CONCENT Night Session 2025 Day1
CONCENT Night Session(ナイト・セッション)は、コンセントからの発信に加え、参加する皆さんと相互に意見を交わし、交流をすること(セッション)を目的としたカジュアルなイベントです。
全4回のシリーズで、コンセントのデザインに対する考え方、事業や業務内容、働き方などをお話しします。
参加者募集は各回で行いますので、ご興味やご都合に合わせてぜひご参加ください。
●Day1 / 2月6日(木):「これからのデザイン、みんなのデザイン」/
代表 長谷川敦士
●Day2 / 2月20日(木):コンセントデザイナーの仕事 Part1 /
サービスデザイナー 石井宏樹、コミュニケーションデザイナー 山﨑菜緒
●Day3 / 3月半ば予定:コンセントデザイナーの仕事 Part2 /
UX/UIデザイナー、エンジニア
●Day4 / 3月半ば予定:コンセントデザイナーの仕事 Part3 /
コンテンツストラテジスト、ウェブディレクター
Day1では、これからのデザインとは何か、それに対してデザインに関わる全ての人に求められる姿勢や考え方などについて代表の長谷川がお話しし、後半にはQ&Aタイムを設けます。
Day2〜4では、さまざまなロール(職種)の社員が自身の仕事やキャリア、働き方などについてご紹介し、後半は参加者の皆さんと社員が少人数で会話できる座談会を予定しています。
この募集は、Day1の参加エントリーです。
日時
2025年2月6日(木)19:00〜20:00
※ Zoomによるオンライン実施
プログラム(予定)
19:00〜19:15頃|会社紹介
19:15〜19:45頃|長谷川による講演 「これからのデザイン、みんなのデザイン」
19:45〜19:55頃|Q&A
19:55〜20:00頃|今後のお知らせ・採用情報など
【こんな方におすすめ】
- デザインを仕事にすることに興味をもっている方
- コンセントで働く職種や、それぞれの仕事・働き方について知りたい方
- 就職に向けて活動されている方
【登壇者】
長谷川敦士(株式会社コンセント代表取締役社長/インフォメーションアーキテクト)
「わかりやすさのデザイン」であるインフォメーションアーキテクチャ分野の第一人者。 2002年に株式会社コンセントを設立。デザインの社会活用や可能性の探索とともに、企業や行政でのデザイン教育の研究・実践、デザイン倫理の研究、デザインの民主化に取り組んでいる。2019年から武蔵野美術大学造形構想学部教授を兼任。 Service Design Network日本支部共同代表、NPO法人 人間中心設計推進機構副理事長、一般社団法人ダークパターン対策協会理事長。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。
コンセントについて
コーポレートサイト:https://www.concentinc.jp/corporate/
新卒採用サイト:https://www.concentinc.jp/recruit/newgraduates/
CONCENTではたらく人たち(note)https://note.com/concentmembers/
HCnote(note)https://note.com/concent_recruit/
X採用アカウント:https://x.com/CONCENT_recruit
職種 / 募集ポジション | CONCENT Night Session 2025 Day1(2025/2/6開催) |
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雇用形態 | 新卒 |
給与 |
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勤務地 |
会社名 | 株式会社コンセント |
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設立 | 1973年12月 |
代表者 | 代表取締役会長 上原 哲郎 代表取締役社長 長谷川 敦士 |
売上高 | 28億7,000万円(2024年3月期) |
従業員数 | 236名(2024年9月1日時点) |
主な事業内容 | 事業開発・組織開発支援などサービスデザイン/UXデザイン/UIデザイン/ウェブサイト構築・設計・運営支援/ウェブサイトガバナンス支援/印刷情報媒体の企画・編集・制作/雑誌、書籍のエディトリアルデザイン/デジタル教材開発/動画・VRなどインタラクティブコンテンツ開発/インクルーシブデザイン/その他付随する業務 |
本社所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-20-6 プレファス恵比寿南 株式会社コンセント |
デザインする文化 | コンセントが提供するさまざまなソリューション。 多様なメンバーが協力し、職種や役職、年齢関係なく知識や意見を発信し、一緒に考え、共創します。 この姿勢を創業以来大事にしてきたからこそ、クライアントに信頼され、喜んでもらえる仕事が実現できているのだと考えています。 そして何より、エンドユーザーや読者のためになることを徹底的に考える。コンセントのデザインはこうした土壌に文化として根付いています。 |
自社サイト | https://www.concentinc.jp ・事例紹介 https://www.concentinc.jp/works/ |