Mission
「ひとびとの明日を今日より健康にする」
asken は、栄養学をはじめとする食と健康のさまざまな知識と知見をもとに確かな根拠に基づいた情報やアドバイスを作り出します。テクノロジーの力を掛け合わせることで、それぞれの心と状況に寄り添うアドバイスを 誰もが得られ 行動に移せる世界の実現を目指しています。
Values
・健康を基点に
私達は、「健康のプロフェッショナル」として、あらゆる人の明日を今日より健康にします。
そのために、自分自身やお客様はもちろん、関わる全ての人の健康を第一に考えエビデンスに基づく正確な情報を、受け手の心に寄り添った伝え方でお届けします。
・Learn, Think, Do,
私達は、学び、考え抜き、やりきります。
得られた学びを、より大きな次のサイクルへと繋げます。そのために、個々人で出しうるベストをチームで掛け合わせ、最善解を追求します。
・“強い優しさ”で対話
私達は、仲間や事業の成長に向き合い、配慮はするが遠慮をせず、素直な姿勢で本音の対話を繰り返します。そのために、お互いが信頼・尊敬しあい、話をする側も受ける側も双方が対話する力を高め、心理的に安全だと感じられる組織を作ります。
・いつまでも育ちざかり
私達は、野心的な目標を常に掲げ、大きな成果を達成します。
そのために、現状に満足せず前提を疑い、自分や仲間を信じて1つ1つの挑戦を積み上げます。
募集背景
asken では、ユーザー数が1,400万人を超えるAI食事管理アプリ『あすけん』を開発しています。「あすけん」は、栄養学をはじめとする食と健康のさまざまな知識を土台に、ユーザーの記録をもとに確かな根拠のある情報やアドバイスを提供するサービスです。単なるレコーディングアプリではなく、ユーザーの心と状況に寄り添ったプロダクトを目指しています。
そのためには、食事記録をより簡単にし、一人ひとりに合った提案ができるよう進化し続ける必要があります。現在は、エンジニアと管理栄養士が協働し、プロダクトへのLLM・機械学習の活用を進めています。
2025年9月には、食べたものを話し言葉で伝えると、AIが自動で食事を記録してくれる「AIおまかせ記録」をリリースしました。こうした機能を継続的に改善していくには、利用状況のモニタリングや、改善結果を評価する仕組みづくりが欠かせません。また、食と健康を扱う以上、根拠の薄い提案は避けなければならない場面もあります。そのため、ガードレールの設計・構築も重要なテーマです。
本ポジションでは、PdM や管理栄養士とともに、LLM を活用した機能開発を、アーキテクチャ設計から運用設計まで一貫して推進していただく AIエンジニアを募集します。
仕事内容
会員数1,400万人以上が利用するAI食事管理アプリ「あすけん」において、LLMを活用した機能開発をお任せいたします。
PdMや管理栄養士と協働しながら、アーキテクチャ設計から運用設計まで一貫して推進していただきます。「あすけん」は食と健康を扱うプロダクトであり、根拠の薄い提案が許されない場面もあります。そのため、LLMの出力品質を担保するガードレールの設計や、改善結果を継続的に評価・モニタリングする仕組みづくりも重要なテーマです。
さらに、生成AIを単なるツールとしてではなく自律的なエージェントとして開発プロセスに組み込み、AIの提案を人間がレビュー・判断するAI Nativeな開発体制の構築にも取り組んでいます。
開発プロセスにはスクラムを採用しており、プロダクトマネージャーと共に、将来のプロダクトロードマップも意識した開発に関わることができる環境です。
■具体的な業務内容
- LLMを活用した機能の設計・開発・テスト・保守運用
- AIエージェント/RAG などの構成要素の設計・実装(クラウドネイティブ:AWS / GCP)
- LLM出力の評価基盤・継続的モニタリングの設計・構築(LLM as a judge 等)
- 食と健康ドメインにおける出力品質を担保するガードレールの設計・構築
- 障害調査やモニタリング(LLM出力品質・サービス稼働の両面)
働き方
リモートワークを導入しています。月に一度月次定例を開催し出社奨励日としていますが、それ以外は固定の出社日はなく所属部署やチームと相談して、各自が自由に日々の働き方を選んでいます。
※エンジニアは在宅勤務が主流となっており、月1〜2日程度出社のメンバーが9割を超えています。オンラインミーティングやチャットツールを使用し、リモートでも気軽に、密にコミュニケーションをとれる風土です。
askenエンジニアリング方針
『AI Native』
プロダクト開発において、AIは単なるツールではなく、価値の源泉そのものになりつつあります。変化の速いヘルスケア市場で価値を届け続けるためには、プロダクトにAIを実装し、あすけんでしか生み出せない独自の新しい価値を作り出していく必要があります。
ただ、独自価値を作るだけでは、量と速度で競合に追い抜かれてしまいます。開発プロセス全体にAI Agentを深く組み込み、Agenticなプロダクト開発へ進化することにより、プロダクト価値を爆速で生み出し続けられる組織を目指しています。
『Co-learning』
プロダクト開発は不確実性が高く、常に「正解がわからないこと」と対峙することになります。わからないことをわかるようにし、不確実性をコントロールするためには、「学ぶ」必要があります。
ただ、一人で学ぶには限界があります。ユーザ、プロダクト、開発プロセス、エンジニアリングなど、様々な要素に対してチームで学んでいくことにより、今は想像できないような進化をしていける組織を目指しています。
本ポジションで得られるもの
✔︎ 大きい裁量が持てる環境
技術選定、アーキテクチャ設計など、技術的意思決定に現場のエンジニア自身が大きな裁量を持って関わることができます。また、技術力だけでなく、自ら考えて能動的に動ける方には積極的に挑戦していただける環境です。
✔︎ 進化する組織
AIによってプロダクト開発のあり方が変わる中、私たちは「AI Nativeな開発組織」への進化に取り組んでいます。プロダクトにAIを実装して独自価値を作る側と、AI Agentで開発自体を爆速化する側、その両方に現場のエンジニア自身が当事者として関わることができます。
変化の速い領域だからこそ、チームで学び続ける「Co-learning」をカルチャーとして大切にしており、仲間と一緒に進化していける環境です。
✔︎ ユーザー視点でのモノづくりと社会貢献性の高さ
「健康を起点に」というバリューのもと、食事を通してユーザーに健康になってもらいたいという想いを持ったメンバーが集まり、皆でよいサービスを創っていくというカルチャーがあります。
食育の一環として実際の学校の家庭科の授業でも活用されている小中学生向けコースの展開など、本質的な健康課題に向き合ったものづくりを行っています。
直近ではDevelopers Summit 2026 ベストスピーカー賞 TOP10にもメンバーが選出されるなど、社外からの評価も得始めています。
askenエンジニア組織
【配属組織】
プロダクト開発本部
プロダクト開発本部にはPdMなど含め計32名が所属しており、プロダクト企画部・プロダクト開発部・AX推進部に分かれております。
ご志向性やご経験に応じて適切な部署に配属させていただきます。
- プロダクト企画部(6名):アプリの新機能や機能改善の企画・デザインを主に担当
- プロダクト開発部(19名):企画に基づく開発業務を主に担当
- AX推進部(9名):新機能や機能改善、開発フェーズなどへのAI導入を主に担当
開発環境
- AI:Claude Code、Devin、Cursor
- バックエンド:
- Kotlin、Spring Boot、Kotest、PHP、CakePHP、PHPUnit
- TypeScript、Python、ADK, Strands Agent SDK (※ 一部システム)
- インフラ
- AWS:RDS Aurora、OpenSearch、SageMaker、Bedrock、EC2、ECS、Lambda
- IaC:Terraform、CDK、AWS CodePipeline
- モニタリング・分析:New Relic、Amazon CloudWatch、Firebase、BigQuery、Looker、Langfuse
- CI/CD:GitHub Actions
- モバイル
- Android:Kotlin、Java(※全体の10%程度)、Jetpack Compose
- iOS:Swift、SwiftUI(※全体の11%程度)
- 共通:Kotlin Multiplatform
- その他
- PC:Mac、Windows
- コミュニケーション:GoogleWorkspace、Slack、Gather
- コラボレーションツール:Balus
- ドキュメント:Notion
- ソースコード管理:GitHub
応募要件(Must)
- LLMを用いた開発経験 (商用・研究開発・プライベート問わず)
- 生成AIを活用した開発を日常的に実践していること
- 言語問わず、基本的なコーディング能力
- 商用サービスにおける技術選定・要件定義・設計・開発・テストの経験
- クラウドネイティブ(AWS / GCP)での開発経験
- オブザーバビリティ観点を持った開発経験
- 新しい技術を自らキャッチアップし、試し、プロダクトに適用し切る姿勢
応募要件(Want)
- LLM のモデル選定に関する知見
- LLM 活用におけるコスト設計の経験
- プロンプト設計・チューニングの実務経験
- 機械学習の基礎知識・実務経験
- 独自モデルの構築・チューニング・セルフホスト運用の経験
- Python / TypeScript / Kotlin いずれかの言語での開発経験
- Web フロントエンド開発の経験
求める人物像
askenの開発組織では、プロダクト価値の最大化に向けて以下のような姿勢を大切にしています。
- 健康を起点に
- ユーザーファーストで声に耳を傾けながら、ユーザーの健康につながるサービス作りをしていく
- Do, Do, Do, Learn, Think
- 新しい技術や手法を現場で試し、実践から学ぶ。常に改善し続け、フィードバックループを高速に回す。
- “強い優しさ”で対話
- 相手への敬意と配慮を前提に、遠慮せず本質に向き合う。立場に関係なく率直に意見を伝え合うことで、より良い意思決定を生む。
- いつまでも育ちざかり
- 自らも進化し続ける。専門性を磨きながら領域を広げ、マルチスタック・フルスタックへと自分を拡張する。
- +Speed
- 価値提供、技術改善のリードタイムを最短にする。AINativeな開発を進化させ続け、開発と意思決定を高速化する。
| 職種 / 募集ポジション | AIエンジニア |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
|
| 勤務地 | 最寄り駅は 京王新線「初台駅」徒歩1分。 駅直結の「東京オペラシティタワー」内のオフィスとなります。 |
| 勤務時間 | フレックスタイム制 ※フレキシブルタイム 7:00~22:00(コアタイム無) ※所定労働時間 8時間/日、休憩時間 1時間/日 ※全社の月間平均残業時間:10~15時間程度 |
| 休日 | 年間休日124日 ・完全週休2日制(土日祝日) ・夏季特別休暇3日間 ・年末年始休暇 ・慶弔休暇等 |
| 福利厚生 | ・ 自己研鑽費補助(年間5万円) ・ 野菜ジュース、健康食品(出社時のみ提供) ・ グロービス学び放題 ・ あすけんプレミアムプラン利用 ・ シャッフルランチ ・ 課外活動支援 ・ グループ店舗利用割引 ・ 通信教育一部支援制度 ・ 団体保険割引等 |
| 加入保険 | 社会保険完備(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金) |
| 受動喫煙対策 | オフィス内禁煙 |
| 諸手当 | ・通勤交通費(全額支給) ・確定拠出年金制度 ・ライフプラン支援金制度 ・慶弔金制度(結婚、出産等) |
| 働き方 | リモートワークを導入し、出社とのハイブリッド勤務が可能です。 ※配属の所属部署、グループやチームによって、出社推奨日が設けられる場合があります。 ※今後の新型コロナウイルス感染症の蔓延状況に関わらず、同様にリモートでの勤務が可能です。 |
| 副業の可否 | 可(規定有/届出制) |
| 評価制度 | 上期下期それぞれに目標を設定し、期末に振り返り評価を実施します。エンジニアとその他の職種とは評価軸やコンピテンシー項目等が異なるため、エンジニアの実績・キャリアに合った評価制度を運用しています。 |
| 会社名 | 株式会社asken |
|---|---|
| 設立 | 2007年10月1日 |
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 42F |
| 代表者 | 代表取締役社長 天辰 次郎 |
| 資本金 | 50,000,000円 |
| 従業員数 | 89名(2026年4月現在) |
| 事業内容 | インターネットを通じた食と健康に関するサービス提供 |
| Style&Culture | ■オープンで自律した情報発信 全員同時に閲覧できるチャットツールやタスク管理ソフトを使用。 マニュアルや社内ルールもスタッフ自身で提案・作成・改訂をし作り上げます。 ■学習する組織 自発的に変化する、創造的に考え話し合う、複雑性を理解する。 目的達成のために個人とチームが能力と意識を伸ばし続ける組織を目指しています。 ■コミュニティ 筋トレ、登山、猫好き、カードゲーム、英語など、同じ興味や趣味を持つスタッフ同士でゆるやかなコミュニティを作っています。 |