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【2025年度】新卒採用情報

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大晃ホールディングス株式会社 の求人一覧

【2025年度】新卒採用情報 | 大晃ホールディングス株式会社

技術職(設計・研究開発)

■設計

製品の企画・設計・製造までの工程に携わる職種です。
製品の図面作成が大きな仕事ですが、図面に描き込む情報を決定するためには、お客様や様々な部署との調整・打合せが重要になります。
4大力学の知識とコミュニケーション能力をバランスよく活かし、伸ばしていくことができます。

■図面作成・強度作成・構造解析 ■技術出張 ■技術問合せ対応 ■その他付随する書類業務 等

■研究開発

新製品の開発や既存製品の改良を行う職種です。
製品テーマを設定し、構造設計と解析等を繰り返しながら製品化・実用化を目指していきます。
すぐに結果の出ない長期的な仕事ですが、専門性の高さを活かし、テーマに向かって粘り強く試行錯誤する面白さがあります。

■新製品開発のプロセス全般(設計、実証試験) ■解析による設計/開発支援 ■新技術、材料の基礎評価、研究 ■既存製品の改良 ■その他付随する書類業務 等

応募条件

理系学部卒業予定者(大学・大学院 博士課程前期・博士課程後期/機械全般、流体、電気、情報系など)

求める人物像

当社が掲げる未来への3つの指針「Innovation × Speed × Globalization」を充足する人

職種 / 募集ポジション 2025_新卒採用(大学生・大学院生理系)
雇用形態 正社員
契約期間
期間の定めなし
給与
月給
・毎月 20日締め 27日払い
・昇給 年1回(5月)/賞与 年2回(7月・12月)

【大学院卒】■総合職:(博士)274,350円 (修士)241,590円
【学部卒】■総合職:220,290円■準総合職:218,790円
勤務地
 
勤務時間
・8:00~17:00(12:00~13:00 休憩60分)
休日
・有給休暇(入社日に応じた日数を即日付与)
・週休二日制 ※年間休日121日
・長期休暇(2024年):GW(4/27~5/6)、お盆(8/10~8/17)、年末年始(12/28~1/4)
・日曜、祝日、創立記念日(4/6)、慶弔休暇、その他会社指定休日
・土曜(年間休日日数の調整のため、会社カレンダーによる土曜出勤日あり。2024年実績:3日)
福利厚生
■確定拠出年金制度(DC/マッチング拠出制度あり)■確定給付年金制度(DB)■養老保険(入社2年目から) ■社有保養施設 ■社員食堂の昼食代補助あり(1食約200円)■福利厚生倶楽部加入(レジャー■飲食等の割引制度) ■永年勤続賞表彰(30年:10万円旅行券または商品券/20年:記念品と5万円旅行券または商品券/10年:記念品と2万円の旅行券または商品券)
加入保険
健康保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険
受動喫煙対策
屋内全面禁煙
(屋外喫煙場所有)
社員寮
有(29歳の年度末まで利用可能。ただし結婚した際はその時点での利用終了となります)
試用期間
入社後6か月
定年退職
満60歳、継続雇用制度あり(満65歳まで)
退職金制度
有(勤続1年)
選考方法
①書類選考
②一次選考(人事面接)
③適性検査(SPI)
④二次選考(研究内容プレゼン)
⑤最終選考(役員面接)
提出書類
■エントリー時:エントリーシート(フォーマットは採用HPよりダウンロードをお願いします。)
■最終選考時:① 成績証明書(博士課程前期は大学と大学院の両方を提出、博士課程後期は全て) ② 健康診断書(コピー可)
教育・研修制度
■新入社員研修(2ヶ月間)■社内集合教育■社外研修・講習会■OJT■通信教育(e-ラーニング含む)■グローバリゼーション促進のための英会話学習制度(福利厚生)■TOEIC獲得点数に応じた報奨金制度あり。
会社情報
会社名 大晃ホールディングス株式会社
創立年月日
1956年4月6日(大晃機械工業)
代表者
木村 晃一
資本金
1億円
売上高
166億円(2023年3月期 大晃機械工業)
従業員
340名(大晃機械工業)
本社所在地
山口県熊毛郡田布施町大字下田布施209-1
その他事業所
本社・工場/第2工場/東京支店/大阪支店/上海駐在事務所
事業内容
■流体機器の設計・製作・販売
 ドライ真空ポンプ、ロータリブロワ、ダイアフラムブロワ、歯車ポンプ、遠心ポンプ、電動ディープウェルポンプ、1軸・2軸・3軸ねじポンプ、往復動ポンプ、油水分離器、汚水処理装置
■環境施設の設計・施工
 合併処理浄化槽、産業排水処理施設、農業集落排水施設、漁業集落排水施設
■再生可能エネルギー事業
小水力発電システムの開発設計・設置工事、太陽光発電事業
田布施から世界へ!
 まだ戦後の気配が残る昭和30年代。農業などの第一次産業が主体だった田布施町では、多くの若者達は故郷を離れて就職先を求めざるを得ませんでした。
 当時、田布施町の議員職にあった、木村貞明は地元に雇用を生むため、成長力のある会社を作りたいとの思いで大晃機械工業株式会社を創業しました。今では約1200名の社員を擁する大晃グループの中核企業ですが、本社は設立当時から変わらず山口県の田布施町にあります。全国各地から入社したキャリア採用者も『田布施から世界へ!』の意思を受け継いでいます。