三喜商事とは
その先のライフスタイルを創るために
三喜商事は「ライフスタイルに新しい夜明けをもたらす」のミッションのもと、1956年の設立以来、ヨーロッパを中心としたインポートファッションの文化を日本にいち早く紹介し、「非日常体験」として新しいライフスタイルを人々に提案してきました。
今ではインポートファッションは身近な存在として日常化し、人々の価値観やライフスタイルも多様な時代となりました。三喜商事はこの時代における「非日常体験」を提供するためのプラットフォームとなり、お客様とプロダクト・体験、クリエイターとの出会いの場をプロデュースし、世界を元気にするためのライフスタイルの創出に挑戦しています。
クリエイターが活躍する場を創る
弊社は現在、第二創業期と位置づけ、従来の卸事業の枠組みを超えてファッションに限定せず、ライフスタイルにおけるお客様にとっての「非日常体験」をとことん追求し、新規プロジェクトを推進しています。
リユース事業、非日常を体験いただく会員制クラブの設立、お客様とプロダクトを通じでクリエイターやストーリーとの接点の場づくりとしてのセレクトショップやイベント運営、また今後は才能あるクリエイターを見つけ出し、活躍する場創り、新しいカタチのライススタイル発信拠点を創るプロジェクトなど、社内には複数の新規案件が走っており、弊社の強みを生かしながら新しいビジネスモデルを自分達の手で構築していける、とってもワクワクする環境です!
是非、私たちと一緒に世の中に新しい価値・ビジネスの創出をしていきましょう!
社員対談
・SANKI社員対談『"新しいこと"はどう生まれる?』<セレクトショップ事業『WHY ARE YOU HERE?』>編
・SANKI社員対談『"新しいこと"はどう生まれる?』<事業を発展させるためのCRM構築>編
・SANKI社員対談『新規事業の取り組み』<1LDK®(株式会社アイディーランドカンパニー)>編
会社を知る
動画内で会社について詳しく語っていますので、ぜひご覧ください!
三喜商事|WEB会社説明会 〜40分で企業研究〜(2022年8月ONE CAREER LIVE)
弊社代表取締役 熊谷とコーポレートデザイン部 鈴木が登壇しています↓
役員・社員紹介
取締役員
社員紹介
三喜商事はいつの時代も “挑戦” をし続けてきました。
そして “自分らしさ” を活かしながら、ビジネスに本気で向き合う “人” は三喜商事にとって最大の魅力です。社員ひとりひとりの活躍ストーリーをご紹介します。
三喜商事の事業領域
商社である三喜商事が担っている領域は、アパレル業界における、川中、川下を幅広くカバーしています。(下図参照)
卸売の機能のみならず、新規ブランドの開拓、商品企画、PR販促等、モノやサービスがエンドユーザーに届くまでのプロセスを一貫して展開しています。サプライヤーとユーザー間のマッチングを行い、最適なビジネスの流れを作る。三喜商事の事業は「ビジネスモデルを作っていくこと」でもあります。
大まかなビジネスの流れは上記のとおりですが、具体的にどのような機能を持ち合わせているのか、下記よりご覧ください。
三喜商事のこれから
~多様化するライフスタイルへのアプローチ~
人々の生活や考え方、価値観も細分化され、個々の消費者の価値観に応じたキーワードで、わたしたちはSANKIの考える本物の 「商品・サービス・空間」を提供していきたいと考えています。
「ライフスタイルに新しい夜明けをもたらす」のミッションのもと、設立以来培った当社の最大の強みである、お客様とのネットワークをさらに進化させ、ファッションのみならず、ライフスタイル全般へ広げるべく、活躍のフィールドを開拓しています。
~サステナビリティへの取り組みを本格始動!~
スタートアップ企業の株式会社Story&Co. (代表取締役:細川 拓) が運営する、サステナビリティをテーマとしたファッションコミュニティ「NewMake」と協業し、製品のアップサイクルへの取り組みをスタート。
弊社からは、イタリアのラグジュアリーブランド「ミッソーニ」の商品を提供。
拠点となる「NewMake Labo(ニューメイク ラボ)」にて、コミュニティメンバーの手によってアップサイクル製品へ生まれ変わり、新たな製品として販売を予定しています。
★概要はこちらから
三喜商事のHISTORY
過去の取り扱いブランドなどを見ることができます。
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求める人材像
“プロデューサー的視座”とは、「ビジネスに必要な資を調達し、ビジネスとしての着地に責任を持つこと」を意味します。三喜の原点である商売と、新たな事業創出において、欠かせない要件であると考えています。
人々の価値観やライフスタイルが多様化する中で、何があったら私たちの生活はより豊かになるのか・・・
常識を疑い、幅広い視野・視座で“考え抜き”、アイデアや情報を“拡散”させ、周りを巻き込みながら“コミット”し、新しい「何か」を生み出すべく、私たちはビジネスに本気で向き合っています。
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