【会社概要】
「日本発、次世代のデジタルエンタメ企業を創る」をビジョンに掲げ、
スマホアプリを中心としたサービス開発・運営を行うスタートアップ企業です。
主力サービスである「オリパワン」は、従来のECサイトやリアル店舗では提供しきれなかった体験価値を、アプリならではのUX設計とUIデザインで実現。
ユーザーが日常的に利用したくなる“アプリファースト”の体験設計に強みを持ち、サービス開始以来、順調にユーザー数・売上を伸ばしています。
わずか1年で業界3位まで成長した今、オリパ・トレーディングカード市場におけるNo.1ポジションの確立を目指しています。
【業務内容】
決済業務の安定性とスピードを支える基盤システムの設計・構築・運用を担当し、事業成長に貢献できるエンジニアとして活躍していただきます。
【業務詳細】
・決済基盤システムの設計・開発・運用
・決済インフラの性能、セキュリティ、可用性の最適化
・サービスのスケーラビリティ向上に向けた改善施策の立案と実行
・開発チームと協力し、要件定義から設計、実装まで一貫した開発プロセスを推進
・決済業務における新技術・トレンドの調査・導入検討
【ご担当いただく業務の魅力/やりがい】
【急成長中の業界で活躍できるチャンス】
トレーディングカード市場、特に「オリパワン」は急成長を遂げているサービスです。
この成長を支える重要な役割を果たすことができ、業界を牽引する一員として活躍できます!
【ユーザー体験に直結する開発】
自身が手掛けた決済システムの設計・運用がサービスの安定性やユーザー体験に直結し、サービスの成長に貢献できる実感を得られます。
【技術的な挑戦】
最新技術やクラウドツールを駆使して、決済基盤の開発効率や品質を向上させ、安定したサービス提供を目指します。
セキュリティやパフォーマンスの高い基準に挑戦し、技術的成長を促進できる環境が整っています。
【スタートアップならではの自由度と影響力】
スタートアップならではの自由な環境で、プロジェクトへの影響力が大きく、アイデアや改善点を自由に提案できます。
自分の技術や考えがシステムや企業の成長に直接結びつく実感を得られる、非常にやりがいのある仕事です。
【在籍人数】
全体80名、開発チーム10名
【会社全体の魅力・雰囲気】
常に勢いを持ち、挑戦を恐れないベンチャーマインドを持つメンバーが集まっています。
高い熱意と情熱を持って共に成長し、次々と新しい価値を創造していく環境が整っています。
【必須(MUST)】
・事業会社における決済基盤システムの開発経験
・週24時間以上の勤務が可能な方(平日3日以上を含む)
【歓迎(WANT)】
・マイクロサービスアーキテクチャにおける決済システムの設計経験
【求める人物タイプ】
・複雑なシステムに対して、常に最適な解決策を見つけることにやりがいを感じる方
・技術革新に興味を持ち、最新技術を活かして成長するサービスを支えたい方
・プロジェクト全体を見据え、関わるメンバーと協力して目標達成に向けて一丸となって取り組める方
| 職種 / 募集ポジション | 決済基盤エンジニア |
|---|---|
| 雇用形態 | 業務委託 |
| 給与 |
|
| 勤務地 |
| 会社名 | 株式会社KECAK |
|---|---|
| 【会社概要】 | 主力サービス「オリパワン」は、オンラインオリパ市場において、圧倒的な成長スピードでユーザー数・売上ともに拡大、創業から1年ほどで業界3位まで成長を遂げています。 現在、圧倒的な成長スピードに対し組織の拡張を志向し積極的な採用活動を展開しています。 |
| 【経営陣プロフィール】 | ●渡辺稜太 2015年 大学在学中に株式会社ZIZAIを共同創業 代表取締役COOに就任 Vtuber事業をバンダイナムコアーツへ事業譲渡 ライブ配信アプリ「IRIAM」をDeNAへ事業譲渡 2022年 ZIZAI全株式(アミューズメント事業)をDMMへ売却 COO退任 2024年 株式会社KECAKを代表の原と共同創業 ●原徹也 2017年 野村證券株式会社入社 2021年 野村證券退社後、インフルエンサーのアパレルブランド立ち上げを行う インフルエンサーのブランド企画、運営事業に従事 2024年 株式会社KECAKを創業、代表取締役就任 |
| 【Mission/Vision】 | ●Mission:エンタメに革新を。世界に熱狂を。 わたしたちは、エンターテインメントの可能性を信じています。 国境を越え、人々の心を動かす力が、エンタメにはある。 テクノロジーとクリエイティビティを掛け合わせ これまでにない体験を生み出し続けます。 ●Vision:日本発、次世代のデジタルエンタメ企業を創る。 わたしたちは、エンタメの進化に本気で挑んでいます。 誰もがスマホひとつで夢中になれる世界を目指して。 テクノロジーの力で、熱狂とワクワクをもっと自由に、もっと身近に。 日本から、世界へ。遊びの未来を動かしていきます。 |