事業概要
CARTA ZEROは、デジタル広告からリアルイベントまで、幅広いマーケティングソリューションを提供する企業です。従業員数は数千人規模。
現在、全社的な基幹システムの刷新と、データドリブン経営への転換を進めています。これは一部門の取り組みではなく、経営として「データとAIに投資する」と意思決定した上での動きです。
その中核を担うのが、コア・プラットフォーム・エンジニアリング局(以下、Core局)です。Core局は「データとAIのプラットフォーム」を握る組織です。自らデータプラットフォームを構築・運用しつつ、他局がデータを活用できる仕組みを整えます。
募集背景
事業統合や、時間の経過で顕在化したシステムとビジネスの不一致を背景に、基幹システムの大規模マイグレーションを進めています。このタイミングで、マスターデータマネジメントに本腰を入れると決めました。データ活用に限らず、日々の業務の中で「マスターデータがきちんと定義されていれば」という場面が繰り返しありました。だからこそ、ここに投資します。
数千人が使う基幹システムの「データの定義」を決める仕事です。定義が間違えば、その下流にあるすべてが狂う。逆に言えば、ここを正しく設計すれば、全社のデータ品質が変わります。 エンジニアリングの目を持って、データの定義と品質を守る。 このポジションを一緒に担ってくれる方を募集します。
業務内容
チームのミッション
データ&AIマネジメント部は、データの定義と品質を守る仕組みづくりを担う部門です。マスターデータの定義・設計、データガバナンスの仕組みづくりを行います。
ミッションは、 組織全体のデータの「信頼性」を確保すること です。どのシステムでも同じマスターデータが使われ、データの定義に迷いがない状態を作ります。日々の業務はデータモデル設計・業務部門との対話・ベンダーとの仕様調整が中心ですが、データモデルの良し悪しを判断するにはDB設計の経験が要り、ベンダーの設計書をレビューするには実装の勘所が要ります。
メイン業務
マスターデータの定義・設計
マスターデータのルール策定からデータモデル設計まで一貫して担います。どのデータをマスターとして管理するかの定義、コード体系の設計(命名規則・採番ルール・階層構造)、MDMのデータモデル設計。業務部門と連携し、業務で実際に使われるマスターの実態を把握しながら「あるべき姿」と「現実」のギャップを埋めていきます。
データガバナンスの仕組みづくり
マスターデータの品質を維持するための仕組みを構築します。各マスターの「誰が決める人か」の明確化、追加・変更・廃止のフロー設計、整合性チェックや重複検出のルール定義。
AI活用を支えるデータ品質基盤(中期)
まずマスターデータを整え、その上に業務やAI活用を載せていく。その品質基盤を構築するのが、このポジションの中期の仕事です。
このポジションの魅力
数千人規模の企業のマスターデータをゼロから設計できる
既存のMDMがない状態から、定義・コード体系・データモデルを設計します。下流の全プロジェクトがこの設計に依存する。この規模の会社でこの機会は、正直なかなかありません。
技術だけでは完結しない。だから面白い
業務部門に踏み込んで、実際にデータがどう使われているかを理解するところから始まります。技術力とビジネス理解の両方が求められ、両方が伸びる。エンジニアとしてのキャリアの幅が広がるポジションです。
組織のデータの「正解」を自分の手で作れる
「この組織のデータはこうやって管理する」という型を、自分の手でゼロから作れます。その型は組織が大きくなるほど効いてくる。自分の設計が全社の基盤になる実感を持てる仕事です。
応募要件
▼必須スキル、経験
- データモデリングまたはDB設計の実務経験
- SQLを使ったデータ分析・品質チェックの経験
- 業務部門と連携しながらデータ要件を整理した経験
- 複数のステークホルダーが関わるプロジェクトでの調整経験
▼歓迎スキル、経験
- マスターデータの設計・管理に関わった経験(マスター統合、コード体系設計、データ標準化等)
- データモデリングの実務経験(概念モデル・論理モデル・物理モデルの設計)
- ERPやCRMのデータモデル設計・理解
- MDMツールの導入・運用経験
以下もあれば尚可:
- データガバナンスフレームワーク(DAMA DMBOK等)の知識
- データ品質管理ツール(Great Expectations、dbt tests等)の活用経験
- DWH / データ基盤(Snowflake等)の利用経験
▼志向性
- 事業をエンジニアリングすることに興味がある
- エンジニアという枠にはまらず、業務やビジネスにも踏み込んで動ける
- 曖昧な状態を整理して構造化することが得意
- 自分が設計したものが組織全体の基盤になることにやりがいを感じる
技術スタック
- Python
- Snowflake
- dbt
- Fivetran / TROCCO
- Terraform
選考について
選考フロー
- 書類選考
- 1次面接: CARTA ZERO Core局 局長
- 2次面接: CARTA ZERO CTO / CARTA HOLDINGS 人事
- 最終面接: CARTA ZERO 取締役
注意事項
- 選考回数は増減する可能性があります。また面接官は変更となる場合があります
- 1,2次面接はオンラインで実施可能です。最終面接は対面での実施を想定しています
- 入社後のオンボーディングや就業支援を行うため、1次面接実施前までに適性検査を実施いたします
- ご入社のための条件すり合わせや疑問解消のため、選考の途中で人事面談を実施します
バックグラウンドチェックについて
選考の途中で、バックグラウンドチェック(リファレンスチェック/コンプライアンスチェック)を実施します。当社と利用契約を締結したバックグラウンドチェックのサービス提供会社に対して、以下に掲げる応募者様の個人情報の開示(第三者提供)を行いますのでご承知ください。
- 応募者様の氏名
- メールアドレス
- 応募書類(履歴書、職務経歴書など)
<バックグラウンドチェックのサービス提供会社>
back check 株式会社
・同社の個人情報保護方針
https://backcheck.co.jp/policy/privacy
・同社の反社会的勢力に対する基本方針
https://backcheck.co.jp/policy/against_anti-social_forces
※状況に応じて、バックグラウンドチェックを実施しない場合もございます。実施の際は改めて直接ご案内いたします。
CARTA ZERO について
マーケティングの枠を超えた事業進化パートナーへ。
CARTA ZEROは、クライアントの本質的な課題と真摯に向き合い、成長を支え、可能性を拓くパートナーです。
人を軸に、社会や事業の進化に寄与する存在として、変化の先にある未来をともに創っていきます。
▼統合について
グループの強みを結集し、デジタルマーケティング領域においてより統合的なソリューションを提供するため、2025年7月1日を効力発生日として、株式会社CARTA COMMUNICATIONS(CCI)、株式会社CARTA MARKETING FIRM、株式会社Barrizの3社を統合し、株式会社CARTA ZERO(以下「CARTA ZERO」)として始動いたします。
CARTA ZEROは、グループ3社の強みを結集することで、柔軟なリソース配分による機動性や生産性の向上、サービスや機能の強化等を図り、より統合的なソリューションを提供することで持続的な成長を目指してまいります。
プレスリリース:CARTA HD、グループ会社3社を統合し、新会社CARTA ZEROを始動
▼入社後の配属先について
株式会社CARTA HOLDINGS雇用、株式会社CARTA ZEROへ出向となります。
※福利厚生、雇用形態等に変更はございません。
CARTA HOLDINGS について
CARTA HOLDINGS(カルタホールディングス)は、東京都に本社を置き、従業員約1,500名を擁する企業です。
私たちは、あらゆる産業を次のステージへ導く「進化推進業」として挑戦を続けています。
そのルーツは日本初のインターネット広告会社として誕生したことにあります。日本のインターネット産業の発展と共に築き上げた「業界を代表するマーケットプレゼンス」と、生活者向けのメディア事業とアドテクノロジー事業を自社で創り上げてきた「事業開発力・技術力」。この二つの特徴を併せ持つのが、CARTAの強みです。
現在は以下の3つの領域で相互に連携し、世の中の課題解決と、あらゆる企業・産業のビジネスの進化を推進しています。
- デジタルマーケティング事業
- メディア&コマース事業
- 人材関連サービス事業
グループ内には創業期から成熟期まで複数の事業会社があり、ステージも様々です。事業責任者が中心となり個々に経営を担う一方で、親会社であるCARTA HOLDINGSが経営支援機能に特化し、各事業を強固に支える体制を構築しています。
事業会社が個々に切磋琢磨する一方で、社員は事業領域を超えて互いに連携し、ビジネス開発に携わっています。また、条件が合えば事業間でのキャリアチェンジの機会もあり、多様な経験を通じて成長できる環境です。
そして今、私たちは新たな成長ステージに立っています。 2025年12月よりNTTドコモグループと電通グループの傘下となり、今後は両グループが保有する多様なアセットを組み合わせ、事業の競争力を高め、さらなる成長を目指してまいります。
| 職種 / 募集ポジション | CARTA ZERO Core局 データ&AIマネジメントエンジニア |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 契約期間 | ■雇用形態補足 期間の定め:無 ■試用期間 3ヶ月 期間中の労働条件に変更なし |
| 給与 |
|
| 勤務地 | 変更の範囲:会社の定める場所(リモートワークおよび出向先会社を含む) |
| 勤務時間 | 9:30~18:30(所定労働8時間/休憩60分) <スーパーフレックスタイム制あり> ・1日の標準労働時間:8時間 ・コアタイム:なし ・フレキシブルタイム:6:00~22:00の間で労働者の決定に委ねる ・時間外労働有無:有 |
| 休日 | ■休日休暇 完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始、年次有給休暇、慶弔休暇、ボーナス休暇、ウェルビーイング積立休暇 ■有給休暇(入社月によって以下変動。いずれも終期は12月31日で、翌1月からは次休暇年度となります) 1月〜2月入社:14日 3月〜4月:12日 5月〜6月:11日 7月:8日 8月:6日 9月:4日 10月:3日 11月:2日 12月:1日 入社日問わず、次休暇年度より17日 |
| 福利厚生 | ・交通費支給(月額5万円まで) ・保険(団体割引 GLTD任意保険) ・歯科検診、脳ドック(30歳以上対象) ・ベビーシッター割引 ・アップル優待販売 ・ローソンチケット ・不動産賃貸・購入割引 ・電通契約施設利用可能 ・選択制確定拠出年金制度 ・キャリア開発プログラム ・オンライン診療を活用した低用量ピル服薬支援制度 |
| 加入保険 | 各種保険:健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 ※健康保険:関東ITソフトウェア健康保険組合に加入 |
| 受動喫煙対策 | 喫煙室設置 |
| 賃金補足 | ■賃金形態 月給制(欠勤・休職・月の途中の入社・退職に応じて日割り計算) ■ライフプラン支援金とは 会社が定める確定拠出年金制度の掛け金として拠出することができます。 記載金額を上限に、確定拠出年金に充てるか給与で受け取るかを選択でき、その割合は個別で設定可能です。 |
| 備考 | 本ポジションは、株式会社CARTA HOLDINGSで雇用、株式会社CARTA ZEROへ出向となります。 |
| 受賞・認定 | ■えるぼし認定 厚生労働省から女性活躍推進企業が受けられる認定制度「えるぼし」最上位の3つ星を獲得しています。 ■PRIDE指標2023・2024 職場におけるLGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティへの取組みの評価指標で、最高ランクのゴールドを2年連続で受賞しました。 ■D&l AWARD2023・2024 企業のダイバーシティ&インクルージョンを評価する認定制度で最高ランク「ベストワークプレイス」に2年連続で認定されました。 ■キャリアオーナーシップ経営アワード2024・2025 はたらく個人の自律的な成長により、企業の持続的な価値向上を目指す取り組みへの評価で優秀賞(大企業の部)を受賞しました。 |
| 社内活性化のための施策 | オフィス内に社内BARを設けています。 18時30分以降はアルコールやソフトドリンクを自由に飲むことができます。 事業会社を超えた交流も活発に行われています。 |
| 会社名 | 株式会社CARTA HOLDINGS |
|---|---|
| 設立年月日 | 1999年10月8日 |
| 代表者 | 代表取締役社長 執行役員 渡邉 英樹 |
| 従業員数 | 1,563名(2023年12月末時点) |
| 本社所在地 | 〒105-5536 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 36階 |