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【GRC本部】コーポレートガバナンス担当(エキスパート)
職務内容 ■概要 【プライム市場・売上高1.2兆円・従業員7万人を有するホールディングスで、グループ全体のガバナンスに関わることができます】 売上高1.2兆円、従業員7万人を有するパーソルグループ。今回募集するガバナンス室では、グループ全体の企業価値向上に向けて、ガバナンスの側面からグループ・グローバル経営を支える役割を担っています。 具体的には、社内重要会議の企画・運営を通じたコーポレートガバナンス、海外を含むグループガバナンスの統括業務における戦略立案~企画などを行っています。 ■詳細 専門性を発揮しながら、エキスパートとしてご活躍いただくことを想定しています。 <具体的には> ①株主総会の企画・運営 ②社内重要会議の企画・運営(取締役会、各種委員会、経営会議 等) ③コーポレートガバナンスの実効性向上に向けた諸施策の企画・実行、および情報開示(CG報告書、統合報告書 等) ④グループ会社の商業登記、株主総会、配当、その他の会社法関連手続きの管理・支援 ⑤当社およびグループ会社の決裁や、コーポレートガバナンスにかかる規程の管理、社内規程の統括 組織構成 ガバナンス室は部長1名、室長1名、メンバーの4名の計6名で構成されています。全員が中途入社出身で多種多様なバックグランドの持ったメンバーが集まっています。リモートワークが中心ですが、任意で週に1日は出社し、はたらきやすさとコミュニケーションの両立、およびチームワークを重視しながら業務を行っています。 ■魅力 ・当社は、売上高1.2兆円規模のグループでありながら、今もなお成長と変革に意欲的です。その中でグループとしてあるべきガバナンス体制を考え、その基盤づくりや新しい取り組みにもチャレンジすることができます。 ・ガバナンス室は、経営陣や取締役会との距離が近く、経営の第一線での仕事に携わることが可能です。また、対外開示にも注力をしており、外部からも高い評価を受けています。 ・海外にご興味のある方は、海外関連業務に関わっていただくことも可能です。 続きを見る
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【GRC本部】リスク・コンプライアンス担当(メンバー)
職務内容 概要 【売上約1兆円規模のグループ全体のコンプライアンス/専門性を活かしたご活躍】 弊社グループは、売上高約1兆円、従業員約7万人を有する人材グループです。 今回募集するリスク・コンプライアンス室では、グループ全体のコンプライアンス推進やリスクマネジメント、クライシスマネジメントを統括する役割を担っています。グループ全体方針を立案するとともに、グループ会社への具体的な対策支援を行っています。 詳細 まずは会社や業務のことを学んでいただくため、当室が担う業務のうち、運用業務を中心にお任せしつつ、将来的には、企画業務にも関わっていただく予定です。 具体的には、以下の(1)から(4)の運用業務のうち、これまでのご経験や興味のある領域を想定しています。 その他、法務など他部門とも連携の上で国内外のプロジェクトも積極的に行っており、ご興味次第では参画いただくことが可能です。 <運用業務例> (1) リスク管理業務 ・リスクマネジメント委員会の運営 ・リスクアセスメントの実施やリスクマップの作成 (2) 危機管理業務 ・危機対応訓練の実施 ・災害発生時の被害状況確認 (3) コンプライアンス業務 ・グループ内のコンプライアンスリスクへの予防的・事後的対応サポート ・社員向けコンプライアンス啓発活動の実施 ・内部通報窓口の運用 (4) 上記(1)~(3)の業務に関する開示とレポーティング ・対外開示(コーポレートサイト、統合報告書など)の対応 ・経営向け報告書の作成 など 組織構成 弊室は室長含め7名で構成されています。中途入社の方も多く、さまざまなバックグラウンドの方がそれぞれの専門性を活かしご活躍されています。 魅力 ・グループ全体の仕組みづくりやサービス提供を行っているため、影響力が大きくやりがいがあります。抽象度の高い課題に対し自ら企画・提案をすることが求められるため難易度は高いですが、専門性を高めながら成長できる環境です。 ・売上高1兆円規模のホールディングスでありながら、経営層との距離が近く、本部長にも積極的に提案ができるフランクな環境です。 ・G(ガバナンス)・R(リスクマネジメント)・C(コンプライアンス(法務含む))が同じ本部の傘下にあるため、上下左右の情報を適時に把握し、視野を広く持って本質的な内部統制向上に携わることができます。 ・ご経験が豊富な方には、同領域のグループ内人材の育成支援・組織支援を担っていただきます。 ・基本的にリモートでの働き方が可能でありフレックスのため、ワークライフバランスも取りやすく、はたらきやすい環境です。 続きを見る
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【27卒】法務部配属/法務担当(総合職)
会社概要 売上高1.4兆円、従業員約7万人を有するパーソルグループ。弊社は、幣グループの親会社であるパーソルホールディングスであり、特に2015年からグループ一体経営の推進を行う組織として、管理部門としての機能を拡大中です。 パーソルホールディングスの従業員は約800名おり、組織の構成としては、グループ全体のビジネスや社員のはたらき方をITの立場から改革していくIT部門や、人材業界のリーディングカンパニーとして先進的な人事制度・人事施策を企画遂行する人事部門、コンプライアンスを司る法務部門、資金調達や運用を管理する財務部門、経営計画の立案推進を行う経営企画部門、経営目標を予定通りに達成させるためにリスク管理を行う監査部門、グループ全体の営業シナジーを最大化させるためのグループ営業部門等、各領域ごとに13の本部から構成された、プロフェッショナル集団です。 法務部の紹介 ●法務部とは・・・ 弊社法務部では、グループ全体の法務として、グループとしての法務領域のサステナビリティ課題(「データガバナンス」「ビジネスと人権」等)への対応並びに戦略・予防・臨床各法務サービスの提供をしております。 法務部は、現在、戦略法務室と予防法務室から構成されており、まずは予防法務室での配属を想定しております。 予防法務室は、主に、契約審査・法務相談、知的財産権の管理等を中心に予防・臨床法務全般の機能を担っております。 ●組織構成 法務部は、戦略法務室と予防法務室から構成されており、法務部全体では約10名が所属しています。 過去新卒で入社された社員が3名います(うち1名は経験を積むためにグループ会社の法務チームに出向中)。 弁護士資格があり、専門知識を持ったメンバーも多く所属しています。 ●業務詳細 まずは、予防法務室の以下の役割について、先輩社員と相談しつつ業務にあたっていただく予定です。 ▼入社後の主な業務 ①契約審査・法務相談:PHD※ ないし直轄個社からの案件およびグループ各社の法務部署からエスカレーションされた案件に対応 ②知的財産権の管理:商標を中心とした知的財産権の管理方針の策定、出願・管理等 その後、ご本人のご様子を踏まえてご相談の上、法令改正動向の収集・発信、法務分野に関する社内の研修・情報発信・啓蒙といった業務から、徐々に担当業務の幅を広げていっていただく想定です。 将来的には、法務担当としてパーソルグループに所属する国内外の事業会社に対する法務業務全般をご担当いただききます。 ▼法務業務全般 ・グループ内組織再編、投資、M&A、戦略的業務提携案件等のサポート ・「データガバナンス」や「ビジネスと人権」などグループ全体に関わるプロジェクトをメンバーとして推進 ・新規事業、新規サービスの立ち上げサポート ・パーソナルデータの利活用に関する法務レビュー(プライバシー観点のレビューを含む) ・法令改正動向の収集・発信(経営や事業へのインパクトなどを検討し、経営陣やグループ会社に情報提供を行います) ・法務分野に関する社内の研修・情報発信・啓蒙等の企画・実行 ※PHD=パーソルホールディングスを指す ●キャリアパス まずは予防法務室にて、ビジネスおよび臨床法務業務の基本を身に付けていただき、数年後には、事業側の会社での法務への異動、あるいは、PHD内でガバナンスなど法務に隣接領域への異動など、パーソルグループ内でご自身の志向するキャリアを描いていけます。 ※会社都合の異動ではなく、ご自身の希望に応じてキャリアパスを選択できます。 魅力 ●ビジネススケールの大きさ ・1兆円規模のグループ全体の法務のため、グループ全体に関わる案件やプロジェクトに関する業務が多く、法務としての専門性をもって幅広い業務に関与することができ、ビジネスインパクトも大きいためやりがいがあります。 ・グループ会社や事業部その他の関連部署との連携が必要な業務も多く、ビジネスに近い立場で事業を推進していけるというやりがいもあります。 ●安心してはたらきやすい環境 ・リモートワークが中心のため、はたらきやすい環境です。 ・予防法務室では過去新卒で配属された方が3名おり、いきなり法務に配属でもしっかり立ち上がっていただいております(メンター制度実施予定)。 ●選択肢が豊富なキャリアパス ・将来的には、マネジメント業務や、コーポレートガバナンス業務などの関連業務に関わることも可能であり、それぞれの志向に合わせた多様かつ柔軟なキャリア設計が可能です。 ・入社直後から法務部配属となり、その後のキャリア選択も上記のとおり柔軟性がありますので、法務パーソンとしての専門性を重視したキャリアを自律的に形成することができます。 続きを見る
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