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【東京/大阪/山口】営業職(舶用ポンプ)│大晃機械工業

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【東京/大阪/山口】営業職(舶用ポンプ)│大晃機械工業 | 大晃ホールディングス株式会社

【当社営業の魅力】

■船舶用ポンプトップシェア!

 防衛省の艦船を始めとする国内新造船の約9割に当社製品が搭載されています。船舶用ポンプメーカーとして、ユーザーの声に真摯に耳を傾け、現場のニーズに寄り添った製品を送り出し続けてきました。67年の歳月をかけて積み上げた先人の信頼の上に、あなたの新たなページを加えていただけませんか。

■環境ニーズを先取りした製品開発の取り組みへの誇り!

 舶用ポンプでは出荷台数トップクラスの当社ですが、既存製品の拡大だけでなく、SDGsに応える新製品の展開にも力を入れています。燃料転換に向けたアンモニアやメタノールに対応するポンプ、そして商船高専とタイアップしたマイクロプラスティック回収装置の開発など多岐に渡ります。これまで培ったポンプのノウハウを元に新分野を開拓していきます。

■長期的に信頼関係を深めていく営業が出来るやりがい!

 造船業界という限られた世界で営業をしている我々にとって、業務の多くが既存のお客様とのお付き合いとなります。また、船舶は完成までに2~3年かかり、引き合いから納品まで4~5年かかるケースも多々あります。必然的にお客様との関わりも長期にわたり、継続的な取り組みを一つ一つ結実させ、信頼関係を深めていくプロセスを探求し続けることになります。まさに「真の営業力」が試される当社の舶用ポンプ営業職に、あなたも挑戦してみませんか?

【担当していただきたい業務】

 既存取引先を中心に船舶に搭載されるポンプの営業活動を行っていただきます。燃料油・潤滑油・冷却水・汚水処理・荷役ポンプなど、船舶内で利用されるポンプは多種多様であり、船舶毎にそのニーズも異なります。個々のニーズに確実に応えることで、競合とは一線を画した高付加価値な製品になります。

【必須条件】

・B to B の営業経験

・TOEIC(L&R)700以上 ※海外営業を志望される方の条件

【歓迎条件】

・船舶業界で働かれていた方

・流体関連機器になじみがある方

職種 / 募集ポジション 【東京/大阪/山口】営業職(舶用ポンプ)
雇用形態 正社員
契約期間
期間の定めなし
給与
年収
400万円 〜 800万円
・毎月 20日締め 27日払い
・昇給 年1回(5月)/賞与 年2回(7月・12月)
勤務地
海外拠点は青島、上海、シンガポール、ロッテルダムです
勤務時間
・8:00~17:00(12:00~13:00 休憩60分)山口本社
・9:00~18:00(12:00~13:00 休憩60分)東京支店・大阪支店
休日
・週休二日制 ※年間休日122日
・日曜、祝日、創立記念日(4/6)、慶弔休暇、その他会社指定休日
・土曜(会社カレンダーによる土曜出勤日あり。2025年:4日)
・長期休暇(2025年):GW(4/29~5/6)、お盆(8/9~8/17)、年末年始(12/27~1/4)
・有給休暇(入社日に応じた日数を即日付与)
福利厚生
確定拠出年金制度(マッチング拠出制度あり)、確定給付年金制度、養老保険(入社2年目より)、社有保養施設、昼食代補助制度あり、福利厚生倶楽部特典活用(レジャー、飲食等の割引制度)、公認クラブ活動制度、永年勤続賞表彰制度 安全運転者表彰制度、独身寮完備(定員ありのため要相談)
加入保険
健康保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険
受動喫煙対策
屋内全面禁煙
(屋外喫煙場所有)
試用期間
入社後6か月
定年退職
満60歳、継続雇用制度あり(満65歳まで)
選考フロー
書類選考⇒人事面接⇒適性検査(SPI-3)⇒部門面接⇒役員面接
会社情報
会社名 大晃ホールディングス株式会社
創立年月日
1956年4月6日(大晃機械工業)
代表者
木村 晃一
資本金
1億円
売上高
189億円(2024年3月期 大晃機械工業)
従業員
346名(大晃機械工業)
本社所在地
山口県熊毛郡田布施町大字下田布施209-1
その他事業所
本社・工場/第2工場/東京支店/大阪支店/上海駐在事務所
事業内容
■流体機器の設計・製作・販売
 ドライ真空ポンプ、ロータリブロワ、ダイアフラムブロワ、歯車ポンプ、遠心ポンプ、電動ディープウェルポンプ、1軸・2軸・3軸ねじポンプ、往復動ポンプ、油水分離器、汚水処理装置
■環境施設の設計・施工
 合併処理浄化槽、産業排水処理施設、農業集落排水施設、漁業集落排水施設
■再生可能エネルギー事業
小水力発電システムの開発設計・設置工事、太陽光発電事業
田布施から世界へ!
 まだ戦後の気配が残る昭和30年代。農業などの第一次産業が主体だった田布施町では、多くの若者達は故郷を離れて就職先を求めざるを得ませんでした。
 当時、田布施町の議員職にあった、木村貞明は地元に雇用を生むため、成長力のある会社を作りたいとの思いで大晃機械工業株式会社を創業しました。今では約1200名の社員を擁する大晃グループの中核企業ですが、本社は設立当時から変わらず山口県の田布施町にあります。全国各地から入社したキャリア採用者も『田布施から世界へ!』の意思を受け継いでいます。