当社の魅力・特徴
・日本特殊陶業は売上、営業利益ともに5期連続増収増益と安定成長しており、営業利益率は18.9%(2026年3月期)と高収益な企業です。
※一般的に営業利益率10%以上で優良企業とされています。
・海外50拠点以上、海外売上比率が80%以上のグローバル企業であり、オフィスには外国人従業員も多く働いています。
・安定した業績をベースに従業員の働き方の自由度を高めています。
副業制度有、2024年度 平均残業時間15h、有給消化率82.5%、リモートワークも一部導入しており、コアタイム無フレックスと合わせてフレキシブルな働き方を実現しています。
・水素社会・炭素循環型社会の実現に向けた「水素の森」プロジェクトを推進しており、SDGsに貢献する事業にも注力しながら、非内燃機関事業の売上拡大に向け、邁進しています。
採用背景
現在当社は自動車向け内燃機関関連事業を中心に事業を展開しておりますが、自動車業界は電動化という大きな変革期を迎えており、今後は「新規ビジネスへの挑戦」「事業構造の転換」といった事業ポートフォリオの最適化が急務となります。この変革期において、ビジネスマネジメント室は、事業ポートフォリオ最適化を支えるべく、さらなる経営基盤の強化を強力に推進しています。
昨今の経営環境においては、事業のグローバル展開加速および国際情勢の不透明感増大に伴い、地政学リスクや経済安全保障(貿易・外為規制、サプライチェーン寸断等)が当社経営および事業継続(BCP)に与える影響の重要性が急速に増しております。
この環境下において、当社では経営戦略上のリスクをプロセスとして認識して管理する仕組みを強化し、各領域のリスクオーナーと並走して情報を分析し、経営陣にエスカレーションする統括機能を構築していきます。
そこで、地政学リスクに関する情報収集・分析を第一の軸としつつ、経済安全保障や経営全般に関わるリスクのシナリオ分析から実効性のある低減策策定までを主導する体制を構築・強化するため、リスクマネジメントに知見がある人材を募集します。
仕事内容
■全社リスクマネジメント(ERM)の高度化および経営提言
・グローバル情勢、地政学動向、経済安全保障関連規制(輸出管理・投資規制等)のモニタリングおよび自社経営・事業への影響分析・可視化
・経営陣および関連部門向けの各種リスク分析レポートの作成・提言
・戦略リスクを早期に網羅・察知するための全社リスク管理プロセスの設計・運用
■事業継続(BCP)・オペレーションリスク対応の検討・推進
・事業継続に大きな影響を与えるオペレーションリスク(サプライチェーン寸断、緊急事態等)の分析・リスクシナリオ策定
・1線(事業部門)及び2線(リスク管理・法務・物流等)と連携したリスク低減策・コンティンジェンシープランの検討および実行支援
仕事の魅力
・国際情勢の動向を自社の具体的なビジネス(サプライチェーン、投資、取引等)と直結させて分析し、経営陣や事業部門の重要な意思決定に直接貢献できるインパクトの大きい業務です。
・グローバル企業のERM枠組みや地政学リスク分析プロセスを自らデザインして推進できます。
・単なるデスクリサーチにとどまらず、世界中に展開する自社サプライチェーン・海外拠点のリアルなビジネスと直結させたリスク対策を主導できます。
キャリアパス
・リスク管理部門のリーダーとして、全社リスクマネジメント戦略の立案やグローバルリスク管理体制の強化を主導する活躍を期待しています。
・将来的には、ビジネスマネジメント室内での活躍はもちろん、会社のガバナンスや戦略を掌理するグローバル戦略本部等、幅広い領域へ広げる可能性があります。
求めるスキル・経験
【必須(MUST)】
・グローバル企業、シンクタンク、コンサルティングファーム、または官公庁等において、地政学リスク・国際情勢の分析および事業への影響評価を行った実務経験(またはこれらに準ずるリスク管理・経営企画での実務経験)
【歓迎(WANT)】
・全社リスク管理(ERM)やBCP(事業継続計画)の構築・運用経験
・1線(事業部門)および2線(管理部門)等のステークホルダーと円滑に合意形成を図り、リスク対策を主体的に推進できるコミュニケーション能力・調整力
・ビジネスレベルの英語力(英語での情報収集、資料作成、会議・折衝に抵抗がないレベル)
・複雑かつ不確実な国際情勢を客観的・論理的に分析できる論理的思考力をお持ちの方。
・単なるリスク提示にとどまらず、現場(1線)のビジネスに寄り添い、課題解決に向けて伴走できる主体性と協調性をお持ちの方。
求める人物像
・複雑かつ不確実な国際情勢を客観的・論理的に分析できる論理的思考力をお持ちの方。
・「リスクを指摘して終わり」ではなく、事業部門(1線)のビジネスに寄り添い、共に解決策を模索できる伴走型のアプローチができる方
ビジネスマネジメント室 法務チームリーダーインタビュー
現場を牽引する部門責任者が、このポジションに期待することやチームの目指す未来について語っています。チームの雰囲気や目指す姿について知っていただけますので、ぜひご覧ください。
▼ インタビュー記事はこちら
https://www.talent-book.jp/niterragroup/stories/62319
会社紹介動画
本社および小牧工場のオフィス紹介動画です。普段の働く様子を是非ご覧ください。
| 職種 / 募集ポジション | ビジネスマネジメント室 リスクマネジメント 主任クラス |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
|
| 勤務地 | 就業場所の変更の範囲:全国転勤コースの場合、会社の定める場所(テレワークを行なう場所を含む)。なお、関連会社への出向を命じる場合がある。 |
| 職位 | 主任クラス |
| 従事すべき業務の変更範囲 | すべての業務への配置転換あり |
| 部署の役割 | 社長直轄グループ「ビジネスマネジメント室」は、法務・コンプライアンス・リスクマネジメント機能を統合し、経営陣および事業部門に寄り添う「戦略的ナビゲート機能」と「ガーディアン(防衛)機能」を担っています。 当室では、単なるコンプライアンス遵守にとどまらず、地政学リスクや経済安全保障(貿易・外為規制、サプライチェーン等)などの環境変化を迅速に分析。戦略リスクを統合的に管理(ERM)することで、経営陣の迅速かつ大胆な意思決定を支える「攻めの経営基盤」を構築しています。 |
| 組織構成 | ビジネスマネジメント室は、「リスクマネジメントチーム」「法務チーム」「コンプライアンスチーム」で構成され、計20名です。 リスクマネジメントチームは5名体制です。 30代〜50代の中堅・ベテラン層が中心となり、全社ERM、BCP、インシデント対応等を分担・推進しています。 今回ご参画いただく方には、全社ERM(総合リスク管理)領域の主担当として、体制構築から中長期的には経営提言までを主導いただくことを期待しています。 |
| 求人情報 最終更新日 | 2026年10月19日 |
| 会社名 | 日本特殊陶業株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 鈴木 啓司 |
| 創立 | 1936年10月 ※創立記念日 11月11日 |
| 資本金 | 47,869百万円 |
| 本社所在地 | 〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜一丁目1番1号アーバンネット名古屋ネクスタビル |
| 従業員数(就業人員) | 単独:3,208名(2026年3月) 連結:15,698名(2026年3月) |
| 事業内容 | (1) スパークプラグおよび内燃機関用関連品の製造、販売 (2) ニューセラミックおよびその応用商品の製造、販売、その他 |
| グループ会社 | 連結子会社 59社、持分法適用関連会社 10社 |
| 売上高 | 731,207百万円(2026年3月) ※2020年3月期から従来の日本基準に替えて国際財務報告基準(IFRS)を適用しています。 |
| 営業利益 | 138,158百万円(2026年3月) ※2020年3月期から従来の日本基準に替えて国際財務報告基準(IFRS)を適用しています。 |
| 平均年齢 | 43.5歳(2026年3月) |
| 選考フロー | 書類選考→適性検査→面接(複数回)→内定・入社 |
| 就業時間 | 所定労働時間:8:30~17:15 7時間45分(休憩60分) ※フレックスタイム制度有り(コアタイム無し) ※時間外労働有り |
| 各種手当 | ・通勤手当:会社規程に基づき支給 ・残業手当:有(残業時間に応じて別途支給) ・家族手当:有(扶養する場合、配偶者7,800円、⼦⼀⼈につき11,500円を支給)※主任クラスまでの支給となります |
| 休暇制度 | ・年間休日:121日(内訳:土曜、日曜、GW、夏季休暇(7月、8月)、年末年始) ・有給休暇:初年度17日(最高20日) |
| 福利厚生 | ・社会保険:健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 ・寮・社宅:あり(利用可否は社内規程に準ずる) ・その他:退職金、企業型確定拠出年金(DC)制度、社員持株会、カフェテリアプラン、昼食補助(本社)、食堂(小牧)、体育施設など |
| 試用期間 | 有り(入社より2ヶ月間) ※試用期間中の勤務条件変更は無し |
| 受動喫煙対策 | 敷地内全面禁煙 |
| 正規雇用労働者の中途採用比率 | 2023年度 55% 2024年度 44% 2025年度 49% (2026年5月26日公表) |