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モノの流れを超スマートに
リアルタイム在庫データで、社会全体をJust In Timeに。
欲しい時に欲しいだけモノが揃う「 ジャスト・イン・タイム 」を
社会全体で創り出すために、エスマットは挑戦を続けます。
モノの流れを瞬時に把握できるリアルタイム在庫データにより、
サプライチェーン全体の課題を解決していきます。
また、モノの流れのデータから、人にはできなかった高度化と、
事業・組織レベルで従来不可能だった価値を生み出し、
モノの流れに「 真のDX 」をもたらします。
エスマットの企業理念
代表メッセージ
当社は2014年、ショッピングの未来を作る、との想いで、現在の株式会社スマートショッピングを創業しました。事業のきっかけは、ECの定期購入はもっと便利にできる、予想以上に人は消費・残量が見えていない、との気づきでした。「 消費・残量が見えると買い物に革命が起こる 」。その考えで、当初5年間は、ECのメディアを立ち上げ、IoT重量計スマートマットでBtoCの自動購入を実現していました。
一方、IoT重量計スマートマットは、我々の予想を超え、人手不足に悩む飲食店・ホテル・医療などサービス業から多数引き合いが寄せられ、製造・設備工事など全業種のビジネス顧客からも必要とされるようになりました。それを受けて、事業を在庫管理DXのSaaSビジネスに転換。今では製造のお客様が半数を超え、本格的なBtoBビジネスに変貌しています。
事業と社名の乖離が大きくなる中、今回社名変更に至りました。株式会社エスマットとして心機一転してお客様・業界・社会と接していく所存です。エスマットには事業とのつながり、口ずさみやすさ、そして我々独自の5Sを込めています。エスマットの5Sは、「 SmartにScanしてSupplyを変え、世の中にSurpriseとSmileを届ける 」という想いで、弊社のミッション「 日常に永遠のイノベーションを 」、ビジョン「 モノの流れを超スマートに 」ともリンクしています。
本格的なDX領域は個社の取り組みで変革が起こせるサイズではありません。仲間と大人の応援団を広く巻き込み、団体戦で業界を変革していく。社会全体をJust In Timeに、一歩先が見えるDemand Chainを構築していく。社会に貢献し、 多くの人に信頼され愛される企業 として成長を目指してまいります。
株式会社エスマット
代表取締役 志賀 隆之/林 英俊
プロダクト紹介
スマートマットクラウド
現場カイゼンのカギは、リアルタイム在庫把握にあり
- IoT重量計が、在庫を24時間365日監視・記録
- ブラウザで遠隔からでも在庫管理
- リアルタイム在庫データで生産改善
導入社数
1,200社超
IoTスマートマット出荷台数
80,000台超
受賞・選出
- ICCサミット KYOTO 2023「SaaS RISING STAR CATAPULT」優勝
- Findy Team+ Award 2023 組織別部門・チーム別部門 受賞
- SAP.iO Foundry Tokyo
- Google for Startups Growth Adacemy Tech
- リコーアクセラレータープログラムTRIBUS 2021 外部審査員特別賞
- SAGAWA ACCELERATOR PROGRAM「HIKYAKU LABO」HIKYAKU LABO賞
- 第9期 富士通アクセラレーター
- 2019年エジソン賞 INNOVATIVE SERVICES部門 ブロンズ賞
- EY Innovative Startup 2019