【OBOG 社員H】Dentsu Japan International Brands - 2025年度新卒採用 | 電通ジャパン・インターナショナルブランズ

電通ジャパン・インターナショナルブランズ構成

株式会社電通の100%子会社として設立され、傘下には各事業会社（エージェンシーブランド）でメディアプランニング・バイイングを手がけるカラ・ジャパン、デジタルパフォーマンス・エージェンシ－であるアイプロスペクト・ジャパン等を抱えております。

Dentsu Japan International Brands （DJIB）

Under the Dentsu Japan International Brands Group umbrella and 100% owned subsidiaries are:

Carat Japan (media planning and buying - agency brand),

https://www.carat.com/jp/ja

iProspect Japan (a digital performance agency),

https://www.iprospect.com/ja/jp/

▼ご興味がある方は下記リンクからエントリーを行ってください。▼
電通ジャパン・インターナショナルブランズ (DJIB) - 2025年度新卒合同採用
「エントリー」
　　　　　　　　 ★OBOG訪問受付中★
OBOG訪問ご希望の方は「エントリー」を行ってください。
エントリーフォームの中、「応募先へのメッセージ」箇所に「OBOG訪問希望」と
ご記入して頂ますようよろしくお願いいたします。
▼DJIB-電通ジャパン・インターナショナルブランズのOBOG一覧はこちらから▼

■社員H　【挑戦して自信に繋げる】

２０２２年入社
明治大学
文学部文学科
Associate Performance Specialist

現在担当している業務内容を教えて下さい

デジタル広告の運用、分析、クライアント様へ提出するレポートのパフォーマンス分析をしています。
具体的には、配信状況をみながら、パフォーマンスの分析などをお客様へ提出しています。
入社当初は先輩社員の方について、いろいろ運用方法や分析方法などを勉強しました。
徐々にメインで案件を任せていただけるようになり、現在ではメインで3社、他に数社のサポ－トメンバーに入っています。

広告業界を目指したきっかけを教えてください

昔から広告やテレビを見ることが好きで、広告は、表現することや伝わることの難しさを感じることもありますが、自分が広告の面白さや価値観を変えることができたらいいなと思い、広告業界を目指しました。
また広告を通して、物事に対する価値観を変えることができることが、魅力に感じました。

私は、少数精鋭で個人が成長でき、自覚を持って仕事ができる環境が自分に向いていると思ったのと、英語を活かした仕事に就きたいと考えていたので、弊社を志望しました。

学生時代にやってよかったことを教えてください

自分にとって簡単にはできないと思ったことに挑戦したことです。
例えばスタジアムスタッフのアルバイトでリーダーをしたことやオーストラリアに1か月間インターンシップに行ったことです。
どちらもやる前は自分にできるか不安でしたが、やりきることができた時は自信に繋がりました。

仕事で嬉しかったことを教えてください

上司の方や先輩方に褒めていただいた時、「成長したね」と言っていただいて、とても嬉しく思いました。
自分もできることが増え、自分自身の成長を感じることができて嬉しくなります。

学生へメッセージ

【どんな人と働きたいですか】
明るく、真面目に物事に向きあえる人がいいなと思います。
チームで取り組むことが多くあるので、コミュニケーションも多くあります。
明るく楽しく一緒にお仕事ができたらいいなと思います。
【学生の皆さんへ】
多くの方からたくさん話をきいて、社会人になること、仕事をすることのイメージを持って就職活動に臨むと、ギャップも少なくなり、満足できる就職活動ができると思います。