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GISデータ検証エンジニア
仕事内容について ■サービスについて 当社は、プレストレスト・コンクリート技術を用いた橋梁の設計・製造・施工などを手掛ける株式会社日本ピーエスにより2023年4月21日付けで設立され、デジタルツイン・プラットフォーム開発・販売を手掛けるSymmetry Dimensions Inc.のデジタルツイン・プラットフォーム事業を2023年5月31日に譲り受け、2023年6月1日に事業をスタートしました。 日本国内のさまざまな社会課題を解決するため、デジタルツイン技術のリーディングカンパニーである当社と、その親会社である橋梁メーカーの日本ピーエスは、誰もが簡単に「見える化」を可能にするUI・UXの実装及び電子化データの利活用ができる新たなデジタルツイン・プラットフォームの開発・提供を進めています。 ■組織のミッション Mission ・データの民主化を 情報(データ)は、ビジネス上の意思決定だけでなく、個々のライフスタイルや社会全体の課題解決にも大きな影響を及ぼすことができます。情報(データ)の力を全ての人々に広げ、透明性・公平性のある社会の発展に寄与する。それが私たちの使命です。 Vision ・社会課題の解決に向けてデータを通じたコミュニケーションを活性化するサービスを提供する 私たちは情報(データ)を高度な専門性に頼らずとも「誰もが」「より手軽に」「より効果的に」活用できる仕組みを提供することを通じて、人々のコミュニケーションを活性化し、社会課題の解決に繋げることを目指します。 具体的な業務内容 社会インフラの基礎・点検・修繕・補修履歴データや地理空間データや3Dデータのプロフェッショナルとして、以下の業務をお任せします: ・データ検証業務のリード 社会インフラの定型・非定型情報の調査や分類、テータクレンジングを行い、左記情報を組み合わせたデータ利活用の検証、抽出によりデータの見える化を行います。データ量も多いため、正確性・整合性を担保しつつ、高品質なデータ管理を推進します。 ・ツールを用いたデータ加工・検証 QGISやMapInfoなどの専用ツールを使用して、データの加工や検証業務を担当します。 ・3Dデータ変換および最適化 各種地理空間データや3Dデータの変換・整備を行い、最適なデータ提供を実現します。 ・Pythonやデータベースを活用した効率化 Pythonスクリプト・PostgreSQLを活用して、データ処理の効率化や可視化を行います。 ・チームメンバーへの技術的支援および教育 必要に応じて技術指導やスキルアップのサポートを行い、チーム全体の技術力を向上させます。 これらを通じて、次世代の地理情報技術の発展に貢献していただきます! 仕事の特色 ■募集背景 事業拡大および開発体制の強化を目指し、複数のデータの活用検討や調査などを行って頂くデータアナリストや、GISや3Dデータに精通したエンジニアを募集します。 ■本ポジションの魅力 社会課題を解決できる事業にダイレクトに関わることができます。 多様なデータを扱える経験 社会インフラに関する定型・非定型情報や地理情報や3Dデータなど幅広いデータに携わることで、スキルの幅を広げられます。 データチームの中核として、技術力・マネジメントスキルを磨くことができます。 成長企業での活躍 地理情報技術の最前線で活躍し、事業の成長を牽引するやりがいがあります! 必須条件 データの調査・分類・クレンジング・利活用の検証などのご経験1年以上 GISソフトウェアの使用経験(ArcGIS、QGISなど) 地理データ処理の実務経験 歓迎要件 データのスクレイピング、整理、活用検討のご経験LLMなどAIによる業務効率化スキル 3Dデータ変換の経験 地理空間データの最適化や可視化のスキル Pythonを活用したデータ処理スキル CADやBIMデータとの連携経験 求める人物像 高度な専門知識を有さずとも属人的にならず効率的に仕事がこなせる仕組みづくりを行なわれている方または目指されている方データの品質向上に情熱を持ち、自ら課題解決に取り組む方 チームプレイを大切にし、他部署とも円滑に連携できる方 新しい技術やツールを積極的にキャッチアップする意欲がある方 開発環境 ・インフラ等:AWS (AWS CDK)、Docker ・DB:PostgreSQL(PostGIS) ・バックエンド:Node.js(NestJS), Python ・フロントエンド:TypeScript, Vue.js(Nuxt.js), Storybook, Vitest ・3Dライブラリ:CesiumJS, Three.js(A-Frame) ・フレームワーク:Vue3, Nuxt3, Vuetify, NestJS, A-Frame ・CI/CD:GitHub Actions, Turborepo, Chromatic ・デザイン:Figma ・ツール:Slack, Google Meet, Asana, GitHub, Notion 続きを見る
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AI開発エンジニア
仕事内容について ■サービスについて 当社は、プレストレスト・コンクリート技術を用いた橋梁の設計・製造・施工などを手掛ける株式会社日本ピーエスにより2023年4月21日付けで設立され、デジタルツイン・プラットフォーム開発・販売を手掛けるSymmetry Dimensions Inc.のデジタルツイン・プラットフォーム事業を2023年5月31日に譲り受け、2023年6月1日に事業をスタートしました。 日本国内のさまざまな社会課題を解決するため、デジタルツイン技術のリーディングカンパニーである当社と、その親会社である橋梁メーカーの日本ピーエスは、誰もが簡単に「見える化」を可能にするUI・UXの実装及び電子化データの利活用ができる新たなデジタルツイン・プラットフォームの開発・提供を進めています。 ■組織のミッション Mission ・データの民主化を 情報(データ)は、ビジネス上の意思決定だけでなく、個々のライフスタイルや社会全体の課題解決にも大きな影響を及ぼすことができます。情報(データ)の力を全ての人々に広げ、透明性・公平性のある社会の発展に寄与する。それが私たちの使命です。 Vision ・社会課題の解決に向けてデータを通じたコミュニケーションを活性化するサービスを提供する 私たちは情報(データ)を高度な専門性に頼らずとも「誰もが」「より手軽に」「より効果的に」活用できる仕組みを提供することを通じて、人々のコミュニケーションを活性化し、社会課題の解決に繋げることを目指します。 <具体的な業務内容> 要件定義・設計・開発・テストまで実施 大規模データを活用したRAG(Retrieval-Augmented Generation:検索拡張生成)システムの開発・メンテナンス Agentシステムの開発・メンテナンス データの前処理およびベクトル化処理 プロンプト設計と最適化(Prompt Engineering) 評価・テスト インシデント発生時の切り分けを行い、顧客への継続的なサポート ■募集背景 事業拡大および開発体制の強化を目指し、GISや3Dデータに精通したフルスタックエンジニアを募集します。このポジションでは、AI、3D、GISなどの最先端技術を統合し、新たな価値を創出することが期待されています。 ■本ポジションの魅力 社会課題を解決できる事業にダイレクトに関わることができます。 GIS・3Dモデル・LLMなどの新しい技術習得の機会があります。 ChatGPTを用いた開発を行いることで、多角的な視点を持った開発やブレインストーミングを行い役立てることが可能です。 ■組織構成 開発チームはパートナー合わせて15名ほどで、フルスタックエンジニア・AIエンジニア・モバイルエンジニア・R&D・QAなど様々です。 必須条件 文書管理システム(PDF, Word, Excelなど)からの情報抽出と構造化経験1年以上 RAG (Retrieval-Augmented Generation) システムの開発経験2年以上 Pythonを用いたAI・LLMの開発経験 フロントエンド・バックエンド・インフラに関する基礎知識および構築経験 各部署との円滑なコミュニケーション 歓迎要件 自然言語処理 (NLP) や大規模言語モデル (LLM) の理解と実務経験 情報検索システムの構築・運用経験 RAGフレームワーク使用経験 分散ベクトル検索システムの運用・最適化経験 トークナイゼーションやチャンク分割処理に関する知識 機械学習フレームワーク(PyTorch, TensorFlowなど)を用いた開発経験 クラウドプラットフォーム(AWS, GCP, Azureなど)での開発・デプロイ経験 コンテナ技術(Dockerなど)の使用経験 論文読解能力と、最新の技術トレンドをキャッチアップする意欲 開発環境 ・インフラ等:AWS (AWS CDK)、Docker・DB:PostgreSQL(PostGIS) ・バックエンド:Node.js(NestJS), Python ・フロントエンド:TypeScript, Vue.js(Nuxt.js), Storybook, Vitest ・3Dライブラリ:CesiumJS, Three.js(A-Frame) ・フレームワーク:Vue3, Nuxt3, Vuetify, NestJS, A-Frame ・CI/CD:GitHub Actions, Turborepo, Chromatic ・デザイン:Figma ・ツール:Slack, Google Meet, Asana, GitHub, Notion 続きを見る
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