Mission
「ひとびとの明日を今日より健康にする」
asken は、栄養学をはじめとする食と健康のさまざまな知識と知見をもとに確かな根拠に基づいた情報やアドバイスを作り出します。テクノロジーの力を掛け合わせることで、それぞれの心と状況に寄り添うアドバイスを 誰もが得られ 行動に移せる世界の実現を目指しています。
Values
・健康を基点に
私達は、「健康のプロフェッショナル」として、あらゆる人の明日を今日より健康にします。
そのために、自分自身やお客様はもちろん、関わる全ての人の健康を第一に考えエビデンスに基づく正確な情報を、受け手の心に寄り添った伝え方でお届けします。
・Do, Do, Do, Learn, Think,
私達は、学び、考え抜き、やりきります。
得られた学びを、より大きな次のサイクルへと繋げます。そのために、個々人で出しうるベストをチームで掛け合わせ、最善解を追求します。
・“強い優しさ”で対話
私達は、仲間や事業の成長に向き合い、配慮はするが遠慮をせず、素直な姿勢で本音の対話を繰り返します。そのために、お互いが信頼・尊敬しあい、話をする側も受ける側も双方が対話する力を高め、心理的に安全だと感じられる組織を作ります。
・いつまでも育ちざかり
私達は、野心的な目標を常に掲げ、大きな成果を達成します。
そのために、現状に満足せず前提を疑い、自分や仲間を信じて1つ1つの挑戦を積み上げます。
・+Speed
私達は、ミッション・ビジョンの実現のため、スピードを重視します。
目的を共有する対話を重ね、進むべき方向性が決まったら、迷わず最速でコミットします。
AI・テクノロジーや個々人の専門知識を駆使して、より多くの価値を届けます。
募集背景
AI食事管理アプリ「あすけん」のユーザー数が1400万人を超えて急成長しています。「あすけん」ならではの価値の向上やサービス提供のスピードを拡大するため、大規模なシステム改善、サービスへのAI組み込み、AIエージェントを前提とした開発プロセスへの変革などに取り組んでいます。
生産性を日々改善し続けた結果、25年度1-3月期のアウトプット量は開発組織全体で昨対比4.6倍という成果を上げています。AIベースの新機能を定期的にリリースできるようになるなど、提供する質の面でも組織として大きな進化を遂げています。
こうした成長をさらに加速させるため、AI Agentを開発の主戦力として最大限に活かしきる開発プロセスへの変革に挑んでいます。急増する難易度の高い開発をよりスピーディに形にするべく、それを支えるシステムそのものの抜本的な進化(リアーキテクチャ)も並行して進めています。まだ発展途上のフェーズだからこそ、EMやエンジニアが主体となって組織のかたちそのものを描いていける、伸びしろの大きい環境です。
そこで、新たな価値提供と生産性向上の両立に向けて、組織体制の拡大を牽引するエンジニアリングマネージャーを募集します。
仕事内容
askenのエンジニアリングマネージャーとして、チームのパフォーマンスを最大化し、プロダクト価値を生み出し続けることをミッションに、チームビルディングとエンジニアの育成を担っていただきます。
その最も理想的な姿は、チームに「アーキテクチャ設計力」「プロジェクトマネジメント力」「プロセス・システム改善力」が備わり、自律的に・短いサイクルで継続的に進化していく状態です。ただし目的はあくまでパフォーマンスの最大化であり、チームが自律的に動いていても成果が伴わない場合には、EM自身が踏み込んでチームを立て直し、前進させていただくことを期待しています。
AI Agentのパフォーマンスを最大限引き出せるようメンバーの成長を加速させることも重要な役割です。弊社はAIを単なるツールではなく自律的なエージェントとして開発プロセスに組み込むAI Native化を進める変革期にあり、開発のフロー効率を劇的に改善するための組織実装に取り組んでいます。
askenの事業全体やエンジニア組織全体に渡る課題の中から本質的な取り組みは何かを検討し、組織を巻き込んで課題解決を推進していただくことを期待しています。
【具体的な業務内容】
- 事業目標、プロダクトビジョン実現に向けた組織設計
- プロダクト価値向上に向けた、チームの方針付け、目標設定、目標達成に向けたチーム活動のサポート
- エンジニアメンバーの目標設定、評価を通じたキャリア支援
- ティーチング・メンタリング・コーチングを通じたメンバーの成長支援
- 1on1などを通じたフィードバック、育成
- エンジニアが技術的な課題を解決するためのサポート
- AI Nativeな開発プロセス整備
- テックブログ、社外向け勉強会などの企画、実行といった技術広報活動
- エンジニア採用
- AI Agent(Claude Code 等)の活用範囲拡張とハーネス整備(Skills/プロンプト/評価セット等)
- 必要な場面では自ら先頭に立ち、プロジェクト推進・プロセス改善・育成を実行
働き方
リモートワークを導入しています。月に一度月次定例を開催し出社奨励日としていますが、それ以外は固定の出社日はなく所属部署やチームと相談して、各自が自由に日々の働き方を選んでいます。
※エンジニアは在宅勤務が主流となっており、月1〜2日程度出社のメンバーが9割を超えています。
オンラインミーティングやチャットツールを使用し、リモートでも気軽に、密にコミュニケーションをとれる風土です。
エンジニア組織の方針
『AI Native』
プロダクト開発において、AIは単なるツールではなく、価値の源泉そのものになりつつあります。変化の速いヘルスケア市場で価値を届け続けるためには、プロダクトにAIを実装し、あすけんでしか生み出せない独自の新しい価値を作り出していく必要があります。
ただ、独自価値を作るだけでは、量と速度で競合に追い抜かれてしまいます。開発プロセス全体にAI Agentを深く組み込み、Agenticなプロダクト開発へ進化することにより、プロダクト価値を爆速で生み出し続けられる組織を目指しています。
『co-learning』
プロダクト開発は不確実性が高く、常に「正解がわからないこと」と対峙することになります。わからないことをわかるようにし、不確実性をコントロールするためには、「学ぶ」必要があります。
ただ、一人で学ぶには限界があります。ユーザ、プロダクト、開発プロセス、エンジニアリングなど、様々な要素に対してチームで学んでいくことにより、今は想像できないような進化をしていける組織を目指しています。
本ポジションで経験できること
✔︎ チャレンジできる環境
プロダクト価値の向上を目指す開発組織づくりに携わることができます。大方針はありますが変革の途中であり、プロセスやチーム構成など具体的な実現手段はEM・エンジニアを中心に日々試行錯誤しながら改善を続けています。AIエージェントの本格導入といったプロダクト開発組織への変革、成長を達成するために、自ら考えて能動的に動ける方には積極的に挑戦していただける環境です。
✔︎ 共に学び成長する組織
開発組織の技術力向上に力を特に入れており、定期的に社内勉強会を開催しています。外部講師を招いてのワークショップのほか、個人の取り組みを勉強会でシェアしたりブログでの発信も積極的に行っています。
✔︎進化する組織
AIによってプロダクト開発のあり方が変わる中、私たちは「AI Nativeな開発組織」への進化に取り組んでいます。プロダクトにAIを実装して独自価値を作る側と、AI Agentで開発自体を爆速化する側、その両方に現場のエンジニア自身が当事者として関わることができます。
変化の速い領域だからこそ、チームで学び続ける「Co-learning」をカルチャーとして大切にしており、仲間と一緒に進化していける環境です。
✔︎ ユーザー視点でのモノづくりと社会貢献性の高さ
「健康を起点に」というバリューのもと、食事を通してユーザーに健康になってもらいたいという想いを持ったメンバーが集まり、皆でよいサービスを創っていくというカルチャーがあります。
食育の一環として実際の学校の家庭科の授業でも活用されている小中学生向けコースの展開など、本質的な健康課題に向き合ったものづくりを行っています。
直近ではDevelopers Summit 2026 ベストスピーカー賞 TOP10にもメンバーが選出されるなど、社外からの評価も得始めています。
【配属組織】
プロダクト開発本部 プロダクト開発部
プロダクト開発本部にはPdMなど含め計32名が所属しており、プロダクト開発部はプロダクト開発第1グループと第2グループに分かれております。
- プロダクト開発第1グループ(6名):Android、iOSのアプリ開発を担当
- プロダクト開発第2グループ(11名):バックエンドシステム、インフラの開発を担当
開発環境
- AI:Claude Code、Devin、Cursor
- バックエンド:
- Kotlin、Spring Boot、Kotest、PHP、CakePHP、PHPUnit
- TypeScript、Python、ADK, Strands Agent SDK (※ 一部システム)
- インフラ
- AWS:RDS Aurora、OpenSearch、SageMaker、Bedrock、EC2、ECS、Lambda
- IaC:Terraform、CDK、AWS CodePipeline
- モニタリング・分析:New Relic、Amazon CloudWatch、Firebase、BigQuery、Looker、Langfuse
- CI/CD:GitHub Actions
- モバイル
- Android:Kotlin、Java(※全体の10%程度)、Jetpack Compose
- iOS:Swift、SwiftUI(※全体の11%程度)
- 共通:Kotlin Multiplatform
- その他
- PC:Mac、Windows
- コミュニケーション:GoogleWorkspace、Slack、Gather
- コラボレーションツール:Balus
- ドキュメント:Notion
- ソースコード管理:GitHub
応募要件(Must)
- 「ひとびとの明日を今日より健康にする」というミッション実現に向けてコミットしていただけること
- Webアプリケーション開発経験(自ら設計・実装に携わり、技術的な意思決定ができる)
- エンジニアのピープルマネジメント経験(目標設定・評価・1on1・育成のいずれも実務として担ってきた)
- 3名規模以上のチームをマネジメントし、チームの成果(生産性・品質・アウトプット)を向上させた経験
- 開発プロセス(スクラム等)の設計・改善をリードした経験
- プロジェクトマネジメントの経験
応募要件(Want)
- 技術選定・アーキテクチャ設計の意思決定に関与した経験
- 生成AI/AI Agent を開発プロセスに組み込み、推進した経験
- 果が出ていないチームやプロジェクトに自ら踏み込み、立て直した経験
- スクラムマスターの経験
- プロダクトマネジメントの手法を用いたプロダクト開発の経験
- ドメイン駆動設計の知識または経験
求める人物像
- askenの開発組織では、プロダクト価値の最大化に向けて以下のような姿勢を大切にしています。
- 健康を起点に:ユーザーファーストで声に耳を傾けながら、ユーザーの健康につながるサービス作りをしていく
- Do, Do, Do, Learn, Think:新しい技術や手法を現場で試し、実践から学ぶ。常に改善し続け、フィードバックループを高速に回す。
- “強い優しさ”で対話:相手への敬意と配慮を前提に、遠慮せず本質に向き合う。立場に関係なく率直に意見を伝え合うことで、より良い意思決定を生む。
- いつまでも育ちざかり:自らも進化し続ける。専門性を磨きながら領域を広げ、マルチスタック・フルスタックへと自分を拡張する。
- +Speed:価値提供、技術改善のリードタイムを最短にする。AINativeな開発を進化させ続け、開発と意思決定を高速化する。
| 職種 / 募集ポジション | エンジニアリングマネージャー |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
|
| 勤務地 | 最寄り駅は 京王新線「初台駅」徒歩1分。 駅直結の「東京オペラシティタワー」内のオフィスとなります。 |
| 勤務時間 | フレックスタイム制 ※フレキシブルタイム 7:00~22:00(コアタイム無) ※所定労働時間 8時間/日、休憩時間 1時間/日 ※全社の月間平均残業時間:10~15時間程度 |
| 休日 | 年間休日124日 ・完全週休2日制(土日祝日) ・夏季特別休暇3日間 ・年末年始休暇 ・慶弔休暇等 |
| 福利厚生 | ・ 自己研鑽費補助(年間5万円) ・ 野菜ジュース、健康食品(出社時のみ提供) ・ グロービス学び放題 ・ あすけんプレミアムプラン利用 ・ シャッフルランチ ・ 課外活動支援 ・ ライフプラン支援金制度 ・ グループ店舗利用割引 ・ 通信教育一部支援制度 ・ 団体保険割引等 ・ 慶弔金制度(結婚、出産等) ・ 確定拠出年金制度 |
| 加入保険 | 社会保険完備(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金) |
| 受動喫煙対策 | オフィス内禁煙 |
| 働き方 | リモートワークを導入し、出社とのハイブリッド勤務が可能です。 ※配属の所属部署、グループやチームによって、出社推奨日が設けられる場合があります。 ※今後の新型コロナウイルス感染症の蔓延状況に関わらず、同様にリモートでの勤務が可能です。 |
| 副業の可否 | 可(規定有/届出制) |
| 評価制度 | 上期下期それぞれに目標を設定し、期末に振り返り評価を実施します。エンジニアとその他の職種とは評価軸やコンピテンシー項目等が異なるため、エンジニアの実績・キャリアに合った評価制度を運用しています。 |
| 会社名 | 株式会社asken |
|---|---|
| 設立 | 2007年10月1日 |
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 42F |
| 代表者 | 代表取締役社長 天辰 次郎 |
| 資本金 | 50,000,000円 |
| 従業員数 | 92名(2026年7月現在) |
| 事業内容 | インターネットを通じた食と健康に関するサービス提供 |
| Style&Culture | ■オープンで自律した情報発信 全員同時に閲覧できるチャットツールやタスク管理ソフトを使用。 マニュアルや社内ルールもスタッフ自身で提案・作成・改訂をし作り上げます。 ■学習する組織 自発的に変化する、創造的に考え話し合う、複雑性を理解する。 目的達成のために個人とチームが能力と意識を伸ばし続ける組織を目指しています。 ■コミュニティ 筋トレ、登山、猫好き、カードゲーム、英語など、同じ興味や趣味を持つスタッフ同士でゆるやかなコミュニティを作っています。 |