会社概要
Polyuse(ポリウス)は、建設用3Dプリンタの社会実装を推進するDeep Techスタートアップです。ハードウェア・ソフトウェア・マテリアルを自社で一貫開発し、公共事業を含む施工現場での活用を進めています。
2019年の創業以来、「人とテクノロジーの共存施工」をビジョンに掲げ、少子高齢化による人手不足、社会インフラの老朽化、災害復旧など、建設業界が直面する課題に挑戦してきました。
2022年には国内初となる国土交通省管轄工事での活用を実現し、現在までに公共事業を中心に200件以上の施工実績を誇ります。
さらに、2025年9月より国産建設用3Dプリンタ「Polyuse One」の全国販売・設置を開始し、2025〜26年度には全国100台の設置を計画しています。
シリーズBで27億円を調達し、成長フェーズを加速
今回調達した資金は、研究開発基盤の拡充および社会実装に向けた事業体制の強化に重点投資し、事業のさらなる拡大を目指します。
職務内容
「建設業界をテクノロジーでアップデートする」Material・Hardware・Softwareの技術開発ドメインを擁する国内唯一の建設用3Dプリンタ内製メーカで、建設用3Dプリントの根底となる技術の研究開発に従事するスペシャリスト職です。
建設用3Dプリントを通して顧客の抱えるペインの解消を支える縁の下の力持ちとして、研究開発を進めていただきます。
■現状 / 直近やっていただきたいこと
- 3Dプリント型枠の構造部材適用のための基礎研究・構造実験
- 3Dプリント型枠を用いた構造物の設計手法の構築(※当社の構造設計エンジニアと連携)
- 3Dプリント中の造形物の崩壊を予測する数値解析技術の構築
- 3Dプリント部材を用いた新たな構法・構造形式に関する研究
- 学会基準や施工ガイドライン等の策定
- (希望される場合)お客様や市場のニーズに対応した3Dプリント材料の開発
- (希望される場合)3Dプリント工程および造形物の品質管理基準と評価方法の構築
※ 上記業務を共同研究先(大学や企業)と連携して行っていただく場合もあります。
※ 業務として論文執筆や学会発表を行っていただくことも可能です。
■今後取り組みたいこと / 期待したいこと
- 3Dプリント構造物の構造解析および実験
- 建築基準法に準拠した3Dプリント部材を用いた建築物の検証・研究開発
- 構造物のヘルスモニタリング技術の開発
- 建設用3Dプリントに関する新技術の研究開発
- 3Dプリント造形の評価技術に関する研究開発
スキル・経験
■必須
- 理工系大学院博士前期課程修了卒以上 又は 技術系企業での在籍5年以上
- 研究プロジェクトを主体的に計画・遂行・管理できる方
■歓迎
- 博士号・修士号の取得者
- 研究開発業務の経験者
- 土木・建築分野におけるRC構造の設計実務経験者
- 建設技術審査証明や大臣認定の取得に関する実務経験
- FEM等による構造解析の経験
- コンクリート主任技師や診断士の有資格者
- 3D-CADの利用経験
- 先行文献や論文調査をもとに仮説設定ができる方
- 論文発表や学会発表の経験
- 複数の関係者との調整・折衝できるコミュニケーション能力がある方
■求める人物像
- 当社のミッション・ビジョン・バリューに魅かれた方
- 大きな社会課題にテクノロジーで挑むことにワクワクする方
- 自ら課題に対する仮説を立て、手を動かして検証を重ねられる方
- 変化の速いスタートアップの業務環境に適応できる方
- 自ら考え、能動的に業務を推進できること ・業務オペレーションの改善に積極的に取り組める方
- 自身の役割の範囲に留まらず、積極的に他の領域へも関わり、当事者意識を持てる方
■募集の背景
当社は技術領域の摺り合わせが高度な建設用3Dプリンタにおいて、マテリアル・ハードウェア・ソフトウェアの要素技術開発チームを有した国内唯一のメーカーです。
建設業界の人手不足に対して新しい施工方法の提案と浸透を図るにあたり、市場の立ち上げと当社の事業モデルの形成が加速していくため、3Dプリント材料の製品開発、品質保証、構造物への適用検証/工法開発、そして建設用3Dプリンティングの真価を引き出す研究開発を一緒に担っていただける新しい仲間を募集することになりました。
■ポジションの魅力
- 建設用3Dプリンタの開発・サービス化に携わることができます。
- 国内で初めて国道施工を3Dプリンタによる印刷物で実現し工期短縮を実現しているという実績があります。
- 国内ベンチャーで唯一、建設用3Dプリンタ開発に必要なマテリアル・ハードウェア・ソフトウェアの要素技術を自社で開発しています。
■配属チーム:Material
建設用3Dプリント技術の土台となるセメント系材料の研究開発、3Dプリント材料の製品開発や生産技術を担うチーム
- 正社員6名とパート2名が在籍(2026年3月時点)
- 博士号・修士号ホルダーが多数
- メンバーのバックグラウンドは、コンクリート工学に加えて、電気工学や材料工学とさまざま
■その他・備考
利用ツール(相談可能)
・Slack
・Notion
・Fusion360やRhinoseros
・Google Workspace
・Microsoft Office
・CAE解析ソフトウェア
・Python
| 職種 / 募集ポジション | マテリアルエンジニア(構造研究) |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 契約期間 | 正社員(期間の定め:無) ※試用期間(有):3ヶ月 ※試用期間中も条件の変更はございません |
| 給与 |
|
| 勤務地 | ■最寄駅:湘南台駅(小田急線・横浜市営地下鉄ブルーライン・相鉄線) → バスで約5分、徒歩で約20分 ■出社推奨 DeepTechのため、実物を見ながらの業務が価値創出につながります。 ■転勤なし |
| 勤務時間 | フレックスタイム制 7時~22時の間で8時間労働 コアタイムなし 休憩:60分 残業:有 |
| 休日 | 年間休日:123日 日曜日、祝日、平日もしくは土曜日のうち週1日、その他会社が定める日 有給休暇:有(法定通り) |
| 加入保険 | 健康保険 厚生年金保険 雇用保険 労災保険 |
| 受動喫煙対策 | 屋内禁煙 |
| 会社名 | 株式会社Polyuse |
|---|---|
| 代表者 | 岩本 卓也・大岡 航(代表取締役/共同創業者) |
| 設立 | 2019年6月 |
| 資本金 | 100,000,000円 |
| 事業内容 | 建設用3Dプリンタを中心とした建設業界特化型の技術開発及びサービス提供 |
| MISSION | 一緒に建設を拓く 私たちは、建設業界が長い時間をかけて培ってきた技術や知恵、現場の工夫を何よりも大切にしています。 目指すのは、それらを置き換えることではなく、テクノロジーという新しい手段と掛け合わせ、建設の可能性をさらに広げていくこと。 「拓く」とは、既存を否定するのではなく、その価値を受け継ぎながら、新しい建設の常識を切り拓いていくこと。 発注者、施工者、現場に関わるすべての人たちと、新しい建設の当たり前を共に創り、未来へつないでいく。それが私たちのMissionです。 |
| VISION | 次世代のインフラ基盤を築く 建設用3Dプリンタの社会実装を起点に、設計・施工・材料・品質管理・データなどをつなぎ、建設の新しい“仕組み”と“考え方”を社会へ実装していきます。 技術だけでなく、知見・仕組み・人のつながりを未来へつなぎ、社会にとってなくてはならない建設の基盤を創り続けます。 |
| VALUE | 🚧 Real-Real-Real 正しい判断は、リアルからしか生まれない。現場・現物・現実に向き合い、解くべき課題の本質を見極めて行動で価値を生み出そう。 🛠️ Try fast, Build faster 最善の速さで試し、価値ある形にし切る。初動の速さではなく、価値が”形”になるまでのスピードにこだわろう。 🦸 Win as a one team 自分の役割を超えて、チームの勝ちに責任を持つ。「誰の仕事か」ではなく「チームが勝つために何が必要か」で行動し、チームで社会に価値を届けよう。 |
| 公式リンク集 | https://note.com/polyuse3dp/n/n3dfe2df69b81 |
| 公式YouTube | https://www.youtube.com/@Polyuse |
| 資金調達 | 2025年12月における27億円資金調達のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000049711.html |