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マクロミルについて
マクロミルは、オンラインリサーチ・マーケティングリサーチを中心に事業を展開するリーディングカンパニーです。
オンライン調査データや消費者の購買データなどを活用し、企業が消費者のニーズや行動をより深く理解し、より良いマーケティングの意思決定を行えるよう支援しています。
さらなる成長に向けて、現在マクロミルでは大規模なテクノロジー変革を進めています。最新のテクノロジーと強固なデータ基盤を活用してプラットフォームを刷新し、より迅速かつ正確で、拡張性の高いマーケティングリサーチソリューションの提供を目指しています。
データ部門について
データ部門では、マクロミルのデータプラットフォーム「Oasis」を開発・運営しています。
私たちが目指しているのは、Oasisを全社のさまざまな事業やサービスを支える共通のデータ基盤へと進化させることです。
信頼でき、適切に管理されたデータが集約され、プロダクト開発や意思決定にすぐに活用できる。そんな環境を実現していきます。
Oasisはすでに稼働し、実際の事業でも活用されています。今後は、単に「稼働しているプラットフォーム」から、全社の事業やサービスを支えるデータ基盤へとさらに進化させていくフェーズです。
そのために、データガバナンス、データの民主化、データの収益化の3つを柱として、次のステージに向けた取り組みを進めていきます。
本ポジションは、その変革をリードする重要な役割を担います。
仕事内容
Oasisを、事業の意思決定を支え、さまざまなサービスの基盤となる、信頼性の高いデータプラットフォームへと成長させることが、このポジションのミッションです。
プロダクトのビジョンとロードマップを描き、ビジネス部門とエンジニアリング部門をつなぎながら、事業目標を実現するために必要な機能やプロダクトを定義し、開発を推進していただきます。
1. プロダクトビジョン・ロードマップの策定
Oasisが目指す姿を描き、実現に向けた優先順位とロードマップを策定します。
事業側の目標とエンジニアリング上の制約を踏まえながら、複数の要望の優先順位やトレードオフを判断します。
「もっとデータを活用しやすくしたい」「Oasisを本格的なデータプラットフォームにしていきたい」といった抽象度の高い課題や構想についても、経営層や関係部門と議論しながら、具体的な施策や開発計画へとつなげていきます。
2. ビジネスとエンジニアリングの橋渡し
ビジネス部門から寄せられる要望について、依頼された機能をそのまま実現するのではなく、「なぜそれが必要なのか」「本当に解決すべき課題は何か」まで掘り下げます。
そのうえでエンジニアリングチームと連携し、技術要件を整理しながら、課題に対する最適なソリューションを検討・提案します。
要望された内容が本質的な課題解決につながらない場合には、より適切な解決方法を提案し、関係者と合意形成を進めます。
3. 信頼でき、誰もが活用しやすいデータ環境の整備
再利用可能なデータの定義や品質基準を整理するとともに、データを「誰が作成し、誰が利用できるのか」といった役割や、アクセス・再利用に関するルールを設計します。
また、エンジニアへの個別依頼を必要とせず、各チームが適切に管理されたデータを自ら探し、利用できるセルフサービス型のデータ活用環境を整備していきます。
4. 既存ツール・ワークフローのOasisへの移行
既存の分析ツールやワークフローをOasisへ統合・移行していくプロジェクトをリードします。
ビジネス部門と移行の優先順位を決定し、切り替え計画を策定するとともに、既存業務への影響を最小限に抑えながら移行を進めます。
5. 全社で活用されるデータプラットフォームへの進化
Oasisの利用範囲が広がっても、プラットフォームとしての一貫性や拡張性を維持できるよう、全体設計の観点から意思決定を行います。
各チーム固有の環境を用意すべきケースと、共通プラットフォームとして対応すべきケースを見極め、新たな機能要望についても個別対応を積み重ねるのではなく、共通化・再利用を前提としてロードマップに反映していきます。
また、「Data as a Product(データをプロダクトとして提供する)」という考え方のもと、他の事業部門や社外のお客様に提供できるデータや機能についても検討していきます。
このポジションの魅力
事業に直結するデータプラットフォームをリードできる
Oasisには、アンケート回答や購買履歴など、マクロミルならではの希少かつ価値の高い消費者データが蓄積されており、すでに実際の事業で活用されています。
本ポジションでの意思決定は、マクロミルにおける意思決定や事業成長のスピードに直接影響します。
また、データを活用したプロダクトをPoC(概念実証)で終わらせず、実際の事業としてスケールさせていくことにも関わることができます。
これからのデータ戦略を自ら形にできる
データガバナンス、セルフサービス型のデータ活用、データの収益化など、これから具体化していくテーマが多く残されています。
すでに決められたものを運用するのではなく、「どうあるべきか」から考え、意思決定できることがこのポジションの特徴です。
将来的には、社内で保有するデータをプロダクトとして社外に提供するなど、新たなビジネスにつながる可能性もあります。
グローバルなチームで働ける
東京・福岡・ベトナム・インドなど、複数の拠点にエンジニアが在籍しています。
リモートを基本としながら定期的に対面でコミュニケーションを取り、所属拠点や役割に関係なく、良いアイデアを積極的に取り入れるチームです。
大規模なテクノロジー変革に関われる
マクロミルでは、20年以上にわたって構築されてきたシステムのモダナイゼーションと、エンジニアリング組織の内製化を進めています。また、日常業務にもAIツールを積極的に取り入れています。
すでに確立された事業基盤を持つ企業でありながら、新しいエンジニアリング組織や開発のあり方をつくるフェーズから参画できます。
その環境で、データ・テクノロジーへの専門性と、事業・プロダクトの視点を兼ね備えたキャリアを築くことができます。
応募資格
必須要件
- プロダクトマネジメントの実務経験3年以上
- うち1年以上、データプロダクト、データプラットフォーム、またはデータインフラに携わった経験
- プロダクトロードマップを策定・推進し、複数の要望の優先順位やトレードオフを判断した経験
- 事業目標やビジネス要件を、アジャイル開発における具体的な要件・受け入れ基準へ落とし込み、開発を推進した経験
- SQL、データモデリング、データパイプライン(ETL/ELT)、クラウドデータウェアハウス(BigQuery、Athena、Snowflake、Databricksなど)に関する実務レベルの知識
- 技術設計を理解し、エンジニアと設計について議論できるレベルを想定
- データガバナンスおよびアクセス制御に関する知識DAMA-DMBOKなどのデータマネジメントフレームワークや、データ品質の評価軸(正確性、完全性、一貫性、適時性など)に関する理解
- エンジニアから経営層まで、さまざまなステークホルダーを巻き込み、合意形成を進めた経験
- 日本語・英語ともにビジネスレベルでコミュニケーションできること
歓迎要件
- ソフトウェアエンジニアリング、データエンジニアリング、データ分析、データサイエンスのいずれかのバックグラウンド
- GCP、BigQuery、オーケストレーションツール、データ変換ツールなどを実務で利用した経験
- PII(個人を特定できる情報)の管理・データ分類、または関連する法規制・コンプライアンスへの対応経験
- 「Data as a Product」の考え方に基づくプロダクト開発や、データ収益化戦略の企画・推進経験
- レガシー環境からモダンなデータプラットフォームへの移行プロジェクトにおけるプロダクトマネジメント経験
- 市場調査、消費者データ、マーケティング効果測定などの領域に関する知識・経験
- AIツールを日常的に活用し、業務の生産性向上につなげている方
求める人物像
自ら提案し、周囲を巻き込みながら推進できる方
「もっとデータを活用しやすくしたい」といった抽象的な要望に対しても、そのまま受け取るのではなく、課題やスコープを整理し、具体的な提案として提示できる方を求めています。
プラットフォームのビジョンを、エンジニア、事業責任者、経営層など、それぞれの立場に合わせて分かりやすく伝え、共通認識をつくりながら意思決定へと導けることを期待しています。
また、要望された内容が最適な解決策ではない場合には、率直かつ建設的に議論し、より本質的な解決策を提案できる方を歓迎します。
経営層を含む、多様なステークホルダーとの信頼関係を築ける方
異なる優先順位を持つ多くのステークホルダーの意見を整理し、合意形成を進められる方。
まず相手の話を聞き、要望の背景にある目的を理解したうえで、実現可能性やトレードオフについて率直に伝えることが求められます。
経営層に対しても必要な論点や選択肢を整理して提示し、自分の考えを持って議論できること。また、必ずしも相手の要望どおりにならない場合でも、継続的な信頼関係を築ける方を想定しています。
ビジネスとエンジニアリング、双方の視点を持てる方
事業責任者ともエンジニアリングリードとも、それぞれの専門性を尊重しながら対等に議論できる方。
技術設計を理解し、必要に応じて意見を提示できる技術的な知識を持ちながら、それをビジネス側にも分かりやすく説明できることを期待しています。
また、日本語・英語の双方を使って、グローバルなチームと直接コミュニケーションできることが必要です。
プラットフォームを「プロダクト」として考えられる方
Oasisを単なるシステムやインフラではなく、利用者に価値を提供する「プロダクト」として捉えられる方。
個別の要望にその都度対応するのではなく、同じようなニーズを持つ複数のチームが再利用できる仕組みにできないかを考え、プラットフォーム全体の価値向上につなげられる方を求めています。
語学要件
- 日本語:ビジネスレベル
- 英語:ビジネスレベル
- グローバルなエンジニアリングチームとの日常的な協働・コミュニケーションで使用
| 職種 / 募集ポジション | MM_GT_データプロダクトマネージャー |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
|
| 勤務地 | |
| 勤務時間 | 裁量労働制 *1日のみなし労働 8時間 |
| 昇給・昇格 | 昇給・昇格ともに年1回(7月) |
| 賞与 | 年1回(9月/業績連動) |
| 諸手当 | 通勤手当(全額支給) リモートワーク手当 深夜残業手当 休日出勤手当 各種MVP制度による報酬 |
| 休日・休暇 | 完全週休2日制(土・日)、祝日、GW、夏期・年末年始、年次有給休暇(初年度10日)、慶弔休暇、出産・育児休暇、Happy holiday(特別有給休暇 年6日間)、Thanks holiday(長期勤続リフレッシュ休暇) ※年間休日120日以上 |
| 福利厚生 | 各種社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険) 各種保養施設(北海道、蓼科、軽井沢、東京、京都、神戸、福岡など)やスポーツ施設、 レストランなどの優待利用、慶弔金支給 ライフプラン制度(マクロミル選択型確定拠出年金制度)、GLTD保険制度 |
| 選考プロセス | (1)書類選考 (2)1次面接・・・Hiring Manager, 役員、人事など (3)2次面接・・・役員、事業本部長など ※選考状況によって、面接担当ならびに面接回数は変更の可能性があります。 |
| 雇用元名称 | 株式会社マクロミル |
| 会社名 | 株式会社マクロミル |
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