全 2 件中 2 件 を表示しています
-
ゲーム分析、IP分析の中心人物となるデータアナリスト(データ分析リーダー)を募集!
業務内容 バンダイナムコグループが展開するゲーム等のサービスの収益最大化を目的にデータ分析を行なう職種です。〈課題設定〜改善提案〉という分析フロー全体を担当します。スマートフォンゲームだけでなく家庭用ゲーム、ECなど幅広く扱っており、継続的にひとつの製品やサービスを担当する専任制なのが特徴です。 分析報告以外にも以下のような業務を行っていただきます。 - 分析レビューや相談ミーティングを通じたメンバーのマネジメント - 課題の洗い出し、整理 - 提案内容をどう実装していくかの議論 - ダッシュボードの作成 - ユーザーアンケートの設問設計 - 企画開発段階でのログ・KPI設計 ※変更の範囲:会社が指定する業務 ポジションの魅力 - 相手と対等な立場で仕事ができる - 分析のPDCAを早いサイクルで回せる - 多種多様なサービスの分析が可能 - さまざまな経歴のメンバーを率いる経験ができる 社内インフラ・環境 分析基盤:BigQuery 言語:SQL、Python、R 分析環境:Jupyter Notebook、BigQuery、Excel BIツール:Looker Studio、Looker コミュニケーションツール:Slack、Chatwork、Teams、Notion GitHub Copilot、Azure OpenAI Serviceを利用したチャットbotなども使用できます。 必須の要素 スキル: - ものごとを数値で捉えたり、定性的な仮説をデータと結びつけて検証したりできる - 解決すべき課題は何なのかを追求できる - 複数の問題が絡み合っているときにそれらを分解し、整理できる - 見つけた課題に対する解決策を立案できる - 分析結果を報告書に簡潔にまとめ、わかりやすい言葉でプレゼンできる - サービスの開発・運営担当者と日本語で議論できる 経験: - データ分析を行い、事業KPI向上に貢献していた - SQLやPython、Rでデータの集計・可視化・分析を行っていた - 複数の分析担当者を指導・育成していた 志向: - いま優先すべきことは何か、本当に意味があるのかを考えて行動できる - 自発的にさまざまな工夫をこらし、改善や失敗事例を周囲と共有したい - ゲーム全般あるいは特定の作品が持つ世界観、キャラクターに対する興味関心がある 歓迎する要素 スキル: - 相手の耳に痛い言葉を説得力をもって伝えることができる - 統計検定2級以上の統計知識を実務に応用できる - ゲームを「仕組み」として捉え、どんな体験をどう提供しているのかを理解できる 経験: - ゲームの開発や運営、分析に携わっていた - 機械学習を活用した業務改善を行っていた - 分析導入前後にクライアントとの折衝を行っていた 志向: - ゲームの楽しさ・難しさなどの感覚的な要素を、いちユーザーとして感じ取れる - 社内外の関係者に対して敬意をもって接することができる - ・Mission/Visonに共感していただける 続きを見る
-
ゲーム分析、IP分析を担うデータ部門のアナリティクスエンジニアを募集!
データ戦略部について データ戦略部は、バンダイナムコグループにおける各事業データの集約・分析を行い、戦略立案や意思決定へ貢献することを目的としたデータ分析専門組織です。6つの組織で、次の役割を担っています。 ・「プロダクトアナリティクス課」:データ分析によるグループ内プロダクトの収益向上 ・「ビジネスソリューション課」:ゲームを中⼼とした新規商品企画/開発、プロモーション戦略の策定/実⾏場⾯における、データ活⽤⽀援や⼿法開発 ・「ストラテジー&コンサルティング課」:グループ各社の事業戦略策定や意思決定のためのデータ活⽤⽀援 ・「IPストラテジーオフィス」:IP軸戦略の世界観確立、事例創出 ・「データプロダクト課」:データマネジメントを通したデータ活用推進と、機械学習アプリケーションでの事業貢献 ・「データサイエンスオフィス」:予測やシミュレーション等の分析テーマへの取り組みを通した意思決定支援 部門人数:約60名 ▼部署の詳細については下記ページもご参考ください。 https://speakerdeck.com/bandainamconexus/bandainamukonekusasu-detazhan-lue-bu-shao-jie-zi-liao プロダクトアナリティクス課について バンダイナムコグループが展開するゲーム等のプロダクトの収益最大化を目的としたデータ分析を行います。 またプロダクトアナリティクス課は以下2つのセクションで構成されています。 ・データアナリティクスセクション:分析企画→分析実施→示唆出しという分析を行い、担当ゲームタイトルの収益最大化に貢献 ・データオペレーションセクション:データ整備、データマート構築、ダッシュボード運用、アドホックデータ集計を行い、データ分析者が分析に専念できる環境構築に貢献 詳細については下記ページも参考にして下さい。 https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/data-strategy/data-analyst/ 募集背景 プロダクトアナリティクス課の組織拡大に伴って、アナリティクスエンジニアの持つべき役割が増え、組織分割を行う事になり、チームをリードして頂く方が必要となってきたため。 業務内容 [業務概要] 以下3つの業務を担当頂きます。 ①データ集計業務 ②データ集計業務担当者のマネジメント ③データ整備 [業務詳細] ▼①の業務詳細 ・既存ダッシュボードの改修要望の対応 ・アドホックなデータ集計依頼の対応 ▼②の業務詳細 ・データ集計、ダッシュボード改修依頼の優先順位付け、担当者アサイン ・データ集計業務担当者(現在は外部パートナーのみ)のタスクマネジメント ・データ集計業務担当者の成果物の品質マネジメント ▼③の業務詳細 ・分析用Data Martの作成、更新 (インフラ管理は別チームが担当) ・Data Martに取り込むデータの仕様調査、修正依頼 ※業務内容変更の範囲:会社が指定する業務 ポジションの魅力 ・拡大を続けるデータ分析組織の中で、チームマネジメントを経験する事ができる。 ・ABWに基づき、リモートワークなどメリハリの効いた働き方が可能。 ・部署内に経験豊富なデータ分析者が多数在籍しているので、データ分析スキルを磨く事ができる。 ・数多くの分析対象タイトルを取り扱うため、規模の大きなデータ分析環境構築に携われる ・分析者の近くで実際の分析業務を見ながらより使いやすい環境へとアップデートしていく仕事であるため、自分の仕事が実際に役立っている実感を得やすい ▼プロダクトアナリティクスオフィス長「中村 一哉」 https://www.wantedly.com/id/kazuya_nakamura_as 必須スキル・経験 ▼ビジネス力 ・要求ヒアリング能力 (担当者の要望を聞き出し言語化する能力)。 ・要件定義力 (指標定義。集計要件定義など)。 ▼エンジニアリング力 ・SQLを用いたデータ抽出能力 (数百行のクエリを解読、作成できる)。 ・可視化に必要なテーブルの設計能力 (Data Mart内のテーブル設計など)。 ▼データサイエンス力 ・データ解釈力 (定義書がない状況下でも、カラム名や簡易集計からデータの意味を推測する事ができる) ・データ可視化の仕様定義力 (比較軸。適切なグラフ選定。見やすさ考慮など)。 ▼実務経験 ・リーダー経験またはメンター経験 ▼語学力 ・日本語能力試験N1(ビジネスレベル以上) 歓迎スキル・経験 以下いずれかの経験を持つ ・データマネジメント経験 ・チームのマネジメント経験 ・インフラ開発経験 ・PythonまたはRを用いたデータ分析経験 開発環境 ・分析基盤:BigQuery ・統合分析環境:Jupyter ・BIツール:Google Data Portal, Looker ・コード管理:GitHub ・ツール類:Slack / Google Workspace / Chatwork ※データ分析環境の詳細は以下の記事を参照下さい。 https://www.wantedly.com/companies/company_9704487/post_articles/340890 求める人物像 ・集計ミスを防ぐ事(例:集計結果の検算)を意識して業務を進められる方。 ・仕事のスピードを重視して業務を進められる方。 ・プロアクティブに業務を進められる方。 ・チームワークを意識出来る方。 ・Mission/Visonに共感していただける方。 インタビュー記事 ▼プロダクトアナリティクス課 マネージャーのインタビュー記事 https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/interviews/07/ ▼プロダクトアナリティクス社員の対談記事 https://bandainamco-nexus.co.jp/careers/data-strategy/data-analyst/teams/01/ ▼ゲーム分析未経験者で入社した社員のインタビュー記事 https://www.wantedly.com/companies/company_9704487/post_articles/363533 続きを見る
全 2 件中 2 件 を表示しています