【OBOG-社員C】Dentsu Japan International Brands - 2025年度新卒採用 | 電通ジャパン・インターナショナルブランズ

電通ジャパン・インターナショナルブランズ構成

株式会社電通の100%子会社として設立され、傘下には各事業会社（エージェンシーブランド）でメディアプランニング・バイイングを手がけるカラ・ジャパン、デジタルパフォーマンス・エージェンシ－であるアイプロスペクト・ジャパン等を抱えております。

Dentsu Japan International Brands （DJIB）

Under the Dentsu Japan International Brands Group umbrella and 100% owned subsidiaries are:

Carat Japan (media planning and buying - agency brand),

https://www.carat.com/jp/ja

iProspect Japan (a digital performance agency),

https://www.iprospect.com/ja/jp/

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電通ジャパン・インターナショナルブランズ (DJIB) - 2025年度新卒合同採用
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■社員C　【未来の自分を想像する】

2022年入社
社会学部社会学科
Ad Operations Department 1
広告運用・レポート作成

現在担当している業務内容を教えて下さい

現在は、エンターテイメント、金融、アパレルブランドなど様々な業界のデジタル広告運用業務を担当しています。
主な仕事内容は、入稿業務・広告運用・レポート作成です。
営業から頂いた指示に沿って各媒体に広告を入稿していき、配信状況を確認しながらパフォーマンスの最大化を目指していきます。
配信終了後は成果をまとめたレポートや運用担当者からの視点を交えた提案書を作成して、お客様に提出をしています。
運用業務を通じて広告業界全体の知見を深めたり、マーケティング知識を身につけることができています。

広告業界を目指したきっかけを教えてください

サークルで広報を担当したことが広告業界に興味を持ったきっかけになります。
コロナ禍で新入生の勧誘活動が制限されていた状況で、入部しやすい導線を築くためにデジタルを活用した様々な施策を行いました。
具体的には、新入生が多く利用していそうなメディアに交渉をしてサークルを紹介してもらう機会を頂いたり、各媒体の特性を活かしたコンテンツを充実化させるなどの取り組みを実施した結果、例年の2倍以上の学生が入部を希望してくれました。
戦略を立てて課題を解決へ導いていく過程に面白さを感じましたし、デジタル広告の可能性やポテンシャルを強く感じたことを覚えています。
広告は物事の魅力を発信して、誰かの人生をより豊かにできるきっかけを作ることができるのではないかと思ったのが、この広告業界を志望した理由です。

入社した理由と会社の魅力を教えてください

外資系企業ということもありグローバルでフラットな職場環境であるため、自分には持っていない価値観や考えを吸収し、仕事に活かしていけるのではないかと考えました。
電通ジャパンネットワークと世界各国にある電通ブランドの節結点に属しているため、それぞれの強みやケイパビリティにアクセスすることでデジタル広告全般を広く深く学ぶことができると思い入社を希望しました。

仕事をする上での魅力を教えてください

デジタル広告は数値として成果を見ることができ、自分の提案や調整がうまくいくと目に見えてわかるので働き甲斐があります。
また、有名企業の広告に携わる機会が多く１年目から規模が大きい仕事に関わることができるため、プライベートで携わった広告を見かけるとやりがいを強く感じます。
グローバルで、いろいろな経歴を持った方と働けるのはすごく刺激的ですし、１年目でも意見が言いやすい環境である点も魅力の一つですね。

どんな人と一緒に働きたいですか

自分の意見を臆せずに発言できる人です。
失敗を恐れず積極的に自分の考えを語ることってなかなか難しいですが、些細なアイデアを共有することで新たな視点が生まれて物事がいい方向に進むことがあります。
まず自分の考えを発信できるチャレンジ精神を持った人と一緒に働きたいと思います。