Mission
「働くをもっと楽しく、創造的に」
2000年、インターネットの登場に感動し、いてもたってもいられず学生ながら起業。インターネットはきっと、世界を大きく変えていく。そして、たくさんの幸せをつくりだしていくに違いないと確信し、仲間とともにチャレンジをつづけてきました。
最初は手探りでしたが、「自分たちが働きたい会社をつくろう」という想いはやがて、「働く」ということそのものを変えていきたいというミッションにつながっていきました。
人生の大半を過ごす「働く」という時間を、もっと楽しく、創造的なものにしたい。そうすることで、人生を充実感のあるものにし、より社会を豊かにしていけると、私たちは信じています。
Vision
「すべての人に、一歩先の働き方を」
ITに詳しい人もそうでない人も、業界業種、性別年齢も関係なく、世界中のあらゆる人に一歩先の働き方を届けたい。二歩先でも三歩先でもなく、誰もが安心して足を踏み出せる「一歩先」を常に提供するからこそ、世の中の働き方をアップデートし続けることができると考えています。
Value
「 Take Ownership(自分ごとでやりきる) 」
仕事の目的を背景含めて深く理解し、単なる作業ではなく意味を持った仕事として、自分自身の意思を持って主体的に取り組む。一度手をつけた仕事はしっかりと最後までやり抜き、自分自身の手が離れたとしてもその成果を見届けるところまでを自分の仕事だと意識する。
「Playful Challenge(遊び心を持ってチャレンジ)」
私たちは困難な社会課題に取り組むベンチャー企業。たとえ前人未踏の領域であったとしても、新しい発想をもって果敢に挑戦し、期待や想像を超えてワクワクするような驚きを創り出す。未来を待つことなく、スピードこそ価値だととらえ、自ら一歩先をつくりだしていく。
「Beyond Boundaries(越境し共に高めあう)」
自分の役割を部門や役職の壁を越えて他者視点で見つめ直し、全体最適の目線で行動する。周囲を巻き込みコラボレーションを生み出すことで、1+1を3にも4にも変えていく。間に落ちるボールを拾いあい、相互に未来を見つめて声をかけあうことで、全員で勝つチームへ。
「Integrity Driven(チーム・顧客・社会に対して誠実に)」
働く仲間となるチームを信頼し、多様な違いを受け入れ強みへと変えていく。顧客へのリスペクトを忘れず、伴走するパートナーとして共に成長する。働き方を変えていくことが私たちの使命。未来に誇れる仕事を成し遂げて、これからの社会を豊かにしていこう。
会社紹介
私たちが挑むのは、これまで誰も成し遂げられなかった「中小企業の働き方」の根底からの変革です。
少子高齢化という抗えない潮流の中で、国内事業者の99.7%を占める中小企業の現場こそが、日本の未来を切り拓く。
その働き方を変えるために、AIエージェントを組み込んだBPaaS(Business Process as a Service)を人とテクノロジーで社会に実装します。
目指しているのは、単なるシステムの提供ではありません。AIをはじめとする最先端のテクノロジーと専門性の高い人材が協働し、あらゆる企業のノンコア業務を標準化して代行する。私たちが国内の中小企業の共通の本社機能を担うことで、テクノロジーの恩恵を誰もが平等に受けられる産業構造へと変えていきます。
日本の事業者の99.7%を占める中小企業の働き方を変える。
誰にとっても仕事がもっと楽しく、創造的になる世界に向けて。
道を拓くのはkubellしかない。そう確信しています。
<参考資料・リンク>
・2025年12月期 通期 決算説明資料
採用背景
Chatworkを「コミュニケーションツール」から「業務完了ツール」へ進化させ、BPaaS・AIと融合した新しい体験をスケールさせるため、事業横断でプロダクトを牽引できるプロダクトマネージャーを募集します。
ポジションのミッション
Chatworkの強い業務接点とネットワーク構造を武器に、AIとBPaaSを“会話の流れ”に自然に統合し、業務を完了させる体験を設計・実装・スケールさせる。
※参考記事:「仕事が終わる」までを設計する— 決定論と非決定論、そしてHuman in the Loopを使い分けてつくる Chatwork × BPaaS × AI Agent 体験 —
期待成果(Outcomes)
- 新体験(Chatwork × BPaaS × AI)の主要ユースケースを定義し、MVP→定着→拡張の型を作る
- 業務完了率 / リードタイム短縮 / エスカレーション率 / 継続率 / NRRに効く指標を設計し、改善サイクルを回す
- “人〜AI”の最適な実行モードを設計し、品質・安全・運用コストをコントロールしながら拡大させる
業務内容
▍1: 体験設計(Chatwork横断)
- 社外コミュニケーションを前提に、受発注・相談・依頼・進捗・完了までのユーザージャーニー設計
- 「誰が・何を・どこまでやれば完了か」を定義し、運用・体制まで含めてプロダクト化
▍2:BPaaSメニュー設計・プロダクト化
- 需要が高い業務領域の選定(継続性・収益性・代行適性)
- 代行メニューの要件定義、オペレーション設計、品質指標とSLA/ガードレール設計
▍3:AI機能の企画・要件定義・評価設計
- LLM活用領域(要約/分類/推論/生成)と決定論領域(制約/権限/監査/検証)の切り分け
- Human-in-the-Loop、エスカレーション設計、評価指標(正確性・再現性・コスト・遅延・安全性)の設計
▍4:ロードマップ/優先順位/推進
- BizDev・CS・Ops・Eng・DS・Legal/Securityと連携し、ロードマップ策定と優先順位決定
- 不確実性の高い領域で仮説検証(MVP/PoC)を回し、意思決定を前に進める
※変更の範囲
部署異動等により当社業務全般へ変更する場合があります(出向含む)
必須要件
- B2Bプロダクトマネジメント経験(目安:5年以上)
- 多職種・多部門を巻き込み、曖昧な状況で意思決定し、リリースまでやり切った経験
- 生成AI/LLMの基礎理解(RAG/Embedding/LLM API、LLMの限界とリスク)
- “作る”だけでなく、定着・成果・運用まで責任を持って改善した経験
歓迎要件
- BPaaS / BPO / 業務代行をプロダクトとして設計・運用した経験
- AI機能の評価設計・ガードレール設計・Human-in-the-Loop設計の経験
- エンタープライズ/士業/外部パートナーなど社外連携が多い領域でのプロダクト経験
- MLOps、監査ログ、権限設計、セキュリティ・プライバシーの基礎理解
- 英語論文/文献のキャッチアップ、グローバルAI動向の吸収力
求める人物像
- kubellのミッション・ビジョン・バリューに強く共感できる方
- 需要起点で「勝てる業務」を見極め、型を作って横展開できる方
- “業務完了”を前提に、プロダクト・オペ・AI・人の役割を一体で設計できる方
- 不確実性を前提に仮説検証を高速に回し、学習して意思決定できる方
- 誤差・事故・炎上を避けるだけでなく、信頼を増幅させる設計(監査・説明可能性)ができる方
ポジションの魅力
- 中小企業の“毎日使う入口(Chatwork)”に、AIとBPaaSを統合して市場構造を変える体験を作れる
- モデル性能に依存せず「完了」価値を提供し、AIカバー範囲を拡張する複利のプロダクトを担える
- Chatworkのネットワーク構造を活かし、セールス依存を下げたPLGでスケールできる
Chatwork × BPaaS × AIの考え方
私たちが作っているのは、単なる生成AI機能でも、オンラインBPOでもありません。
中小企業が365日使い、「社外コミュニケーションが主戦場になりやすい1ワールド」の構造を持つChatworkを起点に、受発注と業務完了の場へ拡張します。さらにBPaaS(AIエージェント×人)を統合し、“会話”を「取引・実行・完了」に変える、SMB向けの経営支援プラットフォームです。
<バリューの本質>
- 強い入口(Distribution):中小企業の「毎日使う業務接点」を握っている
- 市場構造に効く設計(Network):社外コミュニケーションが主戦場になりやすい「1ワールド」
- 価値の中心の拡張:「会話」から「取引・完了」へ拡張し、実行データが複利で積み上がる
- AIの限界に依存しない設計思想:決定論+Human-in-the-Loopを標準仕様として“業務に耐える”形で提供する
Chatwork × BPaaS × AI の新体験設計:特徴と強み
▍1:強い入口(Distribution):中小企業の「毎日使う業務接点」を握っている
- Chatworkは中小企業を中心に365日業務利用され、 Activeの6割強が週5日以上利用という高頻度接点 を持つ。
- これにより、新機能や新サービス(AI/BPaaS)を「別アプリとして売る」だけではなく、日常の会話・依頼の流れに“自然に埋め込む”ことができる。
➡︎ 事業としては CACを押し上げずに、新収益の導線をプロダクト内で育てられる(PLGに強い)。
▍2:市場構造に効く設計(Network):社外コミュニケーションが主戦場になりやすい「1ワールド」
- ChatworkはSNS的な設計思想に近く、ワークスペースが1つで、企業間が同じ“1ワールド”で繋がっている。
- 比較として、Slack / Microsoft Teams は企業(ドメイン)単位でワークスペースが分かれ、社外連携は招待・接続など“追加のオペレーションが発生”しやすい。
- 社外連絡が多い職能(士業・外部パートナー・受発注が多い中小企業)にとって、複数ワークスペースの管理は通知/優先度/検索のコストが跳ね上がる。
➡︎Chatworkは、社外の重要コミュニケーションを1つの場所で“優先度順に扱える”ため、構造的に相性が良い。
この設計は、LINE や LinkedIn に近い「ネットワーク型の強さ」を持ち、口コミで広がるPLGとも相性が良い。ChatworkはPLGの相性の良さを個人単位の利用サービスではなく、ビジネスチャットとして企業間で利用する組織利用をカバーすることで、より強いネットワーク効果が働きやすい状況を実現。
▍3:価値の中心を「会話」から「取引・完了」へ拡張できる
Chatworkを単なる「人⇄人の会話」から、
- ①人⇄AI(判断・下書き・整理)、②人⇄BPaaS(代行の発注/進捗/完了)から③受発注の場(取引増)へ拡張できる。今後は、④AI⇄AI(マシンカスタマー同士の取引の場)にも対応。
- 中小企業は取引先開拓を重視し、社外コミュニケーション頻度が高い。ここに「受発注」と「代行供給(人+AIエージェント)」を重ねると、取引量が増える → 手が回らない業務が増える → BPaaS需要が増える → 実行データが溜まる → さらに完了体験が強化されるという“複利”が回る。
➡︎市場(取引)を拡大しながら、自社の提供価値も強化される構造。
▍4:AIエージェントを軸としたBPaaSの差別化の核は2つ:需要起点 × 業務が終わる設計
(1) 需要起点で“成果が出る業務”から設計している
- kubellは タクシタ を通じ、経理・採用・給与計算・労務手続き・クリエイティブ等を代行し、継続需要になりやすい業務/詰まりポイント/判断ポイントを把握している。
- だから「汎用AI機能」からではなく、需要が高く成果が出る業務×フロー×提供体制をセットで立ち上げられる。
➡︎ 深く勝てる型を作り、横展開で範囲を広げる“再現性のある拡張”。
(2) ツール提供ではなく「業務完了」までを前提に、提供範囲を定義して設計する
- 競合はSaaS/AIを“つなぐ”ところで止まり、最後の判断・例外・完了条件が曖昧になりやすい。
- こちらは最初から 「誰が・何を・どこまでやれば終わりか」を定義し、“業務が終わること”を前提に設計する。
➡︎体験価値が「便利」から「仕事が終わる」へ変わる。
▍5:AIの限界に依存しない:決定論+Human-in-the-Loopが標準仕様
プロダクトは、LLMのような非決定論的アプローチと、ルールベースの決定論的アプローチを組み合わせ、さらに Human-in-the-Loop を標準装備として組み込みます。
- LLMは「要約・分類・推論」など得意領域で最大活用
- 形式・キー・制約・権限・監査などは決定論で固定
- 重要判断や例外処理は人が担い、誤りやハルシネーションを“業務事故”にしない
この設計により、モデルの性能差や限界に左右されずに価値提供を開始でき、同時にAIのカバー範囲を継続的に拡張し続けられる。
▍6:体制面の優位:4つの解決モードを状況に応じて使い分けられる
業務の難易度・リスク・緊急度に応じて、以下のモードを同一の枠組みで使い分けられるのが強み。
- A:人が中心(高難度・高リスク・例外が多い)
- B:人×AIツール(生産性最大化)
- C:AI中心+人がガードレール(標準化された業務を高速処理)
- D:ほぼ自動(低リスク・定型・大量処理)
競合が「AIだけ」または「人だけ」に寄りがちな中で、私たちは “業務が終わるために最適な組み合わせ”を最初から選べることが対応スコープと再現性の広さに直結し、結果として差別化になる。
サマリー
このプロダクトは、単なる機能開発ではなく「構造変化」を起こす挑戦です。
- Distributionが強い:毎日使われる接点が既にある(0→1ではなく、1→10/10→100を設計できる)
- Networkが効く:企業間の“1ワールド”で、社外コミュニケーションと取引が複利で回る設計
- Executionが本質:AIを“動くデモ”ではなく、決定論+監査+Human-in-the-Loopで“業務に耐える”形に落とし込む
- DataがMoatになる:取引・代行・完了プロセスの実行データが、継続的にプロダクトを強化する
- 社会課題が大きい:中小企業の生産性とAI浸透の遅れを、現実的な導線で変えにいける
これらが合わさることで、長期の成長と参入障壁の源泉になります。
関連記事
| 職種 / 募集ポジション | プロダクトマネージャー_オープンポジション(kubellグループ)〈フレックス/ハイブリッド勤務OK〉 |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 契約期間 | 期間の定めなし(試用期間3ヶ月) |
| 給与 |
|
| 勤務地 | ※変更の範囲:会社(出向先の会社を含む)の定める場所 ※プロダクト職種は月1出社となります。 出社日は、配属先の本部のルールによって異なります。 |
| 勤務時間 | フレックスタイム制(メインタイム* 10:00-16:00) *業務遂行の推奨時間帯 |
| 休日 | 土日 、国民の祝日、年末年始 |
| 福利厚生 | 個々人が目指す働き方やキャリアをより良いものにするための制度を用意しています。 ・"働く"や"キャリア"におけるダウンサイドリスクの排除(子育てや介護、自身の健康不良など) ・コーポレートバリューをより体現するためのサポート(スキル取得など) |
| 加入保険 | 社会保険(健康保険・厚生年金・介護保険) 労働保険(労災保険・雇用保険) *関東ITソフトウェア健康保険組合加入 *法令の定めの通り |
| 受動喫煙対策 | 敷地内禁煙 |
| 会社名 | 株式会社kubell |
|---|---|
| 設立 | 2004年11月11日(創業 : 2000年7月15日) |
| 代表取締役 | 山本 正喜 |
| グループ従業員数 | 698名(2025年12月末日時点) |
| 事業内容 | ビジネスチャット事業 BPaaS事業 周辺サービス・新規事業の開発運営 |
| 各種資格 | 届出電気通信事業者:E-25-03653 ISO27001(ISMS)、ISO27017、ISO27018 ( 東京および大阪オフィスにて取得 ) |
| アクセス | ■東京本社 〒107-0062 東京都港区南青山1-24-3 WeWork乃木坂 |