会社・事業紹介
■ アトミックソフトウェアとは
アトミックソフトウェアは、 「未来に、もっと余白を。」 をミッションに掲げ、DXが行き届いていない産業にオールインワンSaaSを立ち上げている会社です。
業種のまったく異なる産業に展開していく マルチバーティカル戦略 をとり、1つの産業で積み上げた顧客理解とプロダクト開発のノウハウを、次の産業へ活かしています。
2020年の創業以来、Series Bで累計約23億円を調達。現在約110名の組織で、1つ目の産業として、クリニック向けオールインワンSaaS「medicalforce」を中核事業に据えています。
2つ目の産業として、警備業向けオールインワンSaaS「警備フォース」を2025年に立ち上げました。警備産業を選んだ理由は、noteにまとめています。
📔「警備産業進出の舞台裏」:https://note.com/medicalforce/n/n5243bf9a6d14
参入する産業では、それぞれ固有の業務フロー・商習慣・法規制があり、汎用ツールを組み合わせて業務をおこなっています。
私たちは、産業の業務を最小単位に分解し、組み合わせて各産業に最適化したシステムを構築する「アトミックソフトウェア思想」を持って開発を進めています。モジュールは複数の産業で使う前提で設計しており、新しい産業に入るときも、ゼロから作るのではなく既存のモジュールを組み合わせて立ち上げることを前提にしています。
また、余白をつくる相手は、顧客だけではありません。経営やマーケティング、管理部門にも、AIネイティブに仕事を進めるメンバーがいます。AIによって生まれた余白を、顧客が本当に困っていることに向き合う時間に使っており、その働き方を全社に広げようとしています。
■ 警備業について
警備業は、深刻な人手不足と従事者の高齢化を抱えています。
限られた人数で現場を回し続けるには業務の効率化が欠かせませんが、DXがまだ行き届いていません。管制表はホワイトボードに書き、隊員への連絡はFAXや電話で済ませ、シフトと給与計算をExcelで二重に管理している会社も珍しくありません。
■ プロダクトについて
警備フォースは、クライアントと案件の登録から、隊員の配置、管制、給与計算・請求書発行、経営分析までを一気通貫で扱う、警備業向けオールインワンSaaSです。2026年7月に導入100社を超え、隊員30名規模の会社から数千名規模の会社まで使われています。
警備会社の業務は、警備業法をはじめとする法規制や、業界の商習慣による制約を多く受けます。
配置では、隊員の資格の有無・稼働時間・隊員同士の相性・クライアントごとのNGを踏まえて決めて意ます。配置は日々の手配に加えて月単位でも組みます。
給与では変形労働時間制や案件ごとの手当、年末調整が絡み、請求では上下番の実績と契約条件を照らし合わせる必要があります。警備業法で備え付けが義務づけられた帳票の作成も、業務の一部です。
募集背景
現在、プロダクト全体で何を作り、何を作らないかを決めるPdMの役割は、CEOの畠中が担っています。畠中は現役のエンジニアで、medicalforceの立ち上げも担ってきました。
顧客の業務と技術の両方を踏まえて判断できているからこそ、少人数のチームでもプロダクトを前に進められていますが、今後も警備フォースを健全に成長させ続けるためにも、この役割を委ねていく必要があると考えています。
業務内容
警備フォースのPdMにお任せしたいのは、エンジニアが実装と並行して書いている仕様の策定と、CEOが担っているプロダクト全体の優先順位付けの2つです。
短期で担っていただくこと
ディスカバリーと要件定義
警備会社の管制担当者・経理担当者・経営者へのヒアリング、隊員側の使われ方の確認を行い、顧客の声の裏側にある業務構造を読み解いて、課題を構造化します。
顧客要望をそのまま要件にせず、なぜその要望が出てくるのか、警備会社のどの業務が詰まっているのかを確かめたうえで、ユーザーストーリーと受け入れ条件の形にまとめ、エンジニアとすり合わせます。
警備会社を訪問し、現場で業務を見ることも歓迎します。
課題の選定・優先順位とロードマップ
CEOやビジネスサイドが決めた事業戦略を自分の中で噛み砕き、課題への優先順付けに責任を持っていただきます。オールインワンのSaaSは機能を足すほど顧客が使いづらくなるので、作らない判断も含めて決めていただきます。
ゆくゆくお任せしたいこと
顧客のプロダクト活用の最大化
導入いただいた警備会社が警備フォースを使いこなし、業務に余白を生み出せるようにしていただきます。AI機能の導入もその一つです。AIは、顧客の課題を本当に解けるものであれば、手段として取り入れます。
プロダクト戦略をCEOから引き継ぐ
短期では事業戦略を噛み砕いて優先順位を決めていただきますが、ゆくゆくはプロダクト戦略そのものを、CEOから引き継いでいただきます。
リリースから効果検証までの開発サイクルを回す
エンジニアやビジネスサイドと合意を作りながらリリースまでを進め、リリース後は、顧客の業務が前に進んだかを確かめて次のサイクルに反映していただきます。
応募条件(必須)
以下①②のいずれかを満たす方
① BtoB SaaS・自社プロダクトにおけるプロダクトマネジメント経験(3年以上)があり、かつエンジニアとしてプロダクト開発に関わった実務経験がある方
- ディスカバリー(ユーザーヒアリング・課題定義)からデリバリー(要件定義・リリース・効果測定)までを自分で進めた経験があること
② エンジニアとしての実務経験(4年以上)があり、プロダクトマネージャーへの転向意欲が明確な方
- 顧客との要件のすり合わせや、仕様の策定を自分で担った経験があること
共通(必須)
直近まで、自分で手を動かして形にしていること。実装、またはデザイン・プロトタイピングのいずれでも構いません。様々な制約がある環境下で、プロダクト開発をされてきた方をお迎えしたいです。
求める人物像
- 顧客の要望をそのまま作らない方。本当に解くべき課題を、自分の言葉で定義し直せること
- 顧客の現場が好きな方。警備業法や変形労働時間制のような決まりごとを、自分で学びに行けること
- 成果を、顧客の事業インパクトで測れる方
仕事の魅力
■ 導入100社から、グロースの判断を担う
警備フォースは導入100社を超え、これから大きく伸ばしていく成長フェーズにあります。
警備会社の毎日の業務を預かるプロダクトでの意思決定を、担うことができます。
■ 経営と技術の判断が、同じ場で決まる
当社の代表取締役2名は、ともに現役のエンジニアです。
技術の判断と事業の判断が同じ場で決まり、経営に技術の話を通すための時間がほとんどかかりません。プロダクトの判断も、実装の制約を踏まえてその場で決めることができます。
■ 2つのプロダクトを立ち上げてきたCEOの右腕として動く
CEOの畠中は、medicalforceと警備フォース、2つのプロダクトの立ち上げを担ってきました。
経営と近い距離で判断を重ねながら、プロダクトの意思決定を引き継いでいく立場です。
■ 働き方・カルチャー
- フルフレックス(コアタイムなし)。出社は週2回(月・金)、それ以外はリモート
- エンジニアも顧客接点を持つ開発文化
- AI(Claude Code / Cursor / Greptile等)を前提とした開発
開発環境
開発言語
・フロントエンド: TypeScript / React, Next.js
・バックエンド: TypeScript / Hono
ライブラリなど
・フロントエンド: Zod, Jotai, Aspida, SWR, Tailwind
・バックエンド: Serverless framework, Prisma
設計
・DDD
インフラ
・AWS, Terraform
データベース
・PostgreSQL, DynamoDB
認証
・AWS Cognito
開発ツール
・Github, Figma, Notion
コミュニケーションツール
・Slack
コーディングツール
・Cursor, Claude Code, Codex
| 職種 / 募集ポジション | 警備PdM |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 契約期間 | 期間の定めなし 試用期間:3ヶ月 ※条件変更なし |
| 給与 |
|
| 勤務地 | リモートワーク可 ※週2回の出社あり |
| 勤務時間 | フルフレックス制(コアタイムなし) ※1日の標準労働時間8時間(10:00~19:00) ※始業・終業時刻については個人の自由裁量に委ねています。 |
| 休日 | 完全週休二日制 土日祝日 年次有給休暇(入社日に19日付与) -時季指定休暇5日を含む 【その他】 産前産後休業、育児休業、子の看護のための休暇、生理日の措置の日または時間 、介護休業・休暇、母性健康管理のための休暇等、裁判員休暇 |
| 福利厚生 | ・交通費支給(月3万円上限) ・家賃補助(対象者規定有) ・借り上げ社宅補助 ・書籍購入補助 ・Claude teamプラン加入 ・リファラル採用会食補助 ・美容医療補助 ・インフルエンザ予防接種補助 ・健康診断+(1万5千円の追加オプション補助) ・認可外保育・学童支援 ・すいすい飯(水・木曜日の食事補助) ・ようこそOSAKA/TOKYO(出張してきた社員を歓迎できる制度) ・部活動補助 |
| 加入保険 | 社会保険完備 ・健康保険 ・介護保険 ・厚生年金保険 ・雇用保険 ・労災保険 |
| 受動喫煙対策 | 屋内全面禁煙 |
| 会社名 | アトミックソフトウェア株式会社 |
|---|---|
| 設立日 | 2020年11月24日 |
| 従業員数 | 112名(正社員のみ、2026年2月現在) |
| 住所 | 【本社】 東京都品川区西五反田三丁目6-21 住友不動産西五反田ビル4階 【拠点】 大阪:大阪府大阪市中央区本町橋8番3号 13階 |
| 株主 | 経営陣、ANRI、ALL STAR SAAS FUND、グロービス・キャピタル・パートナーズ、永見世央 、他1名 |
| 代表者 | 畠中 翔一 組田 隆亮 |