【新規事業】エンジニアリングリード
求人紹介 当社では、高校を中心とした既存サービスの「Classi」に加え、2022年4月〜小中学校も含めた保護者向けのサービス「tetoru」をリリースしました。 リリース後1年経たずに約2,000校の学校に導入され、登録児童生徒数70万人のサービスに急成長しています。 しかし予想以上のスピードで導入してくださる学校様が増えており、サービスの安定稼働や運用保守に精一杯な状況のため、新しい機能開発を進めていくためのエンジニアがまだまだ不足しています。今後tetoruをたくさんの学校様で使っていただくために、またマネタイズ化のための新しい機能を作っていくために、チームを技術面でリードしてくださるエンジニアの方を募集しています。 ▼tetoruチームの詳細はこちらからご確認ください。 https://speakerdeck.com/classijp/tetoru-for-engineers 具体的な業務内容 プロダクトの価値を素早く、質の高い状態で学校や保護者に届けるために、技術面でのリーディングをお任せします。 設計課題の発見 解決策の立案、実施 開発組織の生産性、設計品質の向上 プロダクトの機能の開発や改善、運用 重要プロジェクトにおける技術面でのリード 技術的なリードや支援、チームメンバーの教育 チーム全体のコード品質の担保および生産性向上のための取り組み ご自身の強みや組織の状況に応じてチームマネジメントをお任せする場合もあります。 必須スキル・経験 Ruby on Railsを利用したWebサービスの設計、開発、運用経験 Webサービスのパフォーマンスチューニングの経験 AWSを用いたインフラ環境の利用、運用経験 ディレクター/デザイナー/営業と連携するチームでの開発/運用経験 コードレビュー・ユニットテストを前提としたチームでの開発経験 歓迎スキル・経験 既存サービスのリアーキテクチャとそれに伴う意思決定の経験 業務プロセスの抜本的な見直しの経験 静的解析ツールや作業の自動化など、ソフトウェアの質とチームの生産性を高める取り組み経験 開発組織の技術力向上および育成の取り組み経験 所属部門とチーム体制 小中事業開発部という部署にtetoru開発に関わるすべての職種が在籍しており、全体で20名ほどのチームです。 エンジニアチームは全部で6名で、モバイルアプリ〜サーバーサイド〜インフラ領域までを幅広く担当しています。 開発環境 プログラミング言語: Ruby フレームワーク: Ruby on Rails インフラ:AWS, Redis, Aurora(PostgreSQL), Terraform CI: CircleCI, GitHub Actions 構成・デプロイ:Docker 監視: Datadog, Sentry, CloudWatch 分析:Google BigQuery, Google Analytics 開発ツール:GitHub, Slack, Confluence, esa, Asana, JIRA モバイル:Swift, Kotlin, Firebase, fastlane こんな方、お待ちしてます! 当社のミッション・ビジョン・バリューに共感いただける方 困ったときには助け合い、チームとして働ける方 ユーザのことを第一に考えて対応できる方 サービスを取り巻く環境や開発環境などの変化に立ち向かい、自らの力に変えていくことのできる方 自ら改良点を見つけ、改善していける方 参考資料 tetoruサービスページ 保護者と先生をつなぐデジタルツールtetoruがめざす、子どもを育む環境づくり tetoruが2022年度グッドデザイン賞を受賞するために意識したこと 続きを見る