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【VPoP・CTO候補】複数ドメインの技術戦略を牽引し、組織の意思決定を担うエンジニアを募集
募集背景 当社は、美容医療・警備といった未整備な産業の構造課題に対し、産業特化型SaaSを抽象化し、複数産業に展開するアプローチで挑んでいるスタートアップです。 2021年の創業から累計23億円超を調達し、『medicalforce』『警備フォース』といったプロダクトを立ち上げてきました。 現在は、成熟しつつある美容医療プロダクトと、0→1〜1→10フェーズにある警備プロダクトが並走しています。このフェーズにおいて、個別最適ではなく横断的に効く技術判断や共通化が、事業スピードを左右する状態です。 エージェンティックAIが普及する開発環境下においても、設計と優先順位の意思決定は引き続きボトルネックになると考えています。そのため、単一プロダクトの開発リードに留まらず、「何を作り・何を作らないか」という事業と技術の優先順位を統合し、CTOと共に意思決定を推進できる方を募集します。 当社の抱える課題 現在、以下のような“プロダクト横断 × 中長期”の技術課題が顕在化しています。 複数プロダクトに跨る共通モジュール設計(アトミックソフトウェア構想)の推進不足 スクラムごとに分散した技術意思決定の統合 エンタープライズ要求に耐えるスケーラビリティと品質の担保 事業フェーズが異なるプロダクトが混在するため、どの技術課題に今向き合うべきか、どこまで共通化しどこを個別最適化すべきかという判断の難易度が高まっています。技術的な正しさだけでなく、事業インパクトと組織の実行力を踏まえた意思決定が求められています。 業務内容 本ポジションでは、特定チームへの所属に閉じず、CTOとともに技術戦略・アーキテクチャ・開発組織の意思決定に関与し、事業成長に必要な技術テーマを前に進める役割を担っていただきます。 事業優先度・技術的負債・組織の実行力を踏まえた開発テーマの優先順位付け 複数プロダクトを前提としたアーキテクチャ設計と技術方針の策定 共通モジュール設計・標準化・開発基盤整備の推進 Biz、PdM、エンジニアと連携した仕様・技術の統合的な意思決定 ※ ご入社後の初期フェーズでは、美容医療または警備いずれかのプロダクトチームへ参画いただきます。まずは現場でドメインへの解像度を上げていただきつつ、段階的に複数プロダクトを横断した技術戦略へと役割を広げていただくことを期待しています。 ■短期 美容医療または警備いずれかのプロダクトチームに入り、ドメイン・コードベース・開発体制を理解 現場の開発課題だけでなく、事業・プロダクト・組織にまたがる技術論点を特定 Biz/PdM/エンジニアと連携し、仕様・技術・優先順位の意思決定に関与 CTOや既存リード層と連携しながら、横断的に取り組むべき技術テーマを整理 ■中長期(TMチームでの役割) CTOと並走した技術戦略・開発組織戦略の整理と実行 複数プロダクトを前提としたアーキテクチャ設計・技術方針の策定 共通モジュール設計・標準化・開発基盤整備の推進 各スクラムチームの技術意思決定支援 事業優先度・技術的負債・組織の実行力を踏まえた開発テーマの優先順位付け 技術責任者に近い立ち位置での開発組織への影響範囲の拡大 💡 TM(Technology Management)チームは、開発組織全体の技術課題を解決するための横断チームです。 直近の取り組み例 テスト戦略の全社設計・定着 ロールバック時間の大幅短縮(30分→1〜2分) AI活用の全社浸透(Rule整備・ハンズオン) 新しい評価基準(コーディングテスト)の設計 働き方・カルチャー リモート可/フルフレックス 大規模スクラムによる開発体制 エンジニアも顧客接点を持つ開発文化 AI(Claude Code / Cursor / Greptile等)を前提とした開発 必須スキル/経験 CTO、VPoE、VPoP、またはそれに準ずる立場での技術および組織の意思決定経験 複数ドメインや複雑な事業構造におけるアーキテクチャ設計・リアーキテクチャのリード経験 事業と技術のトレードオフを理解し、優先順位を整理して実行に移した経験 歓迎スキル/経験 共通基盤・標準化・ガイドライン策定の経験 エンタープライズ向けSaaSの開発経験 AIを活用した開発プロセス改善や組織への定着経験 求める人物像 技術を事業を前に進める手段として使える方 評論ではなく意思決定と実行にコミットできる方 専門性を持ちつつ、組織全体にインパクトを出したい方 複雑に絡み合う課題を整理し、道筋を立てることに知的な面白さを感じる方 仕事の魅力 ■ 事業と技術を橋渡しする経験 CTOと並走しながら、事業拡大に合わせた技術テーマの優先順位付けや、開発組織の生産性向上に関与していただきます。複数産業の共通基盤を構築するという変数の多いフェーズにおいて、VPoP的な視点で意思決定に携わっていただきます。具体的には以下のようなテーマに関与できます。 ・共通基盤の整備 ・技術的意思決定の支援 ・開発組織全体の生産性向上 ・事業成長に直結する技術テーマの優先順位付け ・複数プロダクトを前提としたアーキテクチャ設計 ■ 産業インフラを創る手触り感 警備業界の法規制や美容医療の複雑な業務フローなど、ドメイン特有の制約をシステムとして解きほぐし再設計することが求められます。単なる機能開発に留まらず、業務構造そのものを変革し、新たな産業インフラを実装する手触り感を得られます。 ■ ビジネスと一体でプロダクトを推進できる開発体制 大規模スクラムの体制により、ビジネスサイドと開発が分断されることなく連携し、プロダクト開発を推進しています。エンジニア自身も商談や顧客訪問を通じて現場の一次情報に触れ、課題の発見から解決まで一貫して関与できます。 また、リリース後のフィードバックも迅速に得られるため、仮説検証と改善を高速に回し続けられる環境です。 開発環境 開発言語 ・フロントエンド: TypeScript / React, Next.js ・バックエンド: TypeScript / Hono ライブラリなど ・フロントエンド: Zod, Jotai, Aspida, SWR, Tailwind ・バックエンド: Serverless framework, Prisma 設計 ・DDD インフラ ・AWS, Terraform データベース ・PostgreSQL, DynamoDB 認証 ・AWS Cognito 開発ツール ・Github, Figma, Notion コミュニケーションツール ・Slack コーディングツール ・Cursor, Claude Code, Codex 続きを見る
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【PdM】750院の業務を支える基盤プロダクト。解くべき課題を定義し、関係者を巻き込んで動かすプロダクトマネージャー
会社・事業紹介 ■ アトミックソフトウェアとは 私たちアトミックソフトウェア株式会社は、ミッション「未来に、もっと余白を。」のもと、DXが行き届いていない産業にバーティカルSaaSを展開するスタートアップです。 産業ごとに異なる業務フロー・商慣行・法規制があり、汎用ツールでは届かない領域が数多く存在しています。私たちは産業の業務を最小単位に分解(モジュール化)し、組み合わせることで各産業に最適化したシステムを構築する「アトミックソフトウェア思想」で、この課題に向き合っています。 2020年の創業以来、Series Bで累計約23億円を調達。現在約100名の組織で、美容医療産業向けの「medicalforce」を中核事業に据えています。あわせて、medicalforceで積み上げた顧客理解・プロダクト開発のノウハウを次の産業へ再現していく「マルチバーティカル戦略」を掲げており、2つ目の産業として警備業向けSaaSを立ち上げています。資格・稼働時間・隊員同士の相性といった複数の制約下での「配置」、変形労働時間制と案件別時給が絡む「給与計算」。美容医療でmedicalforceが向き合ってきた課題と構造的に同じです。 ■ medicalforceとは 最初のバーティカルSaaSとして立ち上げたのが、美容医療産業向けの業務プラットフォーム「medicalforce」です。 美容医療産業は市場規模約6,000億円、年平均成長率10%で拡大する成長産業です。自費診療中心のビジネス構造から価格・施術内容の自由度が高く、クリニック間の競争は年々激化しています。こうした環境下で、マーケティングと顧客体験が経営の最重要差別化要因になっています。 medicalforceは、予約管理・電子カルテ・会計・決済・CRM・在庫管理・マーケティング支援まで、クリニック運営に必要な業務を一元管理できるSaaSです。導入実績750院以上、自由診療向け電子カルテ 導入院数No.1(※)、継続利用率99.2%(解約率0.8%)。保険診療と自由診療のハイブリッド経営に完全対応した唯一無二のプロダクトとして、国内トップクラスのシェアを持ちます。 ※ 2026年3月期_自由診療向けクラウド型システムにおける市場調査/調査機関:日本マーケティングリサーチ機構/調査期間:2026年2月15日〜2026年3月30日/調査手法:主要6社(日本マーケティングリサーチ機構調べ)への個別聞き取り調査/2026年3月時点の実績値。効果効能等や優位性を保証するものではございません。 ■ medicalforce intelligence 2026年5月、AI機能群「medicalforce intelligence」を発表し、その第一弾として「AI音声カルテ」の提供を開始しました。診察中の患者との会話をブラウザ上でリアルタイムに書き起こし、SOAP形式等のカルテ下書きをAIが自動生成する機能です(最終的な確認・修正は医師が行います)。 医療文脈に応じた同音異義語の自動補正、自費・保険それぞれに対応したテンプレート、クリニックごとのプロンプトカスタマイズまで作り込んでいます。 募集背景 medicalforceは、国内美容医療クリニック5,000〜6,000院をターゲット市場に、750院以上への導入と、自由診療向け電子カルテ 導入院数No.1(※)を達成しています。解約率0.8%という数字は、プロダクトがクリニックの毎日の業務に深く組み込まれていることを示しています。 そして業務基盤を握っている企業にしか着手できない領域があります。 2026年5月に発表した「AI音声カルテ」がその一例です。診察中の会話からカルテの下書きを自動生成する——これは汎用のAIツールを医療現場に持ち込んでも成立しません。カルテはクリニックの業務そのものであり、medicalforceがその業務を預かっているからこそ踏み込める領域です。 加えて、750院以上との取引を通じて蓄積した業界知見があるから、医療文脈での同音異義語補正や、自費・保険それぞれのテンプレートまで作り込めます。 業務基盤と顧客基盤の両方を持っていること。それがそのまま、プロダクトとして着手できる課題の大きさになっています。AI機能群「medicalforce intelligence」はまだ第一弾を出したところで、ここから広げていくフェーズです。「この産業の業務をどう再設計するか」という単位で問いを立てられる状態が、いま手元にあります。 同時に、事業のスピードも上がり続けています。ターゲット市場5,000〜6,000院に対して750院以上。解約率0.8%を保ちながら市場浸透と機能拡張を同時に進めるフェーズで、プロダクトの意思決定サイクルも組織の形も短期間で変わっていきます。この変化の速さの中でプロダクトを前に進める経験そのものが、このポジションの醍醐味です。 現在PdM Sectionは2名体制(ディスカバリー担当・デリバリー担当)でmedicalforceのプロダクト開発を推進しています。この分担で回せる範囲を超えつつあるいま、より大きなスコープを預けられるPdMを迎えたいと考えています。 長期的には、medicalforceで作り上げたプロダクト開発のノウハウ・思想を次の産業へ転用していく構想もあります。ただしまずはmedicalforceに腰を据え、この産業を解ききることにコミットしていただくことを期待しています。 浅く広く触るのではなく、1つの産業で成果を出しきった経験があって初めて、次の産業に持ち運べるものが生まれると考えています。 業務内容 PdM Sectionのメンバーとして、medicalforceのプロダクトマネジメントを担っていただきます。 短期で担っていただくこと 担当領域における課題の選定と優先順位の決定 単一機能ではなく、複数の業務領域にまたがるプロダクト課題を任されます。経営の見ている方向を自分の中で噛み砕き、「なぜこれをやるのか」「何を作るのか」を明確にしたうえで、何を解き、何を後回しにし、どの順序で出すかを判断し、その判断の責任を持っていただきます。 ステークホルダーの巻き込みと合意形成 開発チーム(エンジニア・デザイナー)、事業サイド(CS・セールス)、経営、など立場も見ている指標も違う相手を、「このプロダクトで何を解くのか」という一点に集約させるのがこのポジションの中核です。現場課題の吸い上げから優先度の合意形成まで、自ら動いていただきます。 ディスカバリー クリニックスタッフ・院長へのユーザーヒアリング、業務フロー観察、課題の構造化と優先度付け。 要件定義とデリバリー ユーザーストーリーの作成、受け入れ条件の定義、開発チームとのすり合わせ。リリース計画・スケジュールの管理、QAへの関与、リリース後の効果測定と次サイクルへの反映。 プロダクトロードマップの策定・更新 担当領域の中短期ロードマップを自ら引き、チームと共有する。 ゆくゆくお任せしたいこと 業務基盤・顧客基盤を前提にした大きなプロジェクトへの関与。担当いただく領域は、その時々のプロダクト状況と組織構成によって決まります PdM Sectionの組織拡大に伴う後進育成 medicalforceで培ったプロダクト開発の知見・思想を、次の産業へ展開する 新規バーティカルのプロダクト立ち上げへの参画 求める人物像 以下①②のいずれかを満たす方 ① BtoB SaaS・自社プロダクトにおけるプロダクトマネジメント経験(3年以上) ディスカバリー(ユーザーヒアリング・課題定義)からデリバリー(要件定義・リリース・効果測定)までの一連のプロセスを自走で経験していること 複数の業務領域にまたがるスコープ、または複数チームが関わるプロダクト課題を預かった経験があること ② 業務系システム(ERP・医療系システム・業務SaaS等)のプロジェクトマネジメント経験(3年以上)+ BtoB SaaS/プロダクト会社へのキャリアチェンジ意欲が明確な方 担当業務のユーザーの業務フローを深く理解し、課題を構造化した経験があること 納期と要件を守ることに閉じず、「そもそも何を作るべきか」に踏み込んだ経験があること 共通(必須) 自ら手を動かして形にした経験があること。 実装、またはデザイン・プロトタイピングのいずれでも構いません。自分で作って見せられる方を求めています。 エンジニア・デザイナーとの協業経験(技術的な基礎会話ができること) 仕事の魅力 ■ 産業の業務基盤を握っているプロダクトのPdMであること 業務基盤を握っているという立ち位置は、PdMとして判断できる範囲そのものを変えます。 「この産業の業務をどう再設計するか」を問える環境は、そう多くありません。 ■ 業務基盤と顧客基盤があるからこそ挑めるAIプロダクト 「業務を握っているという優位を、プロダクトとしてどう使い切るか」が、いまこの会社で開いている問いです。 どの領域を誰が担当するかはその時々の状況で決まりますが、こうした問いが常に立っている場でAIの可能性を掛け合わせながらプロダクトマネジメントができます。 ■ PdM 2名が分担している範囲を、一人で預かる 現在のPdM Sectionは2名体制で、ディスカバリー担当とデリバリー担当に分かれています。導入750院以上、ターゲット市場5,000〜6,000院に対して8割以上が未獲得——この規模と伸び幅のプロダクトを、2名で分担して見ている状態です。 今回のポジションでは、この分担を前提にしません。担当領域について、課題の発見から要件定義・リリース・効果測定までを一人で預かっていただきます。 何を解き、何を後回しにし、どの順序で出すか。その判断の責任ごと持っていただく範囲です。 続きを見る
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【プロダクトエンジニア】750院の業務を支える基盤プロダクト。解くべき課題から、自分で手を動かすプロダクトエンジニア
会社・事業紹介 ■ アトミックソフトウェアとは 私たちアトミックソフトウェア株式会社は、ミッション「未来に、もっと余白を。」のもと、DXが行き届いていない産業にバーティカルSaaSを展開するスタートアップです。 産業ごとに異なる業務フロー・商慣行・法規制があり、汎用ツールでは届かない領域が数多く存在しています。私たちは産業の業務を最小単位に分解(モジュール化)し、組み合わせることで各産業に最適化したシステムを構築する「アトミックソフトウェア思想」で、この課題に向き合っています。 2020年の創業以来、Series Bで累計約23億円を調達。現在約100名の組織で、美容医療産業向けの「medicalforce」を中核事業に据えています。あわせて、medicalforceで積み上げた顧客理解・プロダクト開発のノウハウを次の産業へ再現していく「マルチバーティカル戦略」を掲げており、2つ目の産業として警備業向けSaaSを立ち上げています。資格・稼働時間・隊員同士の相性といった複数の制約下での「配置」、変形労働時間制と案件別時給が絡む「給与計算」。美容医療でmedicalforceが向き合ってきた課題と構造的に同じです。 ■ medicalforceとは 最初のバーティカルSaaSとして立ち上げたのが、美容医療産業向けの業務プラットフォーム「medicalforce」です。 美容医療産業は市場規模約6,000億円、年平均成長率10%で拡大する成長産業です。自費診療中心のビジネス構造から価格・施術内容の自由度が高く、クリニック間の競争は年々激化しています。こうした環境下で、マーケティングと顧客体験が経営の最重要差別化要因になっています。 medicalforceは、予約管理・電子カルテ・会計・決済・CRM・在庫管理・マーケティング支援まで、クリニック運営に必要な業務を一元管理できるSaaSです。導入実績750院以上、自由診療向け電子カルテ 導入院数No.1(※)、継続利用率99.2%(解約率0.8%)。保険診療と自由診療のハイブリッド経営に完全対応した唯一無二のプロダクトとして、国内トップクラスのシェアを持ちます。 ※ 2026年3月期_自由診療向けクラウド型システムにおける市場調査/調査機関:日本マーケティングリサーチ機構/調査期間:2026年2月15日〜2026年3月30日/調査手法:主要6社(日本マーケティングリサーチ機構調べ)への個別聞き取り調査/2026年3月時点の実績値。効果効能等や優位性を保証するものではございません。 ■ medicalforce intelligence 2026年5月、AI機能群「medicalforce intelligence」を発表し、その第一弾として「AI音声カルテ」の提供を開始しました。診察中の患者との会話をブラウザ上でリアルタイムに書き起こし、SOAP形式等のカルテ下書きをAIが自動生成する機能です(最終的な確認・修正は医師が行います)。 医療文脈に応じた同音異義語の自動補正、自費・保険それぞれに対応したテンプレート、クリニックごとのプロンプトカスタマイズまで作り込んでいます。 募集背景 medicalforceは、国内美容医療クリニック5,000〜6,000院をターゲット市場に、750院以上への導入と、自由診療向け電子カルテ 導入院数No.1(※)を達成しています。解約率0.8%という数字は、プロダクトがクリニックの毎日の業務に深く組み込まれていることを示しています。 そして業務基盤を握っている企業にしか着手できない領域があります。 2026年5月に発表した「AI音声カルテ」がその一例です。診察中の会話からカルテの下書きを自動生成する——これは、汎用のAIツールを医療現場に持ち込んでも成立しません。カルテはクリニックの業務そのものであり、medicalforceがその業務を預かっているからこそ踏み込める領域です。 さらに、750院以上との取引を通じて蓄積した業界知見があるから、医療文脈での同音異義語の補正や、自費・保険それぞれのテンプレートまで作り込めます。 業務基盤と顧客基盤の両方を持っていること。それがそのまま、プロダクトとして着手できる課題の大きさになっています。AI機能群「medicalforce intelligence」はまだ第一弾を出したところで、ここから広げていくフェーズです。「この産業の業務をどう再設計するか」という単位で問いを立てられる状態が、いま手元にあります。 同時に、事業のスピードも上がり続けています。ターゲット市場5,000〜6,000院に対して750院以上。継続率99.2%を保ちながら市場浸透と機能拡張を同時に進めるフェーズで、プロダクトの意思決定サイクルも組織の形も短期間で変わっていきます。この変化の速さの中でプロダクトを前に進める経験そのものが、このポジションの醍醐味です。 長期的には、medicalforceで積み上げた顧客理解・プロダクト開発のアプローチを次の産業へ再現していく構想もあります。まずはmedicalforceに腰を据え、顧客と業務に深く潜っていただくことを期待しています。浅く広く触るのではなく、1つの産業を解ききった経験があって初めて、次の産業に持ち運べるものが生まれると考えています。 開発チームは現在、エンジニア・PdM・業務委託・CTO・QAを含めた約25名体制です。 プロダクトエンジニアとして、何にコミットするか 前述の「AI音声カルテ」が作れたのは、カルテというクリニックの業務そのものを、medicalforceが預かっていたからです。診察がどう進むか、自費と保険で記載がどう変わるか。この業務を知らずに設計すると、会話の書き起こしはできても、医師が使えるカルテにはなりません。 私たちが作るものの多くは、同じ構造をしています。技術的な難しさより、何を作るべきかを決めるところが難しいです。AIによってエンジニアの開発速度と量が向上することで、正しく実装できるところから、何を作るべきかを決めるところへ、プロダクト開発の重心が移りつつあります。 だからこそ、このポジションでは、高い品質で実装できることを前提としたうえで、「何を作るべきか」を決める側として関わっていただきたいと考えています。 顧客の業務がどう回っているかを自分で確かめ、仕様に対して意見を持つところまでを、役割に含めています。 業務内容 medicalforce開発Sectionの一員として、顧客の業務課題の発見から、設計・開発・改善・QAまでを一気通貫で担っていただきます。 短期でお任せしたいこと 「言われた仕様をそのまま実装する」のではなく、「この仕様で本当に顧客課題が解けるか」を問い続けながら開発することを、足元から姿勢として求めています。 顧客の業務に潜り、課題を構造化する クリニックスタッフ・院長へのヒアリングや業務フローの観察に、エンジニア自身として同席いただきます。顧客の声の裏側にある業務構造を読み解き、何を解くべきかを自分の言葉で定義していただきます。なお、保険診療向けの機能開発では、CS(カスタマーサクセス)と二人三脚で「何を作るか」の段階から進めています。 小さなスクラムで、仮説検証を高速に回す 大きな要件を一度に作り切るのではなく、検証可能な単位に切り、作って顧客に当てて確かめる。このサイクルを自分の手で回していただきます。 自ら実装し、顧客に届けるまでを完結させる 要件整理・設計から、フロントエンド/バックエンドを横断した実装、コードレビュー、リリース後の運用・モニタリング・品質改善まで。課題の発見者と実装者が同一人物であることの速さを、このポジションの前提に置いています。 技術的意思決定への関与 アーキテクチャ設計・データベース設計・パフォーマンスチューニング、開発プロセスの改善提案まで、ボトムアップで関与いただきます。 ゆくゆくお任せしたいこと 足元で培った顧客理解を土台に、以下の領域へと責任を広げていただくことを期待しています。 Discovery領域への関与 顧客課題の深掘り・市場調査・プロダクト方針のディスカッションへの参画など、「何を作るか」の意思決定プロセスに主体的に関わる。 Delivery領域への関与 リリース計画・品質基準・ユーザーへの届け方など、「どう届けるか」の設計と実行に責任を持つ。 medicalforce intelligence の拡張 AI音声カルテに続く機能群の設計・開発。業務基盤と顧客データを前提にしたAI機能を、どう業務に実装しきるかに踏み込む。 次の産業への展開 長期的には、medicalforceで培った顧客理解・プロダクト開発のアプローチを、新たな産業のプロダクトで再現していただくことを期待しています。 応募条件 ① 開発の実務経験 TypeScriptでの開発実務経験(4年以上) 直近まで自ら手を動かして実装していること ② 顧客・ユーザーの一次情報を、自分で取りに行った経験 ヒアリングへの同席、現場での業務観察、ユーザーへの直接の質問など、手段は問いません。 ③ 関係者を巻き込んでプロダクトを前に進めた経験 要件定義・設計において、社内外の関係者と合意を作りながら進めた経験 求める人物像 「この機能は本当に顧客の業務を完結させているか」を問える方。 機能を並べることと課題を解くことの違いに自覚的で、後者に責任を持ちたい方 複雑なドメイン知識をキャッチアップする粘り強さと、不確実な要件を整理して前に進める力がある方 AIによって役割や手法が変わり続けることを前提に、「本質的に求められるものを正しくやる」姿勢を持ち続けられる方 働き方・カルチャー リモート可/フルフレックス 大規模スクラムによる開発体制(Scrum@Sacle) エンジニアも顧客接点を持つ開発文化 AI(Claude Code / Cursor / Greptile等)を前提とした開発 仕事の魅力 ■ 産業の業務基盤を握っているプロダクトで開発できる medicalforceは、クリニックの経営と毎日のオペレーションに深く組み込まれたプロダクトです。予約・カルテ・会計・在庫・CRMが1つのプロダクト上で動いているため、1つの機能を変える判断が、そのクリニックの業務の流れ全体に影響します。 そして産業の業務基盤を握っている立ち位置は、個々の機能改善では到達できない範囲の課題に踏み込むことを可能にします。 顧客に潜れば潜るほど、解ける課題の大きさが変わる環境です。 ■ 導入院数No.1でありながら、市場の8割以上が未獲得 ターゲット市場5,000〜6,000院に対して、市場の8割以上はまだ手つかずです。 この状態は、プロダクト側の仕事の量と種類に直接跳ね返ります。既存750院の業務を深めるのか、まだ獲れていない層に必要な機能を作るのか——「どの業務から作るか」の判断が次々に発生し、その判断に関わる人数が足りていません。 決まった役割を回すのではなく、判断の数そのものが多い環境です。 開発環境 開発言語 ・フロントエンド: TypeScript / React, Next.js ・バックエンド: TypeScript / Hono ライブラリなど ・フロントエンド: Zod, Jotai, Aspida, SWR, Tailwind ・バックエンド: Serverless framework, Prisma 設計 ・DDD インフラ ・AWS, Terraform データベース ・PostgreSQL, DynamoDB 認証 ・AWS Cognito 開発ツール ・Github, Figma, Notion コミュニケーションツール ・Slack コーディングツール ・Cursor, Claude Code, Codex 続きを見る
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