによる、組織ROI最大化 複雑化する営業プロセスに応じた、SFA最適化・管理会計とのブリッジ 海外含む競合調査 市場調査、プロダクトの中長期戦略の立案 ・緊急度が低いが重要度が高い領域をCEO直下で推進(カルチャー、グローバル対応のツール選定等) 必須条件(MUST) BtoB事業でのMiddle office経験 SalesForceもしくはHubSpotの利用経験 ジョーシス掲載メディア ジョーシスサービスサイト インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く 日経ビジネス 情シスに「考える業務を」 “なんでもオリジナル”の罠 社員インタビュー 国籍・年齢を超えたグローバルチームが生んだ新事業 「ジョーシス」開発で進化したメンバーシップ JOSYS公式note 続きを見る
-
【グローバルSaaSの顧客価値創造にチャレンジしませんか?】カスタマーサクセス募集
ジョーシスについて ジョーシスは、「Redefining IT operations for new-age businesses, globally.(新時代のビジネスのためのITオペレーションをグローバルに再定義する)」をミッションに、全世界共通に存在する、アフターコロナのコーポレートIT部門の構造的な不を解消するための、グローバルソリューション・SaaSを提供しています。 2021年9月にサービスをローンチしてから約2年で売上成長率10倍を実現し、海外のユニコーン企業に匹敵するグローバルトップクラスの成長スピードで急拡大しているスタートアップです。国内エンタープライズ企業への導入実績は数百社を超え、米国含む海外40カ国でもサービス展開を開始しています。 2022年9月にはシリーズAで約44億円、2023年9月にシリーズBとして135億円(総額179億円)と大型資金調達を実施。この金額は、2023年AIを除くシリーズA,Bスタートアップで日本 1位、米国 5位、アジア 4位にランクインし、JOSYSは日本だけでなくグローバルで最も注目されるスタートアップの1社となっています。 ジョーシスは、ラクスル創業者である松本恭攝が第二創業として始めたスタートアップで、創業当初からグローバルな組織構築を行い、今ではアジア・米国・欧州へとチームも大きく拡大しています。国内・海外ともにグローバルトップレベルの優秀なメンバーが続々と集まり、日本発グローバル企業のDAY1を創る、最高にエキサイティングなフェーズを迎えています。 解決する課題 コロナ以降、リモートワークが普及した結果、ITデバイスとSaaSはコロナ前に比べ爆発的に増加しました。今後はハイブリッドワークの更なる普及が想定され、ITデバイスとSaaSの管理の重要性がさらに増していくことは自明となっています。一方で、普及の速度に管理が追いつかず、管理の抜け・更新漏れ・管理主体の分散など、企業のITガバナンスは危機的な状況にあります。これは日本だけでなくグローバルで発生している新しい課題であり、企業規模に関わらず多くの企業が抱えている経営リスクです。 ポストコロナのITガバナンス強化に今最も必要とされているのは、IT資産の "唯一の真実 (Single Source of Truth)" を作り、実現させることです。ジョーシスはこの世界を実現するサービス・ソリューションを提供しています。 日本発グローバル企業への挑戦 海外発SaaSを国内で使う機会は多いものの、グローバルで使われる日本発SaaSはほとんどないのが実情です。それだけ "グローバルプロダクト" を事業として成功させることの難易度は高いとも言えます。 JOSYSはそんな現状を打ち破り、日本をマザーマーケットとしながら世界でも使われるサービスを提供していくチャレンジの真っ只中にいます。この難易度の高い課題を、優秀なグローバルの同僚と共に、自分自身の手で創り上げていく熱い想いのある方を募集しています。 募集ポジションについて ジョーシスのカスタマーサポートチームのメンバーとして、サービスを利用する顧客体験価値の向上(CX)をお任せします! ジョーシスのCSチームはこれから組織を作っていくゼロイチのフェーズです。 しっかりと顧客に寄り添い、価値を提供していきたい、事業の手触り感を感じながら自身も成長したいという方にはピッタリのポジションです。 ■具体的な業務例 顧客オンボーディング・活用支援、および全体的なCSプロセスの改善 (ハイタッチ、ロータッチ、テックタッチ) カスタマーサポートと連携の上、導入顧客からの問い合わせ対応・Q&Aプロセスの構築 プロダクトの成長・進化に応じたヘルススコアの再定義・分析 Voice of Customerの分析・プロダクトチームへのフィードバックや改善提案 エンタープライズ顧客に対する導入コンサルティング・活用のサポート ■必須(MUST) ・エンタープライズ営業経験 ・IT企業での顧客折衝経験(営業、CSなど職種は問いません) ・ユーザーの課題解決に徹底的に寄り添える方 ・SlackやNotion等のITツールの使用経験 ジョーシス掲載メディア ジョーシスサービスサイト 日経ビジネス 情シスに「考える業務を」 “なんでもオリジナル”の罠 社員インタビュー 国籍・年齢を超えたグローバルチームが生んだ新事業 「ジョーシス」開発で進化したメンバーシップ ジョーシスインターン生紹介 【番外編】 ジョーシス インターン生紹介|Case No.01 安井 丞 【番外編】なんで藝大生がジョーシスのインターンに!?|Case No.02 横山 由起 JOSYS公式note 続きを見る
-
【PdM(プロダクトマネージャー)】創業CPO直下でBtoBSaaS事業のプロダクトのグロースを担う
ジョーシスについて ジョーシスは、「Redefining IT operations for new-age businesses, globally.(新時代のビジネスのためのITオペレーションをグローバルに再定義する)」をミッションに、全世界共通に存在する、アフターコロナのコーポレートIT部門の構造的な不を解消するための、グローバルソリューション・SaaSを提供しています。 2021年9月にサービスをローンチしてから約2年で売上成長率10倍を実現し、海外のユニコーン企業に匹敵するグローバルトップクラスの成長スピードで急拡大しているスタートアップです。国内エンタープライズ企業への導入実績は数百社を超え、米国含む海外40カ国でもサービス展開を開始しています。 2022年9月にはシリーズAで約44億円、2023年9月にシリーズBとして135億円(総額179億円)と大型資金調達を実施。この金額は、2023年AIを除くシリーズA,Bスタートアップで日本 1位、米国 5位、アジア 4位にランクインし、JOSYSは日本だけでなくグローバルで最も注目されるスタートアップの1社となっています。 ジョーシスは、ラクスル創業者である松本恭攝が第二創業として始めたスタートアップで、創業当初からグローバルな組織構築を行い、今ではアジア・米国・欧州へとチームも大きく拡大しています。国内・海外ともにグローバルトップレベルの優秀なメンバーが続々と集まり、日本発グローバル企業のDAY1を創る、最高にエキサイティングなフェーズを迎えています。 解決する課題 コロナ以降、リモートワークが普及した結果、ITデバイスとSaaSはコロナ前に比べ爆発的に増加しました。今後はハイブリッドワークの更なる普及が想定され、ITデバイスとSaaSの管理の重要性がさらに増していくことは自明となっています。一方で、普及の速度に管理が追いつかず、管理の抜け・更新漏れ・管理主体の分散など、企業のITガバナンスは危機的な状況にあります。これは日本だけでなくグローバルで発生している新しい課題であり、企業規模に関わらず多くの企業が抱えている経営リスクです。 ポストコロナのITガバナンス強化に今最も必要とされているのは、IT資産の "唯一の真実 (Single Source of Truth)" を作り、実現させることです。ジョーシスはこの世界を実現するサービス・ソリューションを提供しています。 日本発グローバル企業への挑戦 海外発SaaSを国内で使う機会は多いものの、グローバルで使われる日本発SaaSはほとんどないのが実情です。それだけ "グローバルプロダクト" を事業として成功させることの難易度は高いとも言えます。JOSYSはそんな現状を打ち破り、日本をマザーマーケットとしながら世界でも使われるサービスを提供していくチャレンジの真っ只中にいます。この難易度の高い課題を、優秀なグローバルの同僚と共に、自分自身の手で創り上げていく熱い想いのある方を募集しています。 業務概要 管掌役員であるCPOと、プロダクトの価値を最大化し収益性につながるプロダクト開発を担って頂きます。 ビジネスサイドであるカスタマーサクセスやセールスと連携をし、プロダクトロードマップにおける開発の優先順位を選定いただきます。 開発はインドのプロダクトチーム(SWE/Designer)と連携しながら進めて頂きます。 業務内容 ビジネスサイドまたは、競合分析から顧客解像度を高め、そこから得たインサイトを解決すべきイシューへと特定 解決すべきイシューにおいて、当社プロダクトで提供できる価値を定義し、事業ROIの高いプロダクトロードマップへと展開する UI/UXの観点から、あるべきプロダクトの仕様設計/サービスリリース後の、継続的な機能仕様の追加/変更 ビジネスサイドへの新機能の説明や顧客に提供できる価値の説明、及び開発進捗のマネジメント 業務の面白さ グローバルで利用されるプロダクトを、グローバルチームと開発をしていく多国籍での環境・プロダクト創りの1→10に携われる 将来的には様々なデータを活用したビジネス展開に携われる 必須条件(MUST) ※下記のいずれかに該当する方 プロダクトのロードマップ策定から開発ディレクション、リリースまでの経験(規模/業種問わず) プロダクトを通じたマネタイズの経験 エンジニアやデザイナーと共にサービス開発の経験、またはPJTのマネジメント経験 Web/App問わず、サービスのグロースをした経験・ユーザーインタビューを通じて仮説思考を持った上でのプロダクトの設計の経験 仮説検証から施策実行・評価を行うことのできるデータ分析能力 ネイティブレベルの英語力 歓迎条件(WANT) アジャイルまたはスクラムでのプロダクト開発の経験 クライアントへのヒアリングを通じてビジネス要求定義・システム要件定義を行った経験 SaaSビジネスモデルの知見 ジョーシス掲載メディア ジョーシスサービスサイト インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く 日経ビジネス 情シスに「考える業務を」 “なんでもオリジナル”の罠 社員インタビュー 国籍・年齢を超えたグローバルチームが生んだ新事業 「ジョーシス」開発で進化したメンバーシップ JOSYS公式note 続きを見る
-
【累計資金調達額179億円】異次元急成長するスタートアップを経営目線でリードする FP&A/Business Analyst
ジョーシスについて ジョーシスは、「Redefining IT operations for new-age businesses, globally.(新時代のビジネスのためのITオペレーションをグローバルに再定義する)」をミッションに、全世界共通に存在する、アフターコロナのコーポレートIT部門の構造的な不を解消するための、グローバルソリューション・SaaSを提供しています。 2021年9月にサービスをローンチしてから約2年で売上成長率10倍を実現し、海外のユニコーン企業に匹敵するグローバルトップクラスの成長スピードで急拡大しているスタートアップです。国内エンタープライズ企業への導入実績は数百社を超え、米国含む海外40カ国でもサービス展開を開始しています。 2022年9月にはシリーズAで約44億円、2023年9月にシリーズBとして135億円(総額179億円)と大型資金調達を実施。この金額は、2023年AIを除くシリーズA,Bスタートアップで日本 1位、米国 5位、アジア 4位にランクインし、JOSYSは日本だけでなくグローバルで最も注目されるスタートアップの1社となっています。 ジョーシスは、ラクスル創業者である松本恭攝が第二創業として始めたスタートアップで、創業当初からグローバルな組織構築を行い、今ではアジア・米国・欧州へとチームも大きく拡大しています。国内・海外ともにグローバルトップレベルの優秀なメンバーが続々と集まり、日本発グローバル企業のDAY1を創る、最高にエキサイティングなフェーズを迎えています。 解決する課題 コロナ以降、リモートワークが普及した結果、ITデバイスとSaaSはコロナ前に比べ爆発的に増加しました。今後はハイブリッドワークの更なる普及が想定され、ITデバイスとSaaSの管理の重要性がさらに増していくことは自明となっています。一方で、普及の速度に管理が追いつかず、管理の抜け・更新漏れ・管理主体の分散など、企業のITガバナンスは危機的な状況にあります。これは日本だけでなくグローバルで発生している新しい課題であり、企業規模に関わらず多くの企業が抱えている経営リスクです。 ポストコロナのITガバナンス強化に今最も必要とされているのは、IT資産の "唯一の真実 (Single Source of Truth)" を作り、実現させることです。ジョーシスはこの世界を実現するサービス・ソリューションを提供しています。 日本発グローバル企業への挑戦 海外発SaaSを国内で使う機会は多いものの、グローバルで使われる日本発SaaSはほとんどないのが実情です。それだけ "グローバルプロダクト" を事業として成功させることの難易度は高いとも言えます。JOSYSはそんな現状を打ち破り、日本をマザーマーケットとしながら世界でも使われるサービスを提供していくチャレンジの真っ只中にいます。この難易度の高い課題を、優秀なグローバルの同僚と共に、自分自身の手で創り上げていく熱い想いのある方を募集しています。 業務概要 ラクスル創業者の松本恭攝をはじめ、 非常に優秀な経営陣と近い距離感で事業グロースを牽引いただきます。 数年先の事業グロースからのバックキャストで、組織・経営計画を作成するだけでなく、 その実現可能性を高めるために、日々様々な分析と数値管理・多面的な課題発見とその解決に取り組んでいただきます。 当社の成長に非常にインパクトのあるポジションであり、 今後事業会社における COO や CFO を目指す方にとっては、最短で密度の濃い実務経験を積むことができます。 このポジションは、分析・各種資料作成をするだけに留まらず、 実際に Sales/Marketing/CSMなど事業グロースを第一線で担うメンバーを巻き込み、コミュニケーションをとりながら、発生しうる課題とその背景の特定をし、「事業が継続的にスケールするためにはどうあるべきか?」の戦略策定及び、実行をして頂きます。 業務内容 当社はファクトベースでの意思決定を非常に重要視しています。 そのため、社内に散らばるあらゆる数字・データを意味ある形に成形し、CEOや経営陣の意思決定が正しくできるようにしていくことが最大のミッションとなります。 事業計画の策定 事業計画に沿った予算策定・人員計画の策定・予実管理 月次投資家レポートの作成、取締役会の運営 週次CEO向けレポートの作成:営業数値の分析/インサイトからの対処すべき課題の特定 その他、事業成長に関わるあらゆるリスクの検知・数字分析・事業部を巻き込んだ目標数字達成へのコミット 必須条件(MUST) ※下記のいずれかに該当する方 事業会社における事業管理の経験 ホールディングス経営における事業管理または、経営企画業務の経験 戦略コンサルティングファームにおける事業管理または数値分析経験 投資銀行における数値分析経験 歓迎条件(WANT) インターネット企業での勤務経験(ビジネスモデル問わず) ビジネスレベルの英語力 ジョーシス掲載メディア ジョーシスサービスサイト インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く 日経ビジネス 情シスに「考える業務を」 “なんでもオリジナル”の罠 JOSYS公式note 続きを見る
-
【コーポレートIT×SaaS】新事業部で多様なスキルセットを活かし、エンタープライズ企業を攻略するインサイドセールス
ジョーシスについて ジョーシスは、「Redefining IT operations for new-age businesses, globally.(新時代のビジネスのためのITオペレーションをグローバルに再定義する)」をミッションに、全世界共通に存在する、アフターコロナのコーポレートIT部門の構造的な不を解消するための、グローバルソリューション・SaaSを提供しています。 2021年9月にサービスをローンチしてから約2年で売上成長率10倍を実現し、海外のユニコーン企業に匹敵するグローバルトップクラスの成長スピードで急拡大しているスタートアップです。国内エンタープライズ企業への導入実績は数百社を超え、米国含む海外40カ国でもサービス展開を開始しています。 2022年9月にはシリーズAで約44億円、2023年9月にシリーズBとして135億円(総額179億円)と大型資金調達を実施。この金額は、2023年AIを除くシリーズA,Bスタートアップで日本 1位、米国 5位、アジア 4位にランクインし、JOSYSは日本だけでなくグローバルで最も注目されるスタートアップの1社となっています。 ジョーシスは、ラクスル創業者である松本恭攝が第二創業として始めたスタートアップで、創業当初からグローバルな組織構築を行い、今ではアジア・米国・欧州へとチームも大きく拡大しています。国内・海外ともにグローバルトップレベルの優秀なメンバーが続々と集まり、日本発グローバル企業のDAY1を創る、最高にエキサイティングなフェーズを迎えています。 解決する課題 コロナ以降、リモートワークが普及した結果、ITデバイスとSaaSはコロナ前に比べ爆発的に増加しました。今後はハイブリッドワークの更なる普及が想定され、ITデバイスとSaaSの管理の重要性がさらに増していくことは自明となっています。一方で、普及の速度に管理が追いつかず、管理の抜け・更新漏れ・管理主体の分散など、企業のITガバナンスは危機的な状況にあります。これは日本だけでなくグローバルで発生している新しい課題であり、企業規模に関わらず多くの企業が抱えている経営リスクです。 ポストコロナのITガバナンス強化に今最も必要とされているのは、IT資産の "唯一の真実 (Single Source of Truth)" を作り、実現させることです。ジョーシスはこの世界を実現するサービス・ソリューションを提供しています。 日本発グローバル企業への挑戦 海外発SaaSを国内で使う機会は多いものの、グローバルで使われる日本発SaaSはほとんどないのが実情です。それだけ "グローバルプロダクト" を事業として成功させることの難易度は高いとも言えます。JOSYSはそんな現状を打ち破り、日本をマザーマーケットとしながら世界でも使われるサービスを提供していくチャレンジの真っ只中にいます。この難易度の高い課題を、優秀なグローバルの同僚と共に、自分自身の手で創り上げていく熱い想いのある方を募集しています。 当社の事業戦略上、今後の獲得していく顧客群として中心に据えているエンタープライズ顧客に対して、 事業部の立ち上げメンバーとしてのポジションです。 中長期の時間軸で、関係性を築きながら商談化していくミッションとなります。 純粋なセールススキルだけではなく、マーケティング要素も交えながら、 顧客のCxOをはじめとしたエグゼクティブとの関係性の強化に取り組んでいただきます。 立ち上げ部署ならではのスピード感や裁量があり、自らのキャリアを活かして取り組める環境です。 業務概要 イベントやセミナーを通じて問い合わせを頂くエンタープライズの見込み顧客に対して、 中期的に関係性を創り出しながら商談の創出を行っていただきます。 1人目のインサイドセールス担当として、セールスやマーケティングスキルを活かしながら、 取り組んでいただきます。 業務詳細 顧客の規模や産業の属性ごとに、最適なコミュニケーション戦略の設計 顧客ごとにナーチャリングの仕組化及び、アプローチ(Call、メルマガ、手紙、ウェビナーまたはイベントへの参加誘致) 商談創出に必要な、顧客の現状や課題のヒアリング SFAを活用したパイプライン管理 VOCを機能開発に必要な情報としてプロダクト側へ共有 必須条件(MUST) ※業界/規模は問わず、下記のいずれかに該当する方 エンタープライズ向けの営業活動の経験、またはインサイドセールスの実務経験 ソフトウェアのセールス経験(SaaS/ERP問わず) 新規顧客の獲得戦略を考え実行~高いレベルでの成果を保有し自らのノウハウとしていること MAツール、またはSFAの利用経験 歓迎条件(WANT) セキュリティソフトのセールスまたは、プリセールスの経験/該当する知識 セキュリティコンサルタントとしてPJの経験 SaaSプロダクトへの知見 インターネット企業での勤務経験(ビジネスモデル問わず) B2Bプロダクトにおけるマーケティングの経験 業務の平準化やBPRの経験 無形商材を決裁者に提案しクロージングをした経験 【求める人物像】 当社のミッションへの共感 顧客志向を備え、ユーザーが抱えている悩みを根本から一緒に考え、提案出来る方 自身の役割を把握し、組織全体の成果を意識出来る方 自ら課題を発見し、社内を巻き込みながら課題解決へ動ける方 新しい手法や新しいサービスを積極的に活用していく方 セルフスターターで様々な産業・事業課題に、実行部分まで含め積極的に挑戦できる方 成長意欲が強く、優秀なメンバーと切磋琢磨しながら成長したい方 グローバルなビジネスに興味のある方 事業のインパクトに執着心がある方 ジョーシス掲載メディア ジョーシスサービスサイト インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く 日経ビジネス 情シスに「考える業務を」 “なんでもオリジナル”の罠 社員インタビュー 国籍・年齢を超えたグローバルチームが生んだ新事業 「ジョーシス」開発で進化したメンバーシップ JOSYS公式note 続きを見る
-
【コーポレートIT×SaaS×グローバル】急成長する事業の営業組織を強化するSales Enablement/営業企画
ジョーシスについて ジョーシスは、「Redefining IT operations for new-age businesses, globally.(新時代のビジネスのためのITオペレーションをグローバルに再定義する)」をミッションに、全世界共通に存在する、アフターコロナのコーポレートIT部門の構造的な不を解消するための、グローバルソリューション・SaaSを提供しています。 2021年9月にサービスをローンチしてから約2年で売上成長率10倍を実現し、海外のユニコーン企業に匹敵するグローバルトップクラスの成長スピードで急拡大しているスタートアップです。国内エンタープライズ企業への導入実績は数百社を超え、米国含む海外40カ国でもサービス展開を開始しています。 2022年9月にはシリーズAで約44億円、2023年9月にシリーズBとして135億円(総額179億円)と大型資金調達を実施。この金額は、2023年AIを除くシリーズA,Bスタートアップで日本 1位、米国 5位、アジア 4位にランクインし、JOSYSは日本だけでなくグローバルで最も注目されるスタートアップの1社となっています。 ジョーシスは、ラクスル創業者である松本恭攝が第二創業として始めたスタートアップで、創業当初からグローバルな組織構築を行い、今ではアジア・米国・欧州へとチームも大きく拡大しています。国内・海外ともにグローバルトップレベルの優秀なメンバーが続々と集まり、日本発グローバル企業のDAY1を創る、最高にエキサイティングなフェーズを迎えています。 解決する課題 コロナ以降、リモートワークが普及した結果、ITデバイスとSaaSはコロナ前に比べ爆発的に増加しました。今後はハイブリッドワークの更なる普及が想定され、ITデバイスとSaaSの管理の重要性がさらに増していくことは自明となっています。一方で、普及の速度に管理が追いつかず、管理の抜け・更新漏れ・管理主体の分散など、企業のITガバナンスは危機的な状況にあります。これは日本だけでなくグローバルで発生している新しい課題であり、企業規模に関わらず多くの企業が抱えている経営リスクです。 ポストコロナのITガバナンス強化に今最も必要とされているのは、IT資産の "唯一の真実 (Single Source of Truth)" を作り、実現させることです。ジョーシスはこの世界を実現するサービス・ソリューションを提供しています。 日本発グローバル企業への挑戦 海外発SaaSを国内で使う機会は多いものの、グローバルで使われる日本発SaaSはほとんどないのが実情です。それだけ "グローバルプロダクト" を事業として成功させることの難易度は高いとも言えます。JOSYSはそんな現状を打ち破り、日本をマザーマーケットとしながら世界でも使われるサービスを提供していくチャレンジの真っ只中にいます。この難易度の高い課題を、優秀なグローバルの同僚と共に、自分自身の手で創り上げていく熱い想いのある方を募集しています。 プロダクトが市場に受け入れられ始め、営業組織の拡大に伴い、生産性の向上が求められています。 各セールスのプロセス平準化や、ハイパフォーマーの分析と型化、資産化することにより、 今後の事業スケールを実現することができると考えています。 当社の成長に非常にインパクトのあるポジションであり、幅広い実務経験を積むことができます。 ■業務概要 当社の経営陣と共に、Sales Enablement(営業企画)の担当として、 営業活動における仕組化や、より生産性が高い営業組織に必要な課題を設定し、取り組んでいただきます。 また、社内のベストプラクティスを当社の販売パートナー(代理店)にも展開し育成をすることにより、関係性の強化及び、事業スケールの実現を目指していただきます。 業務詳細 ハイパフォーマンスである営業スタッフにおける、保有知識や成功体験の分析から、再現性を見出す 営業活動の型化及び、トレーニングプログラムの策定と実施、継続的なモニタリング 営業活動に必要な各種マニュアルや提案資料のブラッシュアップ 社内のセールスにおけるベストプラクティスを販売パートナーへと展開し、担当営業の育成 全顧客の売り上げや導入理由の定量/定性的な分析から、新しい顧客獲得に繋がる施策の策定と経営陣へのレポーティング 業務生産性の向上につながるような、各種ツールの選定や導入 営業組織における、各マネジメントラインとKPI策定におけるディスカッションパートナー 必須条件(MUST) ※下記のいずれかの経験に該当する方 ITソフトウェア企業における営業企画の経験 営業部門長や組織マネジメントをする立場にて、セールスイネーブルメントやナレッジマネジメントをした経験 コンサルティング企業における営業組織の生産性向上PJの経験 多様なステイクホルダーと共にPJマネジメントの経験 歓迎条件(WANT) スタートアップ企業での勤務経験(ビジネスモデル問わず) B2B SaaS事業における営業経験 経営会議でのプレゼンテーションの経験 SFAやBIツールの導入経験(機能問わず) 英語を活用した業務経験 【求める人物像】 当社のミッションへの共感 顧客志向を備え、ユーザーが抱えている悩みを根本から一緒に考え、提案出来る方 自身の役割を把握し、組織全体の成果を意識出来る方 自ら課題を発見し、社内を巻き込みながら課題解決へ動ける方 新しい手法や新しいサービスを積極的に活用していく方 成長意欲が強く、優秀なメンバーと切磋琢磨しながら成長したい方 グローバルなビジネスに興味のある方 事業のインパクトに執着心がある方 ジョーシス掲載メディア ジョーシスサービスサイト インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く 日経ビジネス 情シスに「考える業務を」 “なんでもオリジナル”の罠 社員インタビュー 国籍・年齢を超えたグローバルチームが生んだ新事業 「ジョーシス」開発で進化したメンバーシップ JOSYS公式note 続きを見る
-
マネージャー候補【コーポレートIT×SaaS×グローバル】世の中の新しい働き方を推進するアカウントエグゼクティブ
ジョーシスについて ジョーシスは、「Redefining IT operations for new-age businesses, globally.(新時代のビジネスのためのITオペレーションをグローバルに再定義する)」をミッションに、全世界共通に存在する、アフターコロナのコーポレートIT部門の構造的な不を解消するための、グローバルソリューション・SaaSを提供しています。 2021年9月にサービスをローンチしてから約2年で売上成長率10倍を実現し、海外のユニコーン企業に匹敵するグローバルトップクラスの成長スピードで急拡大しているスタートアップです。国内エンタープライズ企業への導入実績は数百社を超え、米国含む海外40カ国でもサービス展開を開始しています。 2022年9月にはシリーズAで約44億円、2023年9月にシリーズBとして135億円(総額179億円)と大型資金調達を実施。この金額は、2023年AIを除くシリーズA,Bスタートアップで日本 1位、米国 5位、アジア 4位にランクインし、JOSYSは日本だけでなくグローバルで最も注目されるスタートアップの1社となっています。 ジョーシスは、ラクスル創業者である松本恭攝が第二創業として始めたスタートアップで、創業当初からグローバルな組織構築を行い、今ではアジア・米国・欧州へとチームも大きく拡大しています。国内・海外ともにグローバルトップレベルの優秀なメンバーが続々と集まり、日本発グローバル企業のDAY1を創る、最高にエキサイティングなフェーズを迎えています。 解決する課題 コロナ以降、リモートワークが普及した結果、ITデバイスとSaaSはコロナ前に比べ爆発的に増加しました。今後はハイブリッドワークの更なる普及が想定され、ITデバイスとSaaSの管理の重要性がさらに増していくことは自明となっています。一方で、普及の速度に管理が追いつかず、管理の抜け・更新漏れ・管理主体の分散など、企業のITガバナンスは危機的な状況にあります。これは日本だけでなくグローバルで発生している新しい課題であり、企業規模に関わらず多くの企業が抱えている経営リスクです。 ポストコロナのITガバナンス強化に今最も必要とされているのは、IT資産の "唯一の真実 (Single Source of Truth)" を作り、実現させることです。ジョーシスはこの世界を実現するサービス・ソリューションを提供しています。 日本発グローバル企業への挑戦 海外発SaaSを国内で使う機会は多いものの、グローバルで使われる日本発SaaSはほとんどないのが実情です。それだけ "グローバルプロダクト" を事業として成功させることの難易度は高いとも言えます。JOSYSはそんな現状を打ち破り、日本をマザーマーケットとしながら世界でも使われるサービスを提供していくチャレンジの真っ只中にいます。この難易度の高い課題を、優秀なグローバルの同僚と共に、自分自身の手で創り上げていく熱い想いのある方を募集しています。 当社の経営戦略上、重点顧客群となる従業員数の規模が300名までのSMBに対して、 自らセールスを行いながらメンバーマネジメントを行っていただきます。 市場はまだまだ非常に伸びしろがあり、急拡大していく事業と組織において、「業績と育成」の実行をしていただきます。 ■業務概要 当社の代表や経営陣、JPのセールス責任者と共に、クライアントのコーポレートIT戦略を実現する為の、SaaSプロダクトのアカウントエグゼクティブをお任せします。 セミナーやオンラインからのリードを、インサイドセールスと連携または、自らも開拓をしながら、当社のサービスの拡販を担って頂きます。 同時にマネージャーとして、目標達成に向けた営業活動の仕組化や支援を担って頂きます。 業務詳細 大きく3種類のマネジメントを期待します。 自チームの営業戦略を描き、どのような戦術で顧客獲得と目標達成を実現していくかを、大きな裁量の元で担って頂きます。 受注後は、カスタマーサクセスと連携しながらアップセルや継続的な利用推進のフォローをします。 ・Deal Management :SMB Salesのメンバーが、自走して案件クローズできるよう、SFAを活用した適切な商談管理と同行などのフォローアップ ・Deal Management :毎月の目標数値達成のために、SMB Salesメンバーと伴走し自らも契約を獲得 ・Business Management :THE MODEL型の数字ベースの管理/分析、SFAダッシュボードの作成とKPIのモニタリング、ファネル数字の異常検知と対策/各PDCAの実行 ・Team Management :目標達成に対して、強い意志を持ちやりきる営業組織を構築/運用(採用/育成/インセンティブ設計/アワード) 必須条件(MUST) ※下記のいずれかの経験に該当する方 B2B SaaS事業において、営業戦略の策定~実行 B2B SaaS事業にて売り上げ目標の責任を担い、経営陣や本部長と議論しながら売り上げ成長を牽引(業種/規模は問わず) SFAを活用しながら、営業チーム(5名以上)を率いてKPI策定~戦術実行を行い、恒常的に高い成果を出した実績 多様なステイクホルダーと共にPJマネジメントの経験 歓迎条件(WANT) スタートアップ企業での勤務経験(ビジネスモデル問わず) SMB Salesチームの立ち上げ経験 経営会議でのプレゼンテーションの経験 クライアントのインサイトをサービス開発へ反映または、インターネット企業におけるWebサービスのセールス SFAやBIツールの導入経験(機能問わず) 英語を活用した業務経験 【求める人物像】 当社のミッションへの共感 顧客志向を備え、ユーザーが抱えている悩みを根本から一緒に考え、提案出来る方 自身の役割を把握し、組織全体の成果を意識出来る方 自ら課題を発見し、社内を巻き込みながら課題解決へ動ける方 新しい手法や新しいサービスを積極的に活用していく方 成長意欲が強く、優秀なメンバーと切磋琢磨しながら成長したい方 グローバルなビジネスに興味のある方 事業のインパクトに執着心がある方 ジョーシス掲載メディア ジョーシスサービスサイト インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く 日経ビジネス 情シスに「考える業務を」 “なんでもオリジナル”の罠 社員インタビュー 国籍・年齢を超えたグローバルチームが生んだ新事業 「ジョーシス」開発で進化したメンバーシップ JOSYS公式note 続きを見る
-
急成長スタートアップのフィールドセールス【未経験・若手メンバー活躍中】
ジョーシスについて 「職場を良くするために働く人の可能性を解放する」というミッションの元、 コーポレートIT(情報システム部)向けにITデバイスとSaaSの調達・管理の自動化を実現するクラウドサービスを提供しています。 2021年9月にサービスをローンチ、2022年8月にはPMFを達成し、1年という短時間で44億円の大型調達を実現しました。2023年の9月にも135億円の資金調達を行い、累計で約180億円近い資金調達を行っています。 ジョーシスは、ラクスル創業者である松本恭攝が第二創業として始めたスタートアップで、創業当初からグローバルな組織構築を行い、今ではアジア・米国・欧州へとチームも大きく拡大しています。国内・海外ともにグローバルトップレベルの優秀なメンバーが続々と集まり、日本発グローバル企業のDAY1を創る、最高にエキサイティングなフェーズを迎えています。 解決する課題 コロナの3年半を経て、殆どの会社でハイブリッドワークが定着化しました。 コロナ前に比べ、利用するSaaSの数は圧倒的に増え、働く場所はオフィスから自宅に移りました。 増えるソフトウェア、分散するデバイスに対してその管理手法はコロナ前と何も変わっていません。 「新入社員の自宅にセットアップ済みのパソコンを送って、必要なSaaSが全て発行された状況でDay1から仕事を始められるようにしたい」 「どのSaaSが、いくつのアカウントを発行していて、いくらかかっているのか把握したい」 「各自が自宅に置きっぱなしにしている分散したPC/タブレット/スマホの期末の棚卸しを効率よく行いたい」 新たに生まれた、リモートワークを前提とした働き方。 増大するSaaSと分散するデバイスの管理を効率良く行う武器を、コーポレートIT部門(情報システム部)は、課題としているものの、解決策はこれまでありませんでした。 私たちは、ハイブリッドワーク時代の企業のITを支えるインフラを提供し、21世紀の企業ITのプラットフォームをつくります。 ■独自の3つのチャレンジ(ビジネスモデル、インド開発、グローバル市場) 1、「SaaS×EC×BPO」がミックスしたビジネスモデルで、ARRを追うだけでなく、 お客様の視点に立ち、本質的なお客様の課題の解決を提供していきます。 2、当社のテクノロジーチームはインド人で、全社員の7割を占めています。 開発をインドに持つことで、技術力の高さとスケーラビリティを実現しています。 3、当社はDay1からグローバルのチャレンジを前提に組織・テクノロジー・事業を構築してきています。2023年のシンガポールを皮切りに英語圏でサービスインを予定しています。 ■業務概要 当社の中核であるSaaS事業。本事業をグロースさせるための要となるセールスミッションをお任せします。圧倒的なスピードと熱意でトップラインを創り、最速の事業成長を自らが生みだしていきたいという気概のある方を求めています。 営業経験は問いません。Josysのミッションへの共感・事業成長のためのコミットメントが一番重要です。現在本ミッションに向き合ってくれているメンバーも営業未経験のメンバーが多いですが、成長意欲と成果へのコミットメントが高く圧倒的な事業成長を生みだしてくれています。 【業務詳細】 新規顧客(法人企業)の開拓、リード創出 顧客への積極的な営業活動・契約獲得 営業活動における提案資料のブラッシュアップ 顧客の声をまとめてプロダクトチームへフィードバック 必須条件(MUST) IT企業でのインターンまたは就業経験 事業成長のための強いコミットメント 多様なタイプのお客様(法人・個人不問)とコミュニケーションを取りながら売上をつくった経験(例:小売店、飲食店等) 歓迎条件(WANT) 営業経験(法人・個人不問) SFA(営業支援システム)の利用経験 スタートアップやベンチャー企業でのインターンまたは就業経験 求める人物像 当社のミッションへの共感 数字を達成することへ執着心がある方 圧倒的なスピードで成長していきたい方 成長意欲が強く、優秀なメンバーと切磋琢磨しながら成長したい方 経験にとらわれず、新しい挑戦に柔軟に取り組んでいける方 新しい手法や新しいサービスに対して積極的な方 ジョーシス掲載メディア ジョーシスサービスサイト インド「で」日本向けSaaSを開発して成功モデルに―、ラクスル松本代表に聞く 日経ビジネス 情シスに「考える業務を」 “なんでもオリジナル”の罠 社員インタビュー 国籍・年齢を超えたグローバルチームが生んだ新事業 「ジョーシス」開発で進化したメンバーシップ JOSYS公式note 続きを見る
全 19 件中 19 件 を表示しています