世の中に出る前の技術を、支える会社。
クルマが市場に出る前。
半導体が量産される前。
新しい通信技術が社会に実装される前。
そこには必ず、「測る」「試す」「確かめる」という工程があります。
日本電計は、1950年の創業以来、電子計測機器を軸に、日本の研究開発やものづくりを支えてきました。
私たちの仕事は、単に計測器を販売することではありません。
「この性能をどう測るか」
「この製品の安全性をどう検証するか」
「この開発環境をどう構築するか」
そんなお客様の技術課題に対し、国内外のメーカー、製品、技術、エンジニアリングを組み合わせ、最適な“答え”をつくることが、日本電計の仕事です。
日本電計は、何をしている会社なのか。
事業の起点は、すべて「計測」です。
MEASURE|測る
電子計測器、通信測定器、環境試験機、電源装置など、幅広い機器・技術を提供。
TEST|試す
EV・二次電池、自動運転、半導体などの研究開発に必要な試験・評価環境を構築。
CONNECT|つなぐ
特定メーカーに縛られない独立系商社として、国内外のメーカーや技術を組み合わせ、一社だけでは解決できない課題に応える。
BUILD|つくる
機器単体の販売にとどまらず、ソフトウェア、設備、システム設計、施工まで含め、最適な計測・試験環境そのものをつくる。
そして導入後も、校正、修理、メンテナンス、リース・レンタルまで継続して支援しています。
数字で見る日本電計
会社の事業基盤や働く環境を、数字でご紹介します。
• 売上高:約1,300億円(2026年3月期・連結)
• 仕入先:約5,000社
• お客様:約1,300社(計測機器市場シェア30%)
• 年間休日:125日
• 平均残業時間:21.35時間/月
• 有給休暇取得率:74.50%
• 賞与:年3回
前年実績:8.4か月分
直近3年間平均:7.1か月/年
長年培ってきた顧客基盤と幅広い仕入先ネットワークを持ちながら、働きやすさや社員への還元にも力を入れています。
取引先は、「これから」をつくる企業・研究機関。
日本電計のお客様は、自動車、半導体、電機・電子、精密機器をはじめとした国内外のメーカー、大学、官公庁、研究機関など。
私たちは、完成した製品を売る側ではなく、その製品が生まれるまでの研究開発、評価、量産、品質保証のプロセスに関わっています。
そのため、日本電計の仕事の先には、まだ世の中に出ていない技術があります。
法人営業として、エレクトロニクス産業の「これから」に関わる。
日本電計の営業は、個人向けではなく、法人のお客様を担当するBtoB営業です。
お客様は、自動車・半導体・電機業界を代表する大手メーカーの研究開発部門や技術部門。
すでに世の中にある量産品だけではなく、これから世に出る製品や、まだ世の中にない技術が生まれる現場に、計測・試験の専門家として関わります。
メーカー営業の場合、自社製品を中心に提案することが一般的です。
一方、日本電計は特定メーカーに属さない独立系商社。約5,000社の仕入先が持つ製品・技術の中から、お客様の課題に最適なものを組み合わせて提案できます。
「何を売るか」から考えるのではなく、
「お客様の課題をどう解決するか」から提案を組み立てる。
それが、日本電計の営業です。
エレクトロニクス産業に長く深く関わってきたからこそ、目の前の課題だけではなく、次世代モビリティ、半導体、AIなど、5年後・10年後の製品開発に関わる機会もあります。
また、一人ひとりが裁量を持って営業活動を進められることも特徴です。
「指示されたことをこなす」よりも、
自分で考え、自分から動き、お客様との関係をつくっていきたい。
そんな自主・自立志向の方が、力を発揮しやすい環境です。
「商社」の、その先へ。
日本電計は今、大きな転換期にあります。
これまで培ってきた電子計測器の販売力を土台に、システム提案力、エンジニアリング力、技術ノウハウをさらに強化。
AI、半導体、GX、EV・二次電池、次世代モビリティ、航空宇宙など、今後の社会を変えていく領域へ事業を広げています。
目指しているのは、モノを届けるだけの商社ではありません。
お客様とメーカー、技術と技術、国内と海外をつなぎながら、まだ答えのない技術課題を一緒に解いていく「テクニカル商社」です。
計測技術で、まだ見えていない未来を、見えるようにする。
それが、日本電計です。
業務内容
【部署概要】
日本電計はNI(旧National Instruments)の国内正規代理店として、LabVIEW/TestStand/PXI/CompactRIO 等を核に自動計測・自動テストの企画~構築~教育~保守までをワンストップ提供しています。全国の営業所と連携し、研究開発から製造ラインまで幅広い業界の試験・評価を支援します。NIは2023年10月にEmersonに買収され、同社のTest & Measurement事業として位置付けられています。
【具体的な仕事内容】
- 全国の営業所と連携し、計測・テストの課題ヒアリング~要件定義~構成提案~導入支援まで一貫対応
- NI製品(LabVIEW/TestStand、PXI/cRIO 等)+計測器・I/O・治具・アプリを統合した自動計測・自動テストシステムの提案・見積・BOM作成
- PoC/デモ推進、QCD管理(納期・品質・コスト)、導入後の教育・保守提案までのライフサイクル伴走
- 展示会・ウェビナー(例:ZeroからはじめるLabVIEW)等の案件創出活動、社内外の技術問い合わせ対応
※出張:月2~5回程度(顧客/展示会/トレーニング等)がある場合がございます。
【ポジションの特徴・やりがい】
- 試験プロセスの標準化・省人化・データ活用を数字で体感(CT短縮・不良解析TAT短縮 等)
- 研究開発~量産の現場価値に直結する提案で、中長期のソリューション営業力を磨ける
- 先端事例に関与(例:国立天文台TMTプロジェクトでのcRIO活用)
【体制】
- 編成:3名
- 育成:社内キャッチアップ研修+メーカーにて教育プログラム(ブートキャンプ)の活用(海外開催例あり)
- 入社者:メーカーR&D出身など多様なバックグラウンドからの転身実績あり
必須条件
- 理工系(機械/電気電子/情報 等)または高専卒相当の基礎知識
上記に加えて下記いずれかのご経験をお持ちの方
- B2Bでの技術提案~導入推進の経験(社内外ステークホルダーを巻き込む合意形成)
- 計測・試験・評価いずれかの実務経験(R&D/生産技術/品証/装置・治具 等)
| 職種 / 募集ポジション | 【東京】事業開発職(NI事業開発部)国内トップクラスシェア/電子計測機器の専門商社 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 契約期間 | 期間の定めなし ※試用期間3か月(期間中、待遇の変更はありません) |
| 給与 |
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| 勤務地 | |
| 勤務時間 | ・9:00~17:30 ・休憩60分 ・所定労働時間:7時間30分 ※時差出勤制度あり |
| 休日 | ・完全週休2日制(土日祝) ・年間休日日数:125日 ・年間有給休暇:10日~20日(試用期間満了後に10日付与) ・育児休暇取得実績あり ・2026年度 夏季休暇/年末年始休暇 予定 ‐夏季休暇:8/8〜8/16(9連休)※うち会社休日は8/10、12〜14の4日(一部は計画的付与の年休を充当) ‐年末年始休暇:12/29~1/3(6連休) ※うち会社休日は12/29~31の3日 |
| 福利厚生 | 【制度】 ・退職金制度 ・社員持株会 ・企業型確定拠出年金 ・GLTD保険(長期休業時の給与補償制度) ・カフェテリアプラン:付与される210,000ポイント/年(初年度月割)を、会社が定めた旅行等のサービスに充当することができるサービスです。 【施設】 ・東京都電機健康保険組合ほか、保養所施設多数あり 【協和会】 全社員の共済と親睦を図ることを目的とし、試用期間満了後に全員加入 |
| 加入保険 | 健康保険、厚生年金、労働(雇用・労災)保険 東京都電機企業年金基金 |
| 受動喫煙対策 | 敷地内喫煙可能場所あり |
| 選考方法 | ・筆記、WEB試験:有 ・面接:1回~2回 |
| 会社名 | 日本電計株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 和田 史宣 |
| 設立年月日 | 昭和25年9月4日 |
| 本社所在地 | 東京都台東区上野5-14-12 NDビル |
| 資本金 | 11億5,917万円 |
| 従業員数 | 610名(2025年3月現在) ※グループ総員1,160名 |
| 主要関連企業 | アイコーエンジニアリング株式会社 ユウアイ電子株式会社 新栄電子計測器株式会社 株式会社ホクエン |