当社は、ブランドの開発・育成から、販売促進、顧客管理にいたるまでコミュニケーションによるマーケティング課題の解決をはじめ、幅広いソリューションを提供することでクライアントのマーケティング・ソリューション・パートナーとして機能することをミッションとしています。
顧客のニーズも多様化・多面化しており、広告業界も従来型の広告ビジネスからの脱却、変革期を迎えております。当社も今期組織体制を刷新。今日的テーマであるD2Cにも積極的に取り組んでいます。
急速に変化する顧客ニーズを的確に捉え、新たなコミュニケーション設計のトータルプロデュースを推進する方のご応募をお待ちしております。
仕事内容
プロジェクト全体の統括指揮を担い、クライアント対して統合的なマーケティングおよびコミュニケーション戦略全体のプロデュースおよび提案活動に取り組みます。プロジェクトに際し、HDYグループノウハウを活用しつつ、社内外さまざまな特性を持つメンバーと連携し、チーム体制のもと課題を発見・抽出します。
【具体的な業務内容】
└長期的・短期のマーケ・コミュニケーション戦略の立案・提案
└TVCM、ネット広告、セールスプロモーション、デジタルメディア、キャンペーンサイト、クリエイティブプロデュース
└プレゼンテーション
└プロジェクトメンバーのマネジメント
└スケジュール管理
主なクライアント：大手飲料メーカー、大手食品メーカー、大手製薬メーカー、健康食品、グローバルスポーツブランド など
| 職種 / 募集ポジション | 営業プロデューサー（東京） |
|---|---|
| 雇用形態 | 正社員 |
| 給与 |
|
| 勤務地 | アクセス：https://www.daiko.co.jp/about/office/tokyo-head.html 都営地下鉄三田線「芝公園」駅から徒歩６分 都営地下鉄三田線／都営地下鉄浅草線「三田」駅から徒歩７分 都営地下鉄浅草線／都営地下鉄大江戸線「大門」 駅より徒歩８分 JR東日本「浜松町」駅より徒歩９分 |
| 求める経験・能力・スキル | ■必須要件 ・クライアントの経営、事業、マーケティング課題を自身で見立て、解決策を構想し、プロジェクトのメイン担当として周囲を巻き込み推進したご経験。 ■歓迎要件 ※必須ではございません。 ・広告会社での就業経験 ・事業会社のマーケティングポジションでの就業経験 ・DX推進やデジタル広告に関する知見等、データ活用を通した課題解決のご経験 ・コンサルティングファームでの就業経験 |
| 休日・休暇 | 年間休日：124日 完全週休二日制 土曜 日曜 祝日 年末年始休暇（12/29～1/4） リフレッシュ休暇（5日） 年次有給休暇（初年度1～15日 ※入社月による、2年目以降20日） 慶弔休暇、その他各種特別休暇 |
| ワークスタイル | 2019年に東京オフィスを移転。「固定的なデスク」をなくし、オフィス全体が自分の居場所と感じることができる空間で自発的にその時に必要な環境を選ぶ「フリーアドレス」を導入しています。 また、日数制限なく出社と在宅を自由に選択できる制度となっています。 ※休暇は個人の裁量で取得可能で、万が一休日勤務が発生した場合は1ヶ月以内の振替休日取得をルール化しています。夏季休暇はなく、通年利用可能な「リフレッシュ休暇」を導入しています デスクからテーブルへ：https://www.daiko.co.jp/evolution/gallery |
| キャリアアップ支援・施策 | 成長活動ファンド 資格取得補助制度 海外人材プールプログラム FA制度 公募型ビジネス提案・育成制度 「AD＋VENTURE（アドベンチャー）」 |
| その他制度（福利厚生） | 【制度】従業員持株会、社内融資制度、財形貯蓄制度、育休産休制度、各種社会保険など 退職金：有 （確定拠出年金制度） 定年制：有（60歳） 再雇用制度：有 （退職年齢選択規程あり） 【補助】文化・体育サークル支援制度、慶弔見舞金、創立記念日（3月1日）酒肴料 |
| 会社名 | 株式会社大広 |
|---|---|
| 設立 | 1944年2月28日 |
| 応募方法 | 求人ページの『応募する』にお進みいただき、必要事項入力と、履歴書を添付してご応募ください。 |
| 問い合わせ先 | 株式会社 大広／ 株式会社 大広ＷＥＤＯ キャリア採用担当 career.recruit@daiko.co.jp |
| 中途採用比率の公表 | ＜労働施策総合推進法に基づく中途採用比率の公表＞ 常時雇用する労働者数が301人以上の企業において正規雇用労働者の中途採用比率の公表が義務化されたことに基づき、直近の3事業年度の各年度について、採用した正規雇用労働者の中途採用比率を公表します。 正規雇用労働者の中途採用比率 2021年度： 54% 2022年度： 76% 2023年度： 63％ ※公表日：2024年5月31日 上記は、株式会社 大広の比率です。 |