全 2 件中 2 件 を表示しています
-
電気設備の管理・保全技術者(電気設備管理・保全の経験をお持ちの方)
電気設備(弱電・強電設備)の運転/工事、設備投資計画策定、省エネ施策の実行 日々の設備保全に加え、コストダウンやSDGsの実現に向け自ら感じ/考え/伝え/行動する人材を募集します 世界水準のものづくりにはグローバルな視点に基づくファシリティマネジメントが必要です。是非一緒に働きませんか? 募集背景 ファシリティ管理本部は、キヤノン株式会社の一部門として、キヤノングループの資産を徹底して守り・活用することで、経営への貢献を確実に果たすことをミッションに掲げています。グローバルワイドで戦略を策定し、グループ全体のモノ(建物・設備など)の管理を行っています。 設備保全は、世界中のキヤノンの開発・生産拠点を安全・快適に運営することが仕事です。電気の安定供給や関連設備の運転を維持し、トラブルには迅速に対応します。中央監視システムやIoTによるデータの一元化など、先端技術を駆使して環境負荷の低い保全を目指しています。 仕事内容 企業活動の基盤となる会社インフラを守り・支える業務です。担当設備毎に複数名でチームを組み、施設・設備(ファシリティ)における企画、管理ならびに保全と、包括的に施設・設備のライフサイクルに関与し、戦略的な運営に取り組みます。 特に、以下の業務を担当していただきます。 電気設備の運転/点検 電気設備の工事/施工管理 高圧受変電設備保守 設備投資計画策定 運転管理/効率検討 エネルギー管理/省エネ/環境負荷低減施策実行 上記に加え、保全業務のDXや省エネルギーを実現する手法の検討や好事例の水平展開を、本部内・国内外の関係会社ファシリティ部門とともに推進しています。 <キャリアイメージ> 20代は担当者として上記の業務を適切な判断で遂行することが求められます。 30代は費用対効果/全体最適/中長期の観点を踏まえて、組織の中核として適切な判断や改善を担う役割に移行します。 40代以降は1拠点の責任者として取り纏めを行えるよう、電気設備に限らず設備全般に関する知識とマネジメント能力が必要となります。 また、30代以降にキャリア形成の一環として海外生産会社に責任者として赴任する可能性もあります。 <教育体制> 全社の研修の他に本部独自の研修コンテンツを豊富に揃えています。22年本部内では47講座を実施し、内電気分野は8講座の研修を行っています。 <やりがい> キヤノン株式会社の一員として、他職場の社員と対等な立場でファシリティマネジメントに取り組め、経営に近い視点で業務を遂行することができます。 求める経験など 必要な経験/スキル 電気設備管理・保全業務の実務経験3年以上 あると望ましい経験/スキル 電気主任技術者(第二種もしくは第三種)、エネルギー管理士ならびに第一種~第二種電気工事士を保有する方 事業所運営に必要な施設・設備(ファシリティ)管理全般に関する知識 施設・設備(ファシリティ)管理に必要な法制度に関する知識 施設・設備(ファシリティ)の仕様・コストに関する知識 建築・工事全般における知識(企画・設計・施工監理・建物/設備/環境の関する技術・ライフサイクルコスト・省エネ・評価など) 設備保全・運転全般における知識(中長期保全計画・保全/運転管理・保全/運転技術・ライフサイクルコスト・省エネ・評価など) 緊急時の状況判断と対応に関する知識(事故/故障分析・評価・予防措置など) 求める人物像 上記の実務経験に加えて、中核を担える人材として以下のいずれかに該当する方 業務に対して好奇心を持ってチャレンジできる方 同僚や他職場の方とコミュニケーションをとって業務改善できる方 機械設備に関する豊富な知識を有する方 若手や新人教育を行った経験がある方 関連技術キーワード 電気、省エネルギー、工事、保全、施設管理 募集要項 続きを見る
-
機械設備の管理・保全技術者(機械設備管理・保全の経験をお持ちの方)
機械設備(冷熱源設備/コンプレッサーなど)の運転/工事、設備投資計画策定、省エネ施策の実行 日々の設備保全に加え、コストダウンやSDGsの実現に向け自ら感じ/考え/伝え/行動する人材を募集します 世界水準のものづくりにはグローバルな視点に基づくファシリティマネジメントが必要です。是非一緒に働きませんか? 募集背景 ファシリティ管理本部は、キヤノン株式会社の一部門として、キヤノングループの資産を徹底して守り・活用することで、経営への貢献を確実に果たすことをミッションに掲げています。グローバルワイドで戦略を策定し、グループ全体のモノ(建物・設備など)の管理を行っています。 設備保全は、世界中のキヤノンの開発・生産拠点を安全・快適に運営することが仕事です。蒸気/圧縮空気など2次エネルギーの安定供給や空調維持に向け、関連設備の保全業務を行い、トラブルには迅速に対応します。保全システムやIoTによるデータの一元化など、先端技術を駆使して環境負荷の低い保全を目指しています。 仕事内容 企業活動の基盤となる会社インフラを守り・支える業務です。担当設備毎に複数名でチームを組み、施設・設備(ファシリティ)における企画、管理ならびに保全と、包括的に施設・設備のライフサイクルに関与し、戦略的な運営に取り組みます。 特に、以下の業務を担当していただきます。 機械設備の運転/点検 機械設備の工事/施工管理 設備投資計画策定 運転管理/効率検討 エネルギー管理/省エネ/環境負荷低減施策実行 上記に加え、保全業務のDXや省エネルギーを実現する手法の検討や好事例の水平展開を、本部内・国内外の関係会社ファシリティ部門とともに推進しています。 <キャリアイメージ> 20代は担当者として上記の業務を適切な判断で遂行することが求められます。 30代は費用対効果/全体最適/中長期の観点を踏まえて、組織の中核として適切な判断や改善を担う役割に移行します。 40代以降は1拠点の責任者として取り纏めを行えるよう、機械設備に限らず設備全般に関する知識とマネジメント能力が必要となります。 また、30代以降にキャリア形成の一環として海外生産会社に責任者として赴任する可能性もあります。 <教育体制> 全社の研修の他に本部独自の研修コンテンツを豊富に揃えています。22年本部内では47講座を実施し、内機械設備分野は10講座の研修を行っています。 <やりがい> キヤノン株式会社の一員として、他職場の社員と対等な立場でファシリティマネジメントに取り組め、経営に近い視点で業務を遂行することができます。 求める経験など 必要な経験/スキル 機械設備の管理・保全技術者の実務経験3年以上 あると望ましい経験/スキル 建築物環境衛生管理技術者(ビル管)やボイラー技師、エネルギー管理士等の資格を保有する 事業所運営に必要な施設・設備(ファシリティ)管理全般に関する知識 施設・設備(ファシリティ)管理に必要な法制度に関する知識 施設・設備(ファシリティ)の仕様・コストに関する知識 建築・工事全般における知識(企画・設計・施工監理・建物/設備/環境の関する技術・ライフサイクルコスト・省エネ・評価など) 設備保全・運転全般における知識(中長期保全計画・保全/運転管理・保全/運転技術・ライフサイクルコスト・省エネ・評価など) 緊急時の状況判断と対応に関する知識(事故/故障分析・評価・予防措置など) 求める人物像 上記の実務経験に加えて、中核を担える人材として以下のいずれかに該当する方 業務に対して好奇心を持ってチャレンジできる方 同僚や他職場の方とコミュニケーションをとって業務改善できる方 機械設備に関する豊富な知識を有する方 若手や新人教育を行った経験がある方 関連技術キーワード 機械、省エネルギー、工事、保全、施設管理 募集要項 続きを見る
全 2 件中 2 件 を表示しています