社員インタビュー

リハビリテーション病院の理学療法士(リハビリスタッフ)として働いていました。

主な業務は、患者様へのリハビリ、退院支援、担当患者様の目標設定、ご家族・福祉用具業者などとの連携、係業務（レクリエーション・特定の重要書類管理）などがありました。

資料作成、見積書・契約書などの作成および処理対応、 決裁承認、問い合わせ対応、新人教育 を主に行っています。
日によってはグループ・部門の打ち合わせなどがあります。

自分が伝えたいことを『  過去・未来 の 2軸で構成 』し、それらをブレずに伝えるために深堀を行いました。

過去軸であれば、今までの経験やそこで培った能力や、転職するに至った考え方の遷移などです。

未来軸であれば、将来自分はこうありたい、こういうことをやっていきたい、こんな能力を身につけて貢献していきたいなどです。

過去から現在、未来に向けて自分でストーリーを組み立てるイメージで行いました。

どこの配属になっても、みんな同じようにテレアポや外出など、 一般的にイメージする営業 の業務が多いのかなと思っていましたが、配属先によって特色があることです。

営業職として配属企業で業務を行っていますが、業務内容は営業だけに留まらずマーケティングなど、貴重な経験をさせていただける場合もあります。

また、今後のキャリアや配属先での仕事など、自分のビジョンや将来像を話すことによって、 将来的に様々な経験を させていただける可能性がある とのことでした。

もしかしたら営業以外のことも学ぶ機会を掴むことが できるかもしれない 、 その点が入社前後で大きくイメージが変わったところ です。

今まで、IT関係の仕事や情報を集めていたわけでもなかったので、IT関係の研修に苦労しました。

その中でも、特に苦労したことは 自社製品の提案書を作成 することです。
まだ、IT業界に飛び込んでから数日で一から作成をしなければいけなかったので、分からない中手探りで取り組むことになりました。 （どういう状況だったのか深堀したい）

その研修の目的でもある、 ”わからなくてもまずは行動してみる” というマインドを、配属後も持ち続けることができているので、営業としての意識において、 成長することができたのかなと感じています 。

前職では知らなかった会社員としての振る舞いや、礼儀といったところを身につけることができました。

また 仕事をする上での必要な気遣い・マナーやマインドも 入社してから、より成長することができました。

スキル面では、資料作成を任せていただく機会が多いことから、 Excelやpptの操作、見やすい図や文章の作成方法などで成長を感じています。  

また、配属先では新人教育を任されることもあるので、わかりやすい教え方・説明の仕方が以前よりも出来るようになりました。

まずは、 配属先業務にも関わる営業・マーケティングに 関することを学び、それらに関連する資格の取得を 今後の目標 にしています。

また、他にも色々なことを経験したいので、 将来的には社内の新規事業への参加などができたら良いな と考えています。

◆ある日のスケジュール◆