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ゲーム分析、IP分析の中心人物となるデータアナリスト(データ分析リーダー)を募集!
データ戦略部について 「データ分析を用いてグループ全体の意思決定に貢献する」というミッションを掲げるデータ分析専門組織になります。 データ戦略部は以下3つのオフィスに分かれており、それぞれの役割は以下のようになります。 ・プロダクトアナリティクスオフィス:データ分析によるグループ内プロダクト(例:アプリゲーム)の収益向上。 ・データストラテジーオフィス:データ分析プロジェクトの企画/推進によるグループ横断での事業上の意思決定支援。 ・データサイエンスオフィス:統計解析(例:予測、シミュレーション)によるグループ横断での事業上の意思決定支援。 部門人数:約40名 部署の詳細については以下に記載されています。 https://www.wantedly.com/companies/company_9704487/post_articles/339977 ▼データ戦略部ピッチ資料 https://speakerdeck.com/bandainamconexus/bandainamukonekusasu-detazhan-lue-bu-shao-jie-zi-liao プロダクトアナリティクスオフィスについて プロダクトアナリティクスオフィス内には以下2種類の職種が存在しています。 ・データアナリスト:担当するゲームタイトルの分析プロセス全体(分析課題設定→分析方針設計→分析実施→分析結果報告)を担当 ・SQL集計担当者:基礎集計依頼や定常レポート更新を担当 (外部パートナーが担当) また、隣接部署のデータストラテジーオフィスでデータマネジメントを担当しており、親会社のバンダイナムコエンターテインメントのデータ基盤チームと協力しデータ基盤を構築しています。 これによりデータアナリストが担当ゲームタイトル分析に専念出来る状態を実現しています。 プロダクトアナリティクスオフィスの詳細については以下の記事もご参考下さい。https://www.wantedly.com/companies/company_9704487/post_articles/362598 募集背景 データ戦略部の組織拡大に伴う増員のためとなります。 業務内容 バンダイナムコグループが展開するゲーム等のプロダクトの収益最大化を目的としたデータ分析を行います。 分析を行うゲームタイトルの幅は広く、スマートフォンゲームタイトルだけでなく、コンシューマーゲームタイトルも分析対象としています。 1人のデータアナリストが1つのゲームタイトルを担当する専任制を取っているため、分析課題設定→分析方針設計→分析実施→分析結果報告といった分析プロセス全体を一気通貫で担当する事が出来ます。 分析結果報告時には提案した示唆や施策が実際にゲームタイトルにスピーディーに反映される事もあり、自身の分析結果が事業成果に繋がる実感を得られやすい点がデータアナリストの仕事の醍醐味になります。 具体的な分析事例は以下をご参考下さい。 ビッグデータから紐解くアイドルマスター シャイニーカラーズ分析 加えて、リードデータアナリストの方には若手データアナリストの業務マネジメントも担当して頂きます。 ポジションの魅力 ・バンダイナムコグループが展開する多様なゲームタイトルの分析が可能。 ・ビッグタイトルに関わる事が多いので、分析を通して大きなビジネス成果を生み出せるチャンスがある。 ・施策を実施してから効果がわかるまでの期間が短いので、分析のPDCAを早いサイクルで回す事が出来る。 ・ABWに基づき、リモートワークなどメリハリの効いた働き方が可能。 ・拡大するデータ組織の中でチームをリードするという経験を得る事が出来る。 ※プロダクトアナリティクスオフィスのインタビュー ・社員インタビュー 『プロダクト分析を通じてより良いエンターテインメントを提供する』 ・チームインタビュー 『ビジネス力を活かした分析でプロダクト収益最大化に貢献』 必須スキル・経験 ▼ビジネス力 ・課題設定力 ・問題解決力 ・ドキュメンテーション能力 (分析レポートなど) ・プレゼンテーション能力 ・分析結果をもとにした施策提案能力 ・プロダクトやサービスの収益向上のためのロジックツリー、KPIツリー作成能力及び因数分解能力 ▼エンジニアリング力 ・RDBMS(My SQL, SQL Server)やDWH(Big Query, Redshift)上で、SQLを用いて、分析実施した経験。 ・プログラミング言語(例:R, Python)や統計ソフトウェア(例:SPSS Modeler)を用いたデータ集計、加工の経験。 ▼実務経験 ・SQL、多変量解析を用いた分析実務経験。 ・分析を用いて、事業KPI向上に貢献した経験。 ▼志向性 ・IP(キャラクター)、ネットワークサービス、ゲームに対する興味。 ▼語学力 ・日本語能力試験N1(ビジネスレベル以上) 歓迎スキル・経験 ▼データサイエンス力 ・統計の基礎(統計検定2級レベル)を理解し、実務で利用する事が出来る。 ▼エンジニアリング力 ・SQLを用いたデータ抽出能力 (window関数、相関サブクエリなどを一通り理解している) ▼実務経験 ・ゲームに関するデータ分析の実務経験。 ・若手メンバーをデータ分析面で指導やマネジメントした経験。 ・ゲーム開発・運営の実務経験。 開発環境 ・分析基盤:BigQuery ・分析環境:Jupyter, SPSS Modeler ・BIツール:Looker, Google Data Portal ・ツール類:Slack / Google Workspace / Chatwork 求める人物像 ・ビジネス貢献を意識した分析ができる方 ・定量思考が得意な方 ・分かりやすく、伝わりやすい分析報告ができる方 ・当事者意識を持ち主体的に業務遂行できる方 ・個人だけでなくチーム全体のデータ分析力向上に貢献出来る方 ・ゲームをシステムとして俯瞰的に捉えながらも、「楽しみ」「遊び」の観点でお客様目線に感情移入できる方 続きを見る
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ゲーム分析、IP分析を担うデータアナリストを募集!
データ戦略部について 「データ分析を用いてグループ全体の意思決定に貢献する」というミッションを掲げるデータ分析専門組織になります。 データ戦略部は以下3つのオフィスに分かれており、それぞれの役割は以下のようになります。 ・プロダクトアナリティクスオフィス:データ分析によるグループ内プロダクト(例:アプリゲーム)の収益向上。 ・データストラテジーオフィス:データ分析プロジェクトの企画/推進によるグループ横断での事業上の意思決定支援。 ・データサイエンスオフィス:統計解析(例:予測、シミュレーション)によるグループ横断での事業上の意思決定支援。 部門人数:約40名 部署の詳細については以下に記載されています。 https://www.wantedly.com/companies/company_9704487/post_articles/339977 ▼データ戦略部ピッチ資料 https://speakerdeck.com/bandainamconexus/bandainamukonekusasu-detazhan-lue-bu-shao-jie-zi-liao プロダクトアナリティクスオフィスについて プロダクトアナリティクスオフィス内には以下2種類の職種が存在しています。 ・データアナリスト:担当するゲームタイトルの分析プロセス全体(分析課題設定→分析方針設計→分析実施→分析結果報告)を担当 ・SQL集計担当者:基礎集計依頼や定常レポート更新を担当 (外部パートナーが担当) また、隣接部署のデータストラテジーオフィスでデータマネジメントを担当しており、親会社のバンダイナムコエンターテインメントのデータ基盤チームと協力しデータ基盤を構築しています。 これによりデータアナリストが担当ゲームタイトル分析に専念出来る状態を実現しています。 プロダクトアナリティクスオフィスの詳細については以下の記事もご参考下さい。 https://www.wantedly.com/companies/company_9704487/post_articles/362598 募集背景 データ戦略部の組織拡大に伴う増員のためとなります。 業務内容 バンダイナムコグループが展開するゲーム等のプロダクトの収益最大化を目的としたデータ分析を行います。 分析を行うゲームタイトルの幅は広く、スマートフォンゲームタイトルだけでなく、コンシューマーゲームタイトルも分析対象としています。 1人のデータアナリストが1つのゲームタイトルを担当する専任制を取っているため、分析課題設定→分析方針設計→分析実施→分析結果報告といった分析プロセス全体を一気通貫で担当する事が出来ます。 分析結果報告時には提案した示唆や施策が実際にゲームタイトルにスピーディーに反映される事もあり、自身の分析結果が事業成果に繋がる実感を得られやすい点がデータアナリストの仕事の醍醐味になります。 具体的な分析事例は以下をご参考下さい。 ビッグデータから紐解くアイドルマスター シャイニーカラーズ分析 ポジションの魅力 ・バンダイナムコグループが展開する多様なゲームタイトルの分析が可能。 ・施策を実施してから効果がわかるまでの期間が短いので、分析のPDCAを早いサイクルで回す事が出来る。 ・ABWに基づき、リモートワークなどメリハリの効いた働き方が可能。 ・経験豊富なデータ分析者が多数在籍しているので、データ分析スキルを磨く事が出来る。 https://www.wantedly.com/id/taku_hara_e https://www.wantedly.com/id/kazuya_nakamura_as 必須スキル・経験 ▼ビジネス力 ・課題設定力 ・問題解決力 ・ドキュメンテーション能力 (分析レポートなど) ・プレゼンテーション能力 ・ロジックツリー、KPIツリー作成能力及び因数分解能力 ▼志向性 ・IP(キャラクター)、ネットワークサービス、ゲームに対する興味 ▼語学力 ・日本語能力試験N1(ビジネスレベル以上) 歓迎スキル・経験 ▼ビジネス力 ・分析結果をもとにした施策提案能力。 ▼データサイエンス力 ・統計の基礎(統計検定2級レベル)を理解し、実務で利用する事が出来る。 ▼エンジニアリング力 ・SQLを用いたデータ抽出能力 (相関サブクエリ、with句を理解し正しく使用できるレベル) ▼実務経験 ・SQL または 多変量解析を用いた分析実務経験。 ・ECやWEBサービス事業などに携わった経験。 ・ゲーム開発や運営に携わった経験。 開発環境 ・分析基盤:BigQuery ・分析環境:Jupyter, SPSS Modeler ・BIツール:Looker, Google Data Portal ・ツール類:Slack / Google Workspace / Chatwork 求める人物像 ・ビジネス貢献を意識した分析ができる方 ・定量思考が得意な方 ・分かりやすく、伝わりやすい分析報告ができる方 ・当事者意識を持ち主体的に業務遂行できる方 ・ゲームをシステムとして俯瞰的に捉えながらも、「楽しみ」「遊び」の観点でお客様目線に感情移入できる方 ▼プロダクトアナリティクスオフィスのインタビュー ・社員インタビュー 『プロダクト分析を通じてより良いエンターテインメントを提供する』 ・チームインタビュー 『ビジネス力を活かした分析でプロダクト収益最大化に貢献』 ▼ゲーム分析未経験者インタビュー記事 https://www.wantedly.com/companies/company_9704487/post_articles/363533 続きを見る
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ゲーム分析、IP分析を担うデータ部門のアナリティクスエンジニアを募集!
データ戦略部について 弊社主力事業の1つである「バンダイナムコグループ内の単体/横断分析」を進める中核となるのがデータ戦略部であり、「グループ内の事業運営に関する意思決定への貢献」をミッションにしています。 またデータ戦略部は以下3つのオフィスで構成されています。 ・プロダクトアナリティクスオフィス:プロダクトごとに分析して収益向上を目指す ・データストラテジーオフィス:事業横断で分析して事業の意思決定を助ける ・データサイエンスオフィス:予測やシミュレーション等の手法で分析テーマに取り組み、事業の意思決定に貢献する 部門人数:約40名 詳細については下記ページも参考にして下さい。 https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/data-strategy/ ▼データ戦略部ピッチ資料 https://speakerdeck.com/bandainamconexus/bandainamukonekusasu-detazhan-lue-bu-shao-jie-zi-liao プロダクトアナリティクスオフィスについて バンダイナムコグループが展開するゲーム等のプロダクトの収益最大化を目的としたデータ分析を行います。 またプロダクトアナリティクスオフィスは以下2つのセクションで構成されています。 ・データアナリティクスセクション:分析企画→分析実施→示唆出しという分析を行い、担当ゲームタイトルの収益最大化に貢献 ・データオペレーションセクション:データ整備、データマート構築、ダッシュボード運用、アドホックデータ集計を行い、データ分析者が分析に専念できる環境構築に貢献 詳細については下記ページも参考にして下さい。 https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/data-strategy/data-analyst/ 募集背景 プロダクトアナリティクスオフィスの組織拡大に伴って、アナリティクスエンジニアの持つべき役割が増え、組織分割を行う事になり、チームをリードして頂く方が必要となってきたため。 業務内容 [業務概要] 以下3つの業務を担当頂きます。 ①データ集計業務 ②データ集計業務担当者のマネジメント ③データ整備 [業務詳細] ▼①の業務詳細 ・既存ダッシュボードの改修要望の対応 ・アドホックなデータ集計依頼の対応 ▼②の業務詳細 ・データ集計、ダッシュボード改修依頼の優先順位付け、担当者アサイン ・データ集計業務担当者(現在は外部パートナーのみ)のタスクマネジメント ・データ集計業務担当者の成果物の品質マネジメント ▼③の業務詳細 ・分析用Data Martの作成、更新 (インフラ管理は別チームが担当) ・Data Martに取り込むデータの仕様調査、修正依頼 ポジションの魅力 ・拡大を続けるデータ分析組織の中で、チームマネジメントを経験する事ができる。 ・ABWに基づき、リモートワークなどメリハリの効いた働き方が可能。 ・部署内に経験豊富なデータ分析者が多数在籍しているので、データ分析スキルを磨く事ができる。 ・数多くの分析対象タイトルを取り扱うため、規模の大きなデータ分析環境構築に携われる ・分析者の近くで実際の分析業務を見ながらより使いやすい環境へとアップデートしていく仕事であるため、自分の仕事が実際に役立っている実感を得やすい ▼プロダクトアナリティクスオフィス長「中村 一哉」 https://www.wantedly.com/id/kazuya_nakamura_as 必須スキル・経験 ▼ビジネス力 ・要求ヒアリング能力 (担当者の要望を聞き出し言語化する能力)。 ・要件定義力 (指標定義。集計要件定義など)。 ▼エンジニアリング力 ・SQLを用いたデータ抽出能力 (数百行のクエリを解読、作成できる)。 ・可視化に必要なテーブルの設計能力 (Data Mart内のテーブル設計など)。 ▼データサイエンス力 ・データ解釈力 (定義書がない状況下でも、カラム名や簡易集計からデータの意味を推測する事ができる) ・データ可視化の仕様定義力 (比較軸。適切なグラフ選定。見やすさ考慮など)。 ▼実務経験 ・リーダー経験またはメンター経験 ▼語学力 ・日本語能力試験N1(ビジネスレベル以上) 歓迎スキル・経験 以下いずれかの経験を持つ ・データマネジメント経験 ・チームのマネジメント経験 ・インフラ開発経験 ・PythonまたはRを用いたデータ分析経験 開発環境 ・分析基盤:BigQuery ・統合分析環境:Jupyter ・BIツール:Google Data Portal, Looker ・コード管理:GitHub ・ツール類:Slack / Google Workspace / Chatwork ※データ分析環境の詳細は以下の記事を参照下さい。 https://www.wantedly.com/companies/company_9704487/post_articles/340890 求める人物像 ・集計ミスを防ぐ事(例:集計結果の検算)を意識して業務を進められる方。 ・仕事のスピードを重視して業務を進められる方。 ・プロアクティブに業務を進められる方。 ・チームワークを意識出来る方。 インタビュー記事 ▼プロダクトアナリティクスオフィス長のインタビュー記事 https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/interviews/07/ ▼プロダクトアナリティクス社員の対談記事 https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/data-strategy/data-analyst/teams/01/ ▼ゲーム分析未経験者で入社した社員のインタビュー記事 https://www.wantedly.com/companies/company_9704487/post_articles/363533 続きを見る
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