コスモエネルギーグループについて
石油開発から小売販売までの石油事業を一貫して行うほか、総合エネルギー企業として風力や
太陽光といった再生可能エネルギーを展開しています。また安全かつ安定的なエネルギー供給
という事業の根幹のほか、環境保全を含む社会的責任への取組みを企業価値の基盤と捉え
持続可能な社会の実現を目指しています。
※コスモ石油(株)以外の所属の場合、コスモ石油(株)での採用後、各社へ出向となります。
「ココロも満タンに」
上記のスローガンは、生活者を始めとしたステークホルダーの満足感と心豊かな毎日のために
最善を追求する姿勢を表したブランドステイトメントです。
石油は、人類に様々な恩恵をもたらしてきた一方で、その大量消費が地球環境に大きな負担を
強いてきました。
私たちは、この事実を認識し、多くの人々にとって当たり前になっている便利で快適な生活を
変わらず支えながら、さらに地球環境との共生を、石油事業の内外で模索し実行しています。
持続可能な社会においてコスモエネルギーグループが求められることは、エネルギーの
安定供給と、価値あるサービスの提供に加え、石油会社だからこそできることを探り
一つずつ実現していくことだと考えています。
AIを活用し新たな事業価値創出をリードするプロジェクト責任者
■業務内容
私たちは、以下の5つの業務に重点を置いてAIやデータ活用をしたビジネス価値創出をリードしています。
① AIプロジェクト/ポートフォリオの統括
・AI・データ活用プロジェクトのポートフォリオ管理
・案件パイプライン、リソース、進捗、課題・リスクの管理
・部門横断での意思決定支援・調整
・本番導入、定着、効果創出の推進
② AI CoE・全社横断プログラムの推進
・AI CoEの運営および全社横断プロジェクトのPM/PMO業務
・グループ各社・各部門との連携・調整
・AI活用状況やビジネスインパクトの可視化
・経営層へのレポーティングおよび意思決定支援
③ AI・データ活用テーマの発掘・価値設計
・経営戦略や事業課題に基づくAI・データ活用テーマの企画・発掘
・グループ各社・各部門と連携したAI活用案件の立案
・ビジネスケース、期待効果、KPIの設計
・案件化および優先順位付けの推進
④ AI・データ活用案件の事業性・技術実現性評価
・AI・データ活用案件の事業性および技術実現性の評価
・技術アプローチ、データ要件、コスト・リスクの整理
・ビジネス価値と技術的実現可能性を踏まえた案件の継続・見直し・優先順位付けの推進
■部署概要
▽部署発足の背景
コスモエネルギーホールディングスは、原油開発、石油精製・販売、風力発電など
多様な事業を展開するグループ会社を有しており、AX戦略推進部はグループ全体の
AX(AIトランスフォーメーション)を推進・牽引する部署です。
※2026年4月1日付で、コーポレートDX戦略部から名称を変更しました。
これまでコーポレートDX戦略部では、グループ全体のDXをリードし、データ整備、
データ基盤構築、データガバナンス強化、デジタル人材育成、さらには各部門の
業務課題解決に向けたシステム実装に取り組んできました。その結果、グループ全体で
データ・AI活用を推進するための「AI-Ready」な環境整備を進めることができました。
今年度からは、その基盤を活かし、AI・デジタル技術によるビジネスモデル変革および
組織変革の実現に向け、AXの推進に注力していきます。
▽部署の魅力
石油は長年にわたり産業の発展を支え、現在もなお社会・経済を支える重要な
エネルギー源として中心的な役割を担っています。
コスモエネルギーグループは、産油国での石油開発から国内での石油精製・ガソリン
航空燃料・灯油・重油・ナフサなどの石油製品や化学原料の販売に加え、
SAF(持続可能な航空燃料)、水素、再生可能エネルギーの製造・販売まで幅広い
事業領域を展開しています。
AX戦略推進部では、こうした社会的に重要かつ多様な事業領域を対象に
AI・デジタル技術を活用した業務変革や新たな価値創出に挑戦できます。
グループ全体を俯瞰しながら、ビジネスモデル変革や組織変革をリードする
醍醐味を感じられる環境で、あなたの経験と力を発揮してみませんか?
■期待する役割
経営・事業課題を起点に、取り組むべき領域と、AI・データで解くべき課題を見極め、価値の高い案件を創出・選定し、アジャイルに検証・改善を重ねながら、実装・定着・効果創出までつなげていく役割です。ビジネス価値、技術的な実現可能性、必要なリソース、リスクなどを総合的に判断し、経営層・事業部門・技術チームをつなぐことで、AI・データ活用案件全体の価値最大化をリードしていただくことを期待しています。
■業務の魅力
コスモエネルギーグループは、石油の調達・精製・物流・販売といった既存のエネルギー事業に加え、再生可能エネルギーをはじめとする新たな事業領域にも取り組んでおり、幅広いビジネスを有しています。
そのため、製造・需給・物流・販売・マーケティング・コーポレート・新エネルギーなど、多様な領域を対象にAI活用を企画できることが、このポジションの大きな魅力です。需要予測や最適化、画像解析、生成AI、業務支援ツールなど、課題に応じて異なる形式のAI実装に関わることができ、単一領域では得にくい幅広い経験を積むことができます。
また、単にAIを導入するのではなく、「AIによってどのような事業価値を生み出すか」を起点に、テーマの発掘から実装・定着・効果創出まで一気通貫で関われます。多様な関係者を巻き込みながら、AIを実際の事業変革につなげていくことが、本ポジションならではの醍醐味です。
■キャリアイメージ
入社後は、AI・データ活用案件の企画・推進を担い、事業部門やIT部門、AIエンジニア等の専門人材と連携しながら、構想策定から実装・定着、効果創出までをリードしていただきます。経験を重ねることで、個別プロジェクトのマネジメントにとどまらず、複数案件を束ねたポートフォリオマネジメントや、AI活用戦略・投資優先順位の策定、AI CoEの運営など、全社的なAIトランスフォーメーションを牽引する役割へとキャリアを広げることができます。
将来的には、AI・デジタル領域の組織マネジメントや事業変革を担うリーダーとしての活躍を期待しています。
■必要な能力・経験・資格
【必須要件】
▽プロジェクト推進経験
・案件形成、期待効果・KPI整理、プロジェクト管理、関係者調整等を含む、プロジェクト/プログラム推進経験(8年以上を目安)
▽AI・データ活用に関する知識
・機械学習、生成AI、データ基盤、アプリケーション/システム連携等の技術要素と、それらを組み合わせたシステム構成について一定の理解を有し、技術チームや外部専門家と、技術的な実現可能性、必要データ、実装難易度、リスク等について具体的に議論できること
▽ 関係者調整・合意形成力
・部門横断で関係者を巻き込み、合意形成、ファシリテーション、経営層への説明を行えるコミュニケーション能力
【歓迎要件】
▽全社横断の変革推進経験
全社DX、AI CoE等、全社横断プログラムを企画・推進した経験
▽AI・データ活用に関する実務経験
AI・データ活用領域において、自ら設計、分析、開発または技術検証に携わった経験
▽事業領域におけるAI活用経験
製造、需給、物流、販売、マーケティング等の事業領域におけるAI・デジタル活用推進の経験
▽グローバルコミュニケーション経験
英語による情報収集や、海外ベンダー・テクノロジー企業等とのコミュニケーション経験
■選考フロー
書類選考
↓
適性検査
↓
面接2回
↓
内定
※バックグラウンドチェックを実施する可能性があります。
■配属予定
コスモエネルギーホールディングス(株)
AX戦略推進部 バリュー・エンジニアリンググループ
※将来的なローテーションの可能性はございます。
■当社HPよりご応募される方へお願い
・「添付ファイル」の箇所に、履歴書や職務経歴書等の経歴に係る書類の添付を
お願いいたします。
・過去当社への応募履歴がある方は、「応募先へのメッセージ」欄に下記ご入力
ください。
①いつ頃ご応募されたか
②どのポジションにご応募されたか
③どの応募方法でご応募されたか(例:COSMOのHPより応募)
| 職種 / 募集ポジション | コスモエネルギーホールディングス(株)AI・データ活用でビジネス価値創出をリードする AI Value Engineering Manager |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
|
| 勤務地 | ※将来的に転居を伴う異動が発生する可能性があります |
| 勤務時間 | ■所定労働時間:9時00分〜17時30分 ■休憩時間:60分 ※フレックスタイム制度あり、コアタイムなし |
| 休日 | ■休日 毎週土・日曜日、国民の祝日、メーデー、年末年始、創立記念日 ■有給休暇 所定労働日数の80%以上を出勤した場合、毎年4月1日に21日付与 ※初年度は入社月に応じた日数を入社日に付与 ※リフレッシュ休暇、特別休暇などその他休暇制度あり |
| 福利厚生 | ■各種保険 雇用保険、労働者災害補償保険、健康保険、厚生年金保険 ■その他制度 退職金制度、財形貯蓄制度、慶弔見舞金制度、 育児休職制度、介護休職制度他 ■働く環境と文化 下記URLをご覧ください。 https://recruit.cosmo-energy.co.jp/culture/crosstalk/ |
| 特記事項 | 1.職務内容の変更範囲 当社の定める業務 2.就業場所の変更範囲 当社の定める就業場所(テレワークにおける自宅を含む) |
| 会社名 | コスモ石油株式会社 |
|---|---|
| グループ中核会社 | ■コスモエネルギーホールディングス株式会社 ■コスモエネルギー開発株式会社 ■コスモ石油株式会社 ■コスモ石油マーケティング株式会社 |
| 事業内容 | ■コスモエネルギーホールディングス 総合石油事業等を行う傘下グループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務 ■コスモエネルギー開発 エネルギー資源開発事業の企画立案索等 ■コスモ石油 総合石油事業。原油・石油製品の輸出入・精製・貯蔵・販売等 ■コスモ石油マーケティング 石油製品販売、カーリース等 |
| 設立 | グループ創立 1986年4月 ■コスモエネルギーホールディングス :2015年10月1日 ■コスモエネルギー開発 :2014年2月28日 ■コスモ石油 :1986年4月1日 ■コスモ石油マーケティング :2015年2月6日 |
| 資本金 | ■コスモエネルギーホールディングス : 400億円 ■コスモエネルギー開発 : 1億円 ■コスモ石油 : 1億円 ■コスモ石油マーケティング : 10億円 |
| 代表者 | ■コスモエネルギーホールディングス 代表取締役社長 社長執行役員 山田 茂 ■コスモエネルギー開発 代表取締役社長 境 剛太 ■コスモ石油 代表取締役社長 西 克司 ■コスモ石油マーケティング 代表取締役社長 髙山 直樹 |
| 従業員数 | ■コスモエネルギーホールディングス : 267名 ■コスモエネルギー開発 : 47名 ■コスモ石油 : 1,579名 ■コスモ石油マーケティング : 254名 |
| 事業所 | ■本社所在地(4社共通) 東京都中央区京橋1ー7ー1 TODA BUILDING ■販売拠点 仙台市・東京・名古屋市・大阪市・広島市 ■製油所(精製拠点) 千葉県市原市・三重県四日市市・大阪府堺市 ■研究所 埼玉県幸手市 ■海外事業所 北京・シンガポール・アブダビ・オランダ・ヒューストン等 |
| 関連会社 | コスモエンジニアリング、コスモトレードアンドサービス、コスモエコパワー、コスモビジネスアソシエイツ、丸善石油化学、アブダビ石油、コスモアブダビエネルギー開発、合同石油開発、コスモ海運、沖縄石油基地、ジクシス、東西オイルターミナル、北斗興業、コスモペトロサービス、コスモテクノ四日市、コスモリファイナリーサポート堺、坂出コスモ興産、コスモ石油ルブリカンツ、コスモ松山石油、CMアロマ、COSMO OIL INTERNATIONAL、COSMO OIL(U.K.)、COSMO OIL OF U.S.A.、コスモ石油販売、コスモエネルギーソリューションズ |
| キャリア入社の社員比率※ | 2022年度:15% 2023年度:20% 2024年度:22% 2025年度:27% ※技能職を除いた社員 |
| 問い合わせ先 | コスモ石油株式会社 キャリア採用担当 recruit@cosmo-oil.co.jp |