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薬剤適正使用に関わるコミュニケーター ※正社員※
薬剤適正使用に関わる業務全般をお願いいたします 募集職種について シミックヘルスケアは、主に「患者中心の医療」を実現するため、デジタル・IOTやコールセンターサービスを主軸とし、シミックグループでしかできない革新的な視点を持ち、疾病ごとに多様化する患者ニーズを適切に捉えたサポートソリューションを提供しています ■業務内容 研修を経て、以下の業務を担当いただきます 1.コールセンター対応 薬剤適正使用登録に関わるコールセンターでの問い合わせ・事務対応 特別な管理が必要な薬剤に対して、主に医療機関との問い合わせに応えて頂いたりご連絡をしていただきます。顧客は薬剤師・医師・病院関係者です。また、問い合わせ対応には専用システムを用いて対応します。問い合わせ時はチェックシートに基づき対応を行うため専門知識は不要です。顧客からいただいた情報は、手順に沿って専用のシステムへ入力します。 ※問い合わせと事務作業の割合は50:50、問い合わせ対応時間は平均10~15分程度です。 2.その他の問い合わせ対応 上記に付随するシステムや手順書に関する問い合わせ対応が発生します。ただ、不明な点が発生しましたら確認が出来る体制が整っているためご安心ください! ※導入研修終了後、数回/月程度の土曜日勤務がございます (振替休日はございます) 【必須要件】 ・インバウンドコールセンター勤務経験が3年以上、かつSVやチームリーダーなどのマネジメント経験がある方、または、電話対応をともなう医療事務経験が3年以上ご経験のある方 ・基本的なPC操作ができ事務処理をスピーディーに行える方 ・地道な作業を継続的に丁寧に行うことができる方 ・大卒以上 【尚可要件】 ・薬剤師、看護師、臨床検査技師、MR、医療事務など、医療系職種のバックグラウンドがある方 <求める人物像> 柔軟な思考を有し、変化へ挑戦することにやる気を感じられる方 コミュニケーションを重要視される方 続きを見る
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電子おくすり手帳「harmo」が、ソニーから医薬品開発支援のシミックへ移籍したワケ
電子おくすり手帳「harmo」が、ソニーから医薬品開発支援のシミックへ移籍したワケ 2019年6月、シミックホールディングスは、中期経営計画の重要な柱と位置づけているヘルスケア事業を強化するため、ソニーが11年にわたって普及に取り組んできた電子おくすり手帳「harmo(ハルモ)」事業の承継を完了させました。 なぜharmoはソニーを離れ、そしてシミックで何を成し遂げようとしているのか。ソニー時代からharmo事業を知る、ふたりの中心人物に話を聞きました。 シミックホールディングス株式会社 事業戦略本部 CMIC Tech Lab所長 harmo考案者 福士 岳歩 2000年ソニー入社。 音声の信号処理、機器制御の研究開発などに従事していた、2008年当時、harmo構想を着想し、2011年に実証実験、2016年には事業化に漕ぎ着ける。2019年6月、事業承継により現職。 シミックヘルスケア株式会社 harmo事業部 部長 石島 知 2012年ソニー入社。オーディオ機器の海外マーケティングを経て、2014年からビジネスプランナーとしてharmo事業に参画。harmoの経営戦略の立案から実行について全般的に携わり、事業継承も主導。2019年6月事業継承により現職。 ひとりのエンジニアの体験から生まれたharmo いまから11年ほど前のある日、福士岳歩はおくすり手帳に挟んだまま、貼り忘れたシールがバラバラとこぼれ落ちるのを見てこう思ったと言います。 「具合が悪いときに紙のお薬手帳でシールをきちんと管理するのはツラい。もう少しなんとかできないだろうか」 ソニーに勤めるエンジニアだった彼は、体調が回復するにつれ、簡単に調剤データを管理する方法について考えを巡らせはじめました。 ひらめきを与えてくれたのは「Suica」にも利用されているソニーの非接触ICカード技術「FeliCa(フェリカ)」でした。 「この技術を活用すれば、おくすり手帳を電子化できる」 そう思った福士ですが、彼の発想はデジタルによる紙の代替に留まりませんでした。 「調剤データを薬局のコンピューターから取得して保管できれば、患者さんの手間もなくなります。さらに電子化が進めば服薬指導やデータ管理も楽になり、病院や薬局の経営効率を上げることもできるでしょう。大きな可能性を感じました」 そうはいっても、福士は映像信号や音声信号処理の研究開発に携わるエンジニアです。事業の立ち上げ経験もなければ、医療やヘルスケアに関する知識も人並み以上にあるわけではありません。でも彼は諦めませんでした。 「当時の上司から許しを得て、業務時間外や休日を費やす個人プロジェクトとして動きはじめました。交通費などの経費は自腹でしたが、それでも知遇を得た薬剤師のつてをたどり、多くの関係者に電子おくすり手帳の意義を説き続けたところ、徐々に理解してくれる方が現れはじめたんです」 福士の地道な努力が功を奏し、着想から5年後の2013年9月、電子おくすり手帳「harmo」は、名実ともにソニーの正式な取り組みとして認められ、予算や人がつくことになりました。 日常のささいな疑問から、電子おくすり手帳「harmo(ハルモ)」は誕生したのです。 社会的意義が感じられる仕事がしたいという想い 一方、harmoが事業室に昇格したころ、オーディオ製品の海外マーケティングに携わっていた石島知は、仕事に迷いを感じていました。 刺激的でありやりがいのある仕事でしたが、もし誰かに「あなたの仕事は社会にどんな価値を提供しているか」と問われたら、うまく答えられる自信がなかったからです。 転機になったのは、2014年6月にソニーとJICA(国際協力機構)の共同プロジェクトで訪れた西アフリカ、コートジボワールでのある経験でした。 3年前に終結した内戦の傷を癒やし、国民の融和を図る目的で企画された、2014サッカーワールドカップのパブリックビューイングイベントに、若手メンバーが中心のプロデューサーメンバーとして参加したとき、石島は自分のなすべき使命が見えたと振り返ります。 学生時代、NPOを創設し活動していた石島にとって、コートジボワールでの経験は当時の記憶を蘇らせるのに十分な充実感がありました。 「発足当初は、会社の正式なプロジェクトではなく、いわゆる“机の下”活動として、有志メンバーだけではじめたプロジェクトでしたから準備は大変でした。しかし熱意をもって会社に対して働きかけたところ、結果的に会社公認のプロジェクトとなり、現地で計1万3,000人以上の方々を集めるパブリックビューイングを開催できました。観客の何人かから『内戦後、国民が一堂に会する場はなかった。素晴らしい機会をつくってくれてありがとう』という声をもらったときに、自分は社会的な意義が実感できる仕事がしたかったのだと、改めて気づかされました」 帰国後、コートジボワールプロジェクトで苦楽をともにした先輩からharmo事業に誘われたとき、心が動かされたのもharmo事業の社会的影響力の大きさを実感したからだと言います。 「とりたててヘルスケア分野に関心があったわけではありません。しかし、harmoが世の中に普及すれば、困っている患者さんのためになるのは明らかです。また、医療現場におけるムダを省くことに貢献できれば、増え続ける社会保障費用の削減にもつながるでしょう。社会的な意義を感じて先輩の誘いを受けることにしたんです」 ソニーからシミックグループへ 個人プロジェクトから事業化を果たしたharmoでしたが、持続性のあるビジネスモデルを確立するまでには、さまざまな困難を乗り越えなければなりませんでした。 福士は当時を振り返ります。 「患者さんの負担を減らしつつ、これまでより、正確な電子データを参照しながら調剤業務を実施できるというビジョンに共感してくださる薬剤師さんもたくさんいました。しかし理想論だけではビジネスは成り立ちません。会社からは常に売上を求められましたが、この取り組みが、調剤報酬という形で保険制度に反映されるには長い時間を要します。時間感覚が違い過ぎて、話がなかなかかみ合いませんでした」 事実、電子おくすり手帳が調剤報酬として認められたのは着想から8年が経過した2016年のことでした。 一方、2014年からビジネスプランナーとしてharmoにかかわるようになった石島も、サービスの普及とビジネスモデルの構築には苦労したと言います。 「当初は、調剤薬局や医療機関からシステム利用料をいただき、ビジネスを拡大する計画でしたが、これだけでは収益が安定するまで時間がかかります。そこで患者さんの調剤データをもとに、自治体、医療関係者等が正確かつ個々の患者さんの役に立つ情報を届けるサービスの事業化に取り組みはじめました」 それでもharmoの収益性は思うように伸びません。なぜなら業界外からの参入だけに、調剤薬局や医療機関、製薬会社と太いパイプがあるわけではなかったからです。彼らが感じている課題や必要としているニーズを把握するのに「どうしても時間がかかってしまっていた」と石島は振り返ります。 「この問題を解決するためには、業界の事情に精通した企業とパートナーシップを結ぶのが順当な対応だと判断した私たちは、2017年の秋から、harmoの成長をサポートしていただけそうな企業と接触をはじめました。多くの方々にご協力をいただき、私個人だけでも50社以上の方々とお会いしたと思います。そのなかでもっとも熱意を持って接してくださったのがシミックでした」 石島は、シミックグループの役員から現場担当者までと数十人以上の社員と話し合いを進めるなかで、harmoを大きく飛躍させるにためには、事業提携や販売支援という枠組みを超えた関係を築くべきかもしれないと考えるようになっていったと言います。 「患者さんを起点としたプラットフォームであるharmoは、業界内において中立的な立場で事業を推進する必要があります。その点シミックグループは、国内外の製薬会社すべてを支援できるユニークな立ち位置を築いており、中立的なポジションでビジネスが可能です。また、現在さまざまな業界がヘルスケア領域に着目し、ビジネス創出をしていこうというトレンドがありますが、シミックグループには臨床開発モニターや看護師、薬剤師、治験コーディネーターも在籍しており、業界の細部まで知り尽くしています。また、シミックグループが掲げる『一度しかない人生を、年齢や性別、人種を問わず、誰もがその人らしくまっとうしていくために、ヘルスケア分野に革新をもたらす』という使命感に共感できたことも、協業相手としてシミックに惹かれた理由でした」 それはシミック側も同じでした。協業に向けた話し合いは、やがて事業承継の可能性へと議論が深まっていったと言います。 harmo考案者である福士も、こうした動きはharmoの成長に有利に働くだろうと見ていました。 「もしharmoがシミックグループに活動の場を移せば、調剤薬局だけでなく、医療従事者、製薬会社、保険者(健康保険事業の運営主体)に対して偏りないサービスを提供する環境が整い、最終的に利用者(患者)に提供できる価値を高めることができます。これはソニーにいる限り一朝一夕にはできないこと。harmoの成長を考えると私たちが選択すべき答えは明らかでした」 1年半近い協議の末、2019年3月25日ソニーとシミックグループの間でharmoの事業承継契約が締結され、同年6月に承継作業がすべて完了しました。これによりharmoは名実ともにシミックグループの一員になったわけです。 これから何を実現しようとしているのか シミックグループに加わり、第二の事業創業期ともいえるharmo。今後どのような展開を狙っているのでしょうか。福士はシミックグループの医療やヘルスケアに関する知見をフル活用して、harmoプラットフォームの可能性を広げたいと話します。 「すでにharmoをご利用いただいている患者さんや調剤薬局、医療機関との関係を維持しながら、電子おくすり手帳以外の活用にも取り組むつもりです。すでに一部の地域では、harmoの仕組みを活かして予防接種データを記録することで医療過誤を減らし、利用者の安全性を高める検討がはじまりました。シミックグループに持っているリソースを活用して、いちはやく実用化していきたいと考えています」 ソニー時代には知り得なかった活用のアイデアも見えはじめたと石島は話します。 「ほんの一例ですが、たとえばソニー時代にはほとんど接点のなかった、治験コーディネーターとお話をする機会があって驚いたことがあります。医薬品の効果を人で確認する治験を実施するには、事前に被験者の服薬状況を正しく把握することが必要です。しかし、そのデータを確認したり修正したりするには、非常に煩雑で手間がかかるそうなのです。そのためもし、カードをタッチするだけで被験者の服薬情報を治験コーディネーターが簡単に把握できたら治験業務が大きく進歩すると言われました。このように我々が知りえなかった活用の仕方がありとあらゆるところに出てきたことに可能性を感じています」 今後はいまだ顕在化していない課題を掘り起こし、harmoのポテンシャルを最大限に引き出したいと石島は意気込みます。 「医療やヘルスケアの世界には、多くの無理やムダが残っています。私たちが把握し切れていない課題を含めればその数は膨大です。それらの課題を1社のみで解決することはできません。今後は社内、社外を問わず、多くの方々と手を取り合い、一緒に課題解決をしていきたいと考えています」 社会実装にこだわる人と働きたい いまharmo事業は2つの組織で構成されています。ひとつは福士が率いる「CMIC Tech Lab(シミックテックラボ)」、もうひとつが石島の率いる「harmo事業部」です。 前者は長期的な視点に立ってharmoの可能性を広げるR&D部門で、後者はharmoの普及拡大に向けてビジネスを拡大していく部門と位置づけられています。それぞれどのような人物を必要としているのでしょうか。 福士は「個々人の健康記録が、個別化医療の核心となる時代が必ず来る」と言います。 「CMIC Tech Labでは、個々人の健康記録を安心・便利に実現するというharmoの基本的な仕組みを、社会のより多くの場面で活用してもらえる状態をゴールとして、その実現に必要な技術、方法論、見せ方、フォーマットといった一連の枠組みを、社会実装を通じて確立していきます。ですから、たとえエンジニアであっても、机上でプログラムをすることしか興味がない方は求めていません。自分が生み出したアイデア、コード、ビジネスの種を共に社会実装し、世の中に良い影響を与えたいという想いを持って動ける方と一緒に未来をつくっていきたいと考えています」 社会実装にこだわるのはharmo事業部も変わりません。石島は言います。 「harmo事業部では、現在harmoをご利用いただいている約35万人の一般ユーザーと、約1,000にのぼる医療機関に対して、持続的にサービスを提供し続ける義務があります。サービス提供には、日々の運用業務や開発を通じてサービス改善活動も必須です。これらは一見当たり前な仕事と思われがちですが、サービス提供者として重要な業務であると考えています。 また、これらのサービスを維持するためにも、適切に収益を上げ、持続可能なビジネスをつくっていく使命があります。ただし、既存の業務だけでなく、ユーザーに新たな価値提供をしていくことも欠かせません。ですから現場を知り、課題をとらえ、社会実装し、人々が価値を実感してくれるところまで一緒にやっていただける人と仕事がしたいと思っています。 harmo事業部には、ソニー出身メンバーを中心としたエンジニアチームやサービス運用チーム、また、シミックのメンバーを中心としたビジネス推進チーム、データサイエンティストチームなど、多様なメンバーが所属しています。 harmoを医療・健康情報のプラットフォームとして社会に根付かせ、より良い社会を築いていきたいと考える方であれば、年齢、性別や国籍にこだわらず積極的に採用するつもりです 」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 現在、harmoではフロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、サービスプランナー、UI/UXデザイナーを求めています。医療業界、ヘルスケア業界での経験は問いません。第二創業期で次世代の医療・健康プラットフォームを創りたいという志を持つ方はぜひご応募ください。ご連絡をお待ちしています。 応募職種 フロントエンドエンジニア ⇒応募はこちらから ・AndroidのJava/Kotlin or iOS の Objective-C/Swift ・Android,iOS いずれかのアプリのリリース経験 ・サーバーサイド開発の基礎知識(Unix系OS, RDBMS, REST, etc...) バックエンドエンジニア ⇒応募はこちらから ・サーバーサイドの設計・開発・運用経験(Ruby,Python,Javaのいずれか) ・Linuxでのサーバー運用経験 ・RDBMSを利用したサービス設計・開発・運用経験 ・ネットワークの基礎知識 まずはカジュアルにお話ししてみたい という方は本ページからご応募ください。 ※ご経験がマッチする方にご連絡を差し上げます 続きを見る
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【期間限定ワーク】アウトバウンドオペレーター※時給_契約社員※ シミックヘルスケアインスティテュート
オペレーター経験が活かせるコールセンターです 私たちシミックヘルスケア・インスティテュートは、主に「患者中心の医療」を実現するため、デジタル・IOTやコールセンターサービスを主軸とし、シミックグループでしかできない革新的な視点を持ち、疾病ごとに多様化する患者ニーズを適切に捉えたサポートソリューションを提供しています 主な業務内容 主に医療機関へのアウトバウンドコールの実施業務です。3ヶ月間限定の短期ワークです! リストに掲載された医療機関のドクターへコールし、疾患に関わるツールのご案内をトークスクリプトにそって実施、対応が終了したらログを専用システムに残していく業務です。 【研修内容】 入社後1週間程度、研修を行ってから業務に入っていきます。 研修では主に下記の点を学んでいきます。 *疾患について、今回の業務プロジェクト概要について *電話のかけ方、ログの残し方、トークスクリプト、エスカレーション方法等 【必須要件】 コールセンターでオペレーター経験のある方、特にアウトバウンド経験者は大歓迎です! 【歓迎要件】 コールセンターでSV経験がある方 医療関係に携わったご経験のある方 続きを見る
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★急募★治験ボランティアに関わる事務局業務 ※契約社員※
治験ボランティアに関わる事務局業務全般をお願いいたします 募集職種について シミックヘルスケア・インスティテュートは、主に「患者中心の医療」を実現するため、デジタル・IOTやコールセンターサービスを主軸とし、シミックグループでしかできない革新的な視点を持ち、疾病ごとに多様化する患者ニーズを適切に捉えたサポートソリューションを提供しています ■業務内容 主に以下の業務を担当いただきます 1.治験に参加希望をしているボランティアをリスト化し各病院担当者にメール、結果を入手 2.外部業者とのメール連絡や請求処理の実施 3.ボランティア情報のシステム入力および抽出作業 4.治験審査委員会提出資料の作成補助 等 主に治験被験者(ボランティア)募集事務局に関する事務まわり全般をご対応いただきます。 週4日~の勤務や事務職未経験も大歓迎です!是非ご応募ください! 【必須要件】 ・経験は問いませんが企業で働いたことのある方、基本的なPCスキルを要する方を歓迎します 【尚可要件】 ・医療事務など、医療系職種のバックグラウンドがある方 <求める人物像> 柔軟な思考を有し、変化へ挑戦することにやる気を感じられる方 コミュニケーションを重要視される方 続きを見る
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【オフィスワーク】患者サポートプログラム プロジェクト担当者
患者サポートプログラムのプロジェクト管理をお任せします! 弊社の患者サポートは2007年から開始し、現在にいたるまで"20プログラム、10万人以上"の患者さんのサポート実績をもっています。 ◇主な疾患実績(例) *糖尿病、高血圧、不眠症、脂質異常症、統合失調症、うつ病、脳卒中、ウィルソン病、喘息など どんな仕事? ~主に患者サポートプログラム毎の全体的なスケジューリングやマネジメントの実施をお願いします~ *日/週/月ごとの業務内容を把握しスケジュール通りに対応が出来ているのかを確認します。 *クライアントへの業務報告・相談・折衝を行いプロジェクトのスムーズな運営を行います。 患者さまから入手した有害事象報告について内容を確認しクライアントへ報告します。 *システムに登録されているデータの管理を行います。例えばクライアントから入手する更新データについてシステム担当者と協業し更新作業を実施していただきます。 *資材について在庫状況の把握を行い、依頼者と相談の上、ベンダー等へ増刷などの依頼を行っていただきます。 *患者サポートプログラムに参加登録した方や製薬会社のMRへ送付する資材の準備や発送業務作業も行っていただきます。 ・登録者へ送付する資材準備(データ確認・出力・印刷・貼付)、チェック、発送 ・製薬会社のMRへ送付する資材準備(データ確認・出力・印刷・貼付)、チェック、発送 ・ハガキ入力(登録者から返送されたハガキ内容をシステムへ入力・ダブルチェック) ・電話対応(登録者・施設からの問い合わせや有害事象に関する対応) 【必須要件】 ●医療関連業界の企業にて3年以上勤務経験がある方(CRO・SMO業界出身者は尚可) ※Drや製薬メーカーの方とのコミュニケーション経験がある方必須 高いコミュニケーション能力 基本的なPC操作スキル Access使用経験のある方は尚可 → 業務に対して前向きに取り組める方、コツコツとルーチン業務を行うことが得意な方、効率的に事務処理を行うことが出来る方が向いています! 続きを見る
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医薬品開発の経験を活かせる!-治験被験者募集(ペイシェントリクルート)担当者募集
被験者募集プロジェクトの業務担当者を募集します。スケジュール立案、資材作成など被験者募集に関わる業務全般をお願いいたします ■本ポジションの魅力 難病などに苦しんでおられる患者様は日本全国にいらっしゃり、従来の医薬品では完治が難しく、治験薬などの解決策を望んでおられる方も多くいらっしゃいます。 私たちは製薬会社からの依頼に基づき、新規開発の医薬品治験の実施に対して、今現在苦しんでおられる患者様を募り、探していく仕事をしています。 私たちは専門性を有したプロフェッショナルのみでチームを構成しています。 ※チームは元CRCもしくはCRA経験者です そのため、通常の治験被験者募集の会社とは異なり、より深く患者様の状況をヒアリングすることができ、適切な治験をご案内することが出来ます。 主に治験Phase2-3を中心にして、治験に必要となる被験者様を募集(ペイシェントリクルート)いただくプロジェクトのリーダーとして動いていただきます。新薬等の開発に臨床試験をサポートする形で、新薬開発に貢献していくことを直に実感できる仕事です 具体的にはコールセンターや募集サイトなどのWeb媒体、患者会とのネットワークなどを活用し、治験被験者様を集めていきます。 募集サイト HelC:被験者募集サイトはこちらをご参照ください。 【必須要件】 CRA、CRC、SMO、MR、CROでプロジェクトのサポート等で5年以上の業務経験を有しており、プロトコールなどの知識や臨床開発試験に関する知識を有している方 【歓迎要件】 クライアント(医療機関、製薬企業)とのコミュニケーション経験を豊富に有し、チームやプロジェクトマネジメント経験のある方 被験者募集業務(PROを含む)経験のある方 シミックヘルスケア・インスティテュートとは シミックヘルスケア・インスティテュートは、シミックグループ内でのヘルスケア事業を支えています。ペイシェントリクルート、コールセンター、ドラッグインフォメーション、Webサービス、資材作成など患者様と医療機関様、製薬企業様を繋げるビジネスを展開しております。 続きを見る
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高額医療費補助に関する電話応対・事務業務 ※契約社員※
★患者様とそのご家族様へ医療費の助成制度(高額療養費制度等)をお電話にてご説明する業務です★ 私たちシミックヘルスケア・インスティテュートは、主に「患者中心の医療」を実現するため、デジタル・IOTやコールセンターサービスを主軸とし、シミックグループでしかできない革新的な視点を持ち、疾病ごとに多様化する患者ニーズを適切に捉えたサポートソリューションを提供しています 主な業務内容 1.医療費の助成制度に関する電話対応(主にインバウンド:入電に対する対応) →医療費の助成制度(高額療養費制度等)について、その内容や利用方法を患者さま及びご家族の皆さま等にご案内します。 ※電話応対や説明いただく制度に関しては事前研修を実施します。未経験であっても、ご興味のある方やチャレンジしてみようという方は大歓迎です! ※オフィス勤務となります。 ※ほぼ時間外勤務はございません。平日のみ定時勤務希望の方、大歓迎です。 2.事務業務 電話応対を行っていない待機時間は以下の軽作業等をお願いします ・封筒、箱への資材の封入や送付作業 ・患者さん向けの「患者カード」のセッティング作業 ・MRへ送付する資料のセッティングなど ・業務に関する管理作業等 【研修内容】 実際に電話対応を担当して頂く前に電話対応の基本など業務内容についてレクチャーしますので企業オフィス勤務が初めての方でもご安心ください! 【必須要件】 1. お仕事で患者さんとお話されたり、説明された経験をお持ちの方 2.一般的なPC操作(電話対応、入電履歴の入力等、業務はPC上で行います) 【歓迎要件】 電話オペレーター(コールセンター)業務経験 医療関連産業(医療機関、製薬・医療機器メーカー、CRO、SMO、医薬品・医療機器卸業等)への就業経験 看護師・保健師・社会福祉士・ソーシャルワーカーの資格があれば尚可 チャレンジ精神の旺盛な方、また新たな業務にチャレンジしてみたい方 続きを見る
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医薬品開発の経験を活かせる!-治験被験者募集(ペイシェントリクルート)次期リーダー候補募集
被験者募集プロジェクトにおいて、クライアントとの折衝、プロジェクト推進を実施いただきます ■本ポジションの魅力 難病などに苦しんでおられる患者様は日本全国にいらっしゃり、従来の医薬品では完治が難しく、治験薬などの解決策を望んでおられる方も多くいらっしゃいます。 私たちは製薬会社からの依頼に基づき、新規開発の医薬品治験の実施に対して、今現在苦しんでおられる患者様を募り、探していく仕事をしています。 私たちは専門性を有したプロフェッショナルのみでチームを構成しています。 ※チームは全員元CRCもしくはCRA経験者です そのため、通常の治験被験者募集の会社とは異なり、より深く患者様の状況をヒアリングすることができ、適切な治験をご案内することが出来ます。 主に治験Phase2-3を中心にして、治験に必要となる被験者様を募集(ペイシェントリクルート)いただくプロジェクトのリーダーとして動いていただきます。新薬等の開発に臨床試験をサポートする形で、新薬開発に貢献していくことを直に実感できる仕事です 具体的にはコールセンターや募集サイトなどのWeb媒体、患者会とのネットワークなどを活用し、治験被験者様を集めていきます。 募集サイト HelC:被験者募集サイトはこちらをご参照ください。 【必須要件】 CRA、CRC、SMO、MR、CROでプロジェクトサポート等でのマネジメント業務かつ業務経験を5年以上有しており、プロトコールなどの知識や臨床開発試験に関する知識を有している方 【歓迎要件】 被験者募集業務(PROを含む)経験のある方 クライアント(医療機関、製薬企業)とのコミュニケーション経験を豊富に有し、チームやプロジェクトマネジメント経験のある方 シミックヘルスケア・インスティテュートとは シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社は、シミックグループ内でのヘルスケア事業を支えています。ペイシェントリクルート、コールセンター、ドラッグインフォメーション、Webサービス、資材作成など患者様と医療機関様、製薬企業様を繋げるビジネスを展開しております。 続きを見る
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【資格を活かしてオフィスワーク!】メディカルコールセンター オペレーター※薬剤師・MR資格者対象
ドラッグインフォメーション未経験の方歓迎! 今のお仕事ではワークライフバランスを実現できていますか。 薬剤師などの資格を活かし、薬学の知識を活かすことが出来ていますか。 私たちは仕事と私生活を重視し、薬剤師資格やMR認定資格・経験を活かして活躍したい方を積極的に募集しています! どんな仕事? ●医師・調剤薬局の薬剤師・患者様から、製薬企業の医療用医薬品に対する電話での問い合わせ(使用量や副作用、併用方法など様々です)に対し、QA集を用いて対応し、必要な情報を提供していきます ●電話で受けた問い合わせ(1日20件程度)を正確にパソコン端末からデータベースに記録します ●難易度が高く、もしQA集では対応できない場合には、必要に応じてクライアントでもある製薬会社へ伝達していきます ●問い合わせが全て完了しましたら、内容をCRM(顧客管理)システムへ記録していきます ●空き時間には自学の時間を設けており、研修内容の復習や各種領域の勉強に当てていただいています 【必須要件】 社会人経験3年以上で以下いずれか(1もしくは2)の経験をお持ちの方 調剤薬局における薬剤師経験あるいはMR認定資格保持者 高いコミュニケーション能力 基本的なPC操作スキル 【歓迎要件】 ・コールセンター業務経験者 研修内容について お一人で業務対応が出来るようになるまで先輩やチームがマンツーマンでサポートいたします。 研修は期間は1ヶ月~2ヶ月ほどで、システム操作方法から電話応対スキル、コミュニケーション能力研修、専門領域研修などを実施します。 社風について <風通し抜群の社風> 平均年齢は30代中盤で、わきあいあいとした雰囲気の職場です。フレックスタイムやテレワーク制度も充実しているため、お子様を育てながら勤務している方も多く、ワークライフバランスがとりやすいです。 キャリアパスについて CMICグループはグループ内に製薬企業(オーファンパシフィック)を有しており、学術室への異動も可能です。また、MR、臨床開発モニターや治験コーディネーターへの道もありますので、幅広いキャリアプランを描くことが出来ます。 続きを見る
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