老朽化建物、古い街並みの再生や再開発に先立つ用地仕入・営業。
マンションやホテル、オフィスビルや商業施設等を開発する際の地権者様(クライアント様)と大手デベロッパー等の橋渡し(用地仕入れ・営業)を行います。 クライアント様へ提案営業を行い、信頼関係を構築しクロージング。 クライアント様は、ご高齢の方が多い為 ご本人でなくご子息とコミュニケーションをとるケースは頻繁です。 各ご家庭により事情は様々。 真摯に伺い私共ができる最高の提案を行います。
15名程度のチームで業務に取り組みます。 スケジュール、提案方法等は、チームで決めて効率よく取り組みます。 法務局や区役所でクライアント様の所有不動産の調査を行ったり 大手デベロッパーに対して 所有不動産提案用のプランの作成依頼をしたりと 不動産の幅広い専門知識が身に付きます。
| 職種 / 募集ポジション | 【不動産営業】 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
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| 勤務地 | |
| 勤務時間 | 9:00～18:00（実働8時間） |
| 休日・休暇 | 【年間休日130日】 ■完全週休2日制（土・日） ■祝日休み ■年末年始休暇 ■GW休暇 ■夏季休暇 ■慶弔休暇 ■有給休暇 |
| 待遇・福利厚生 | ■昇給：年1回（12月） ■賞与：年2回（6月・11月）※昨年度実績2カ月分 ■社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金） ■交通費支給（月2万円まで） ■社員旅行（昨年は沖縄に行きました！） ■資格手当（宅地建物取引士：月2万円） |
| 取引先企業 | 日鉄興和不動産（株）、近鉄ホテル、近鉄不動産（株）、（株）グローバル・エルシード、住友商事（株）、阪急阪神不動産（株）、プレサンスコーポレーション、三菱地所レジデンス、双日新都市開発（株） ※他大手デベロッパーや大手ゼネコン、大手商社など |
| メッセージ | 昨年度より「デベロッパー事業」にも進出。 今は「橋渡し役」として活動していますが、今後が自らが「デベロッパー」として街づくりにチャレンジしていきたいと考えています。 そのためにも現在160名の社員体勢を、来年度には180名体勢にまで拡大し、デベロッパー事業部の立ち上げを検討中です。 さらにその領域では上場も視野に入れて採用を進めています。 |
| 会社名 | 株式会社メトロス開発 |
|---|---|
| 事業概要 | 【都市再生・再開発コンサルティング】 ■マンション・オフィスビル・ホテル及び商業施設の開発用地作り ■マンションの建て替え支援 ■市街地の整備 ■賃貸マンション、商業ビル等の建設・保有 ＜宅地建物取引業者免許番号＞ 国土交通大臣（1）第9604号 |
| 所在地 | 東京都中央区銀座3-9-7 トレランス銀座ビルディング 6階・8階 |
| 設立 | 2013年 3月29日 |
| 代表者 | 代表取締役 小柴 義弘 |
| 従業員数 | 156名（2023年1月現在） |
| 資本金 | 7,900万円 |
| 売上高 | 670億円（2023年／予定） 610億円（2022年） 334億円（2021年） 310億5,200万円（2020年） 352億2,250万円（2019年） 197億7,800万円（2018年） |
| 取引先企業 | ・日鉄興和不動産（株） ・近鉄ホテル ・近鉄不動産（株） ・（株）グローバル・エルシード ・住友商事（株） ・阪急阪神不動産（株） ・プレサンスコーポレーション ・三菱地所レジデンス ・双日新都市開発（株） ※他、大手デベロッパーや大手ゼネコン、大手商社など （敬称略） |