DXの成功を実感させる会社
2004年。スウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授らが「デジタル技術(IT)の浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させること」としてDXを提唱しました。
そこから5年後、2010年以降にガートナーやIDC、IMD教授であるマイケル・ウエィドらが提唱したDXの定義が「デジタル・テクノロジーの進展により産業構造や競争原理が変化し、これに対処できなければ、事業継続や企業存続が難しくなる」ということです。
今、企業の競争力はデジタル・テクノロジーの進化と共にあり、その企業活動が日々の人々の生活、そして子の世代、孫の世代を豊かに変えていく原動力となっています。
しかし、DXが謳われて20年、ビジネスの世界ではやっとその手応えが感じられつつある、という段階です。
ウイングアーク1stは、この課題にいち早く取り組み、多くの企業で手応えのあるDXを実現しています。そして、「DXとは、こういうことだよね」という答えを、多くの企業と作り続けています。