【会社について】
コンセントは「デザインでひらく、デザインをひらく」をミッションに、企業や行政と伴走し活動を支えるデザイン会社です。
デザイン経営や事業開発、マーケティングやブランディング、クリエイティブ開発等において、サービスデザインの視点と技術を生かして戦略策定から実行まで一貫して支援しています。また、誰もがデザインについて学べる「コンセントデザインスクール」の運営等を通して「デザインの知の活用」を広く共有しています。生活者一人ひとりがデザインの視点を身につけ、問題解決に役立てられる社会となることを目指して活動しています。
【所属部署と職種】
コンセントのBPR部門のミッションは、社内の円滑な業務運用のためのIT資産管理や、ヘルプデスクを始めとしたサポート業務と、その中で見つけた課題から業務改善をすることです。この部門の一員として、社内のPC機器の貸与や、ライセンス管理、ヘルプデスク対応など、所謂「情報システム部門」としての働きに加えて、社内業務の改善企画、提案も行っていきます。
【デジタル推進担当】は、社内のITシステムに関する業務改善を推進するポジションです。デバイスやライセンス管理などの定例業務はもちろん、社内課題をエンジニアリングで解決していきます。また業務特性上、他部署業務に対する理解が必須となるので、異なる部署・業務に対しても興味を持つ姿勢も求められます。
【業務内容】
- 社内の相談やヘルプデスク対応などの、日頃のやりとりから課題を探り定義を行う
- 課題に対して社内業務やエンジニアリングの知見をもとに業務フローの最適化や設計、システム導入の検討を行う
- システム導入が必要になった場合、システムの調査と選定を行い、導入時にベンダーと適切なコミュニケーションをとる
- PCやアカウントの管理、購買対応(※社内の8割がMacユーザーです)
【応募条件】
< 必要な条件/経験 >
- 規模や立場を問わず業務改善の提案や実行に携わった経験
- 操作手順書等マニュアルを書き起こした経験
< 望ましい経験/スキル >
- 社会人としての基本的なコミュニケーションスキル(報連相など)
- 決められたワークフローに基づいて正確に事務処理を遂行できる能力
- Macの利用経験
職種 / 募集ポジション | BPR部門_デジタル推進担当 |
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雇用形態 | 正社員 |
給与 |
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勤務地 | ※転勤無し ※リモートワーク可 |
就業時間 | フレックスタイム制 ※始業9:30 終業18:30を基準とし、1日の標準労働時間は8時間 |
待遇 | 交通費全額支給 / 社会保険完備 / 育児支援制度 / 出張手当 / 研修あり / 資格取得支援制度 その他 【諸手当】 時間外勤務手当、深夜勤務手当、休日勤務手当 |
様々な成長機会の提供 | 社員の成長が会社の成長に繋がります。そのため、さまざまな成長機会を積極的に提供しています。国内外のセミナー/カンファレンスへの参加支援、書籍やツール/アプリケーション等購入費用の会社負担、頻繁に開催される社内勉強会(社外ゲストを招いて公開型で実施することもあります)への参加 |
休日・休暇 | 有給休暇 / 夏季休暇 / 年末年始休暇 / 慶弔休暇 / 産休・育休 / 週休2日制 / 土日祝日休み / 年間休日120日以上 その他 リフレッシュ休暇(勤続6年目に10日間の特別休暇が付与されます) |
試用期間 | あり:6か月 (試用期間中の労働条件に変更なし) |
給与詳細 | 月額給与の内訳は下記になります。 基本給:207,263円~266,177円 固定残業代:64,770円~83,180円 諸手当:19,967円~25,643円 |
会社名 | 株式会社コンセント |
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設立 | 1973年12月 |
代表者 | 代表取締役会長 上原 哲郎 代表取締役社長 長谷川 敦士 |
売上高 | 28億7,000万円(2024年3月期) |
従業員数 | 236名(2024年9月1日時点) |
主な事業内容 | 事業開発・組織開発支援などサービスデザイン/UXデザイン/UIデザイン/ウェブサイト構築・設計・運営支援/ウェブサイトガバナンス支援/印刷情報媒体の企画・編集・制作/雑誌、書籍のエディトリアルデザイン/デジタル教材開発/動画・VRなどインタラクティブコンテンツ開発/インクルーシブデザイン/その他付随する業務 |
本社所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-20-6 プレファス恵比寿南 株式会社コンセント |
デザインする文化 | コンセントが提供するさまざまなソリューション。 多様なメンバーが協力し、職種や役職、年齢関係なく知識や意見を発信し、一緒に考え、共創します。 この姿勢を創業以来大事にしてきたからこそ、クライアントに信頼され、喜んでもらえる仕事が実現できているのだと考えています。 そして何より、エンドユーザーや読者のためになることを徹底的に考える。コンセントのデザインはこうした土壌に文化として根付いています。 |
自社サイト | https://www.concentinc.jp ・事例紹介 https://www.concentinc.jp/works/ |