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【ソフトウェアエンジニア】運用型テレビCM分析サービスのプロダクト開発・運用!
事業/プロダクトについて ▼事業について テレシーはテレビCMを中心としたマーケティングコミュニケーション領域のサポートを通じて、クライアントの事業成長のために伴走していくエージェンシーです。言われたことをやるのではなく、クライアント課題を共に発見し、その解決策(ソリューション)を提示します。そのための各種調査、戦略立案、各種企画、それら全てのプロデュース&エグゼキューションまでを、パートナーとしてクライアントに寄り添って行います。 ▼開発プロダクトについて これまでテレシー開発チームでは、テレビCMの効果を分かりやすく可視化・分析できるプロダクト「テレシーアナリティクス」を主に開発してきました。テレシーアナリティクスの提供によって、大手広告主様が時間と労力をかけていた、テレビCM効果分析が、短時間で簡易に分析できるようになりました。 結果として、テレビCMを実施したことのないスタートアップ企業を中心とした広告主様や、これまで効果改善に満足できず、費用対効果を高めることができないままテレビCMの実施を止めてしまった広告主様の課題を幅広く解消し、テレビCM出稿の機会が増えていきました。今後については、分析精度向上・取り扱いデータの増加・新たなCM効果分析手法の研究開発を通じて顧客に選ばれるプロダクト作りを進めていきます。 ▼プロダクト技術スタック 言語(Backend) : Python, Go, PHP[Laravel] 言語(Frontend) : Vue, TypeScript インフラ : AWS, GCP ミドルウェア : nginx データベース : Snowflake, Aurora, MySQL モニタリング : Sentry, Re:dash 環境構築 : Docker, TerraForm CI/CD : CircleCi, Github Actions コード管理 : GitHub コミュニケーション : Slack, Google Meet etc ▼テレシー開発組織について テレシーの開発組織は、業務に向き合う際、ソフトウェアエンジニア、データサイエンティスト、プロダクトマネージャーの役職を問わず、常にフラットであるように心がけています。業務を遂行する際、誰かを待たずに開発を行うという点を大事にしています。 誰かが仕様を決めて、それをただ実装する人はチームにいません。 以下のような開発ライフサイクルを一貫して行うことがほとんどです。 ヒアリング、調査 意思決定 実装、テスト デプロイ モニタリング 改善 もちろん得意・不得意な領域は当然あるので、メンバー同士でお互いにフォローし合いながら、チームとして前に進むように心がけています。 ※参考記事 (外部リンク) 【t_wada CARTA探訪】今話題の運用型テレビCM「テレシー」を支える技術(Youtube) 「その開発は本当に必要?」運用型テレビCMを提供するテレシーの徹底的に“Why”を深ぼる開発カルチャーと仕組みとは 業務内容 テレシーのソフトウェアエンジニアは、顧客に価値提供を行えるプロダクトを開発します。具体的には、テレビCM分析サービス「テレシーアナリティクス」の開発・運用を中心に、以下開発を想定しております。 テレビCMアナリティクスサービスの開発、保守運用 テレビCMバイイングサービスの開発、保守運用 社内オペレーションのシステム化 また、広告主様に対して新しい価値創出のため新規プロダクト開発も行っています。 ▼募集背景 私たちは、既存の製品のサービスレベル維持・新規の機能開発を両立したいと考えています。現在の品質・速度を維持して、広告主様に安心してご利用いただくために運用体制の強化を行うべく、ソフトウェアエンジニアを募集することになりました。 ソフトウェアエンジニアのミッションは、データサイエンス以外のフロントエンド、バックエンド、インフラ全ての開発をご担当いただけます。 ▼やりがい 近年の広告市場において、統計的な手法のプロダクトは注目されています。広告を通じて様々な産業に影響力があるプロダクトを開発することができます。 そんなテレシーでは、優秀なエンジニアに幅広いキャリアアップチャンスを提供しています。将来的にはチームマネジメントも担っていただくことも可能です。 中長期的には、テレビCMとインターネット広告を統合的に扱うプロダクトの開発に携わり、日本のみならず海外に新しい価値を創造する可能性もあります。 変更の範囲:会社の定める業務(出向先会社での業務を含む) 応募要件 ▼私達が求めるエンジニア CARTA Tech Vision に共感いただける方 フロントエンド、バックエンド、インフラなど幅広い領域に携わりながら開発を行いたい方 特にフロントエンド開発において一定の経験や関心がある方を歓迎しますが、フロントエンド特化の役割ではありません 必要に応じて他のプログラミング言語や設計手法を学ぶ好奇心のある方 裁量を持って開発していきたい方 フラットで少人数な組織、チームで開発をしたい方 ビジネスへの関心がある方 ▼必須スキル 3年以上のフロントエンド開発(ReactまたはVue.js)の実務経験 2年以上のバックエンド開発の実務経験 テストコード作成、テスト自動化の経験 コードレビュー、設計レビューの実務経験 クラウド環境でのサービス開発、業務経験 ステークホルダーと連携しプロダクト開発を遂行するコミュニケーション能力 ▼歓迎スキル Backend : Python, Go, PHP[Laravel]でのサービス開発、業務経験 Frontend : Vue, TypeScriptでのサービス開発、業務経験 フロントエンドプロダクトをゼロから立ち上げた経験、または大規模な改善を主導した経験 後輩エンジニアの技術フォロー・育成経験 BtoB向けサービスの開発経験 マーケティングについてのドメイン知識 MLOps / データエンジニアリング経験 データ分析基盤(LAKE/ETL/DWH)の構築経験 選考について 選考フロー 書類選考 : 開発部 部長 兼 VPoE 1次面接 : 開発部 部長 兼 VPoE 2次面接 :人事・リードエンジニア 最終面接 : 取締役 注意事項 選考回数は増減する可能性があります。また面接官は変更となる場合があります 1,2次面接はオンラインで実施可能です。最終面接は対面での実施を想定しています 入社後のオンボーディングや就業支援を行うため、1次面接実施前までに適性検査を実施いたします ご入社のための条件すり合わせや疑問解消のため、選考の途中で人事面談を実施します 選考の途中で、バックグラウンドチェック(リファレンスチェック/コンプライアンスチェック)を実施する場合がございます CARTA HOLDINGS について CARTA HOLDINGS(カルタホールディングス)は、東京都に本社を置き、従業員数約1,500人を擁する東証プライム上場企業です。 現在3つの事業領域に展開しており、これらの事業が相互に関連し高め合う構造が私たちの強みとなっています。 デジタルマーケティング事業 メディア&コマース事業 人材関連サービス事業 各事業会社は、創業期から成熟期、10名程度から600名程度とステージも様々です。それぞれの事業責任者が中心となり、経営にあたっています。親会社にあたるCARTA HOLDINGSは各事業を縁の下から支える役割で、経営支援機能に特化しています。 事業会社が個々に腕をふるう一方で、社員は事業領域を超えて互いに顔をあわせてビジネス開発にあたっています。また条件があえば、事業間でのキャリアチェンジの機会があります。 私たちはこれまでインターネット産業の急速な発展と共に顧客基盤と技術力を高め、50以上の事業を創出してきました。このような中で培ってきたデジタルデータとクリエイティブの力を使い、あらゆる産業を次のステージに導くのが私たちの挑戦です。CARTA HOLDINGSはビジネスのDXを通して、世の中の進化を推し進めてまいります。 ■関連情報 採用サイト 採用説明資料 続きを見る
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【フロントエンドエンジニア】運用型テレビCM分析サービスのプロダクト開発・運用!
事業/プロダクトについて ▼事業について テレシーはテレビCMを中心としたマーケティングコミュニケーション領域のサポートを通じて、クライアントの事業成長のために伴走していくエージェンシーです。言われたことをやるのではなく、クライアント課題を共に発見し、その解決策(ソリューション)を提示します。そのための各種調査、戦略立案、各種企画、それら全てのプロデュース&エグゼキューションまでを、パートナーとしてクライアントに寄り添って行います。 ▼開発プロダクトについて これまでテレシー開発チームでは、テレビCMの効果を分かりやすく可視化・分析できるプロダクト「テレシーアナリティクス」を主に開発してきました。テレシーアナリティクスの提供によって、大手広告主様が時間と労力をかけていた、テレビCM効果分析が、短時間で簡易に分析できるようになりました。 結果として、テレビCMを実施したことのないスタートアップ企業を中心とした広告主様や、これまで効果改善に満足できず、費用対効果を高めることができないままテレビCMの実施を止めてしまった広告主様の課題を幅広く解消し、テレビCM出稿の機会が増えていきました。今後については、分析精度向上・取り扱いデータの増加・新たなCM効果分析手法の研究開発を通じて顧客に選ばれるプロダクト作りを進めていきます。 ▼プロダクト技術スタック 言語(Frontend) : Vue, TypeScript 言語(Backend) : Python, Go, PHP[Laravel] インフラ : AWS, GCP ミドルウェア : nginx データベース : Snowflake, Aurora, MySQL モニタリング : Sentry, Re:dash 環境構築 : Docker, TerraForm CI/CD : CircleCi, Github Actions コード管理 : GitHub コミュニケーション : Slack, Google Meet etc ▼テレシー開発組織について テレシーの開発組織は、業務に向き合う際、ソフトウェアエンジニア、データサイエンティスト、プロダクトマネージャーの役職を問わず、常にフラットであるように心がけています。業務を遂行する際、誰かを待たずに開発を行うという点を大事にしています。 誰かが仕様を決めて、それをただ実装する人はチームにいません。 以下のような開発ライフサイクルを一貫して行うことがほとんどです。 ヒアリング、調査 意思決定 実装、テスト デプロイ モニタリング 改善 もちろん得意・不得意な領域は当然あるので、メンバー同士でお互いにフォローし合いながら、チームとして前に進むように心がけています。 ※参考記事 (外部リンク) 【t_wada CARTA探訪】今話題の運用型テレビCM「テレシー」を支える技術(Youtube) 「その開発は本当に必要?」運用型テレビCMを提供するテレシーの徹底的に“Why”を深ぼる開発カルチャーと仕組みとは 業務内容 テレシーのソフトウェアエンジニアは、顧客に価値提供を行えるプロダクトを開発します。具体的には、テレビCM分析サービス「テレシーアナリティクス」の開発・運用を中心に、以下開発を想定しております。 テレビCMアナリティクスサービスの開発、保守運用 テレビCMバイイングサービスの開発、保守運用 社内オペレーションのシステム化 また、広告主様に対して新しい価値創出のため新規プロダクト開発も行っています。 ▼募集背景 私たちは、既存の製品のサービスレベル維持・新規の機能開発を両立したいと考えています。現在の品質・速度を維持して、広告主様に安心してご利用いただくために運用体制の強化を行うべく、ソフトウェアエンジニアを募集することになりました。 ソフトウェアエンジニアのミッションは、データサイエンス以外のフロントエンド、バックエンド、インフラ全ての開発をご担当いただけます。 ▼やりがい 近年の広告市場において、統計的な手法のプロダクトは注目されています。広告を通じて様々な産業に影響力があるプロダクトを開発することができます。 そんなテレシーでは、優秀なエンジニアに幅広いキャリアアップチャンスを提供しています。将来的にはチームマネジメントも担っていただくことも可能です。 中長期的には、テレビCMとインターネット広告を統合的に扱うプロダクトの開発に携わり、日本のみならず海外に新しい価値を創造する可能性もあります。 変更の範囲:会社の定める業務(出向先会社での業務を含む) 応募要件 ▼私達が求めるエンジニア CARTA Tech Vision に共感いただける方 フロントエンド、バックエンド、インフラなど幅広い領域に携わりながら開発を行いたい方 特にフロントエンド開発において一定の経験や関心がある方を歓迎しますが、フロントエンド特化の役割ではありません 必要に応じて他のプログラミング言語や設計手法を学ぶ好奇心のある方 裁量を持って開発していきたい方 フラットで少人数な組織、チームで開発をしたい方 ビジネスへの関心がある方 ▼必須スキル 3年以上のフロントエンド開発(ReactまたはVue)の実務経験 フロントエンドにおいて、プロダクトをゼロから立ち上げた・または大規模な改善を主導した経験 テストコード作成、テスト自動化の経験 コードレビュー、設計レビューの実務経験 クラウド環境でのサービス開発、業務経験 バックエンド開発の実務経験 ステークホルダーと連携しプロダクト開発を遂行するコミュニケーション能力 ▼歓迎スキル BtoB向けサービスの開発経験 マーケティングについてのドメイン知識 後輩エンジニアの技術フォロー・育成経験 Backend : Python, Go, PHP[Laravel]でのサービス開発、業務経験 MLOps / データエンジニアリング経験 データ分析基盤(LAKE/ETL/DWH)の構築経験 選考について 選考フロー 書類選考 : 開発部 部長 兼 VPoE 1次面接 : 開発部 部長 兼 VPoE 2次面接 :人事・リードエンジニア 最終面接 : 取締役 注意事項 選考回数は増減する可能性があります。また面接官は変更となる場合があります 1,2次面接はオンラインで実施可能です。最終面接は対面での実施を想定しています 入社後のオンボーディングや就業支援を行うため、1次面接実施前までに適性検査を実施いたします ご入社のための条件すり合わせや疑問解消のため、選考の途中で人事面談を実施します 選考の途中で、バックグラウンドチェック(リファレンスチェック/コンプライアンスチェック)を実施する場合がございます CARTA HOLDINGS について CARTA HOLDINGS(カルタホールディングス)は、東京都に本社を置き、従業員数約1,500人を擁する東証プライム上場企業です。 現在3つの事業領域に展開しており、これらの事業が相互に関連し高め合う構造が私たちの強みとなっています。 デジタルマーケティング事業 メディア&コマース事業 人材関連サービス事業 各事業会社は、創業期から成熟期、10名程度から600名程度とステージも様々です。それぞれの事業責任者が中心となり、経営にあたっています。親会社にあたるCARTA HOLDINGSは各事業を縁の下から支える役割で、経営支援機能に特化しています。 事業会社が個々に腕をふるう一方で、社員は事業領域を超えて互いに顔をあわせてビジネス開発にあたっています。また条件があえば、事業間でのキャリアチェンジの機会があります。 私たちはこれまでインターネット産業の急速な発展と共に顧客基盤と技術力を高め、50以上の事業を創出してきました。このような中で培ってきたデジタルデータとクリエイティブの力を使い、あらゆる産業を次のステージに導くのが私たちの挑戦です。CARTA HOLDINGSはビジネスのDXを通して、世の中の進化を推し進めてまいります。 ■関連情報 採用サイト 採用説明資料 続きを見る
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【データエンジニア】運用型テレビCMサービスを支えるデータ分析基盤の構築・運用!
事業/プロダクトについて ▼事業について CARTA HOLDINGS(カルタホールディングス)の子会社であるテレシーは、テレビCMを中心としたマーケティングコミュニケーション領域のサポートを通じて、クライアントの事業成長のために伴走していくエージェンシーです。言われたことをやるのではなく、クライアント課題を共に発見し、その解決策(ソリューション)を提示します。そのための各種調査、戦略立案、各種企画、それら全てのプロデュース&エグゼキューションまでを、パートナーとしてクライアントに寄り添って行います。 ▼開発プロダクトについて テレシー開発チームでは、テレビCMの効果を分かりやすく可視化・分析できるプロダクト「テレシーアナリティクス」の開発に注力しています。このプロダクトにより、大手広告主が時間と労力をかけて行っていたテレビCM効果の分析が、短時間で簡易に行えるようになりました。 その結果、これまでテレビCMを実施したことのないスタートアップ企業や、効果改善に満足できず費用対効果を高められないままテレビCMの実施を止めてしまった広告主の課題が幅広く解消され、テレビCMの出稿機会が増加しました。今後は、さらなる分析精度の向上、取り扱いデータの増加、新たなCM効果分析手法の研究開発を通じて、顧客に選ばれるプロダクト作りを進めてまいります。 業務内容 ▼お任せする業務 Snowflakeでのデータパイプラインの構築・運用 dbtを用いたデータモデリングの設計・実装 データ品質における基準の策定・モニタリング BIダッシュボードの開発・運用 各種設計におけるドキュメント作成 ▼募集背景 テレシーは2021年創業以来、急速成長を遂げています。取り扱うデータの量と種類が増加する中、データエンジニアリング体制の強化が必要となりました。広告主様に高品質なデータ分析サービスを提供するため、データ分析基盤の構築・運用およびDataOpsの推進を担っていただける方を募集しています。 ▼やりがい 近年の広告市場では、プライバシーへの配慮やOOHメディア(屋外広告)をデジタル広告と同様に評価するニーズの高まりに伴い、統計的手法を活用したプロダクトが注目されています。 広告効果をより正確に測定・推定し、そのデータを基に企業のマーケティング戦略を改善することで、各産業の成長に貢献できるプロダクトの開発が可能です。 中長期的には、新規プロダクトとして、テレビCMとインターネット広告を統合的分析が行える製品まで広げていく予定です。 テレシーでは、優秀なエンジニアに幅広いキャリアアップチャンスを提供しています。個人の考え方に合わせて、スペシャリスト、プレイングマネージャー等を選択いただける環境となっています。 変更の範囲:会社の定める業務(出向先会社での業務を含む) 開発組織について テレシーの開発組織は、業務に向き合う際、ソフトウェアエンジニア、データサイエンティスト、プロダクトマネージャーの役職を問わず、常にフラットであるように心がけています。業務を遂行する際、誰かの指示を待たずに開発を行うという点を大事にしています。 誰かが仕様を決めて、それをただ実装する人はチームにいません。 以下のような開発ライフサイクルを一貫して行うことがほとんどです。 ヒアリング、調査 意思決定 実装、テスト デプロイ モニタリング 改善 もちろん得意・不得意な領域は当然あるので、メンバー同士でお互いにフォローし合いながら、チームとして前に進むように心がけています。 ▼開発環境 モダンデータスタック: Snowflake, dbt, Holistics 言語: Python RDBMS: Amazon Aurora(MySQL) 構成管理: Terraform コンテナ管理: Docker CI/CD: GitHub Actions コード管理: GitHub コミュニケーション: Slack, Google Meet etc. 参考記事 (外部リンク) テックブログ リーンなソリューション開発を支えるためのデータ組織戦略 インタビュー記事 「その開発は本当に必要?」運用型テレビCMを提供するテレシーの徹底的に“Why”を深ぼる開発カルチャーと仕組みとは YouTube 【t_wada CARTA探訪】今話題の運用型テレビCM「テレシー」を支える技術 応募要件 ▼求める人物像 CARTA Tech Vision に共感していただける方 抽象度の高い課題に対して、自ら考え、行動できる方 ▼必須スキル データ関連の実務経験5年以上 データエンジニア・データサイエンティスト・データアナリストなど データウェアハウスの構築・運用経験3年以上 データモデリングの設計・実装経験 gitなどのバージョン管理ツールを用いたチーム開発経験 ▼歓迎スキル ELT/ETL処理の設計・実装経験 BIツールを用いた分析経験 MySQLやRDBMSを用いた開発経験 Pythonを用いたアプリケーション開発経験 機械学習を組み込んだシステムの構築経験 選考について 選考フロー 書類選考 : データサイエンス部 テックリード 1次面接 : データサイエンス部 テックリード 2次面接 :人事・データサイエンス部 部長 最終面接 : 取締役 注意事項 選考回数は増減する可能性があります。また面接官は変更となる場合があります 1,2次面接はオンラインで実施可能です。最終面接は対面での実施を想定しています 入社後のオンボーディングや就業支援を行うため、1次面接実施前までに適性検査を実施いたします ご入社のための条件すり合わせや疑問解消のため、選考の途中で人事面談を実施します 選考の途中で、バックグラウンドチェック(リファレンスチェック/コンプライアンスチェック)を実施する場合がございます CARTA HOLDINGS について CARTA HOLDINGS(カルタホールディングス)は、東京都に本社を置き、従業員数約1,500人を擁する東証プライム上場企業です。 現在3つの事業領域に展開しており、これらの事業が相互に関連し高め合う構造が私たちの強みとなっています。 デジタルマーケティング事業 メディア&コマース事業 人材関連サービス事業 各事業会社は、創業期から成熟期、10名程度から600名程度とステージも様々です。それぞれの事業責任者が中心となり、経営にあたっています。親会社にあたるCARTA HOLDINGSは各事業を縁の下から支える役割で、経営支援機能に特化しています。 事業会社が個々に腕をふるう一方で、社員は事業領域を超えて互いに顔をあわせてビジネス開発にあたっています。また条件があえば、事業間でのキャリアチェンジの機会があります。 私たちはこれまでインターネット産業の急速な発展と共に顧客基盤と技術力を高め、50以上の事業を創出してきました。このような中で培ってきたデジタルデータとクリエイティブの力を使い、あらゆる産業を次のステージに導くのが私たちの挑戦です。CARTA HOLDINGSはビジネスのDXを通して、世の中の進化を推し進めてまいります。 ■関連情報 採用サイト 採用説明資料 続きを見る
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